立駐ヒルクライマーさんのクチコミ(4ページ)全177件

高雄を代表する夜市の一つ。雑貨や衣服、そしてゲームコーナーは少なく食べ物メインの夜市。高雄の夜市で食事をするならココが一番大きくて良い場所。

夜は歩行者天国となり道路に屋台が出て夜市を形成していますが、お昼は普通の通りと変わらず車が対面通行でバンバン通っています。

お昼に近くにいたので昼食をとろうと六合夜市の場所へ行ってみたのですが、食事できるところがほとんどないので注意です。

中央公園は高雄市街地ビルが立並ぶド真ん中にあるエリアにある大きな公園。
公園の敷地内にあるメインの地下鉄駅入口の建物が、イギリスの有名建築家リチャードロジャースデザインのもの。
地下コンコースまで掘った穴に雨が入らないように白い板で覆った様なシンプルなデザイン。

港湾工事が進められているコロンボフォート地区の西側にたつ灯台です。
もともと海だっただろう場所は現在埋め立てられており、将来的には港湾施設が建設されるのだろうと思われます。なので灯台的な機能はもうなくモニュメント的な感じで残されています。

コロンボフォート地区の最西北端に建つ仏塔です。港湾や政府施設が建ち並ぶエリアで、一見すると港湾施設のように見えますが、仏塔であり見学することができます。
仏塔からコロンボ市街を眺めることができ、建設中のロータスタワーもよく見えます。

仏塔の隣には海事博物館もあり、意外と穴場で楽しい所です。

ウスペンスキー寺院、ヘルシンキカテドラル、生神女就寝大聖堂と色々な言われ方をしている教会で、最後の漢字表記がとてもいかついのです。ゲームで画面からはみでそうなくらい大きな敵キャラが潜んでそうな場所です。

ヘルシンキ大聖堂の白色とは全く逆のレンガ色で統一された落ち着いた教会です。

ヘルシンキ大聖堂の前にある大きな広場。広場から大聖堂へ続く階段を上ると街を見渡せることができます。一望するほどの高さはありませんが、高いタワーやビルがないヘルシンキで街を俯瞰できる数少ないスポットです。もっと高い所から眺めたい時はオリンピックスタジアムのタワーに上るくらいしかないかと思います。

朝になると色々なお店が出て市場のように活気があるらしいのですが、午後の夕方に行くと広場にはまったくお店がなくただ雰囲気の良い港という感じでした。
ちなみに広場の北側にある立派な建物は市庁舎で、ヘルシンキも市庁舎と広場がセットになっているヨーロッパという感じです。

ヘルシンキのマストスポットであるヘルシンキ大聖堂。ヘルシンキを訪れてここに来なかった人はいるのでしょうか。
ヘルシンキ大聖堂は真っ白でとてもシンボリックなのですが、外壁が全然くすんでいなく真っ白です。マメに外壁を洗浄しているのかもしれません。日本の街中で真っ白の外壁にするとすぐに排気ガス等のススや雨だれで黒くなってしまいます。
とても手入れがきちんとされているなと感じた教会でした。

ヘルシンキ中心を東西に通る通りで、西は買い物で有名なストックマンから始まり、東はヘルシンキのシンボル・ヘルシンキ大聖堂があります。通りは途中からトラムが走り街並みはとても綺麗。通り沿いにはデパートやレストランが建ち並び、まるで大阪の心斎橋の様です。

ウラジオストクで唯一百貨店と名のつくお店。
デパートの存在感は日本で言えば地方の県庁所在地にある昔ながらのデパートと同じような感じでしょうか。
建物が古くて味があるので、それらを上手く利用して今後も存続していってほしいです。

ウラジオストクで最もメジャーな観光地。通りには噴水がいくつかあり歩行者天国になっています。ベンチも所々設置してあり休憩するにもよし。通り沿いにはカフェや色々なお店が並び楽しめます。また路地がいくつも繋がっていて、その路地の奥にも色々なお店があります。

皆さんの口コミや旅行記の通りベングリオン空港のセキュリティーは厳しいです。

外国人にとても優しいイスラエル人ですが、軍・警察・公務員等関係のイスラエル人はパレスチナ人に対してとても厳しい目を向けます。

パレスチナで買ったパレスチナのロゴ・国旗入りのたくさんのグッズが手荷物にあり、検査で没収されるかもと心配してましたが、特に何も没収も質問もされず大丈夫でした。

検査官は私情を挟むことなく、ただ危険物かどうかを正確にチェックしてました。

イスラエルから帰国する際に一泊したホテルです。アゴダで75%OFFに釣られて予約。

入口は建物の北東角あたりにある扉から入り、地下につづく階段がありその先にレセプションがあります。レセプション近くにある飲み物や軽食は飲み放題食べ放題。
早い時間に到着した場合は荷物を預かってくれます。

エリアはショッピングセンターやレストランが多い暮らすのにはいいエリア。

観光の面においてはビーチも少し遠く、駅も遠いです。

部屋はキレイで清潔で文句はありません。あとは人それぞれの好みだと思います。
たまたまバルコニー付で、バルコニーからは広場を見下ろすことができます。

ホテルの前に鉄道駅へ行くバスのバス停があるのですが、朝バスに乗ろうかと思ってましたが、バスが到着した時点で満員。大きな荷物があったので諦めてタクシーで駅までいきました。乗降客が多いので注意。

ウラジオストク駅と陸橋でつながっている遊覧船等のターミナル。
ターミナルの海側にでると金角橋が真横からよく見えます。
ターミナル内にはお土産屋さんが数件あります。時間帯によるとクルーズ帰りの団体客で混み合ってます。

ウラジオストク市街地の西側南北に続く海岸線エリア。噴水通りを西に進むとこのエリアに着きます。
雰囲気はビーチのような感じで、海に入れる場所や海の家の様な屋台、レストランも並んでいます。
夕方、海に沈んでいく太陽を見ながらお酒や食事をすると美味しいと思います。

ウラジオストクの観光名所で最大のシンボルは金角橋ですが、もともとは軍港で閉鎖都市だったので観光資源がほとんどないのが実情。
潜水艦C56はかつて活躍したソ連の潜水艦。これを陸の上に展示し内部を見学する事ができるウラジオストクらしい観光名所です。

潜水艦博物館のある公園内にある門。
建物の周辺にたくさんの人だかりができていたので東屋かなと思っていたら、それが凱旋門でした。
意識してなければただの東屋かなと思ってしまいますが、注意深く見ると装飾が綺麗なちいさな門です。

暇なのでルースキー島を自転車で一周しようと画策してたところ、ルースキー島連絡橋は自動車専用道路で自転車はもちろん徒歩でもダメらしい。

自転車で走るのであればウラジオストク駅の裏にあるフェリー乗り場からフェリーに乗ってルースキー島に行くしかないです。

ウラジオストク市街地の東部を走る路面電車。ヨーロッパの街でよく見かけるライトレールの様な現代的な車両ではなく、昔ながらの車両が現役で走っています。寒さのせいか車両の劣化が激しそうで、少しの揺れでも歪んでしまうのではないかと思う車体です。運賃は一律16ルーブルですが、路線と同じルートをバスも走っているので、利便性としては薄いです。

ホテルには色々な部屋のバリエーションがあり値段設定も違うようです。私が泊まったのは窓なしのシングルで一番安い設定の部屋。ドミトリーではなく個室の値段ではエルサレムでも安い方になります。
窓なしということで牢獄をイメージしてましたが、部屋はおしゃれで綺麗、窓なしといっても天窓があり光が入ります。全く閉塞感を感じることなく快適に過ごせました。
シーツやタオルは毎日交換してくれます。

ホテルのあるヒレル通りは新市街の繁華街ベン・イェフダー通りやヤッファ通りの裏手にあり買い物や食事もすぐできます。

旧市街地へは歩いて行ける距離にあり、路面電車の駅もあるので観光にはとても便利。