立駐ヒルクライマーさんのクチコミ(9ページ)全177件

AGODAで間違えて予約してしまったホテルで、お値段は平均より高めでしたが結果的に何も不便なく清潔で綺麗なホテルでした。

【立地】
立地は丘（山）の頂上にあり、北へ降りると噴水通り、東へ降りるとウラジオストク駅、そして西へ降りると海岸通りへそれぞれ歩いて10分以内に行ける好立地です。

どこへ行くにも便利は便利ですが、丘の頂上にあるので、食事であったりちょっと買い物にスーパーへ行くにも丘を降りてまた坂（急勾配）を登って帰ってこなければなりません。なるべくホテルの戻り際に買うようになりました。

【モーニング】
モーニングは地上階にあるホテルに併設されているレストランでビュッフェ方式でした。決められた時間内いつ行っても料理が無くなることなく常時追加されていて、心配なく色々食べれました。

【水廻り】
洗面に備え付けのドライヤーがあり、歯ブラシは毎日新しいものに交換。
シャワーもすぐにお湯が出て、湯量は普通。シャワー後のバスローブ有り。
洗面・トイレ・シャワー（浴槽無）とも広くはないですが綺麗でした。

【空調】
エアコンがあり冷房は入るのですが、コントローラーはあるものの集中管理（23度）で温度設定ができませんでした。言えば変えれたのかもしれませんが、そもそも夜の気温が25度くらいだったのでエアコンはつけませんでした。

基本的に快適に過ごすことができました。予算に余裕があればまた泊まろうと思います。

朝6時のヴァンター空港初の飛行機に乗る際に利用しました。

飛行機は第1ターミナルで、第1ターミナルはチェックインが始まる4時頃まで店も閉まっているし硬いベンチしかありません。
極力空港での滞在時間を減らそうと、空港行きの最終列車の時間まで、ヘルシンキ中央駅内のバーガーキングで時間を過ごしました。

2012年の年末に利用しました。

埔里は二度目で、特に何もする予定もなかったのですが、宿のオーナーが近辺を色々案内してくれてとても充実した埔里滞在になりました。

近所のバーから、近所にある中台禅寺の案内、そして温泉。あと宿に泊まってる皆さんで日月潭のカウントダウンの花火が良く見れるという穴場にも連れて行ってもらいました。

オーナーの都合が合えばノープランで行っても楽しめる宿だと思います。

フィンランド・ヘルシンキからエストニア・タリンへ向かう時に利用しました。

自転車を持ち込む場合は、車と同様の入口に向かいます。車両の受付レーンに自動車と同様に並らんでチェックインすれば乗れます。

ＥＵ圏内の移動なので特にパスポートも何もいりませんでした。

現地ではほとんどタリン駅ではなく「Balti Jaam」と表記されてます。

周辺国と同様改札はなく運賃はは車両に乗ってから車掌に支払うのが一般的です。

タルトゥへ向かうのに事前に切符を買っておこうと思い前日駅の係員尋ねるも「当日車掌から買って」と言われる。
実際移動当日利用客もほとんどなく、駅の係員の言う通り列車車内で切符を買うのが普通だなと感じました。

駅舎内にはスーパーの「SELVER」、「キオスク」、サークルＫの様なロゴのコンビニが二軒、そして駅舎出てすぐに怪しいハンバーガー屋あります。旅に必要なsimカードや交通カード「スマートカード」もココのコンビニで買えます。

駅周辺はトラムの駅の方向に向かうと、小さなショッピングモールの様な買物施設があるくらいで特に何もないです。

国内移動は列車よりバスの方が便利で、トラム2番4番線の「Bussi Jaam」駅近くのバスターミナルより他の主要都市や地方の都市までのバスが頻発しています。また「Bussi Jaam」は新市街地から近いのでバスの方が便利です。

イギリスやアメリカが上海で拠点とした上海租界、外灘に建つ1923年に完成した建物。香港に拠点を置くイギリス人設計士が作った新古典主義スタイルの建築。
欧州から上海経由で帰る途中に立ち寄りました。欧州の旧市街地にある建物にも見劣りしない立派な建築。アジア人が見たら欧州の雰囲気を感じ、欧州人にしてみれば懐かしく感じる場所じゃないかと思います。
訪れた時はGWで周辺紫陽花が満開でした。ガッツリした建物とソフトな紫陽花のコントラストが美しかったです。

シギリアへ行く途中バスの乗換えで一泊しました。
バス停から近い順にホテルを見てまわってましたが、一発目のココが空いていて、受付ロビーやら従業員の印象が良かったので決めました。

従業員は親切だし部屋も普通にキレイだしほぼ問題ないです。
ただ道路側のテラスに面した部屋だったのですが、夜西洋人達が宴会をしだし、ちょっと大変でした。

朝6時発のダンブッラ行きのバスに乗ると従業員に言うと、朝食をテイクアウトできるように袋に入れて詰めておいてくれました。

ホテルは本当に良くて、ただ私の運が悪かったのです。

天気が良く観光客が多いシーズンのタリン旧市街で昼時昼食の為に席を確保するにはとても困難。まして一人なのでなおさらです。店の中、外のテラスも人だらけでどこも休めません。

なので時間をずらし昼の3時頃にラエコヤ広場をうろうろしてました。広場のテラス席は休憩する人でいっぱい。ちょうど地下につづく店があったので入ったのがココでした。

店内にほとんどお客さんはおらず、一人の私でも遠慮なくテーブルを占拠する事ができました。
お腹をだいぶ空かしていたのでメインの料理を二品頼んだのですが、最終的に会計が5000円を超えてしまいました。

地図に掲載されているホテルの場所は宿泊場所であり、受付は別の建物（ホテル）で行います。地図上の数十メートル東にある交差点の角地（南西角）にあるホテル（von Stackelberg Hotel）がこのホテルの受付になります。このホテルも外観を見る限りホテルのように見えません。角にある玄関扉にホテルの名前が記載されているくらいです。

早い時間に到着しても受け付けのホテル（von Stackelberg Hotel）で荷物を預かってくれます。チェックインすると鍵を受け取り、この地図にも掲載されている場所の建物に向かいます。

建物の入口は受け取ったカードキーで開錠して入り、そして同じ鍵で自室へ入ります。ホテル自体に受付は無く、玄関入ってすぐの所に共用ソファーが一つ、数ユーロで飲めるコーヒーサーバー、そして観光マップが置かれているくらいのシンプルなレイアウト。ホテルというよりオートロック付きのアパートという感じです。

周囲にキオスクやスーパーが無いので、観光帰りに夜食等は買いだめしておいた方が良いかも。一番近いスーパーで歩いて10分程のタリン駅内（Balti jaam）にあるスーパーくらい。

タリンの旧市街地へ行くには歩いてすぐの距離ですが、新市街地へは旧市街地を挟み反対側にホテルがあるので、ちょっと不便です。
新市街地へ行くには旧市街地を徒歩で横断するか、トラムで行く場合はBalti jaamから乗り旧市街地を北回りで迂回する方法、そしてトロリーバスの場合はホテル前がバス停なので、それに乗り旧市街地を南回りに迂回して行かないといけません。

ちなみにタクシーは、ホテルの向かいにPARK INNという大きなホテルがあり、そこの車寄せに常時一台はタクシーがとまってます。

翌朝の飛行機の出発が9時だったので空港から近いこのチェーン店のホテルにしました。
チェーン店なのである程度従業員皆さん教育されている感じです。なのである程度親切に対応してくれます。

空港の直近にあるホテルは、周りに売店やコンビニもない所が多いのですが、この地下鉄「川沙駅」周辺は空港から最も近い街ではないかと思います。
ホテルの隣はコンビニ、周辺には飲食店がたくさん、駅の近くには最近小さなショッピングモールもできました。

昼の3時くらいにチェックインしましたが、ちょっと歩くと最近整備された感じのある歴史的な商店街もあり散策もできます。
また頑張れば荷物を置いて上海の市街地まで地下鉄一本で行けて戻ってこれます。川沙は乗換えで泊まるには使い勝手の良いエリアです。

ちなみに土日でしたが空港方面行の始発が6時20分くらいで、駅自体朝の6時まではシャッターが閉まっています。9時より早い便の方はちょっと注意！

カジノをするためだけに韓国へ行き、それゆえにカジノが併設されているこのホテルを選びました。ほぼ部屋着でカジノに入場できるので、疲れてきたら部屋で休み、元気になったらまたカジノへ戻るの繰り返し、すべてがホテル内で完結するのでとても楽なのです。

友人と3人で行きましたが、皆最低旅費以上稼いでいました。

帰路は仁川空港の隣にあるカジノ、パラダイスシティで遊んで戻ってきました。

若いころは平気でしたが年をとるとドミトリーや安宿に数日泊まるだけで疲れが蓄積されるようになりました。スリランカを転々としてましたが、最後スリランカを離れる時にホテルで快適に過ごしたく泊まりました。あと現金が残りわずかな事もありクレジットを利用できるのも選んだ理由の一つでした。

落ち着いたホテルの外観と同じく、ホテルの内観は古くても不衛生感を感じさせない落ち着いた感じ。シングルの部屋は広すぎず狭すぎずちょうど良かったです。部屋内は禁煙ですが、館内の吹抜けエリアでは喫煙できるので、外にいちいち出なくても喫煙可能です。

立地はフォートにあり周囲は静かで一通り買い物も食事もできますが、ペターや海岸沿いの繁華街からはどちらも遠いので、泊まる用途によっては不便かもしれません。

イミグレを通過すると喫煙所がありません。喫煙される方は基本的にイミグレ通過前に吸い溜めしておいたほうが良いかと思います。

イミグレを通過するとゲート前の待合室とトイレくらいしかありません。

トイレに行くと2・3室ある大きい方のトイレの内、一つの入口に清掃員がずっと立っています。目が合うとタバコを吸うジェスチャーをしてきます。そのトイレの奥に設備を点検する部屋があり、清掃員はそこに愛煙家を誘導してお金を稼いでいるようです。

スモーカーの皆さんは注意が必要です。

頭城駅から蘭陽博物館へ歩いて行った時に偶然見つけた老街。道路は綺麗に整備され、建物のレンガもある程度手を入れ保存している感じです。小さな老街で何が有名なのかわかりませんが雰囲気は良いです。何かのついでによる程度がちょうど良い感じ。

空港から市内に行く手段が無かったので、空港まで迎えに来てくれるサービスのある宿を選んでみた。
空港に着いて迎えを探しましたが、だれがドライバーかわかりません。到着の一団が去り空港がすいてきた頃、たぶん私を探しているドライバーらしき人物を発見。
話しかけると私を迎えにきたと言った（たぶん）。

大渋滞の中ホテルに到着。ホテルは特に普通でした。

トリバゴやbooking.com等を利用してホテルをとりました。立地と値段、あと写真だけを見て決めました。
立地や部屋の清潔さ、ホテルの人の対応等何も問題ありません。

数ある部屋の中で数部屋共同シャワー・トイレの部屋があり、見事それに当たりました。幸い泊まっている人が少なく混み合う事も、待つ事もありませんでした。シャワールームが一つしかないので、利用客が多い場合とても混むかと思います。

ホテル自体は良かったのでまた利用しようかと思います。ちなみにホテル一階のレストランに日本語の話せる従業員がいてる（いつもじゃない）時があります。

値段だけで飛びつくと共同シャワーとかになるので、よく部屋の詳細を確認しておいた方がよいです。

映画「かもめ食堂」でおなじみのレストラン。映画を見ていようが見てまいが、有名すぎてこのスポットに行っておかないといけないような強迫観念にかられます。
なのでハイシーズンともなると常に日本人客でいっぱいになっています。

そんな人気スポットで席を確保する簡単な方法は、開店時間の少し前に行く事です。
夕方は5時から営業していて、私が行った時間は5時10分で最後のテーブルでした。
開店時間の数分前に着くのがベストではないかと思います。

夜10時頃まで外が明るいフィンランドで夕方5時に夕食をとると、食後の時間の使い方が難しいです。