100円ライターさんのクチコミ(2ページ)全525件

　銚子駅からのメインロード沿いにある。結婚式場やレストラン、宴会場なども併設した大規模なホテル。
　泊ったのは男性専用エコノミーシングル・バストイレ無し。ベッドとデスクのある個室に、共用のシャワー、トイレがある。個室には洗面所がなく、手を洗うのにもいちいち部屋を出なくてはならないのが不便。値段的には、宿代が上がっている昨今、WEBの割引と旅行支援割がついて、まあ妥当かなというところ。
　ロビーも広く、施設自体はすごく立派でなぜ、バストイレ無しの部屋があるフロアがあるのかがちょっと不思議ではある。

宮崎駅からは歩いて10分ほど。山形屋の前、橘通3丁目のすぐそば、ドン・キホーテの上にあるホテル。宴会場や会議室、レストランなどを併設した大きなホテルで、フロントは3階だか、4階だかにある。ドン・キホーテからはフロントを経由せず部屋まで行き来できるので、売店代わりに利用でき便利だ。

シングルに泊まったが、客室はやや縦長で、眺望はないが綺麗。テレビがデスクの真上にあり見にくいのが唯一の難点か。繁華街まではすぐで、食べるには困らないし、ドン・キホーテが24時間営業なので買い出しにも困らない。WBCキャンプの大混雑時にかかわらず宿泊料も良心的で安心して泊れた。

　仙北市にあるあきた芸術村の宿泊施設。最寄りは角館駅でクルマで15分ほど。送迎がある。
　民俗芸能をベースにした劇団わらび座の本拠地で大劇場や稽古場のほか、この宿泊施設、レストラン、農園、工芸館、地ビール工房（閉鎖）などを併設し「大自然の中のアートヴィレッジ」を謳う。
　周囲にはこの一連の施設の他に全く何もなく、陽が暮れると真っ暗。観劇と宿泊をセットにした団体旅行の利用が多いようで、訪問時も北海道から中学校の修学旅行生が利用していた。

　泊った部屋はバスなしの和室。10畳くらいあり一人で泊まるには広すぎるほどで、快適に過ごせる。冷蔵庫には冷えたミネラルウォーターが入っていた。

　温泉は宿泊施設とは別棟にあり、部屋からは少々距離がある。大浴場と小浴場があり、湯はやや褐色のサラッとしたナトリウム硫酸塩泉。大浴場は大きな風呂とぬる湯の２種があり、ヒノキをふんだんに使った落ち着いたたたずまいで、庭園を眺めながら湯につかれる。訪問時は修学旅行生の利用するため18時30分までしか入れず、到着して大慌てで10分ほどしか入れなかったのは残念。
　小浴場は４人も入れば一杯の文字通りのサイズで洗い場も３つしかない。ただこちらはサウナがあり、風呂も夜通し翌朝まで利用できる。ただ大浴場が利用できなかったこともあり、日帰り入浴客もなだれ込み、入浴待ちも出る芋の子洗い状態で落ち着かなかった。

　周囲に飲食店やコンビニがまったくないので、食事は温泉と同じ建物内にある「お食事処ばっきゃ」一択。秋田の名物料理や田沢湖ビールが味わえるが、お値段は宿泊施設価格で少々お高め。営業は21時までなので、遅いチェックインの場合は、夕食は事前に済ませておく必要がある。

　売店は21時まで営業しており、修学旅行生も利用するからかお土産コーナーはなかなかの充実ぶり。つまみやアルコール類も販売されており、寝酒の買い出しはここでできる。

　宮崎駅からはまっすぐに伸びる道を歩き15分ほど。県立宮崎病院の前にある。大浴場やレストランを完備した規模の大きなホテルで、宿泊当日は社会人野球チームが宿泊していた。
　シングルに宿泊したが、部屋はややテレビが小さめだったが、泊って寝るだけならば不足はなし。部屋に入るとキーを独自の鍵穴に差し込み回さないと電気が灯かない初？　のスタイルだった。
　大浴場は日帰り入浴もできる立派なもので、サウナ、露天風呂あり。宿泊客だけでなく、地元の人が多く利用していた。
　繁華街までは微妙な距離で、最寄りのコンビニもすぐそばではないというのはやや不便ではあるが、宿泊料金を考えれば致し方ないところか。

長門湯本温泉にある瓦そばの店。
以前、プーチン大統領が泊まったという、有名旅館がそばにあり、古民家を改装した？　店内はお洒落でキレイ。上の階はバーになっている。
瓦そばは温めた石州瓦で茶そばを焼き、具材の錦糸卵、牛肉などとともに、麺つゆにつけて食べる。初めて食べたが美味しかった。1人前では少々足りない。人数＋1～2人前くらい手折んでおいたほうがいい。

　JR日豊線、延岡駅西口からすぐ。駅からのアクセスは抜群、近くにコンビニもあり買い物にも困らない。
　ゴージャスな雰囲気（？）の由緒正しきアパ。シングルを利用したが少し大きめの部屋でラッキーだった。大浴場がないのは残念だが、レストランが一つと自販機、製氷機、コインランドリーとありビジネス利用であればサービスに不足はない。利用しなかったがVOD無料だった。

　約10年ぶりの訪問。かつては昼過ぎなどフラッとは入れたのだが、最近は必ず行列ができており避けていた。
　19時前に列に並び、20時前に店を出ていたので、待ち時間は30数分といったところ。並んでいる間に列をいったん離れて食券を買わなければならない「ルール」があり、そのタイミングをはかるのが初心者には難しかった。小ラーメンの食券を購入し、入店前に店員さんが食券を確認し何やら言われるが、とりあえず「はい」とうなずき、水を汲み、空いたカウンター席へ着席する。
　寄る年波には勝てずヤサイマシは食べきれなさそうだったので、ニンニク、アブラでお願いすると、アブラもブタも塊ではなく食べきれそうな感じ。スープはしょうゆが立っていたが乳化しているタイプ。麺もほど良い嚙み応えでワシワシ食べられる。
　メニューには汁なしや独自のトッピングもあるようで、店員と親しく話す常連客が目立ったが、食券を買うタイミングでまごつかなければ初心者でも入れる。

　ホテルをチェックアウトし萬代橋を一瞥し、その後に立ち寄る。
　店のたたずまいは由緒正しき立ち食いそば屋さん。他にラーメンとおにぎりの店だったかがあったが、ほとんどはこちらの店でカレーを食べていた。
　普通480円の食券を買いカウンターに出すと、ものの数秒の早業で着皿。紙コップに水を汲み、立ち食い開始。
　見た目はまさに「懐かしい」黄色いカレーで、いっぱいのルーでご飯が覆われている。具は豚肉、タマネギ、ニンジン、さらに真っ赤な福神漬けが大量にのり、スプーンが突き刺さって出てくるのもまた良し。
　味は見た目に反し？　意外と辛口でスパイシー。普通でも大盛サイズの量だが、香ばしいカレーの匂いで食欲が掻き立てられ、ぺろりと平らげ満腹に。一度食べたらクセになるというのもわかる味わい。また新潟に行ったら食べたい。

　店の向かいの高台にある鴨川リゾートホテルに素泊まりで宿泊し夕食で利用した。
　このあたりはほとんど飲食店がなく、19時過ぎで唯一灯りがついていたのがこちら。店員のお姉さんが暖簾を仕舞おうとしていたので「もう終わりですか？」と尋ねると、こっくりとうなずかれてしまった。が、露骨に残念がった顔をすると店内に確認に戻り「注文でラストオーダー、追加なしなら」と入れてくれた。

　旬の味フライ御膳（1980円）と、生ビールは終わったとのことで瓶ビール大（720円）を注文。ほどなく運ばれてきた膳は、アジフライにマグロ、アジ、タコと刺身、ひじきの小鉢もついてゴージャス。さすが地魚磯料理の店だけあり三枚におろしたアジを揚げたフライは、アジの鮮度がいいのだろう衣サクサク、身はホクホクで美味しくビールがすすんだ。ラストオーダー一発なのでビールの追加ができなくて残念(笑)

　全国旅行支援割のクーポンがつかえたこともあり、実におトクで満足度が高かった。閉店直前に入れてくれた柔軟な対応にも感謝したい。

　安房小湊駅、安房天津駅の中間あたりの高台にある。両駅とも徒歩だと30分以上かかるが、安房小湊駅からの送迎があった。

　本館とタワー館からなる大規模なホテルで、広々としたロビーにヤシの木の立つ屋外プールやレストランなど「リゾートホテル」に相応しいゴージャスな設備。ただ訪問したのが11月の平日とあってか、客がまばらで寂しかった。

　本館のツインに泊まったが、手前にベット、奥に畳敷きの座椅子とテーブルを配した和洋室で、海を望めるベランダもあった。一人で使うには持て余すくらいの広さ。ただテレビがベットの正面にあり、座椅子に座りながら見られないのはやや不便だった。

　お楽しみの温泉はタワー館と本館にひとつづつあった。タワー館の方のメインの展望風呂は、海側に眺望の開けたガラス張りの浴室に大きな風呂が一つと洗い場が８個くらい。サウナや変わり種風呂などはない直球勝負の大浴場。日が暮れてから入ったが、昼間なら海が眺められ、夕景も抜群らしだろう。本館の方は露天で、洗い場もなく、熱湯と温湯の二種の風呂にひたすら浸かるのみ。房総の温泉らしく湯がサラッとしたナトリウム炭酸水素塩泉で、硫黄泉のような「温泉にはいっているぞー」という感じはあまりない。

　一番の難点といえるのが、飲食店やコンビニを手軽に利用できないこと。高台を10分近く歩いて下ると、いくつか飲食店があるが、19時頃までにはどこも閉まってしまい、道路沿いに1軒あるファミリーマートが命綱となる。買い出しの後、再び10分近くかけて坂を上るのも一苦労だった。

　部屋や風呂からの眺望が良くリゾート感は満載。いろいろ書き連ねたが、全国旅行割で半額程度で泊まれたのだからお得だった。

　JR常磐線原ノ町駅の駅舎を背にして右手すぐのところにある。
　「市民情報交流センター」ということだが、メインは図書館のようだった。広々とした立派な図書館で、カフェや休憩施設もあって暇つぶしにはもってこい。
　電車の乗り換えで待ち時間があり、途中下車してフラッと利用したのだが、快適に過ごせた。
　

　新潟駅万代口からはすぐで交通至便。繁華街にあるので周囲に飲食店が多数あり、１階にはローソンもあるので買い出しにも困らない。

　泊ったのはシングル。テレビがデスクの真上にあるので、座りながら見るのに難儀するというのはあったが、ベットは大きく、サニタリも清潔で、サービスに不足はなく居心地は良い。
　部屋はカードキー式だが、忘れて出てフロントで気が付いて申告したところ、四の五の言わず「チェックアウトのときに２枚返却してください」と、新しいカードキーをくれた。柔軟な対応に感謝。

　地下には洗い場が６くらいと、大きな風呂がひとつある大浴場がある。時間帯もあるのだろうが、夜11時頃に利用したところ、ほとんど他に誰もおらずのびのびと利用できた。

　３階にはマンガコーナーとマッサージチェアのある休憩所がある。マンガはご当地・水島新司先生の『あぶさん』をはじめ、まずまずのラインナップだった。

　ビジネス・シティホテルとしては、居心地はかなり良い方なのではないか。全国旅行支援を使って、3000円代で利用でき大満足だった。


　

神戸元町商店街のアーケードの西の端、阪神西元町駅西口出口からすぐのところにある。
関西、東海ではおなじみの定食屋だが、関東在住のため満を持しての初入店。昼前の訪問でランチ600円が魅力的だったが、変わり種で期間限定のゴーヤチャンプル定食の十六穀米880円と、生ビールも8月一杯360円→290円とのことで注文。ゴーヤチャンプルのボリュームは程よく、ご飯も白米でお替りで来たので大盛でいただく。さすがは西を代表する定食チェーン。関東にも是非、出店していただきたい。

京都駅南口から徒歩15分ほどの九条通り沿いにあり、駅から歩くと結構距離がある。近鉄東寺、地下鉄九条の方が最寄りになるが、京都から一駅のるのかは考えどころ。

ビジネスホテルというよりは、シティホテルといった趣。本館と清采館の二棟からなり、フロント前には立派なロビーもある。

シングルに泊まったが部屋の間取りもビジホ定番の縦長ではなく、横に広いタイプ。デスクも、ベットも大きく清潔感があり快適に過ごせる。

地下には大浴場がある。洗い場４つと、風呂も3人も入れば窮屈で「大」浴場か怪しいが、男性用にはサウナもあり、混んでなければゆっくりできる。

難点としては近隣にコンビニがないこと。買い出しに、国道1号の歩道橋を越えて、東寺にあるローソンまで行く羽目になった。

ネガティブなことも書いたが、激安セール価格で泊まったので、不満はない。時期により値段は変動するのだろうが、ビジホ価格で泊まれればお値打ちだ。

千葉駅西改札を出て3分もかからないところにあり交通至便。

フロントに人が常駐しておらず、チェックインは端末を使って行う。外出はカードキーを持たまま出て、チェックアウトもカードキーを返すだけ。まったくスタッフと顔を合わさなかった。

6階建てだが、1階のフロント／ロビー（というほどのものでもない）、2回の自販機コーナー、ランドリー以外は客室しかない。供食設備はないので外出しなければならないが、同じビルの1階に鳥貴族があるほか、駅前まで出ればコンビニもある。持ち込みを推奨？　しているのか部屋には電子レンジがあった。

部屋の設備は過不足なく、掃除が行き届いており清潔感がある。難点を言えばデスクが小さく、真上に設置されたテレビが見づらいことくらい。

時期により宿泊代は変動するようだが、カプセルと同じ程度の金額。早朝の出発などの時に、寝るだけと割り切れば快適に利用できる。

低価格で本格十割蕎麦が味わえる「嵯峨谷」。新宿にも小滝橋と歌舞伎町にあったがコロナの影響かともに閉店してしまった。それが最近、新宿京王モールに「さがたに」としてオープンした。

食べ物屋が並ぶ新宿京王モール地下街、京王新線・都営新宿線の駅寄りにある。
店舗はウナギの寝床のように細長くカウンター席が並び、昼時の訪問でほぼ満席だったこともあり少々狭苦しい。
嵯峨谷とは若干、メニューが異なり、これまではなかった（？）とろろ蕎麦600円と生ビール250円の食券を買い求め着席。生ビールはかつての新宿の店では150円だったが、このご時世値上げは致し方ないか。

そばは幅広で相変わらずのど越し良く、蕎麦の風味もして美味しい。初のとろろとの組み合わせで美味しくいただいた。

もり蕎麦なら380円で町場の蕎麦屋のレベルが味わえる。新宿での復活は非常にありがたい。

神戸地下鉄、大倉山駅出口から程近く。他にはない独特な「神戸ラーメン」が味わえる。
訪問したのは日曜日の21時過ぎだったが待ち客があり、入店まで少々待った。

メニューは中華そば、チャーシューメン、つけ麺とシンプル。中華そばの並盛とライス(100円)を頼む。

しばらくして着丼。ネギ、もやしがたっぷりのり、デフォルトの中華そばでも薄切りのチャーシューが丼のふちを埋め尽くす。

スープは「豚足味しょうゆ味」との事で、豚系のダシと醤油が前面に出る。化学調味料過多なな感じがなく、さっぱりした味わい。麺は博多とんこつのような、コシのある極細麺。スープの持ち上げが少ないので、若干、物足りなさがある。ライスを頼んだが、「ご飯の友」的なラーメンではなかった。

　主に多摩地域で展開する小川ラーメンの系列店。橋本駅すぐそばの十字路の角にあるが、駐車場がない、路駐しづらいこともあってか、これまで数々のラーメン店が苦戦してきた場所だが、2021年のオープン以来、時に行列ができるほどの繁盛店だ。

　広くない店内はカウンター席のみ。券売機で煮干しそば、味玉トッピング＋炊き込みご飯セットをの食券を買い求め着席する。
　
　メインのラーメンである煮干しそばは、煮干しの風味が強く出た期待通りの味わいでスープが美味しい。細麺との相性も良く、具材もチャーシューや煮玉子と丁寧な仕事がされており、ほうれんそう、ねぎは箸休めに最適。店の符帳で「たきこ」と称されていた炊き込みご飯も、具材の旨味が感じられ美味しかった。

　長細い木目のカウンターの店内はラーメン店というより寿司店のような佇まい。カウンターには写真付きメニューが配されるなど、他の小川系列店よりも高級感があるような感じがした。


　

　ひろめ市場でカツオのたたきとビールで一杯やっての帰り際、平日の20時頃、待ち客がいるのを見て、反射的に列に並んでしまう。10分ほどの待って入店し、「迷ったらつけめん」とメニューにあったので、牛モツ特製つけめん大盛（\1240）を注文する。

　麺は太くコシがあり固め。太い分、のど越しは今一つだが、ワシワシと食べる感じはある。つけ汁は、魚介が効いた甘めの味わい。加えて牛ホルモンが入るので、より甘みが増す。レンゲにのってくるレモンを絞り入れたり、酢や辛みそ？　を入れたり、味チェンジさせながら食す。粘度が高く、麺によく絡むので、つけ汁がほとんど残らず、スープ割が難しくなるほどだった。特製にはチャーシューと煮玉子がつく。チャーシューは半生で、煮玉子は半熟で美味しかった。

　高知屈指の人気店とのことで、麺、スープ、具材と手間をかけて丁寧に作っていることがうかがえた。繊細な味わいの細麺の淡麗なスープのラーメンも食べてみたい。

とさでん茶園場町電停から徒歩3分ほど、はりまや橋から歩いても10分ほどで、中心部からはやや離れているが、観光拠点としてはまずまずの立地。

A館とB館からなり、A館には展望大浴場がある。フロント前にはこざっぱりとしたロビーもある。A館の方が新しいらしく、設備も充実していそうだったが、格安プランだったこともあってか、B館のシングルをあてがわれる(笑)

部屋のカギは、がっちゃりと回す懐かしいタイプ。普通サイズのベットとデスク、ユニットバスが備わっている。3階に泊まったが、眺望はまるでなく、窓の目の前は隣の建物の壁。全体的に清潔感がないというわけではないが、バスの入口の戸が汚れていたり、目地にカビがあったりして、チェーン系のシティホテルに泊まりなれた身としては、場末の趣を感じないこともない。

特筆すべきはリモコンで部屋の明かりを点灯、消灯、徐々に消したりできること。珍しい設備だがそんなに便利な感じはない（苦笑）。そして一番の難点は部屋の温度が調節できないこと。セントラル空調により適切な室温が保たれている？　ようだが、風呂上りなど汗まみれになり、部屋でエアコンの調節ができないのは不便だった。

展望大浴場は4人入ると窮屈なメインの風呂とサウナ、水風呂からなる。洗い場が４つしかないので、19時頃のゴールデンタイムに行くと、洗い場待ちになる。眺望は茶園場町方向に開けているが、格別良いというほどでもない。

朝食が有名らしいが、素泊まりのため未食。その他、供食設備は自販機があり、カップ麺やパンなども購入できる。ただB階には1階に1カ所しかなく、アルコール自販機がなく少々不便だった。周囲にコンビニも見当たらず、アルコールや夜食などは出先のコンビニにて買いだめしておくことをオススメする。