indy3232jpさんのクチコミ全12件

ダウンタウン中心に立つホステル。
パイク・プレース・マーケットの目の前にあり、観光に便利。

6人部屋を利用。ベッドは入口前の隣に窓があるところだったが、窓から隙間風が入りのと窓ガラスが薄くて寒かった。ブラインドを降ろし、窓際にマフラーとダウンコートを置いて防寒対策。寝てみると特に気になることともなかった。部屋でwifiも繋がり各ベッドの脇に電源もあり携帯やカメラの充電も楽。
でもバスルームの数が少なく朝は激混み。7:00～8:30に掛けては混みあって、タイミングが悪いと暫く待つことに。

これまで、宿泊したドーミーインの中で最も広い大浴場。駅前の立地なのに静かで露天・寝湯ですっかり温泉旅行気分になれました

日本より到着時に空港での両替には注意が必要です！空港内の両替店でのレートの開きが非常に大きいので、面倒でも1軒1軒確認すると、市内での両替と価格差がなく両替ができます。

今回現地での体験では、出口に近い両替店ほどレート(\10,000=約1,780,000VND)は悪く、出口から離れ、あまりお客さんが来ないであろう位置にある両替店は市内のレートとほぼ変わらず(\10,000=約2,050,000VND)でした。両替の差は日本円で約\1,300程違います。現地の物価で言うと500mlミネラルウォーター約54本分です。
日系の航空会社利用だとホーチミンに到着が夜遅いですが、その時間でも約8軒程の両替店が開いていました。この時間になると、面倒になって便利な位置にある両替店でうっかり両替しがちですが、両替の際には十分ご注意を!!

また、現地で米ドル払いですと若干割高です。日本円からの両替手数料を考えると、円→ベトナムドンがお得に思います。

私は『二色せいろ』(1000円)を注文しました。
十割の盛り蕎麦と、旬の食材を練りこんだ蕎麦の2種類が一度に楽しめす。訪問時は『柚子蕎麦』でした。

蕎麦は山形では珍しく細い蕎麦です。盛り蕎麦は、蕎麦の香りと味を楽しめ、食感が良い蕎麦でした。また、柚子蕎麦は、口の中で柚子の弾けるように香りが広がり、本当に美味しい蕎麦でした。
そして、〆の蕎麦湯も濃厚でありながら甘みあり、これも一品料理のようです。

蕎麦は好みは分かれるでしょうが、是非一度訪れて欲しい蕎麦屋です。

ラーメンメインのダイニングバー。お洒落で一見ラーメン屋という感じはしません。女性同士やカップルでもゆっくりと食事することができます。しかし、お店のシステムはラーメン屋ではなくダイニングバーですので、ドリンクの注文や一品ものを進められます。お酒を飲み、ついでにラーメンと言った感じです。

味の好みははっきりと分かれると思います。僕はつけ麺をオーダーしましたが、大失敗でした。麺はモチモチと美味しいのですが、スープは化学調味料が気になり、出汁を殺している気がしました。
また、一品料理も焼き加減の失敗した餃子(後でちゃんとしたものを2個サービスされましたが…)を出したり、一応火は通ってましたが、硬い加茂茄子の揚げ出しだったりと散々。客に意見を求める姿勢はいいのですがクドく、従業員教育も気に触りました。（一人だったし、酒を飲みながら一品ものを頼んでいたから、余計話しかけられたかもしれませんが…）

錦市場のそばにあるので、雰囲気を楽しみながら、ウェイティングバーとして使うのがいい感じと思いました。

新館だったのか部屋は明るく綺麗でした。インターネット接続には、フロントでルーター等を借りなくてはならず、電話がベットサイドにあるため、コード類を接続すると、コードに引っかからないように注意する必要があります。早朝にシャワーを浴びようとするとボイラーが動いていないのか暖かくなりお湯の温度が安定するまでに時間が掛かりイライラしました。また、朝食バイキングは\1,000も取るのに、その内容は和食・洋食とも都市部のホテルである無料バイキングと大差がなく、コンビニ等から買ってきて食べた方が良い感じでした。

車でのアクセスは国道に近く便利ですが、新幹線等の利用ではタクシーで10分程度。繁華街からも離れており、土地勘もない人間が食事するには大変でした。ホテル自体も古いホテルで、部屋は凄く狭い作りです。ビジネス用にか椅子だけは立派ですが、ベッドに寝ながらTVを観るとこの椅子が邪魔です。部屋のバスルームも狭く出来ているため、大浴場が併設されています。しかし、男女入れ替え制で利用時間制限もあり、観光には使い勝手は良くありません。朝食は食べていませんが、無料であるそうです。観光向けと言うよりは、ビジネスで長期滞在する方向けにはコスト的にいいのではないでしょうか。

ANAマイレージを集めている方には、是非お勧めです。宿泊すると貰えるボーナスマイルが1滞在でで1000マイルも溜まります。これは、15回宿泊すれば国内の1往復の航空券と引換えできますから大きな特典だと思います。
ホテルは、地上30階・全850室と大きく予約も取り易いと思います。また大浴やLAN接続無料などビジネス利用でもありがたい設備が完備されてます。地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」3号出入口直結しておりアクセスも便利です。

スープは、醤油・みそ・しおから選択できます。僕はみそを食べました。背油入りの甘めでしっかりとした味。麺と相性も抜群って感じでした。地元でも人気のラーメン店と言うのも頷けます。

空港や札幌駅前のらーめん共和国では、お土産用の生麺もありますが、お店のお味より軽くなっている気がします。こちらも美味しいですが、お店で食べるのが格段です。

東京都内(浜松町･新宿･神田西口･新橋･用賀･大森)に店舗展開しているドクターフットの沖縄・那覇店。リフレクソロジーとしては、ちょっと高めの30分\3,150、60分\6,300。でもこの金額以上に価値ありです。

強めのマッサージで痛キモな感じです。オーダーすると優しくしてくれるようです。足裏のマッサージだけなのに全身の溜まっていた疲労がスッキリ解消できました。那覇・国際通り店は2008年9月にできたばかりでとてもキレイです。お客さんもまだ少ないいようで予約なしでもすぐ入れましたが、すぐ人気になると思います。

トライアウト公演をプレミアビュー席で観てきました。
中央最前列エリアということでかなり期待していきましたが、海外でのプレミア席とは違い、座席が中央最前列エリアというだけで、ギフトやウェイティングルームなどのプレミアム性はありませんでした（T_T)
座席は、出演者の表情や筋肉の震えなどはっきり見える席でしたが、頭上での演技は上を見上げるようになります（ソファーはゆったりしていて苦にはなりませんが…）
プレミアビュー席は、値段が高いばかりでメリットが低く感じられたので、全体をゆったり観られるレギュラー席の方がお得に感じました。

最後にショーの評価ですが、トライアウト公演だったので、今後内容が変ることが予想されますが…
ラスベガスでの常設劇場と違い、常設劇場ならではのメリットをあまり感じられませんでした。また、演目も思っていたより驚くものが少なく、海外劇場とのギャップを大きく感じました。

薪ストーブの置いてある店内は優しい暖かさで、冬のこの時期は、ホッとし大変くつろげました。私は写真のトロロ膳(\1200)を食べました。トロロはとても濃厚で美味しく、手作り豆腐はクリーミーでした。採ってきたというナメコの味噌汁も美味しかったですよ。

ペンションということで宿泊も可能で、1泊朝食付で\5,000という安さで、源泉かけ流しの温泉も楽しめるとのことです。