鯨さんへのコメント一覧全36件
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少し早いですが♪お誕生日おめでとうございます〜〜♪
鯨さん、こんにちは!
お元気ですか?
遅くなりましたが・・・
お誕生日、おめでとうございます〜♪
どんなお誕生日を過ごされたでしょうか?
これからの一年も素敵な年となりますよう、
心からお祈りいたします〜。
これからも、これまで同様よろしくお願い致します!
Mai
2010年03月12日08時51分返信する -
1500キロですか!!
ずいぶん長距離を列車で移動されたのですねぇ。
お元気になられて何よりです。
ペースメーカーを入れてる方って結構いらっしゃると思うのですが、外見からは分からないため、困られること多いでしょうね。
私自身はシルバーシートが空いていても、もし途中で譲るべきか譲らないべきか分からない人が来た時とかに困るのがイヤなので基本的には座りません。
しかし、最近はどっかりと座る若者の多いこと!
優先席ではなく専用席にしてしまえば良いのにと思ったりするのですが。
これからもお体に気をつけつつ、どんどん旅行を楽しんでくださいね。
※ちなみに宇都宮のみんみん。有名店ですが、私はあまり好みではありませんでした。鯨さんの行かれたところのが美味しかったかもしれませんよ〜。
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お誕生日、おめでとうございます〜♪
鯨さん、こんにちは。
四国のバスツアーに行かれてらっしゃるのですね。
高松は、まいにとって、ちょっとした出来事があった場所で、
思い出の地です。
讃岐うどん美味しいですよね!
その時も、地元の方に案内されるまま4件も回りました。
どれも、ちょっとづつ違ってますが美味しかった〜。
ところで、
お誕生日、おめでとうございます〜♪
Happy Birthday !
/※☆
/ ♯%◇
∠__☆※
どんなお誕生日を過ごされるでしょうか?
何かキラリと素敵なことがあるといいですね!
これからの一年も素敵な年となりますよう、
心からお祈りいたします〜。
まい
2009年03月11日09時08分返信する -
おはようございます
鯨さん、
おはようございます。ご夫婦で房総電車の旅、いいですね!(^^)!
どうやら鯨さんのお宅はちょびれ宅にすごーく近くみたいです・・・かな?
どこかですれ違っているかも?ですね。
鴨川も子供が小さいときに行って以来行ってないなー。
自分が子供の時には、鈍行に乗って(どんこうっていうのも若い子は知らないかな)父や母と週末旅行へ出かけたものです。
懐かしいなあ。
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はじめまして。
鯨さん、はじめまして。
「ただいま旅の準備中」コミュ仲間の夏への扉です。
’01年に、弘前行きました。弘前城かわいいですね。
それから岩木山に登りましたが、山頂からの景色、素晴らしかったです。
白神山地の暗門の滝コースもさわやか。
宿は、鯨さんがここで書いている青森ロイヤルホテルでした。
フロントの人がアロハシャツでリゾートホテルっぽかってのを今思い出しました。
食事はいろいろ選べたのでフレンチにしたのですが、豪華でとてもおいしく、
東京だったら、この料理だけでも宿泊料金ぐらいしそうだと思いました。
では、これからよろしく。
RE: はじめまして。
「夏への扉」さん。
お便り有難うございます。
自分と同じような人が集まるコミュニテイを探していたとき、『旅の準備』に出会い、『これだ!!!!』と思いました。
1回旅行に行くのに、国内で50日、海外なら100日以上の準備期間を使うほどの準備魔?です。
ですから、出発直前になると疲れが出て、取りやめにしたくなる時もあります。
自分が異常だと思っていましたが、同じような人が居たことに感激しました。
今は、今年6月に北海道の網走イン、札幌アウトで1週間の旅行の計画と、孫3人を連れたハワイ旅行の計画で、頭が一杯です。
どうか、これからもよろしくお願いします。2009年01月20日09時03分 返信する -
お久しぶりです。
鯨さん
おはようございます、ちょびれです。群馬友とのロマンチックな旅?
拝見しました(^0^)
今からもう20年近く前になりますが、転勤で群馬に1年ちょっと住んで
いたことがあり、懐かしく読ませて頂きました。
つい最近、旅行帰りに高崎に寄り、住んでいた近所をめぐってから帰って
きましたが、おもったより変わってなく、住んでいたところはまったく変化無し!でとても嬉しかったです。
あの頃はよく週末に子供たちと家族で水沢うどんを食べに行ってました。
水沢観音にお参りして帰りに揚げたて山菜てんぷらとかま揚げ水沢
うどんを食べるのがとーても楽しみでした。
今でもあの味は忘れがたく、冬になる度、あの味と赤城、榛名の山
を思い出します。 -
こんにちは!
鯨さん、こんにちは!
ご無沙汰しています、Maiです。
旅行記にご訪問頂いきありがとうございます!!
鯨さんの旅行記にお邪魔し、バンコクの子供たちへの寄付のお話を読み、
改めて、Maiも、頑張らなければと思い直すことが出来ます。
Maiの原点みたいな感じです。
以前、バンコクで、Maiが運んだ子供用の古着を受取り、
現地の子供たちに届けて下さってたいた現地法人の方が、
日本に帰国されました。
そのため、Maiは今、バンコクへ古着が持って行けない状態です。
何かしたい、何かしなきゃ、、って思うばかりで、
時間が経つうちに、忘れそうになります。
でも、ここに来て、改めて思い直します。
また、何らかの方法を探し、バンコクの子供たちのために役立ちたいと。
勝手に自分のことばかり書きましてスミマセン。
ではでは、また〜。
Mai
2008年08月12日17時34分返信する


