壁ぎわさんのクチコミ(14ページ)全986件

海王丸パークあたりにかかる無料の高架橋です。

一部自転車や、歩行者も使えるようになっています。（専用のエレベーターで上がります）
『あいの風プロムナード』といい車の通る下を、歩行者用通路として開放しています。
自転車も押して通ることができます。
『あいの風プロムナード』の両側に　駐車場も完備されています。

新湊の海王丸パークです。
向かいには新湊大橋　その向こうには立山連山を望む落ち着ける公園です。

メインの海王丸は海王丸は、商船学校の練習船として、誕生した帆船です。
昭和5年2月14日に進水して以来、59年余の間に106万海里（地球約50周）を航海し
ました。その船が展示っされている公園です。

年に10回　帆を張ります
2016年の予定は
?4月17日（日）
?5月5日（木・祝）
?5月22日（日）
?6月19日（日）
?7月18日（月・祝）
?7月31日（日）
?8月21日（日）
?9月18日（日）
?10月16日（日）
?10月30日（日）
となっていました。

富山健康パークの片隅に出来た資料館です。

資料館を見学される方は右の受付から

女性が一人フロントに居て　写真は資料館は禁止ですと


日本4大公害病の一つ　イタイイタイ病は　神通川上流のカドニウム鉱山の精製廃液を川に流したことで起こったもの。中年期の女性が急に骨そしょう症になり。体全身が痛く、ささいなことで骨折していく。

解明されるまで数年　そのあと訴訟で長引いて


本当に開発途上の国の歴史の陰の部分です。

東南アジアの観光客に　こう言う所こそ見てもらいたいものです。

敷地面積10ヘクタール、建物面積　7000平方メートルの巨大な健康施設です

子供の遊園地のような、健康づくりについて学習するための「生命科学館」
都会の事務を巨大化したような「健康スタジアム」それに緑豊かな「屋外健康づくり施設」で構成されています。

行ったときには休日でしたが、数えるほどの車が止まっているだけでした。

プールや水着を着たバーディゾーン、それに温泉施設も　ジムの中　旅行社には利用しにくい所です。

今回の目的は目的はこれ

平成24年４月29日に開館した「富山県立イタイイタイ病資料館」でした。

モーニングに入ったのだが　メニューが何でもできると聞き、友人の一人はモーニングセットで事なきを得たのだが。

私は有頭エビのエビカレー、もう一人はカツカレーを頼んだ。

しばらくして出て来たカレーは、飯が冷蔵庫に入れていた飯をラップをかけずにレンジで温めたようなかんじ　かかっているカレーもぬるく、カツだけを食べて出ることに。

朝早い時間で、年老いたオーナーだけだったようで　普通の時間帯にはコックさんが来るのかもしれないので何とも言えないが、朝早くは　モーニング以外は期待できない店です。

富山でランチに窮した旅でしたが、ここの白エビ定食で初めて普通の美味しいと思う白米に出会いました。時間が悪かったのか　三日間温めなおしたような飯ばありだったのでなおさらうまく感じました。

まだ解禁になってませんが、冷凍技術がよくなり一年中白えびが味わえるようになりうれしい限りです。　白エビの天ぷらと白えび丼と　富山湾の貴婦人に満足です。

海王定食の釜飯を食べている友人は　器としゃもじがほしかったと言ってました。

越中富山は反魂丹、鼻くそ丸めて万金丹　それをのむのはあんぽんたん。
昔何処かでこんなことを聞いたことがありましたが、それがココだったんですね。
昔武士の印籠には万金丹が入っていたとその売れ行きを妬んだ歌だったんですね。

そんな事の判る富山の薬の老舗です、見ているだけで楽しい所です。

富山市南部、神通川のほとりにあるリゾートの温泉です。
私の訪れたのは公園の横に建つホテルゆ～とりあ越中、ここでは午後４時まで、日帰り入浴も楽しめます。
ナトリウム塩化物泉でナトリウム・カルシウム・塩素・硫酸・炭酸水素を多く含み、入浴すると肌がつるつるとし、 美肌効果があると言われています。

大正初期に内野家と言う豪農が、夢枕に立った菩薩さまのお告げどうりに掘り起こすと温泉が湧いたと言う伝説もありました。

黒部渓谷出発点のトロッコ鉄道の支店の温泉地です。
弱アルカリの豊富な温泉量がありあちこちに無料の足湯もあります。
宿泊施設が立ち並び、今年には温泉会館が新築されます。

日帰り入浴施設もいくつかあり、立ち寄るだけでも楽しめるところです。

黒部市街地と宇奈月温泉の間にあります。
黒部の名水と黒部産の二条大麦を使用したビール工場併設レストラン「宇奈月麦酒館」。
地元の農産物直売所で試食もたっぷり「うなづき食菜館」。
黒部の伝統と歴史資料を集めた「黒部歴史民俗資料館」の3つの施設を併せ持つ複合型の道の駅です。

さすが温泉地、駅前で迎えてくれる噴水は温泉でした。

急に強くなったりはするのですが、触れるので温泉だというのを確かめられます、柔らかな弱アルカリでわずかな温泉臭もします。
友人曰く、ここに入ってみたなぁ…海水パンツはいてたらいいやろう？ダメですよ！
そんな話の弾む温泉でした。

朝食付きで　4000円台は（メンバーで日曜日泊）破格の価格です。
早めのチェックインから、徒歩であたりをうろうろできるのが良い、ワンコイン（有料）だけれどててものになっている駐車場もありがたい。

セルフで並ぶことになるけれど　無料の朝食もうれしいホテルです。

１０年ほど前にこの地を訪れてから、ファンになった居酒屋です。
宇奈月温泉で修行して地元の人相手にとこの地で店を開いたマスターの店です。
地元富山湾の魚を安く食べさせる店、いつも地元の人で一杯です。
カウンター５席と　子上がりだけの店、は要れたらラッキーな店です。

閉館した旅館の河原まで下りたところにある源泉かけ流しの窓のない浴室です。

人けのない旅館の廊下を降りていき、ブルーシートに覆われた先にある浴室、一応更衣場からは男女に分かれているが、旅慣れた女性でないと入りにくい所。
洗い場もなくパイプの先から大量の源泉が流れ出ている　４人も入ればいっぱいになりそうな湯舟だけ。

それでも惚れこむ温泉でした。

五箇山の合掌集落から庄川沿いに国道１５６号線を下ったところにある道の駅たいらにある施設です。
五箇山和紙の歴史とそれを使った土産物、手作り体験もできるようになっていました。

隣には五箇山名産館『朝あけ』、五箇山の味を売りにした食堂『ふるさと』があります。

五箇山平村の高台にある日帰り温泉。水曜日定休で10：00～21：00までやってます。
高台であるため庄川の祖山ダム湖を見下ろしながら入浴できます。
入湯料は５１０円、弱アルカリの優しいお湯です、また施設にはひょうたんと言うフードコーナーもあります。

合掌造りを見るのに適した　小ぶりの合掌造りの資料館です。

暇だったからか受付の女性がいろいろと解説してくれてよくわかりました。

雪に強い特殊な造り、天井裏を使った養蚕だけでなく、この家に８人ぐらいが住んでいたとか、人数が増えても建て増しはできず。
次男は町に出て行く決まりがあり。
　家長の家族しか住めなかったと、畑や手に入る産業で暮らしていける人数が限られる山の中の生活を教えてもらいました。

合掌造りが世界遺産になったと、観光客は岐阜の白川郷ばかりですね。
東海自動車道をもう少し上がると一緒にひとまとめで認定された富山の二つの集落があります。
その一つがこの五箇山相倉集落です。他と比べて観光客が少ないのがゆっくり見くことができてうれしいところです。アルペンルートの陰に隠れたいいところです。

ビジネスホテルのような側面も有りますが、結婚式場も完備したシティホテルです。土地の人と文化を見る機会も催しています。
また食事をするところは料亭のようになっていました。

フロントは優しく、24時間対応なのがうれしいですね。

琵琶湖大橋西岸にある道の駅です。

上には琵琶湖と琵琶湖大橋を望む展望所、一回は大きな琵琶湖名物を主にしたレストランと野菜の長躯灰や琵琶湖の淡水業を使った名物を売る店があります。
もろこやアユの佃煮から鮒ずしまでありました。

暖かい時期には、琵琶湖遊覧観光船の港でもあります。