junさんのクチコミ全191件

立派な建物です。
1階には営業中の店舗もあります。
作家の金子光晴が活動していた拠点だったそうです。
周辺にはいろいろ歴史的な建物も多いです。
朽ち果てた建物やリニューアルされた建物など、なかなか興味深いです。

三つの馬出がある平城です。
内二つの馬出がまだ残っているのがありがたいです。
二之丸の高石垣も立派です。
二の丸の大書院も再建ですが、立派です。
本丸天守台は当初から天守閣は無かったとのことですが、見晴らしはよく、
八上城跡があった高城山もよく見えます。

コロナ後ですが、ディーラーのいる台のクローズが多かったです。
やむなく機械式（デジタルルーレット）をプレイしました。
機械式は戻り率が36/37と、ディーラーがいるルーレット（36/38）よりも有利です。
最低賭け金が2500ウォン（約275円）と低く助かりました。
以前よりも無料の食事の質が上がったように思います。
レストランでは無料のアルコールを飲むこともできました。
以前はカジノテーブルでディーラーに注文しましたが、レストランのみになったようでした。

大きな駅で混雑しています。駅舎は斬新なデザインです。
駅の東側には、旧朝鮮総督官邸跡があります。
また、附近には旧日本軍の兵営が多くありました。
そのため、現在も米韓軍の施設があります。
史跡散策するときは注意してください。

金浦空港から地下鉄一本で便利です。
ソウル市内へも便利です。
江南コエックスのカジノには遠い。
夜遅くなると地下鉄は走っていても、東横イン側の地下鉄出入り口が閉まってしまうので、要注意です。
日本の東横インと同様なサービスですが、朝食はこちらの方が美味しいです。

浜松城周辺の史跡散策中に寄りました。
休憩にちょうど良いカフェです。
カレーも野菜が多く美味しかったです。
コーヒーがメインとのことで、とても美味しいです。
道路に看板はありましたが、カフェの入り口がわからず、うろうろしていたら、カフェの人に声をかけてもらいました。

浜松城の周辺の史跡巡りに寄ってみました。
遊歩道なので、歩きやすいです。
軌間762mmの軽便鉄道とのことで、トンネルもこじんまりとしています。
都市の市内でも廃線になるとは驚きでした。
線路などが少しでも残してあると、良かったのですが。

高雄アンバサダーホテルから忠烈祠に向かいました。
路面電車で途中まで行くか、徒歩で行くか、どちらにしても片道30分程度かかるので、往路はタクシー、帰路は徒歩で戻りました。
徒歩も、市内の朝市なども散策できるのでお勧めです。
元神社なので、狛犬などもあります。
近くの寿山情人観景台からは高雄市内が一望です。

高雄へ行く時はお勧めです。
MRTのCaoya 駅から徒歩20分ほどです。
入口に安倍元首相の銅像があります。
お堂内には、日本海軍の第38号哨戒艇の大きな模型が祀られています。
日本人や台湾の人が参拝していました。

高雄アンバサダーホテルに宿泊しましたが、朝食が付いていないプランだったので、チェックアウト後に利用しました。
昼前だったので、料理ができるのに小一時間待ちました。
料理は日本食で美味しいです。
飲み物付きでした。

とても、こじんまりとした古都です。
恒春古城内は、急げば1時間で周れます。
この映画は見ていましたが、当初はこの街へ行く予定はありませんでした。
しかし、立ち寄ったところ、古城門やおしゃれカフェもある素敵な古都で、気に入りました。北門には戦車もあります。

ホテルからチャータータクシーで向かいました。
公園はかなり広いので、記念碑、灯台、観景平台だけ周りました。
記念碑は日本時代に作られたものです。
裏面は削られた文字もあり、歴史を感じます。
観景平台からは、フィリピンとの間のバシー海峡を望みます。

「アメリカのニクソン元大統領の横顔」のおおきな岩です。
そのそばの海岸に、戦跡のトーチカがあります。
南に向かっている海岸なので、フィリピン方面からの上陸を警戒した旧日本軍のものと思われます。
トーチカの状態は良いです。

コロナの影響がまだある平日なので、人は少なく、宿泊料金も安かったです。
部屋はオーシャンビューで、プールも広いです。
一番良かったのは、ホテルの前を道路が通っているが、ホテルから海岸に出るには、その道路の下のトンネルを潜くぐっていくことです。
岩や木々が秘密の通路っぽくて、とても良かったです。
夜市も徒歩圏です。

金瓜石へ行ったら、鉱工弁当をいつも食べます。
お土産用の弁当箱付のランチを食べましたが、旅行中は結構、荷物になりました。
帰ってからは重宝しています。
弁当包布もかわいいです。
それから、ここには看板猫もいます。
弁当を食べ始めると寄ってきました。

近くのホテルに宿泊して利用しました。
駅にもとても近いです。
ちょい飲みセット、あら汁などを注文しました。
追加で日本酒１合を頼んだら、おちょこにもお酒が入っていました。
ちょっとしたサービスですが、嬉しくなりました。

この小さい神社には、珍しい「昭南島改称記念碑」があります。
1942年（昭和17年）3月に、日本軍が占領したシンガポールは昭南島に改称されました。
そして1945年の終戦とともに元の名称に戻りました。
その記念碑が大阪の神社にあるとは。
わかりにくいので、神社の住所を元にアクセスしてください。

城、武家屋敷巡りの最後に、遅いランチで利用しました。
場所は踏切前で、わかりやすいです。
14時になっていましたが、ランチを提供してくれて助かりました。
城からの下山で腹ペコでもあり、美味しくいただきました。

今年（2022年）のNHK大河ドラマの影響で訪ねました。
この史跡は相鉄線二俣川駅ですが、隣の鶴ヶ峰駅の近くにも畠山重忠公の史跡があります。

こちらは二俣川駅南口から徒歩で十分ちょっとです。
この石碑群の中には、戸塚道、大山道の道しるべ碑もあります。
この辺りの住所は万騎が原と言い、畠山重忠と対戦した北条側の軍勢数万騎が待機していたのでその名がついたとのことです。

無料かと思い中に入ったら、入館料1600円を請求されました。
しかも現金は受け付けずカードのみ。
中は狭く、展示品も騎兵のレプリカと現代版部隊の簡単なジオラマ程度でした。
私も嫌いではないのですが、はっきり言ってがっかりでした。
無料で、騎馬衛兵や兵舎を見れるので、それで十分と思います。