壁ぎわさんのクチコミ(2ページ)全986件

鹿児島に行ったので　昼は枕崎のぶえん鰹　夜はヤッパリ黒豚でしょう。
いろいろ探していたら、いい店が見つかりました。

黒豚のしゃぶしゃぶと　とんかつの入ったコースに　エビスビールの飲み放題が付いて　4000円。
もし物足りなければ　追加とってもいいよねと行ったのですが、
～コース内容（全8品）～
前菜3種　（黒豚の角煮、）
サラダ　　（ちりめんじゃこ、ちゃんじゃ、手作り豆腐）
地鶏の刺身
黒豚串焼3種
黒豚とんかつ
ゆで落花生
黒豚しゃぶしゃぶ
チャーハンor雑炊

本当にしっかり出て来て、残さず食べのに大変でした。

勿論、飲み放題のおかわりも　待たせる事も無く　サービスも最高でした。

各部屋にユニットバスの付いている　ビジネスホテルです。
法華倶楽部は　まだ一部　共用の所もあるので　確認して予約しました。

高見馬場の駅前で　交通の便が良い所です。
車は　ミニバンだったので車高があわず　紹介された駐車場に持って行ったのですが　そこの方が安かった。

共用の大浴場もあり　ゆっくりと寝る事が出来ました。

朝食の　バイキングも　色々選べてよかったです。

JRの南の端の無人の終着駅です。
無人の駅で　列車が走る所と　その先の行き止まりの錆びたレールが　旅情を醸し出していました。
鉄道好きにはたまらない雰囲気が有ります、新しい看板がちょっと浮いていましたが　外観もちょっと高く二階建てのように大きく見える駅でもありました。

二階にぶえんと言うレストランを持つ市場です。
乾物や塩干もの、またお菓子などの土産も売ってます。

土地の魚の水槽もあり　観光客の子供がそれを見て喜んでました。
鰹の腹皮のから揚げなど、その場でつまめる商品も安く売られていました。

朝11時開店のレストラン　この観光客の少ない時期でも　12時には　待ちの人が　5組ぐらい並んでました。
遠洋のカツオ漁で　血抜きを下から冷凍するぶえん鰹と　普通のカツオとどちらも味わえる店です。前もって予約すれば　藁焼きカツオのたたきの作成体験もできるようです。

日本で一か所だけの　タツノオトシゴの孵化と繁殖をしている所です。
大きなものから　小さな物まで水槽の中に居ました。

タツノオトシゴ属のオスの腹部には育児嚢という袋があり、ここでメスが産んだ卵を稚魚になるまで保護するのですが、ここから出てきて三日目と言う　赤ちゃんのタツノオトシゴにも会えました。

休日の昼は混みあいます、予約しておかねば　一時間以上待つことになります。

上にぎりの7貫か10貫　でも　10貫でも　1650円ですから。

一人でカウンターに通されて、注文してから待つこと　30分　大将が一人で握ってますから　時間がかかります。

そして出てきたものに驚いた。

ネタだけで口の中に入らない、サーモンなんか　大きく嚙んでも3口はかかる

鯛を二口で　食べようとして　噛み切れずに苦労する、　4口ぐらいで　食べようとすればよかった。

それでも　刺身だけでも原価割れしそうなネタが　鎮座する寿司に　鯛満足でした。

らいげつにでも　友人誘って　予約して　包丁持ってこようと誓った日でした。

普段玄関があり　b愛店のあるところが二階で　一階が温泉です　　上位階は宿泊施設になっています。
一回の温泉は　立ちよりも出来て　500円で入れるアルカリ性の温泉で　広いのが嬉しいですね。　午前中　泳げそうな広さの温泉に　手足を伸ばして入れるのが嬉しくて　時々寄っています。

2021年2月に経営母体の会社が　倒産と　新聞をにぎわしたのですが　他の会社に経営が写り無事に　以前同様に運営されています。

明石と淡路島の岩屋港を　13分で結ぶ船です。
揺れの少なくスピードの出る　双胴船になり　自転車なども載せる事が出来るようになりました。

春のイカナゴ漁の船だったり　季節を感じながらのわずかな時間の船旅を楽しめます

明石海峡大橋の下をくぐる時の雄大さはたまりません。

大人片道　530円　バイク125㏄未満　480円　自転車　240円　小動物　240円です。

温泉寺のすぐ隣にある　石の鳥居があります。
ここまでは　何十回と来ています
その奥に　十数段の石段、この石段が　騙される石段で、突き当りに左上の矢印と　小山の上まで続く石段があります。
正月には　頑張って上に向かう初詣の人が見られますがそれいがの日には　あまりない所です。
有馬を最初に発見したと言われる大己貴命（おおなむちのみこと、大国主命）、少彦名命（すくなひこなのみこと）、熊野久須美命（くまのくすみのみこと）が祀られており　子授け神社とも言われています。

「湯泉神社」と記し「とうせんじんじゃ」と発音することが現在一般的です。

2021年1月10日　袋田の滝は凍っていました。
一面に滝の形の氷が　日光を反射しており　その氷の奥を　滝の水が流れていました。

下からは　石に張り付いたような　氷が輝いており、エレベーターで観漠台まで上がると

滝の落ちていく表面が凍り付き　その裏に流れ落ちる　滝が見えました。

滝壺だけ　氷が割れているのも　流れがあることの証明でした。

自然の作る　驚異の風景　感動でした。

山の中の　温泉宿です。
ぬめりをともなった　近くの300年続くと言う　湯治宿大菅鉱泉より　温泉好きの私的には　温泉度が高い鉱泉と思います。
この日の客は　私たち二人だけだったのですが　24時間いつでも入れますと　冷泉ですが一晩中温めて居てくれました。

奥久慈しゃものすき焼き　一人前2000円を追加して　夕食も豪華に、締めのここの旦那さんがつくる　手打そばは　日立の木で食べたそばの中で　細さも長さも揃っていて　一番きれいでした。

地元の人の進める　海鮮居酒屋　お客さんも土地の人ばかりです。

今回は連れて行ってもらったことのある友人の案内で　鮟鱇のどぶ汁のコースをいただきました。

鮟鱇の七つ道具の湯引きも　ココでしか食べられないもの　そのあとたっぷりのどぶ汁で大満足した。

先に出てくる　刺身や焼き物も　海の近くでないと食べられない旨味が有りました。

宿で食べるアンコウ鍋とは、また違った　豪快さを味わえました。

外で食事をして　寝に変えるだけだからと　東横インを使っていますが。
今回　1月の初め　　茨木県知事が　独自の非常宣言を出し、田舎の店が応じたので　外で開いている店がほとんどなかった　たまたま　予約していた店で夕食を食べられたから良いのですが…

朝も　無料朝食　弁当箱に入れて　早くから作って　ごはんも冷たく固い　味噌汁も　ラップをかけて冷たくなってました　これだけは熱いのを出して欲しかったですね。

寝に帰るだけの　安いビジネスホテルですが、ホテルは悪くないのですが、周囲の店がほとんど開いてない、田舎のコロナ対策の時期は　ちょっと辛かったですね

友人と茨城県三泊の旅　一泊は　田舎の宿ですが　二泊は水戸駅の近くの予定でした。

どうせなら　一番安いビジネスホテルにと　選んだところ　手前にラブホテルもあり　遅い時間に女性一人ではちょっと怖いかもしｒ手ませんが　オッサンさん二人連れ　寝るだけですからと。

川沿いのちょっと古いホテルですが　寝るだけなら文句はありません。
朝食バイキングには　セルフで目玉焼きを焼くこともでき、品数も多く満足でした。

男だけの安旅ならば　是非とお勧めしたい　リーズナブルなホテルでした。

世界遺産の旅長崎編とか言って　友人二人と尋ねました。
旅の下調べをしてきた友人は　こんな山の上に城で　3か月もの間　兵糧を絶たれて最後には降伏し、その場で惨殺され埋められた　3万7千もの遺体が眠っていたんだと　手を合わせ。

まったく興味の無い人は、こんな見晴らしのいい草原よりは　島原城の方が天守もあるし良かったのぉとつぶやいてました。

この地を訪れる人は　皆　先の友人の様であって欲しいと思った場所でした。

湯村温泉を素通りしてまで　入りに来たくなるのは　泉質が良いから。
温泉好きにはやっぱり硫黄泉なのですが、関西には　南紀にあるばかりで　日本海側で　硫黄のかをりを探そうとすると　硫酸泉の所がわずかに　その中の一つです。
そのうえ　入浴料金が　500円と銭湯と変わらぬことがありがたい。

何もない山陰の国道にあるだけでなく　高速の無料区間のICを出た所にある新しい道の駅です。　規模は少し小さいのですが、この地区の蕎麦の名店と　フードコートには　但馬牛と　地エビをメインにした店があり　にぎわいそうな道の駅です。
ただ　フードコートの方は　狭いことも有り　セルフサービスなので　お年を召した方には使いにくいかも。

マルヤ水産と言う水産会社の直営店で、マルヤ水産の魚屋の二階に有ります。

下の魚やで　魚を選んで　調理代を払って　料理してもらうことも　またこの店のオリジナルの料理を味わうことも出来ます。

今回はカニの季節ではないので、大きな鯵と　イカとをさばいてもらいました

イカは半分刺し身で半分が天ぷら　味は刺し身とあら汁に　それにご飯と貰い満足なランチでした。

石川県で屈指の漁港　橋立港の港の前の魚屋です。
上がった魚の卸で　観光客に直売もしてくれます。
また　ここで魚を選んで　二階の　割鮮しんとくで　調理代を払い　料理として提供してもらうことも出来ます。
一匹単位で　地元の魚が見られる魚屋　見ているだけでも楽しいですよ。