立駐ヒルクライマーさんのクチコミ(2ページ)全177件

観光シーズンと言えど、宗谷岬へ行くバスの本数がとても少ないです。
空港からタクシーで宗谷岬へ行くと片道約6000円もかかります。そこから稚内市内へ戻るとするとさらに予算がかさみます。

空港から宗谷岬を経由して稚内市街へ行ってくれる、観光にちょうどよいのがこのバス。2000円ぽっきりで運んでくれます。

途中宗谷丘陵で10分ほど撮影タイム、そして宗谷岬で一時間停車してくれます。

本数は一日一本、羽田からの飛行機の到着便に合わせて運行中。

トマム星野リゾートの敷地内に、日本を代表する建築家安藤忠雄の代表作の一つ「水の教会」があります。

平日は夜の8時からのみ内覧可能。夜は教会周辺は必要最低限の灯がともされ、教会の存在を際立たせます。

また教会内部まですぐたどり着かない安藤忠雄らしい設計に加え、教会内部と外部を隔てる壁が動力で動くという、動的な仕掛けがある珍しい建物です。

これだけのために行きましたが、行ってよかったです。

北海道が生んだスーパースターの一人、松山千春が地元に帰ってきたときによく来るお蕎麦屋さん。
松山千春ファンの友人と蕎麦を食べにこの店に来たのですが、千春本人はいなかったのですが友人は店に来れたことにとても感動していました。

火曜日の夜11時過ぎ頃に行きましたが、店の外にまで行列ができていて30分ほど待ちました。
ラーメンの有名店では麺が無くなり次第終了というところが多いですが、ここはその心配なく夜遅い時間も食べれます。
夜遊んでお腹が空いても安心してラーメンにありつけます。

予定と予定の空いた時間に行ってみたスポット。

レンタカーで行ったのですが、駐車場入り口すぐに展望台の入場料を支払うゲートが存在し、車なので引き帰すわけにもいかず入ることに。

入ってみたものの少し高台で札幌の市街地が少し見えるだけでした。
あと羊もいましたが、個人的には時計台よりがっかりでした。

がっかりスポットとして有名な時計台ですが、とんでもない言いがかりだと思います。
まず札幌市街地のど真ん中にあり、札幌を訪れると必ず近くを通るので、わざわざ足を運ぶ必要なくついでにまわれます。

あとついでついで程度になりますが、内部の展示内容もそれなりにあるので丁度良いと思います。

時計台だけを旅行の目的にしているのならともかく、札幌観光においては非常にからめやすい優秀な観光地だと思います。

支笏湖の最北端に位置するビジターセンターは札幌の市街地から車で1時間つきます。
市街から国道463号をひたすら走りますが、交通量の少なく走りやすい。起伏があり、ロードバイクでトレーニングしている人も見かける。
札幌から一番近いココに無料のトイレがあります。

霊園内に建築家安藤忠雄氏がデザインした大仏を覆う施設を見学しました。

頭大仏とも呼ばれ、既存の大仏に後からコンクリートで覆うようにドーム状につくったもの。大仏の頭だけドーム状から突き出ていて異様な光景。

大仏へのアプローチもまっすぐ行けず、一旦池を迂回しないといけない仕組み。

見所は少ないですが、空間的に楽しめる場所。

豊平川の月見橋から二見吊橋にある川沿いの公園。川の中の公園には河童の像、川に近寄れば川にも少し入ることができます。足をつけると時期的にとても冷たくて痛かったです。夜になるとちょっとしたイルミネーションもしているようです。
奥には赤い二見吊橋もあります。

小樽と定山渓を結ぶ道路工事で亡くなられた方を祀るお堂で、堂内の洞窟には33体の観音像が安置されている。

お堂の入口すぐ左手、ショーケース内に神社の模型と巫女さんの人形が入った占いの機械があります。すごく気になりましたが2019年6月時点で調整中となっていました。

ホテルは空港とタシケント駅の間の空港寄りにあります。
空港まで車で5分、歩いても行けます（30分ほどかかった）。ホテル周辺は大学があるせいかレストラン、雑貨屋、美容室といったプチ学生街のようになっているので、食事や日用品の買い物に不便しません。

ホテルにもレストランと雑貨屋が併設されていて便利。部屋も清潔でキレイ。アメニティ一通り、室内用スリッパも有。
チェックアウト時に荷物も預かってくれます。

ほぼ不満のないホテルですが、一点違和感があると言えばバスルームのシャワーヘッドにヴィトンのロゴが入ってる点かも。

ウルゲンチからブハラまでシェアタクシーを利用しました。

事前に調べていたウルゲンチでのシェアタクシー乗り場にはタクシーがおらず、とりあえず流しのタクシーにブハラへ行きたいと言うとシェアタクシー乗り場に連れて行ってもらいました。

連れて行ってもらった乗り場にはたくさんのドライバーがおり、ヒヴァなどの近くの街のドライバーと連絡を取り合い、乗客を集めているようでした。

シェアタクシー乗り場は時期や状況で場所が点々とするのかもしれません。
2019年5月時点の乗り場の場所はコチラでした。

https://goo.gl/maps/wWEjRyFMJiYtQX6K6

ウルゲンチの空港と鉄道駅を結ぶメイン通り沿いにある食堂。

ウルゲンチで食事をする場所に困っていた時に、偶然お店から店主が出てきたところを捕まえて食事させてもらいました。

お店には誰もお客はなく室内も電気が消えてましたが、電気をつけてくれて料理を作ってくれました。

料理はラグマンとサムサをオーダー。普通に美味しかったです。
店主さんが喋り終わるたびに合掌します。

ゴールデンウィーク期間中に利用しました。

泊まった当日は、ホテルの人曰く水道工事の影響で街全体が断水中で水が全く使えないとのことで、手洗いや体を拭くための水、2リットル入りペットボトル4本を部屋に置いれくれました。

夜には復旧するという話でしたが、結局翌日も断水のまま。朝起きると部屋の前にまた水を補充してくれてました。

後々他の宿に泊まった人に話を聞いたところ、宿によっては水を手配してもらえなかったところもあるようなので、こちらの宿の方はとても親切でした。

宿内はキレイで部屋も悪くないので、正常時にまた泊まってみたい。

タリン旧市街地の中央にあるラエコヤ広場に面して建っている周囲より一回り大きい塔のある建物。
ヨーロッパの他の都市と同様、市庁舎と広場がセットになっていて、エストニアの場合市庁舎のある広場の名前はラエコヤとなっている場合が多い。

ラエコヤ広場には旧市庁舎をはじめ、広場を囲むように飲食店が並び、店それぞれが広場にテラス席を設けています。
ランチタイムに入ると皆考えることは同じで、テラス席でランチを食べようと人が殺到します。
空席がないか広場をくるくる回り探している様子はまるで椅子取りゲームの様です。

旧市街地の入口ヴィル門から旧市街地の中央、旧市庁舎のあるラエコヤ広場に続くメインストリート。
メインストリート入ってすぐ左手にはマクドナルド、さらに市庁舎方向に進むと右手にエストニアのローカルスーパーRimiもあり、旧市街地の中で生活感が少しあるエリア。

レギスタン広場の裏手、タシケント通から少しそれたところにあり立地は良いです。
歩いてすぐ南にある大通りには24時間営業しているコンビニの様なスーパーもあります。

宿の人も愛想がよくとても親切。

チェックインの時にパスポート提示も言われず、支払いもいつでもいいよと、レジストレーションもくれるけど不備があったらしく次泊まった宿で何か言われた。

部屋は建物自体が傾いているのか床が傾き、扉を開けると重力で自動で開きます。

色んな意味でゆるかったですが居心地はいいです。

タリン旧市街地の定番風景の一つ。新市街地から最も近い旧市街地への入口。
旧市街地へ出入りする人が最も多いところで、立地が最も良いであろう門を入ってすぐのところに世界のマクドナルドが店を構えています。地元ローカルのヘスバーガーは門外の所にお店があります。

ウズベキスタンのsimカードをホテルウズベキスタンの1Fエントランス内にあるショップで買いました。
ホテルに入るとウズベキスタンの通信会社Ucellとかかれたカウンターがあるので、そこの人に頼むと買えます。
simカードは通話付きの3GBと8GBが選べ8GBで8USDでした。3GBの値段は忘れました。
店員にスマホを渡すと設定もしてくれます。
お客さんが少ないのですぐに対応してくれます。

ちなみにsimカード購入目的だけで行ったのに荷物をわざわざ持ってもらえます。