daimon68さんのクチコミ(6ページ)全1,557件

春に日差しに誘われて県下でも花の数が多いフラワーセンターを訪れた。ここの良いのは県立故シルバーは半額の料金は見学できるのはありがたい。ちょうどチューリップの満開の時期を見て訪れる。玄関口から早速チューリップのオンパレードで子供を含めた親子ずれが花の前で記念撮影に忙しそうです。今回のハイライトはチューリップの種類を紹介します。

旧市街の中昔の街道を歩いていると道筋に立派な山門が堂々とそびえている。山門前には駐車場もあり車を止めてお参りする。山門をくぐると立派な参道が本堂まで続き両脇に燈籠群が整然と並び圧巻である。右側には三重塔も聳え立派な神社構えで、左側にも各お堂が立ち並び、各所の見る所はそれぞれ由緒ある建物でした。

加西市を通っている北条鉄道駅を下車後北に向かって進むが行き先を記す看板が立っている。約10分ほど歩くと旧滑走路が見え当時の面影を残している。その行き止まりに鶉野平和記念の碑が見えてくる。その隣には飛行場史料館が立ち無料で拝観できる。室内には復元された紫電改や艦上攻撃機が見ること出来る。

坂越の町並みには真ん中に大きな道が湾から千草川に向かって延びている。この道を大道（だいどう）といい町の中心で江戸時代は港町として廻船業で大いに栄えたために、町の安全を保つために門を作り、朝開き夕べには閉じて門番が立ち人々の生活を守っていた。その門が三叉路上に今も遺跡として残っている。

坂越の町並みを外れ、東へ海岸沿いを少し歩くと奥に鳥居が見える。少し坂道を上がってゆくと鳥居に「大避神社」（おおさけ）の額が上がった鳥居舌を潜ると本殿に辿り着く。644年に蘇我入鹿から逃れた秦河勝が祭神とされている。本殿に有る絵馬を見ながらパワースポットを貰い、坂越湾を望みながら下段する。ここの桜は春の名物の一つになっている。

大道を少し歩いた右側に堂々とした酒蔵が見える。その奥まった一角に郷土資料館があり無料で拝観できる、酒造りの道具や商品を積み込んで上方まで運んだ船の模型や当時の生活用具等が所狭しと並んでいる。当時の酒造りの歴史を遡って見れたり、酒造の歴史が現物で展示されているのも興味深い。

旧赤穂藩の支所として坂越湾の入口に建てられ行政や商業などの事務所的な役割を持っていたようだが坂越浦の会所としても使用されたらしい。同時に赤穂藩の茶屋としても使われ多機能性を持った屋敷で、その作りも面白い。入館料は無料で屋敷の隅々まで見れる。２階の「落之間」は藩主専用の部屋で小部屋ながらに、ここから眺める坂越湾は素晴らしい。

大道を登っててゆくと、ほぼ通りの中心部、右側に大正末期に奥藤銀行の支店として開設された古い建物が当地の町並み館として無料でで開放されている。普段は無人で誰もいないがいろんな歴史展示が写真等で紹介されこの町の歴史が判る。屋内には今も当時使用されていた金庫が残り、興味深い。

久しぶにカキカキを購入に友人たちと坂越の街を散策してカキ料理を楽しみました。この町は宿場町として江戸末期には大いに栄え。多くの船も出入りして、今もその面影を残す町として人気のある街です。大きな酒蔵も老舗を誇り今も健在に営業しており、お土産としてはカキお供に最高です。

山陽高速道路の五日市と廿日市の中間にある大きなサービスエリアです。宮島で土産を買い忘れたのでここに立ち寄りショッピングです。ここの名物のもみじ饅頭を買おうと見たが、なんとその種類の多いこと！仕方がないので1つづつ試食を兼ねて買ったが8種類もあってびっくり・・・

この城の歴史は古く約44年前に築城され豊富秀長も入場した城として知られているが明治の廃藩置県で天守は取り壊され今はその石垣だけが残されている。ただ面影を残しているのは追手門、向櫓がみられる。ここの見どころは天守台北面石垣の築石としてさかさまに積み込まれている「逆さ地蔵」が有名です。

この食堂はやまとホテルのよこにあり、大型バスが立ち寄る大きな食堂で、冬の名物ぶらんど豚大和ポークを食べさせてくれると聞き、立ち寄る。観光客が立ち寄るだけあり2階の席は団体客で賑わっている。冬場の特産で鍋で頂き体も温まり年越しそばまでついていた。

なばなの里イルミネーションは、これだけがハイライトではなく、エキストラだがもう一つのスポットはベコニアガーデンである。年中オープンしておりいつ来ても室内には目を見張るベコニアたちが歓迎してくれる。冬場は特に温かくゆっくり路写真を撮りながら鑑賞できる。ここは休憩所もあり疲れたらいすでゆっくりと休憩出来、暗くなっイルミネーション点灯を楽しむ。

この里はイルミネーションだけでなく四季を通じて楽しめる観光地で、この時期は少し遅めの紅葉した紅葉と年中楽しめるベコニアガーデンがある。又冬にも関わらずチューリップも咲いているのには驚いた。庭内は広く時期を通じる花類も楽しませてくれる。昼間はガーデンを楽しみ夜はイルミネーションを楽しませる里である。

全国イルミネーションランキング1位と評判の高い名所であるのでその人通りも多いと聞き、年末のすきを狙っていったがやはり当日の見学客は13000人と発表があり、相変わらずの人気ぶりであった。明るいうちに入場し点灯の瞬間を待つため30分ほど前から並び、ゆっくりと雰囲気を他に死んだ

阿伏兎観音参りの途中で立ち寄り、トイレ休憩とショッピングを行った。県道47号線を南下して走ると右手に道の駅が見えてくる大きな看板がかかっているのですぐわかる。店内はこじんまりとしているが他の駅と比べ、値段も安く、海に近いだけあって特に魚介類が新鮮でおかいどくでした。観光客よりも地元の人が多いような感じでした。

山陽自動車道のサービスエリアで、広い駐車場が特徴です。売店も広くゆったりと快適な買い物が出来るエリアだった。トイレも奇麗で快適！ここの名物は何といっても桃、ブドウ、きびだんごでつい手が出て買い込んでしまう。レストランもありお茶を飲みながら軽食をして旅立ちました。

広島への行の途中のトイレ休憩と土産買いに立ち寄る。この日は雨にもかかわらず多くのドライバーが訪れている。ちょうど建物の西側にバラ園がある。福山はバラでも有名で今頃が見ごろで多くの花が咲き乱れ、心を癒やしてくれる。中へ入り、テイータイムと土産を買い目的地へと向かう。

今回の神社参りのハイライトにライトアップされた紅葉谷公園のもみじと海に浮かぶ神社郡と大鳥居を撮影したくて、夕方のフエリーで島へ渡り、歩いて約15分ほどかかる紅葉谷公園のライトアップを撮影し念願の厳島神社のライトアップと大鳥居の海面に浮かぶ幻想的な風景を撮りたくて三脚を構えました。隣にある五重塔のライトアップも一緒に撮影出来ました。

僧周歓と云う人が建てた高さ約16mの多宝塔で丘の上にある。そこから眺める島の風景は絶景であった。下からは大聖院を目指す歩道を歩いての登り坂の途中にあるこじんまりとした塔です。観光客はほとんどいなく、紅葉した紅葉の下の散歩でした。