はちさんのクチコミ(10ページ)全591件

マンゴーの時期が終わりかけの10月下旬に来訪。たっぷりマンゴーは今年完売だけど、ゴージャスマンゴーはまだありました。1人1品の注文が必要で、私たちはそれぞれゴージャスマンゴーを注文したら、「多いよ、大丈夫？」って逆に心配されました。メニューにはミニマンゴー氷やマンゴースムージーなんかもあって、他のお客さんはそういうのを混ぜて頼んでいらっしゃったようです。
で、ゴージャスマンゴー220元ですが、ふわっふわのかき氷にたっぷりのフレッシュマンゴー、マンゴーアイス、マンゴーゼリー、マンゴーシロップをかけていただきました。ボリューム満点、トッピングも色々あってすごく美味しくて、ペロリと平らげました。
マンゴーについては、去年の同時期の冰讃(ピンサン)と同じで若干甘さが物足りなかったけど、10月末のこの時期だから仕方ないと思います。フレッシュマンゴーがいただけるだけでもありがたい。次はマンゴーの旬の時期に来てみたいです！

宿泊しているリージェント台北のすぐ隣に、台北ナビのパイナップルケーキ選手権で1位を取った有名なお店があるとのことで行ってみました。ここはお茶屋さんで、お店の片隅にパイナップルケーキ、ヌガーなどが置いてあります。お茶の試飲もさせていただき、茶梅やパイナップルケーキやヌガーの試食もできます。日本語が通じて安心です。パイナップルケーキは生地はサクサク、餡は炊き込んでいて大人の味でした。5個入りの箱がパイナップルの形をしていてとっても可愛いです。リージェント台北に宿泊していると言ったら、新たに作った新しいものを帰国日前日にフロントに届けてくれました。クレジットカードも使えて便利でした。

今流行りの黒糖タピオカミルクティーのお店。新光三越横の路地を入ったところにもあります。(項目が見当たらないのでこちらに投稿します)黒と虎柄を基調としたかっこいい外観のドリンクスタンド。漢字の並んだメニューにどれを頼めば良いのかわからずたじろいでいたのですが、黒い帽子、服、マスクの愛想のない女性店員さんが、チラシを指差して「これを頼みたいならこれよ」みたいな感じで一言も発さず伝えてくれました。なのでそれを頼んだら思ってたやつでした。味はすごく美味しいです。もう普通のタピオカミルクティーには戻れません。黒糖マストです！ちなみに翌日台北101の隣のビルにあるTigerSuger老虎堂に行ったら、こちらの店員さんは愛想良い感じで対応してくれました。

リージェント台北から歩いて20分くらい。MRTでも善導寺駅からすぐです。日曜の朝8時過ぎで30分ほど並びました。2階のフードコート内にあります。混雑しているので注文する人と席を確保する人に分かれました。カウンターでは最初に豆漿、その隣で餅(パン)を注文します。ガイドブックを見せて指差しで注文しました。鹹豆漿は、出汁の効いたおぼろどうふに揚げパンとパクチートッピングで優しいお味がとっても美味しかったです。蛋餅(卵焼き入りのクレープ)、厚餅夾蛋(卵焼き入りのパン)、蔥花鹹餅(ネギ入りの丸いパン)どれも美味しくて、人気の理由がよく分かりました。

新光三越地下2階のお店。土曜8時に行くと120分待ちの表示でしたが、想定内です。整理券を発行したあとはまず新光三越隣の路地を入ったところにあるTigerSuger老虎堂で軽くタピった後、鼎泰豊周りのお店やスーパーを見て回り時間を潰しました。事前に日本語表記のついた注文票をくれるので、相談して決めていたら程なく番号が表示されて入店。実際にの待ち時間は90分ほどでした。賞味期間18日の生ビールと小籠包、蟹みそ入りの小籠包、ヘチマの小籠包、空心菜、サンラータン、スープ、エビチャーハンなどを注文。小籠包は去年と違ってアツアツで(去年はなぜかちょっとぬるかった)美味しかったです♪エビチャーハンはパラッパラだったし、どれもとても美味しかった。店員さんの動きも良く文句なしのお店です。

2019年3月に湯快リゾートプレミアムとしてリニューアルされたばかり。全館全てリニューアルされたようで、お部屋はもちろんのこと外観、ロビー、お風呂、レストランなどどこをとっても新しくて綺麗です。
お風呂はもちろん天然温泉で、男女日替わりなので両方のお風呂を楽しむことができます。お風呂場に入ってすぐに階段を降りる必要があります。お風呂場の床は全て畳張りなのでその点は少し安心かな。湯上りスペースも広くてゆったりしていてマッサージ機や人をダメにする系のマットがあったりしてこの上なくくつろげます。岩盤浴も無料です。
食事は焼肉バイキングがメイン。各テーブルにコンロが置いてあって、熊野牛や壺カルビ、ミスジやてっちゃんなど全て食べ放題です。高齢の両親も問題なく食べることができ、とても喜んでいました。焼肉以外にもお寿司や天ぷら、ご当地食材を使った料理やデザート、アイスクリームやソフトクリームもあり、すごく充実していました。
ジャンカラも19時までは無料で楽しめます。
一つ難点を挙げるなら、本館と別館があって構造が少し複雑で、部屋に行くのに階段を上り下りする必要があったり、大浴場に行くのに一度1階に降りて反対側のエレベーターで2階に登らなければならず、ちょっと面倒でした。高齢の両親を連れていたので、足元が心もとなく少し心配でした。それでも「運動やから」とせっせと歩いていましたし、それ以外全てすごく気に入っていたので良かったです♪

コザ方面行きの路線バスで園田で降りて徒歩15分ほど。夏の終わりに行われる全島エイサーの会場でした。アリーナの前方が舞台で、それを取り囲むように観客がシートをひいて陣取って見ています。スタンド席のみ有料でした。開始時間(3時)ごろはそれほど多くなかった観客も、夜にはアリーナやその周りの芝生も人で埋め尽くされていました。隣の会場ではオリオンビアフェストが行われていました。イベント締めには花火が打ち上げられ、とても盛り上がっていました。

3度目の訪問です。当日の昼の便で帰る予定だったので、朝一番に来ました。まずは守礼門と世界遺産の園比屋武御嶽石門を見学。
歓会門(かんかいもん)は8時にオープン、有料エリアは8時30分にオープン。券売所が8時20分に開くので、それまでは休憩所で涼んでいました。有料エリア開門時には、御開門式(うけーじょー)という開門を告げる儀式が行われました。
正殿や国王の椅子、世界遺産の遺構を見た後は、今年2月に復元公開された御内原(おうちはら)を見学。東のアザナからは慶良間諸島や残波岬を見ることもできました。
朝一だったので人も少なくゆっくり見て回ることができました。ただ、鎖之間の伝統菓子は9時半オープンのため食べることができませんでした。それだけが心残りです。

4トラベルでよく見かけるので行ってみました。1階の奥にあって場所が少しわかりにくかったです。ソーキそばを頂きました。ソーキは少しあっさりめですがスープの味がしっかりしていて美味しかったです。JALを利用した時にもらえるちゅらナビを注文時に見せると、ソフトドリンクをつけてくれました。

沖縄のアイスといえばブルーシール！JALを利用した際にもらえるちゅらナビを見せると、シングルサイズにワンスクープサービスということでしたが、ワンスクープというよりはシングルがダブルになる勢いでした。さすが沖縄の王者、太っ腹！塩ちんすこう味と田芋チーズケーキ味、どちらもとっても美味しかったです♪

確かに牧志そばと名前が変わっていました。国際通りから市場本通りを入って奥を曲がったところにあり、看板にソーキそば390円と大きく書かれています。ゆし豆腐そばを注文。食券を買ってお兄さんに渡して席を決めて振り返ったら、もう出来ていました。安い！早い！でも味は普通でした。奇しくも翌日行った泊港から北に歩いたところにある「田舎」のソーキそばのほうが、びっくりするほど美味しかったです。前のお店と関係あるのかな。

項目がないのでこちらに書きますが、私が行ったのは国際通りにある「海人」の一角にある店舗のやんばるジェラートです。イタリアのジェラートの大会で世界一の賞をとった柴野大造さんプロデュースのジェラートをいただくことができます。
沖縄の素材を使ったものや、賞をとったメニュー(プレミアムメニューとして100円アップ)があります。イタリアで世界一の賞をもらったのはパイナップル・セロリ・リンゴのソルベでしたが頼み忘れて、同じくプレミアムメニューのオレンジバニラマスカルポーネ、グランピスタチオ、今帰仁スイカのトリプルを注文しました。悩んでいた伊江島産紅芋をワンスクープつけてくれました。
味はさすが世界一だけあってとってもまろやかで美味しかったです。でも店員さんが慣れていないのか盛り方が微妙でした。

豚肉の脂身が苦手な私ですが、こちらのソーキはとっても美味しく頂きました。ソーキの味が濃い分、スープはあっさりしていて絶妙なバランス。これで390円とは驚きです。
以前食べてソーキの美味しさに驚いた、泊港から北へ歩いた道路沿いにある「田舎」も同じ系列とのことでした。

美味しいイタリアンを提供するオーベルジュタイプのホテルです。夏はウニのジュレやウニのパスタがついたコースがあり、地元野菜や自家製パン、自家製生パスタなど、どの料理もとても美味しくて絶品でした。離湖に面した和洋室はとても眺めが良く明るいです。スパのお湯は夕日ヶ浦温泉から運んでくるそうです。ワンコは館内には入ることができませんが、冷暖房完備のドックハウスがあり、広い芝生のドッグランもありました。
我が家のワンコは寂しがりやなので、ドッグハウスは向いていませんでしたが‥

慣れない一人旅で初めて居酒屋に挑戦しようと、ホテル(GRG那覇)近くをウロウロしていていたら、店員さんに「お一人でも大丈夫ですよ～」と声をかけられました。
店内奥の席の板前さんの周りを囲むカウンター席に通されました。壁面にはお酒(泡盛)がたくさん並んでいて、きれいでゆったりとした店内。メニューに悩んでいたら「どのメニューもハーフに出来ますよ」とのこと。おひとりさまにはとてもありがたいです！
海鮮サラダ、ジーマミー豆腐の揚げだし、もずくの天ぷらを頂きましたが、どれもハーフとは思えないしっかりした量。お刺身は新鮮そのもの！生搾りシークワーサーチューハイもシークワーサーの果実がいっぱい入っていて絶品でした！また行きたいです。

壺屋やちむん通りを新垣住宅の方へ曲がって少し上がったところに入口があります。エントランスから緑がいっぱい。旧ラジオ局であった古民家をリノベーションした白い建物。店内とても落ち着いた雰囲気で、窓からは国の重要文化財である新垣住宅の赤瓦や登窯の東ヌ窯が見えます。
ぬちがふぅ御膳を頂こうと思っていましたが、夏の暑い時期だったので、10食限定の夏季限定冷やしすばセット(伊平屋島もずく麺)にしました。これがまた最高に美味しかった♪ジューシーやジーマミー豆腐もついてました。
とーってもおススメです！

泊港に比較的近く、ツアー料金が安い宿を探して、GRG那覇を申し込みました。シングルルームです。お部屋はリニューアルされたのか、新しい感じがして清潔でした。冷蔵機やドライヤーはありますが、金庫は見当たりませんでした。アメニティは歯ブラシとカミソリのみ。セパレートタイプのパジャマあり。カードキータイプですが、部屋の扉の横に挿すようになっていて、カードキーを抜いたら電気もテレビもエアコンも消えてしまう仕組みです。カードキーを挿すとまた点くんだけど、テレビはNHKに戻っちゃうし、なぜかエアコンはONにならず手動でONし直さないといけないのでちょっと不便でした。
フロント横に朝食会場とお土産物の販売コーナー、カップのブルーシールアイスが販売していました。1000円の券をフロントで購入して朝食を頂きました。沖縄そばや島豆腐などもあって美味しかったです。洗濯、乾燥機は2階に3台あります。
フロントも親切でとても好感が持てるホテルでした。また泊まりたいです。
ただ、隣の通りが歓楽街だったようで、昼間はわかりませんでしたが、夜に通るととっても怪しげでビックリしました。道を選べば歓楽街を避けて帰ることができるので、ホッとしました。

大阪国際空港(伊丹空港)の4階、展望デッキ前のおしゃれなカフェです。ハワイアンカフェですが、店内は意外と落ち着いた感じ。席によっては飛行機の離発着が見えるようです。朝の時間帯はブッフェのみ、850円プラス税。スクランブルエッグとベーコン、ソーセージ、サラダと果物とパン、ソフトドリンク、コーヒーもついてます。旅行前に明るい店内でゆったりと朝食をとることができました。

鳴き砂で有名な海岸です。「なるべく乾いたところを、小幅で踏みつけるように歩くとよい」とのことだったので、海岸から離れたところを端から歩いてみたら、長い海岸線のちょうど中ほどまで来たところで「キュッキュッ」と音が鳴りました！暑さも忘れて何度も歩きました。楽しかったです。

初めてジェットスターを利用して、関空から那覇空港へ飛びました。ツアーなので料金は分かりませんが、座席指定と受託手荷物20kgを着けたstarterプランだったようです。2日前にオンラインチェックインをしていたので、チケットはスマホ画面を見せるだけで良く、受託手荷物は優先カウンターで預けるのみで楽チンでした。LCCですが、ピーチと違って、第1ターミナルのJALの隣のカウンターでチェックインできるので、楽でした。アルコールやホットドリンク以外であれば機内に軽食を持ち込むことも可能でした。少し遅延しましたが許容範囲でした。また利用します。