あかさかさんのクチコミ全33件
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投稿日 2008年06月28日
総合評価:4.0
6/3 - 6/7 まで、サイゴンに出張に行きました。
宿泊先は、「PARK HYATT SAIGON」 http://saigon.park.hyatt.com/ でしたが、4泊5日の滞在はとても快適なものでした。
Business Bliss っていう宿泊プランで、Park Deluxe King の部屋だと税込みで $500/1泊くらいです。
朝食(すごく美味しいです。特にフォーが。)と、部屋でのフルーツ、部屋でのインターネットアクセスサービスと、服など3アイテムまでのプレスのサービスがセットになっているので、追加料金があまりかかりません。
サイゴンは暑いので水はかなり飲みますが、無料でミネラル水のボトルは常に数本置いてくれてあるので、外出するときに2本位持って出かけていました。
ポーター、コンシェルジュ、フロント、ルームサービス ほか、全ての人々がとても親切でスマートな印象をもちました。
様々な国のホテルに宿泊しますが、パーク ハイアット サイゴン は、とても快適に過ごすことができました。- 旅行時期
- 2008年06月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2007年06月17日
総合評価:4.0
南翔饅頭店に普通に行くとメチャクチャ混んでいてかなり並ばなければならないが、並ばない方法もある。
点心セットを出す2階の奥のフロアは10時から。
そこで、9時すぎに南翔饅頭店の点心セットを出す2階の奥のフロアに行って、10時に来るから席をとっておいて!と、お店の人に丁寧に頼んでおいて、その間に名園「豫園」見物を楽しむと時間の無駄が無い。
小籠包だけでなく、点心セットもおすすめ。80元から数種類のセットがある。- 旅行時期
- 2007年06月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2007年06月17日
総合評価:3.0
グランドハイアット上海のクラブルーム(81階)に泊まった。
ロビー、フロントは54階にあるが、クラブルーム宿泊者のチェックインは、54階から別のエレベータに乗り継いで、83階のクラブフロア・フロントでチェックイン。
部屋はまあまあ広くてかなり寛げる。
広めの風呂には窓が付いていて81階からの眺めがすごい。
クラブルーム宿泊者向けの83階にあるクラブラウンジは、朝食、コーヒー類、夕方のカクテルタイムはシャンパン、ワイン、ウイスキーほか各種お酒と美味しいおつまみ類がゆったりと楽しめる。
外灘の眺めができる窓際の席がおすすめ。
プールは空いていてゆっくりマイペースで泳げた。
プールのあるフロアでの、ボディーマッサージ(400元)も頼んだが、最高に気持ちよかった。
買い物、観光、食べ歩きなどは、コンシェルジュに頼んで、運転手付の車をチャーターすれば、市内及び周辺都市への移動も便利。
チャーター代は、1日あたり10時間で600元だった。- 旅行時期
- 2007年06月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年06月11日
総合評価:4.0
フランス料理界の重鎮ロジェ・ベルジェより「ムーラン・ド・ムージャン」を引き継いだ超人気シェフ「アラン・ロルカ」のエスプリの世界を堪能。
フレンチをベースに、ルーツのスペインに、そして地元のプロヴァンス、コートダジュールの料理を、ロルカ流の独自の卓越した超地中海料理として楽しめる。
料理はクラシック、コンテンポラリー、ライトというカテゴリーで、前菜からデザートまで、その日の気分で選んだり、お勧めを聞いて選ぶことができる。
サービス、お料理ともに申し分なし。
また、昼間だったらガーデンも綺麗で、緑に囲まれ寛いで食事が出来る。- 旅行時期
- 2006年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年06月11日
総合評価:4.0
今、TVを見ていたらSmapのキムタクと香取シンゴが「Le Moulin de Mougins」で、ご飯食べているシーンをチラッと見たので、回想して書くことにした。
「Le Moulin de Mougins」はシャトー・オーベルジュ。
カンヌから車で15分か20分のムージャン村は、ピカソが晩年の15年間を過ごしたことでも有名な村。
その地に、伝説的なシェフ、ロジェ・ヴェルジェが1969年にホテル&レストランを開業した。
日本でも有名・無名の多くの料理人が修行しているレストランだから、日本でも「Le Moulin de Mougins」は結構有名ですね。
特に、カンヌ映画祭の時期は数百人ものセレブが訪れたりする。- 旅行時期
- 2006年05月
- サービス:
- 4.0
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The Ritz-Carlton Hotel Arts Barcelona
投稿日 2007年05月19日
総合評価:4.0
ゆったりバカンスでも、仕事でも、バルセロナ観光拠点としても、サッカー観戦でも利便性が高いホテル。モダンでコンテンポラリーなテイスト。
スイートルームに宿泊したが、かなり広いし、バスルームもゆったり。
目前には、地中海が広がり、景色もいい。バルコニーはなかった。
なにもかもキレイにルームメイクが行き届いていると感じた。
さて、ホテルの良し悪しを決めるといってもいい「コンシェルジュの力」。
欧州最大のサッカースタジアム Camp Nou で、FIFA CHAMPIONS LEAGUE 準々決勝、ロナウジーニョの[バルサ×ベンフィカ]戦を見たかったので、滞在2日目の朝、女性のコンシェルジュにチケットを頼んでみた。もちろん、VIPかS席を希望。
「なんとかするわ!安心してバルセロナ観光をエンジョイしてきて!」と笑顔でウインクされて、バルセロナ観光へ。
この時の笑顔+ウインクが頭から離れず、クラクラしながらバルセロナ観光へ。
サグラダ・ファミリアに行けなくていいから、Camp Nou にはどうしても行きたい・・・。
16時ごろ一回ホテルに戻ってみると、いい席でチケットとれてました。あの笑顔+ウインクはダテじゃなかった。
プールの横の方にある、オープンエアのテラスでのランチでシャンパンにオマールを食べたりしていると、もうグダグダになって気持ちいい。- 旅行時期
- 2006年04月
- 1人1泊予算
- 100,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年05月29日
総合評価:2.0
カハラ・マンダリン・オリエンタル・ハワイのオーシャン・ラナイに宿泊した。オーシャン・ラナイは、海が見えるバルコニー付の部屋。
部屋からは、イルカがいるラグーンや美しい太平洋の大パノラマが望める最高にいいポジションだった。
ただし、10階に位置するため、イルカは小さくて、小さい黒い影が動いている感じで見える。
ハワイにあるマンダリン・オリエンタルということや、米歴代大統領ほかセレブレティが好んで宿泊する隠れ家的プレミア・リゾート・ホテルということで、ものすごく楽しみにして期待して泊まってみたが、大したリゾートホテルではない。全てにわたって三流である。
コンシェルジュはコンシェルジュとしての用を足さない。建物、庭などの手入れが雑で美しくない。とにかく料理が、、、など。
ハワイでは、フォーシーンズ系の各ホテルの方がサービス、メインテナンス、ラグジュアリー度などが高いと思う。
競るのは、お料理くらいかなー。とにかく、どこも美味しくない。
ハワイのホテルのレストランで、一番美味しいと思ったのは、ハワイで唯一のファイブ・ダイヤモンド・レストランである、オアフ島・ハレクラニの「ラ・メール」だった。
ハレクラニに働く人々は、とにかく優しく明るい人が多く感じられる。
宿泊して寛げなかった点として、、
よく結婚式をやっていたが、毎日、毎日、挙式してるのは日本人。
1回目は喜んで見ていたが、カハラに来て、毎日、日本人の結婚式の風景を見て、マナーが宜しくない黒装束の何十人という日本人がうようよしているラウンジやドルフィン・ラグーンの雰囲気は、いただけなかった。
ところで、そういえば、自分も日本人の海外挙式で招待される。不本意だが、、。
ゴルフは、コオラウかルアナ・ヒルズが近い。
ホテルの横にはPGA「Sony Open」が開催されている、憧れの「ワイアラエ カントリークラブ」があるが、プライベートコースのため、ふつうはメンバーなどと同伴しないとプレイできないが、プレイする方法も無くはない。
「ワイアラエ カントリークラブ」のプレイフィーは高く、$260(州税込)だった。でも、日本で考えてみればビジターなら普通の料金だ。
※「カハラ・マンダリン・オリエンタル・ハワイ」は、1994年に「ヒルトン」から「マンダリン」に移り、2006年3月から現在の「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」になった。- 旅行時期
- 2005年07月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年05月29日
総合評価:3.0
1871年 パリ暴動でフランス国家への反逆罪の囚人たちの流刑地でありながら、日本では「天国に一番近い島」で親しまれているイル デ パン島。
ル メリディアン イル デ パンのBungalow Suiteには、ガーデンとラグーン、プレミアムがあるが、プレミアム・ラグーン・スイートがオススメ。
外界に隔絶され、非常に寛げます。
部屋はリビングとベッドルームなどがセパレートされています。
バルコニーに出ると、ターコイズ色の美しいオロ湾が広がり、バルコニーにあるはしごから直接オロ湾に直接ダイブできます。
日本人には重要な風呂ですが、バスタブが大きめでゆった〜り入れます。
バスグッズはエルメス中心のアメニティでした。
バルコニーでボーっとするのが最高なんですが、島では、散歩やサイクリング、スキューバダイビングや、カヤックで海に出て釣りなども楽しめます。
あと、ホテルから椰子等の林を進み、水辺の小さな蟹を見ながら歩いていくと、ホテルから10分位のところに、「PISCINE NATURELLE」という大きな天然プールがあります。
食事はダイニングの「La Pirogue」になります。
ホテルではここで、朝食(ビュッフェ)、昼食(バーベキュービュッフェ)、夕食(アラカルトまたはセット)を食べることになります。
美味しくはありませんが、お店の人は明るく親切で、いつもリアクションに困るようなギャグばっかり言っている面白いおばちゃんもいました。
一番印象が悪かったのは、コンシェルジュの日本人女性スタッフ。かなり感情的で勝気で不親切かつ高飛車。
支配人に直接クレームをつけたところ、ここには書けない紳士的な(?)対応をいただきました。
外国では感情的ではなく、冷静かつ論理的にクレームを言うことがよいと思います。
折角の滞在をエンジョイすることが一番なので。- 旅行時期
- 2006年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年05月17日
総合評価:1.0
GWにニューカレドニアのメリディアンのヌーメア、イルデパンの両方に泊まりました。
ほんとはずっとイルデパンがよかったのですが、予約がとれず・・・。
ヌーメアのメリディアンではシービューの部屋をとりました。
ベッドのマットが古くなりすぎているようで柔らかい感じ。
カジノがすぐ前にあるので、毎晩カジノに行くのが楽しみだった。
結果、約8万円利益が出て、いいお小遣いが稼げた。
ホテルでのステイ中にで困ったこと順に3つ。
1.シャワーブースから水漏れがひどく、バスルーム全体がビシャビシャに。滞在2日目の夜遅くになって代わりの部屋を用意してくれたが、移動が面倒なので部屋は代えなかった。
2.ホテルのレストランの食事は、ひどく不味い。
滞在が地獄に。やっぱり食事は大切。でも、朝のバイキングはなんとか大丈夫。
3.このクラスのホテルでシガーが売っていない。仏文化ではないのかな?パリあたりのいいホテルではシガーなんて普通にあるのに。
ホテルでは、色々、トラブルがあって、支配人からディナー1食やルームサービスでとても上質なワインをサービスされました。その時はそんなサービスいらなかったけど、今となってはグッドメモリーかな、と思い込みたい。
でも、ヌーメアのメリディアンにはもう行かないでしょう。- 旅行時期
- 2006年05月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
-
ハイアットリージェンシー京都: 朝食以外は外で食べるのがおすすめ
投稿日 2007年05月27日
総合評価:2.0
オープンしたての2006年の3月、そして6月、オープンから1年たった今年の3月と、3回目の宿泊。
ホテルの雰囲気は、ハイアットのブランドテイスト+京都コンテンポラリーの融合といった感じで、客室は快適に寛げました。
ハイアット京都の総支配人といえば、ホテル業界では有名な総支配人の横山健一郎さん。
オープン当初から、横山健一郎さんの手腕に期待しての宿泊だったが、建物以外は全てのサービスに不満。
今回は、ホテルには京都駅からMKのハイヤーで到着。
あれ、ポーターいないじゃん。っていうことで、荷物はハイヤーの運転手さんが運んでくれた。
ハイヤーといえば、昨年6月の滞在時のこと。
コンシェルジュにハイヤーを頼んだのに、「観光タクシーじゃ駄目ですか」って何回も言われた。
「ハイヤーじゃなきゃ駄目だ」って何回もリクエストした記憶がある。なんでそんなに観光タクシーをすすめるのかがサッパリわからなかった。話にならないのです。
結局、総支配人の横山さんがよく利用する運転手さんのハイヤーで、京都観光をしたことがあった。たしか、日産FUGAだったかな。
フロントは、出来る人とトンチンカンな人とのミックス。フロントは女性の方が賢く明るく対応されていただけたと思う。
コンシェルジュはまじめそうだが全く力不足。
オープン当初は、とにかく飲食店関係のサービスの質が極端に悪かった。
今回、少しはマシになっているかな~と思ったら、まだダメダメ。
和食の東山(Touzan)のディナーでは、予約して頼んであったコースで、好みではない材料の変更をお願いしたかったのだが、担当する女の子に話がまったく通じない。そんな、簡単な対応もしてくれないのか??
Touzanバーは、とにかく飲み物がでてくるのが遅い。
バーテンダーの動きも恐ろしくにぶく、スマートではない。「あの、ここハイアットですよね?」って言いたくなる。
トラットリア・セッテは、前菜からパスタ、メインディッシュなどがほぼ同時に出てきた。
順番に持って来れないのか! って怒りたくなったけど、短気はよくないと思って、文句は言わなかったが、食べてあげなかった。
ザ・グリルは、ノーコメントとさせていただきたい。
ただ、窓際のテーブルに座って朝の食事は、美味しくて気持ちよくてとっても快適。
結論として”朝食以外は外で食べましょう!”
次回の宿泊には期待したい。- 旅行時期
- 2007年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 1.0
-
投稿日 2007年05月27日
総合評価:2.0
星のや、2回目の宿泊でした。
一昨年泊まった時は、快適に寛いで過ごせたので、今回も星のやステイをファミリーで楽しみに心待ちして行きました。
ところが、今回はものすご~く、がっかりでした。
ハコもの優先で、一番大切な心のこもったサービスっていうのがまるで無い。
ビジネスホテルじゃないんだから、、
働いている人々は、若い方が多くまるで鍛えられていません。
一番、がっかりなのは、不親切なサービスとお食事関係。
一つ目、
宿泊予約時、「夕食の予約はチェックイン時でも十分承れます。」っていうことだったので、チェックイン時に予約しようとしたら、和食のダイニングで全然予約取れなくて、確か食べれる時間が20時台だったかな~。
フランス人じゃあないんだから、そんな遅い時間から食べれないよ。
っていうことで、宿泊予約時点か、前もって予約されることがおすすめです。まあ、当たり前といえば当たり前なのですが。
旅行代理店経由じゃなくて、直接電話で予約しているのに、宿泊予約係はどうなってるのかな~。
二つ目、
思い出すのもイヤになるほど、ご飯が美味しくないこと。
以前はもっと美味しかったような・・・。
朝食は、部屋に持ってきていただきましたが、確か1人あたり、1500円か2000円くらいデリバリー料が別途負担でした。- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 1.0
-
投稿日 2007年05月27日
総合評価:2.0
昨年クリスマスにルスツ・タワーに宿泊して、スノーボードを楽しんだ。
ルスツ・タワーは24階建ての全室スイートタイプで、リビングとベッドルームが上下階で別れていた。
階下に広いリビングがあって、簡単なキッチンもついていた。
レストランは和食の「風花」やイタリアンの「コスタ・テラッザ」ほかがあるが、味はよろしくない。
サービスはレストランだけではなく、ホテル全体でサービスの質は期待できない。
スイートに期待する上質なサービスなどは全くありません。
ルスツでの滞在なら、余分なお金をかけること無く、イゾラ行きゴンドラステーション近くにあるトラベルロッジで十分だと思う。
ルスツ・タワーは、ただ単純に、部屋が広いだけのホテルでした。
ゲレンデは3山全37コースと広く、雪質もよく、快適に滑れた。
人は少なめで、クリスマスシーズンでも、リフトはガラガラで待ち時間無しでした。- 旅行時期
- 2006年12月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 2.0
-
投稿日 2007年05月25日
総合評価:5.0
Monte-Carlo Beach Hotelは1ヶ月以上ステイするような長期滞在者向けで、しかもお金持ち向けの5☆ホテルです。
運転者が宿泊するお部屋もあります。こちらは4☆です。
支配人は女性で、きめ細かなサービスや優しい独特の雰囲気がホテルに溢れています。
長期滞在者向けですから、ほんとうにゆっくり寛げる空間になっています。
さて、本題ですが、モンテカルロのビーチを眺めて一杯やるには、Monte-Carlo Beach Hotelの「Le Sea Lounge Monte-Carlo」がおすすめです。
モンテカルロには砂浜のビーチはありませんが、ここは、砂が敷き詰めてあります。砂はイタリアのほうから運んできたような話でした。
「Le Sea Lounge Monte-Carlo」は、オープンエアのゆったりしたラウンジです。
特に日没前後の時間帯がおすすめです。
明るい風景と夜の風景が楽しめるので。
足元は砂なので、パンプスとかじゃないほうが良いでしょう。
モナコの友人に連れられて、2回このラウンジを訪れましたが、日本人は我々だけでした。
とにかく最高のエスケープスポットです。
あと、近くのMonte-Carlo Bay Hotel & Resortと間違えないように。
Monte-Carlo Bay Hotel & Resortもできたばかりでキレイでした。
ここのプールは、プールの中に砂が入ってます。
モンテカルロで砂があるのは高級なことのようです。- 旅行時期
- 2006年05月
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2007年05月25日
総合評価:4.0
昨年2006年の6月にホタル鑑賞のため、東伊豆・北川温泉に行きました。
泊まった宿は「望水」。
久しぶりにとっても満足した温泉宿でした。
そこで、おすすめするポイントを5つほど。
ポイント1:
とにかく、皆様とっても優しく気が利きます。
田舎の旅館にありがちなサービスではなく、洗練されたサービスで居心地抜群でした。
到着時、冷たい飲み物をいただいてから、客室に。
お茶を入れてくれる客室係の方はものすごく品がよく、温かくおもてなしをしてくれた。
あっという間に東京からのドライブ疲れが癒されました。
ホタル鑑賞の際は、浴衣を着たかったのですが、着付けが上手くできず・・・。そこで、旅館の方に相談したところ、あっという間にビシっと着付けてくれました。
ポイント2:
客室は全室から相模灘を一望できるオーシャンビュー。
伊豆大島からの日の出が絶景です。
是非、日の出前に起床しましょう。
ポイント3:
客室でも檜の風呂で、100%かけ流しの天然温泉。
昔は豊富な湯量を誇った伊豆でも、今や客室の風呂で100%かけ流しの天然温泉っていうのは、実はなかなか無いのです。
ポイント4:
やっぱり料理が美味しい。
タイミングよく次々とお料理が運ばれてくる。
ポイント5:
海にせり出す4つのプライベートガゼボ(東屋)。
専用の露天風呂では、皆でワイワイ入れる。
そして、赤・白のワイン(無料)も置いてありました。
最高の寛ぎと癒しを約束してくれる、とにかく最高のエスケープ空間(写真参照)。
最後に、、、
泊まる部屋はスイートがいいと思います。
広いしゆったりしてるし。
最高の食事プランでスイートに泊まっても、1名5万円未満です。
他のスイートみたいに値段が1泊50万円とか100万円ではなく、5万円未満なので、過度な期待はしないでください。
でも、十分な心付けをお渡しすれば、滞在もきっと最高のものに・・・。
欲をいうと、もう少し上質な洋酒やワインや、シガーがあると有難いかな。- 旅行時期
- 2006年06月
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2007年05月25日
総合評価:4.0
2004年12月の地震・津波被害による復興で、ビーチは、紫のビーチパラソルで統一されて、白い砂浜に透き通る海がとってもキレイです。
カロンビーチは、砂浜を歩くと音が鳴る「鳴き砂」で有名です。
欧州系の白人の方が多く、賑わっていました。
山一つ越えた10km北にあるパトンビーチは賑やか過ぎるから、カロンの方が落ち着いて個人的には好きです。
海は近深なので、子供連れの際は気をつけたほうがよいかも。
ゆっくり、寝ていても、物売りなども多く、それが、ちょっとうるさいかな(俺のところには来なかったけど、隣のビーチベッドの女の子同士のグループには、物売り、ナンパなどが絶えなかった。)。
でも、プーケットまで来たらキレイな海を楽しむのは「シミラン諸島」が絶対にいい。
プーケットから約100km離れているが、タイの国立公園だけあってものすご~くキレイ。
環境保護のため、ダイバーなどの立ち入りは乾季しか許されていませんので、11月~5月に行くのがオススメですね。- 旅行時期
- 2007年01月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2007年05月24日
総合評価:3.0
Ashes and Snowは、台場で2007年3月11日から6月24日まで開催している。
グレゴリー・コルベールと世界中の生物とのコラボレートによる、写真作品や映画。
人間が、人間の価値観で動物と不自然に交流する瞬間を写真や映画で楽しめる。- 旅行時期
- 2007年03月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2007年05月22日
総合評価:2.0
世界最大級のカルデラを見に阿蘇へ。
宿はリゾート系旅館っていうことで、優彩に泊まってみた。
部屋からもお風呂からも、渓谷美が見られ景色はよかった。
2000年にリノベーションしたということで、けっこうキレイな旅館。
しかし、サービスは驚くほど極端に悪いのと、食事が美味しくないのはがっかりした。
食事は、ほぼ全品一口たべて二口目に手が出ない。一口が限界の味だった。
建物のリノベーション投資だけではなく、人にも投資してもらいたい。
例えば、バーのおばさんは、電話ばっかりしていてお酒の注文もしにくい。「スコッチウイスキーありますか?」って聞いたら、「何それ?」って言われました。
あの~、ふつうにサービスできる方を雇ってください。
折角楽しみにして行った、阿蘇~黒川温泉旅行が台無しでした。- 旅行時期
- 2006年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 1.0
-
投稿日 2007年05月20日
総合評価:5.0
大相撲九州場所の季節は、一年で最も待ち遠しい。
といっても、九州場所を見に行くのではなくて、この時期にぜひ東京から毎年行きたいお店が博多にある。
それが、「い津み」。
ここで食べさせていただく「天然とらふく」は最高!
特に好きなのは刺身と焼き白子。
刺身は薄引きではなく、とにかく分厚い二枚引き。どうせお皿の柄はみえないので、お皿には模様が無い無地。
焼いた大きな大きな白子は、外はパリっとして中身はトローリ。
ひれ酒できゅーっとやると、もう、最高。
予算は、天然とらふくコース+お酒などで、1人4~5万円程度です。
そんなの東京でも食べれる。とか言わないで、やっぱり、わざわざ博多まで出かけてい津みで食したい。
そういえば、冬といえばふぐかと思いきや、実は夏が一番獲れるらしく夏こそふぐの旬とか。。
でも、冬はちり鍋が抜群に美味しいだろうし、やっぱりなんとなく、冬に食べたい。
自分としては、もうそういう習慣になってしまっているし。
福岡の定宿はグランドハイアット福岡だが、このホテルからは歩いて4~5分で「い津み」まで歩ける。- 旅行時期
- 2006年11月
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
Four Seasons Resort Maui at Wailea滞在は Club Floor オーシャンフロントプライムスイートで
投稿日 2007年05月24日
フォーシーズンズ リゾート マウイ アット ワイレア マウイ島
総合評価:5.0
フォーシーズンズ・マウイに泊まるなら、Club Floor オーシャンフロントプライムスイートがオススメ。
最上階(8F)のClub Floorにあり、最高のオーシャンビューが望める。
もちろん、滞在する部屋の居心地は申し分ない。
Club Floorコンシェルジュが最高のサービスで、心地よい滞在にしてくれる。
ゴルフは、ホテルから5~6分のところにある、Wailea Goldコース( http://www.waileagolf.com/ )が便利。プレイフィーなどはホテルの部屋付けにできる。
Robert Trent Jones II設計で、ワイレアの絶景を望みながら戦略性の高いコースになっていて、かなりエンジョイできる。
マリンアクティビティも、Maui Undersea Adventures( http://www.mauiundersea.com/ )で、様々な楽しみ方が可能で、飽きることは無い。
Four Seasons Resort Maui at Wailea自慢のダイニング「Ferraro's Bar e Ristorante」での朝食はホントに気持ちいい。
ランチなら「Pacific Grill」。
夜は、日本でもなじみのあるWolfgang Puckの「Spago」にて、日没の時間にサンセットが見える窓際の予約して、ディナーを食べるのがよい。ただし、料理は残念ながら美味しくない。
最高にうっとりした気分になれました。- 旅行時期
- 2006年07月
- 1人1泊予算
- 100,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2007年05月22日
総合評価:5.0
帝国ホテルはどこに行っても、最高のおもてなしをしてくれる。
リッツカールトン大阪にも何回か宿泊したが、やはり、特にサービスは帝国ホテルが数ランク上。
ここのインペリアルフロアのスイートは、2ベッドルーム(計4ベッド)、トイレ×2、バスルーム×2、広~いリビング。部屋にはキレイなフラワーアレンジやフルーツ盛が。
レストランに出かけるより、部屋でゆっくり食事を楽しむのがおすすめ。
ルームサービスの食事でも最高に美味しい。- 旅行時期
- 2007年04月
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0