2025/12/03 - 2025/12/06
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アーサーさん
去年に続き、沖縄瀬底島に来ました。
12月3日、沖縄に旅立ちします。
不思議なことに、沖縄と鹿児島(終の棲家の最寄りの空港は、鹿児島空港です)、は、ちょっと遠い距離にあり、私達の場合は、千葉に立ち寄る理由を作って、鹿児島―東京―沖縄のルートを使います。他のルートをとると、例えば、鹿児島―福岡―沖縄のルートになり、5時間とかの、時間を要する距離にあります。
12月3日は、何時もの通り、ワイフも私も、千葉に集合して、沖縄にいくことにしていました。私は、息子の家と娘の家に用事があり、最初に、むすこの家に行き、その後、娘の家に行き、娘の家の入り口のドアの交換工事に立ち会い、その後、娘が広島に行くので、娘の家の二匹のネコのお世話をしました。
ワイフは、私との沖縄旅行に合せて、千葉に来て、3日~6日の、私との沖縄旅行に参加します。ワイフの友達がひとり、沖縄旅行に参加するので、その為にも、千葉に来ることになっていました。
12月3日の飛行は、時速200キロの向かい風の中を、対地速度700キロちょっとで飛行していました。気流速度では、900キロになります。帰りは、追い風150キロで、対地速度は、ほぼ、時速千キロでした。
それで、那覇到着は、少し、遅れました。
飛行機を降りて、レンタカーを借り、とりあえず、空港近くの「瀬長島ウミカジテラス」に行きました。順路です。まあ、3時間近いフライトの後としては、十分、気持ちを柔らかくできる場所ですね。空港から近いし、思い切り、胸を膨らませて、美味しい空気が吸える快適な場所ですから、レンタカーの運転をするワイフからすると、気力を養うひとときにもなります。
他の観光地と同じように、旅行者が、レンタカーで訪れるので、駐車場は、もちろん、道路も、縦列駐車で、車がいっぱいです。
空港から近いし、着陸してくる飛行機が、近くに見られるし、海がきれいだし、当日は、大きな雲が、勇壮に見えました。
現在、私は、有人の島の島巡りをしているので、今回は、この瀬長島に加えて、瀬底島、古宇利島、屋我島、平安座島、浜比嘉島、沖縄本島の7つもの島に行く予定です。ただし、今回、初めてなのは、瀬長島、古宇利島、屋我地島、平安座島、浜比喜の5島のみです。瀬底島には、今回、宿泊する宿があります。すべて、海がきれいなところです。
本命の訪問先は、ジャングリアと美ら水族館ですが、3日は、宿までの途中にある瀬長島、American Villageで、途中、名護で高速を降りた付近にある道の駅に寄り、さらに、瀬底大橋のちょっと先にあるAEONに最寄り、3日の夕食と、4日の朝食の材料を仕入れます。
宿は、家庭用電気器具・用品は、すべてそろっているので、昼食以外は、自炊です。
瀬長島から、次に向かったところは、American Villageです。
那覇空港から、瀬底島に向かう道の途中にあります。American Villageまでは、一般道をまっすぐに進んで、着きます。
昼食の場所に選ぶと、遅い昼食の時間になりますが、American Villageは、昼食の場所としては、お勧めの場所になります。
何しろ、店がいっぱいあるし、その店も多種多様だし、海が見える店から、雑居ビル内のお店など、建物だけではなく、その周りの雰囲気も多様です。
お昼は、そのなかのひとつ、かめぜん食堂で、沖縄そばを食べました。そばは、ちぢれ麺でした。私は、3枚肉の沖縄そばを食べました。残りの日々も、お昼は、毎日、そば、うどんを食べることになりました。ちぢれ麺のあとは、平麺、さらに、スープなしの台湾まぜそばになりました。
American Villageの建物は、ひとことでいうと、カラフルで、勝手、気ままな形のいろいろな建物というか、お店が集まったモールという感じです。
そこには、海沿いの、ちょっと、ワイキキに似た雰囲気のコーナーもあり、海に接して、カラフルなお店と、ヤシの木と、海に向かって座れる長椅子が沢山あり、海岸を歩いてもよし、椅子に座って海を見ても良いところです。ここでは、瀬長島と異なり、ひとの匂いいっぱいの街ということになります。
ここでは、雑居ビルの中で、沖縄そばを食べました。3人が、それぞれ、別のメニューを選びました。目で、いろいろな種類のおそばを見るのは、目に良い刺激になります。麺は、ちぢれ麺でした。
その後、海辺沿いの道にでて、喫茶店で、黒糖のスパイシーなモカを飲んでみました。栄養士の人が言っていました。普通は、沖縄そばというと、かつおだしなのに、今食べたのは、かつおだしでなかったというのです。
ぜんぜん、きづきませんでした。
沖縄にも、いろいろな思い出があります。最初に勤めた会社では、お金持ちの役員から、何か、沖縄のためになる事業を考えろ、と私費を投じて、私に、本来の仕事とは、異なる、仕事のチャンスをくれた人がいました。
残念ながら、その当時の私の力量では、手に余る仕事でしたが、沖縄の海と、空と、土地を汚さず、沖縄の人々に、基地以外の仕事ができるよう、考えていました。依頼の内容もそうした主旨の仕事でした。「何とか特区」という制度を利用して、沖縄という立地を生かした事業を、と考えていました。
でも、その仕事は、役員が身体をこわし、退任して、話がなくなりました。
次に、沖縄と関わったのは、勤めていた会社の孫会社にいた時の事で、米軍基地関係の仕事が、米国から声がかかり、沖縄の基地を訪ねる機会がありました。
沖縄の基地の中を訪ねて、沖縄の人々の苦しみを実感しました。私の苦しみにもなりました。
その話は、誰が、馬鹿なことを考えたのか、事業を推進する日本側の関係者が、突然、刑事告訴される事態になり、私も、参考人として、検察に呼ばれましたが、米軍が間接的に絡む事案であり、日米にまたがる司法の協力がなくしては、事件にすることは、困難な事案だったので、事の成り行きは、自然消滅になると思い、関係者の実力を見ることにしました。
確かに、事件は、その後、数ケ月で、自然消滅しました。私にも、2度と声がかかることはありませんでした。
その事案では、20数年後に、別のところから照会が入り、米国側の会社登記の記録を追いましたが、すでに、会社は、幽霊会社にあり、その当時に仲良くなった米国人に電話し、確かめた処、ジョージア州から、オレゴン州に移住し、親のケアしながら、老後の生活をしていることがわかりました。電話番号とか、メールアドレスは、変えないでいることは、時に、重要な財産になります。
何れの国や地域においても、老期の生活は、似たような話になります。
その事件では、不幸なことに、日本側の事業推進者と、その従業員(普通のパートの人)が、警察に数晩、拘束されただけで、終りました。誰が日米にまたがる民事の事案で、刑事告訴したのか、非常に、素人の感情的な、しかし、政治力のある人が起こした事件のように思えました。個人の立場で、国際的なフリーランスの仕事をしていると、その契約書には、時に、
米国の安全保障あるいは米国連邦法の条文が記載されて、遵守が求められることがあります。日本の国から、そうしたことを求められたことはありませんけどね。
法律は、書いてなくても、知らなくても、「適用される」という一般的な話ではありません。
知っていても、守るつもりでも、文章にされて、署名が求められるレベルの話です。
American Villageからは、沖縄の北の方向、名護に向かいました。今度は、高速道路を走りました。
高速道路は、名護で終わり、そこに道の駅があります。
そこの道の駅で、何か、夕食向きの食材があるかどうか探しました。
5時を少し過ぎていたので、温かい惣菜が売り物の、惣菜屋は、店を閉めており、結局、瀬底橋という、瀬底島に入るところに、大きなAEONがあるので、そこで、夕飯、朝食の惣菜を買いました。
私以外に、2人の女性がいるので、買い物は、ただ、黙って、2人の後をついて回りました。
それに、食事の用意は、管理栄養士のワイフの友達の人がしてくれました。結果的に3日間の朝食と2日間の夕食は、お世話になりました。
その方のメニューと毎日食べているワイフのメニューは、似通っていて、朝食は、サラダ、パン、ゆで卵、珈琲でした。サラダでの唯一の違いは、豆が入っていたことです。
寝室は、女性二人、私のベッドは、居間のソファベッドにしました。
普通のホテルのエキストラベッドと異なり、ソファベッドは、ソファの幅で縦長に広げてできるベッドなので、大きさは、ダブルベッドサイズです。もちろん、一人で寝ました。
去年の1月にも、ホノルルで、仕事仲間と同じ部屋に同宿したので、寝室が友人、私は、例によりソファベッドに寝ました。このところ、友人との同行旅では、ソファベッドで寝ることが続いています。
ホノルルの宿で、二人で同宿といっても、彼は、朝早く出て、仕事に向かい、遅くに帰るので、会話は、数えるほどしか、交わしませんでした。女性同士の同宿とは、かなり違っています。
それでも、ときどき、現地集合、現地解散の旅は、続けており、ホノルルの前は、シンガポールでした。お互いに、家族を知っています。今回、同宿したワイフの友達の場合も、もちろん、ご主人ともお付き合いがありました。
私のお付き合いは、お酒とか、ゴルフをベースとした「男だけ」の付き合いはしません。でも、世界中に友達がいます。数は、おおくありません。
基本的には、私の場合は、ワイフを含めたお付き合いをしているので、私も友達の奥さんを知っているし、ワイフの友達は、その顔ぶれを知っています。近所の場合は、そのご主人も知っています。
お酒が入らないと、話がすすまないという感覚は、私にはありません。
本来は、来年の1月にホノルルに行くつもりで、ホテルを予約してあったのですが、来年は、ちょっと、資金難で、旅行を見送ることになりました。
もし、ホノルルに行ったら、いつものとおり、仕事仲間と会えることになっていました。
12月4日(木曜日)朝、5時に起きました。
仕事は、する予定にないので、とりあえず、このブログを書いています。
二人の女性も6時起きてきて、7時には、朝食になりました。また、管理栄養士の方が作った朝食になりました。黄緑色野菜・果物いっぱいの朝食です。ゆでたまごもついています。
ワイフの朝の料理と異なっていたのは、サラダに豆が入っていたのと、果物とヨーグルトのメニューがありませんでした。そもそも、買っていないからです。飲物は、珈琲と牛乳です。
今日は、朝8時半にホテルを出て、9時には、ジャングリアについて、その後、ちょっと、チケットに不具合があるので、それを園の係の人と相談し、10時30分に、園内のワイルドバンケットというお店で、早めの昼食をとることにしました。お昼になると長蛇の列が並ぶというお店で、早めにお昼を取ることにしたのです。私が選んだのは、ビーフバーガーです。
午前中の開園前、ワイフとの同行の旅なので、小雨が降り始めました。
ワイフが雨女の筋金入りだからです。雨が降り始めた頃、あちこちにあるパラソルがある席で、早めに昼食をとりました。
お昼ごろ、お店の前には、確かに、長蛇の列ができていました。
朝から降り始め小雨は、降っては止み、降っては止み続け、結局、雨も模様は、午後の3時まで続きました。
午前中は、11時半に、園の中のコーナーで行われる演奏に体を動かして、楽しみました。
その後、来園して初めてのプログラム、ファインティングダイナーソーに加わり、ジャングルで、恐竜との戦いにいどみました。
まあ、楽しかったけど、あっという間に終わりました。
次は、ワイフと友達は、バギーに乗ります。私は、パスして、パークグルメに戻り、椅子に座って、時を過ごしました。
女性二人は、午後、また、別のプログラムに乗りますが、私は、適当に歩き回りました。
結構、高校生の修学旅行なのか、若い人を多く見ました。
瀬底には、また、すぐに来ると思うので、今回のジャングリアは、次回のための調査という位のつもりです。
ホテルへの戻りの道で、景色が良く、ピザもおいしいという、花人逢に寄りました。
その時は、もう、雨はやみ、雨雲は去っていたので、海が遠くまで見渡せました。
似たような景色は、東京都の八丈島でも見ました。高台にある宿で、大海原が180度見える露天風呂での景色です。本当に地球が、丸いと実感できる場所です。
4日の夜も、管理栄養士さんの料理となりました。
そう言っても、総菜は、EAONで買ってきたもので済ましたので、みそ汁、サラダ、ゆで卵、出来合いのものとしては、豆腐料理、揚げたかつ、になりました。
5日の夜は、宿の、ヒルトンバケーションクラブの隣にある、ヒルトンホテルで、食べることにし、ビュッフェを予約しました。
夕食後、ジャングリアを話し合いました。
意見は、お年寄り向けのプログラムがない、ということで、意見が一致しました。
また、一度来た来園者が次も来たいと引き付けるようなプログラムもない、ということでも意見が一致しました。
私の考えは、花人逢のような見晴台、飲食をできる店をそこにをつくり、そこに至る手段として、オーシャンビューにあるような、無人運転のバギー、ただし、有料のバギーを動かしたら良いのでは、と思いました。
あるいは、ドローン、水中ドローンなどを使って、管理された空域、管理された近くの水域を、操縦するメニューがあっても良いのではないかと思いました。
ドローンは、そのうち、仮想の空中のパスを行き来するようになると思うので、その先駆けとして、空中のバーチャルパス網を作って、その空域を走り回って、空撮を見る、というプログラムもあっても良いかな、と思いました。
家族で、長男が操縦する空撮を結構、楽しんでいるからです。
12月5日 今日の空も少し、どんよりとした、すっきりしない日です。
今日は、9時30分にホテルを出て、沖縄の水族館に行きます。
11月26日には、3人とも、NHKのプロジェクトXを見ているので、水族館の前知識は、十分、仕入れてあります。
水族館には、開館と同時に入り、主に、ジンベイザメを見、11時30分、イルカのショーを見ます。ここも、修学旅行生たちがいっぱいだったのと、台湾からの旅行客も沢山いたので、その数に圧倒されながら、各水槽の魚たちを見て回り、ジンベイサメのところでは、有料の席に座り、飲み物を飲みながら、ジンベイザメとその水槽のすごさに感激しながら時間を過ごしました。
写真は、沢山とりました。ワイフは、この水族館には、何度も、来ていますが、ワイフの友達の方と私が、まだ、見ていなかったので、同じ沖縄の北部にあるジャングリアにいくことになって、水族館も、旅先に加えられました。
昔は、世界3大シーワールドという言葉があり、その3大シーワールドは、すべて、見て回りましたが、その時代には、沖縄の水族館は、まだ、存在していなかったので、含まれていませんでした。三大の一つは、日本の鴨川シ―ワールドです。一つは米国、残る一つは豪州にありました。
お昼は、3日食べた沖縄うどんは、ちぢれ麺だったので、平麺の沖縄うどんをたべたいという、ワイフの友達の要望に従い、水族館に近いところにある、沖縄うどん専門店に行きました。
中国人の言い伝えに、ごはん時に空いている食事店には、行くな、という言い伝えがあります。その言い伝えによれば、その沖縄うどん店は、小さな店だったけど、駐車場には、既に車がいっぱい駐車していました。
行った店は、美ら海そばです。
スマホの写真は、携行しているPCに、ホテルのWiFiを使い、1日ごとに全部、PCにアップロードします。アップロードした写真は、スマホ記載された、INDEX直後、.JPGの直前に場所名とか、店の名前を書きたし、撮影した日時も、場所も、店も、名まえがわかるようにファイルします。
この記録は、後に、テラバイトの外部記憶装置に移し、オフラインで保管します。
万が一のとき、生涯の写真とビデオが暗号化されてしまうのを防ぐためです。
後に、一括検索するのは、その外部記憶装置を使い、オフラインでPCで行います。
旅の記録は、8インチフロッピーが登場したころからの記録から始めっています。この外部記録装置も、素子による、記憶装置になり、テラバイトマシンになったので、仕事の記録も含め、ほぼ、40歳頃からの記録も含め、全部の残してあります。家庭のビデオは、8ミリフィルム時代からの記録を、外部記憶装置媒体、映像媒体が、技術革新により、変わる都度、デジタルに変換し、外部記憶媒体に変え、1媒体に保存し、普段は、オフラインにし、記録が、外部に漏れたり、書き換えられたりするのを防いでいます。
静止映像とか動画映像のアプリケーションとの親和性の確認はしていません。現在は、最小限度の親和性を維持するために、写真や映像のINDEX ADDRESSは、基本、元の部分を壊さず、付け加える方法で、場所、店の名前などを付け加えるようにしています。
仕事がら、ウィルスに汚染された、ひとのPCを、ときどき、見ているので、私のPCやスマホが安全とは、思っていないので、幾重にもバックアップは、取っています。
今日、6日は、熊本ではなく、千葉の子供たちの家に戻る日です。ワイフの友達は、娘の家の近くです、一緒に帰るのです。
ワイフは、かなりの旅人なので、沖縄の空港に戻る道は、来た時の道ではなく、途中から沖縄本島の東側の道で帰り、ワイフの今まで通ったことない道を走り、行ったことのない場所を訪ねます。
朝、9時に立ち、飛行機に乗るのは、夕方の飛行機です。もっと、早く帰るのが普通なのですが、週末のせいでししょうか、75日前の安い航空券を買ったときには、すでに、どの便も取れなくて、夕方の便になりました。その分、沖縄から東の道を通って、観光をしながらの帰路の旅になりました。
最初は、ひめゆりの塔を訪ね、次に立ち寄ったところは、海中道路というところで、沖縄本島と平安座島、浜比嘉島を結ぶ道で、海の中を道がとおり、島と島の間は、橋で結ばれた道です。海が美しく輝いているところです。
戦争にまつわるところは、アウシュビッツから、ベトナムの戦争博物館、知覧、広島、長崎、そして、今回のひめゆりの塔とみてきました。ちょっと、変わったところでは、グァム、サイパン、パラオにも行きました。
戦争というのは、ひとの心の中から始まります。そして、戦争の萌芽は、平和な時に芽生えます。そして、それらは、皆、正義とか、主張とかで始まります。そして、戦争に負けると、正しいと主張された正義も、誤った正義だったと決めつけられます。
人が存在する限り、戦争は、残念ながら、続きます。
次の旅の予定は、いまのところありません。10日ほど、12月に終の棲家に行きますけどね。
ワイフは、ニュージランドの旅に出かけ、娘は、韓国に出かけます。
私は、娘の家の2匹のネコのお世話をします。仕事も、少しします。
お客様からは、すでに、年末の請求書の処理が、どのように行われるか、連絡が来ました。
要は、12月の請求の受け付けは、年が明けてからになること、年初の処理が少し、遅れることなどです。年内に未請求のものがあれば、12月の前半に済ますように、とのことです。
私の場合、未払い分は、12月初めに請求し、すでに、支払いを受けました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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海中道路は、海中道路で検索できます。
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海中道路の中心部分の図です。海の中を延々と続きます。
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途中の横断歩道橋から見ると島の方まで、延々と続いている道が見えます。
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横断歩道協を逆の方を見ても、海中道路が続いてて、沖縄本土に至ります。
海中道路の右側で、海の遊びができます。 -
同じく、島側です。
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付近の地図です。
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海中道路で島にわたり、さらに進むと右に橋が見え、その先の小さな島です。小学校が1校あるようです。
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花人逢のコーヒーとピザ。ピザ、とてもおいしかったです。お勧めできます。
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珈琲をアップしてとりました。縁側にも席があります。
前方は、海です。景色も抜群です。 -
花人逢の右手側の海です。左手に午後の日差しが見えます。180度見渡せます。
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花人逢のやや左側の海です。午後は、ご覧のような良い天気になりました。
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花人逢のほぼ右手の海です。見晴らしが良いと、気分も良いですよね
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右手、手前も入れた景色です
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こちらは、ほぼ、左手の景色です。
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ヒルトンホテルとヒルトンバケーションクラブのホテルは、歩いて行ける距離にあります。ヒルトンホテルの海側の一部です。
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瀬底島にいくには、前方の端を渡る必要があります。
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島に向かって橋の写真を撮りました。丁度、帰宅の時間です。
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ヒルトンバケーションクラブ8階から、夕日を見た風景です。
ヒルトンバケーションクラブのタイムシェア―も完売したとか。 -
最初に日の夕飯です。食器他は、全部、そろっています。
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3日夜の食事のサラダ
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瀬長島の風景です。夜になると着陸誘導灯に沿って降りてくる飛行機が見られます。
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瀬長島の風景です。大きな雲がありました。
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3日は、American Villageで沖縄そばを食べました。
飾りは昔のコーラー瓶です -
ヒストリーの沖縄そば
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かめぜん食堂メニュー
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ホテルの部屋での、朝食です。
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美ら水族館のお出迎えです
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美ら水族館から隣の島を見た風景です。
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ジンベイザメと魚たち、両方とも魚です。
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図体が大きすぎて、距離が近いので、全景がとれません。
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私達を気に入って、ずっと、そばにいてくれた魚さんです。
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ジンベイザメの前からの姿です。
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美ら海うどんメニュー
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美ら水族館近くの美ら海そばです。
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ツーショットです。
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福木どおりの入り口付近です
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福木並木は、こんな具合です。
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建物からバギーのコースを見た風景です。
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お昼のメニューです。おいしかったです。列ができる意味がわかりました。
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ジャングリアで猫の出演者がいました。ものすごい空腹だったようで、思わず、食事を分け合って食べました。
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白い猫、近づいて椅子の下にはいりました。
ジャングリアには、野生のネコがいた。ただし、イリオモテヤマネコではありません。 -
ジャングリア、つり橋の方を見ました。
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福木並木近くの海岸
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福木近くの海岸
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古宇利島へ続く橋、2キロ近い距離
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オーシャンタワーには、無人バギーに乗る。
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バギーが行き交う
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古宇利島付近の地図
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オーシャンタワ―からの風景
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オーシャンタワーから橋を見る
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周囲の海を見る
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ひめゆりの塔入口
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おそばの店にハレーダビッドソンの大きな2輪車がありました。
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お店の名前、ヒストリー、メニューは台湾まぜそば、お酢をかけて食べた。おいしかった・
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ヒストリーのメニュー
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American Village海側の風景
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