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アーサーさんのQ&A

回答(415件)

  • ホーチミン廟の入口について

    ホーチミン廟に行こうと思っていますが、入口についてお聞きします。
    ネットで情報を見ると入口が2つあるようで、グーグルマップに『ホーチミン廟入場口』とある場所と、もう一つカナダ大使館前にもあるようです...もっと見る

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    • 回答日:2023/09/13 16:44:29
    • 回答者: アーサーさん
    • 経験:あり

    私の場合、海外旅行は、多く仕立で旅しますが、でも、短い滞在時間の中で、無駄なく、間違いなく旅するために、日本の旅行代理店が使っている、現地の日本語対応のツアー会社を使って、予定先を訪れます。日本語で対応してくれます。多くの場合、ピックアップは、滞在ホテルで、ツアーの出発場所にまで、案内され、そこから、多くの場合、大型バスで、観光先に行きます。ホーチミン廟もその方法をとりました。この話でいうと、団体客の扱いです。
    ベトナム語の正式ホームページは、https://bqllang.gov.vn/lich-vieng.html
    にあります。最近では、ホームページにアクセスすると、「日本語に翻訳するか?」との確認画面が出てきて、「翻訳する」とクリックすると、画面が日本語に代わります。このホームページは、ホーチミン廟の正式機関のホームページで、見学の際の持ち物の注意や、撮影禁止などの案内があります。
    もち論、廟を訪れることができる曜日、時間などの掲示もあり、個人客の入館ルートの図もあります。わたしは、PCでホームページを確認しましたが、おおよその注意事項及び入館ルートは、すべて記載されています。是非、事前確認の上、廟にいかれることをお勧めします。もちろん、個人への情報公開なので、団体向けの情報公開ではないと思います。
    参考までにうと、世界の主だった観光箇所のホームページは、それぞれの国にあり、何語であろうと、通常の言語であれば、日本語に翻訳して見られます。また、日本の旅行代理店が使用している現地観光会社の名前が分かっていれば、そのサイトも検索して、現地でのツアーコースも確認できます。
    ただし、ツアーのピックアップが滞在ホテルでない場合は、現地の集合ポイントにたどり着ける現地知識が必要になります。現地旅行代理店が世界共通の名前を使っているが会い、その名前+国名あるいは都市名であくせすできます。もちろん日本語です。
    現地で街中を歩くときは、交通事業に注意が必要です。交差点あるいはロータリーでは、車とバイクが突進してきます。そうした雑踏の中を横断する場合、恐れおののいて、現地の人が想像できないような動きをしないように注意しないと交通事故になります。
    ご参考までに。
    ホーチミン廟

    【参考URL】https://bqllang.gov.vn/lich-vieng.html

  • 陸路出入国について教えて下さい。

    10月5日からシアトルの友人宅に行きます。JALでシアトル入りし、10月8日から10月9日に車で陸路バンクーバーに1泊観光に連れて行ってくれるそうです。ESTAは取得済みです。カナダのETAは陸路入国...もっと見る

    この回答は1人の人に役立ちました

    • 回答日:2023/08/25 08:30:08
    • 回答者: アーサーさん
    • 経験:あり

    私の陸路越境は、少なくとも6回あります。その中に、車での陸路はありませんが、鉄道では、3回、歩いての越境も2回あります。高速船では1度あります。米国に関する越境では、鉄道が1回、歩行が1回あります。
    鉄道での越境では、シアトルからバンク―バー間での越境です。シアトルから日帰りのバンクーバー旅行をしたときが、場所も、往復の点も似通っているかとおもいます。ナイアガラでアメリカサイドからカナダサイドに移動したのも、往復の越境でしたが、ちょい古いのでESTAがない時代でした。
    一番、心配した越境は、中欧から西欧に夜行列車で越境したときでした。夜中にたたきおこされて、「旅券」と言われ、回収され、後で返すといわれたような記憶がありますが、英語です。本当に旅券が入国スタンプが押されて返却されるまで、寝られなくなりました。どこで下車するかなんてきかれませんでしたらかね。海路は、福岡に行って、釜山まで、ホーバークラフトサービスがあるとわかり、日帰り旅行した時にです。
    シアトル―バンクーバー間では、カナダに入るとき、列車の中で入国書類を渡され、終点で、窓口に並び、入国審査を受けました。米国入国は、故郷を超えたころ、車掌による確認があったと思いますが。記憶さだかではありません。少なくとも、書類を書いたとか、そのころはあった、米国入国記録を確認されたとかの記憶がないのです。まあ、現在は、有効なESTAがあれば問題ないはずです。いまは、カナダにもESTAと同類のものがありますよね。
    なので、カナダも入国は簡単になっていると思います。

  • 空港周辺の治安とホテル

    はじめてのベトナム・ハノイへ行きます。夜10時半ごろにノイバイ国際空港に到着予定です。市内までは1時間程度かかりそうなので、その日は空港周辺のホテルに宿泊しようと思っています。
    1.空港周辺、特にホ...もっと見る

    この回答は0人の人に役立ちました

    • 回答日:2023/08/25 00:16:12
    • 回答者: アーサーさん
    • 経験:あり

    現地ごとの最新の治安状況は、信頼できるサイトでの最新の確認が一つのお勧めです。https://locotabi.jp/hanoi/guide/tp-gen-safetyのサイトをご覧になりましたか。URLをコピーしてブラウザで確認ください。
    私が現役だったころ(今も、フリーランサーですが働いています)、海外出張すると、最初に、支店に出向き、現地での行動についての注意を受けました。いまでも通用する注意事項は、沢山あります。今も励行している安全対策があります。携行品は、新しいものは、使用しない。荷物の名札には、ニックネームを使用し、メールアドレスは、ウェブアドレスは、使いいます。氏名は記載しない。連絡先は、そのニックネームでのウェブアドレスを使用する。携帯のアドレスは、お勧めしません。多分、受信できません。3つ以上の手荷物はも持たない。ファスナーできちんと閉じられるものを使用する。
    服装は、見られて旅行者と分かる服装をしない。可能であれば、廃棄できる服装で行ます、私の場合は、白いワイシャツは着たことがありません。帰りに新品を着て帰る。街中は、ふらふらとあるかない。女性の場合は、車道側を歩かない。しいて言えば、男性は、ビル側を歩かない、タクシーは、街中のホテルで、ベルボーイがいるホテルで捕まえる。降車するとき、領収書を必ずもらう。襲われたときは、相手の目を見つめない。身の安全第一で抵抗しない。街中を歩くのは、あまりお勧めしません。私の場合、ホーチミンシティもハノイも行きました。どちらでも、街中を数時間もふらふらとあるきましたが、バイクの動きは、予想もつかないので、なんども怖いおもいをしました。
    娘が一人旅をするときは、ホテルは、必ず安心できるホテルを使用させます。また、夜遅くにホテルに戻るときは、出先にあったホテルで乗車したタクシーで帰るように伝えています。ホテルでタクシーに乗車したときは、ドアを開けてくれたベールボーイがいた場合は、忘れずにチップをあげることをお勧めする。人にあなたを気に留めてもらい、運転手にも、ベルボーイと会話があったことを気づかせておいた方が良いといえます。海外には、これまで1、000回以上行っていますが、上記の注意していても、男でも、危機に当面することがありました。若い女性を一人で海外出張させるネットの仕事をしたときは、海外で利用タクシー会社と契約し、女性の行動は、必ずそのタクシー会社での移動に限定しました。

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質問(0件)

アーサーさん

アーサーさん 写真

15国・地域渡航

13都道府県訪問

行ってきます

  • 宇治川と琵琶湖の見える宿でゆったりとすごします。

    出発:2023年11月11日~(4日間)| 交通機関:新幹線・特急 エリア: 守山

    2023/08/28 投稿

アーサーさんにとって旅行とは

時は旅人、旅は人生。自分の目で見て、聞き、話して、人と地球の片隅を知る。

自分を客観的にみた第一印象

固い、まじめ

大好きな場所

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その場所、そのとき、そこにいる人、そこが今ある理由と向き合いたいので

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