kabakabachanさんのクチコミ(24ページ)全811件

鼓が滝公園の入り口は、きれいな水が流れており、そこにアジサイがきれいにな花をつけて見ごろでした。遊歩道をのぼりながら、鼓が滝へ。昔は、２段滝になっており、その滝の打つ音が、鼓のような音であったので、そのような名前がついた。しかし現在では、一部が崩れてしまったため、その音色はない。大変きれいな清流である。

観光タクシーが最初に案内してくれたのが、この瑞宝寺公園である。整備されており、中は公園であり、モミジがたくさんあり、秋には大変見ごたえがあると思われる。奥は、雨の影響で、崩れているところもあり、入ることはできなかった。

ヒラマツは、フランス料理の老舗の一つである。ここ広尾は、地下鉄の駅を降りて、有栖川公園の方に向かい徒歩1分と大変近い。中に入ると、一階は、広い待合場所になっている。３階がレストランである。フランス料理は、割合あっさりしており、ライトな感じであった。

ロスアルトスは小さな町であるが、その中央の駐車場利用してのファーマーズマーケットである。野菜、果物、パンなどなど、日々の食卓に必要なものを中心にして販売。パン屋さんは、日本の方が、やっていました。果物も豊富で、楽しい市場です。

ダイナーズガーデンホテル内のプールに隣接したレストランである。朝から夜まで営業しているので大変便利である。値段もリーゾナブルであり、のんびりと過ごしたい人たちで結構にぎわっている。夏場は、ビールを飲みながら、外の風をあたりながら過ごせる。

昔は、だだっ広い駐車場であったが、現在は、5～6階建てのビルとなり、1階が、店舗で、2階以上はオフィス、住宅になったようである。見慣れた風景と異なったので、なんとなくお店の種類がどこにあるのかわからない感じであった。センター全体のレイアウトもすっきりしていなく、またどんな店があるのかも示したパンフレットもなかった。

エルカミノ沿いで、スンフォード大学の敷地の前である。ちょっと便利な場所にあるので、いろいろなお店があり、それなりの特徴を持っている。本屋もあれば、美容院もあり、日用品は、それなりに揃うのが、この場所である。

スタンフォードショッピングセンター内に、昔の駐車場をつぶして新しい建物を建て、開設。ニューヨークのフレーバーを、いかにカルフォニアのシリコンバレーの人たちになじませるのか楽しみである。ガラスで覆われた四角な建物は、今までシリコンバレーではあまり見なかった姿である。

オーガニック食材のお店で、新鮮な野菜、果物はもちろんのこと、いろいろな食材を販売。ワインもオーガニックであるし、各種ナッツ類もある。出張で来た時も必ず寄って、いろいろと買い求めた。今回も、日本では高いものを、量り売りで買うことのできる調味料などを仕入れた。

スタンフォードショッピングセンターの中にあるアメリカでの高級百貨店がニーマンマーカスである。多少お高く留まっているが、大変品の良いものを厳選して売っている。お土産に頼まれると、ここでかいものとなってしまう。

昔は、海外旅行に行くときは、現金とトラベラーチェックであった。しかし今は、基本的には、カードである。現金は、旅行の前の残金だけで十分足りる。徹底的に、カードを使うことで、ポイントもたまるし、それがまたマイレージになり、また楽しである。

ベンチャー企業である電気自動車メーカーのTESLAのショールむが、パロアルトのエルカミノ沿いにある。ぜひ行って、テストドライブして着たらどうかとアメリカ人の友達から言われたので、訪問。エコの代表であることから、一切カタログなどはない。すべてウエブを見てほしいとのこと。無駄のない作りである。テストドライブは予約制なので、今回は実現しなかった。次回にチャレンジしてみたい。

ペスカデーロの南にある灯台である。小さな灯台と、宿泊設備のある本当にひなびたところである。しかしながら、ここからは、クジラを見たり、アザラシを見たりすることができる。太平洋の大海原から、陸地を見るとこの灯台がある。

ルート1沿いにある公園の一つである。ここは波が荒いこともあり、石が洗われ、粒上のものになっている大変珍しい。海岸に降りて、砂利の中から、小さなジェムストーンを探すのも面白いが、それらを持ち去ることはできない。

ルート280のEdgewoodにある豪華な庭園。四季折々の花が咲き乱れ、その行き届いた管理は目を見張るものがある。ここは、元金鉱で一山当てた人のマンションと庭園である。敷地も648エーカーと広大であり、その管理が難しくなったことから、所有者が、1975年に財団に寄付をして、運営を行っている。

スタンフォードショッピングセンターには、Macy's Menと一般の両方がある。会員であれば、20%引きであるが、Visitorといえば、10%引きにしてくれる。もちろんセールにプラスしての割引である。なんでも、言わなくっちゃ画アメリカです。

会社設立20周年を祝うべく、Rosewood Sandhill Hotelの中の個室を借り切り、食事をサーブしてもらった。ワインもしっかり選べ、食がすばらしく進むと同時に話も今まで以上に盛り上がった。やはり、おいしいワインと食は、すべてを盛り上げてくれた。

二つの美術館、博物館を見た後、少し疲れたので、カンターアートセンターにあるこのカフェで一休み。室内もあるが、晴れていれば、外のパラソルの下で、しばしの団欒。オーダーは、カウンタで行い、できるとセルフサービスで、取りに行く。合理的である。

アンダーソンコレクションの隣にある博物館。こちらは、古代から、現代までの幅広いコレクションを展示している。中国や日本などのアジアを含め、近代絵画もあり、大変楽しめる。日本の美術館や博物館の混雑に比べれば、大変優雅なレイアウトになっている。時間を十分かけてもよい。

スタンフォード大学の中に新設された美術館です。アンダーソン氏のコレクションが、寄贈され、展示されています。近代美術であり、その数々の絵には、圧倒されます。のんびりと見学ができ、鑑賞力を高めることができました。