daimon68さんのクチコミ(5ページ)全1,557件

この便は関西空港第2ターミナルより出発する。初めて第2ターミナルを使用したが第一からずいぶん時間がかかる。格安だから直接搭乗口もなく歩いての登場であった。畿内は外外向けであるのか国内便と比べればゆったり出会った。高雄国際空港までにフライトは2.5時間くらいなので機内食事や飲料（ゆうりょう）は無でもそんなに苦にならなかった。

旅先からの帰りにトイレ休憩と軽いデイナーを取るために立ち寄る。一階で買い物をして二階のフードコートへ行きその窓際のテーブルで軽食を取る。ここはテーブル付きで食事もOK！琵琶湖の眺めも良くゆっくりと食事が出来た。

ここの店は主に団体客向けの近江牛を食べさす鉄板焼きのフルコースを紹介する店で隣の花吹雪と土産店が併設する施設で、近江牛を目の前で食すコースで、調理する過程を目の前でブランデーを使い炎を上げるパフオーマンスで人気を得ている。その他サラダ、スープ、ハンバーグ、ごはん、デザートが付く。

新名神高速道路「菰野IC」下車後から約5分程で着く。ここは新たなリゾートランドとして脚光を浴びているスポットである。水と火をあらわすアクアイグニスは豊かな自然と大地に育まれた温泉や食材を表しているらしくモダンな建物が印象的で特に若者層に人気のあるランドです。

日本最大級のしだれ梅のパンフレットを見て訪れました。2月下旬から3月下旬梅まつりも行われ、夜間ライトアップもあります。匠の技で仕立てられた約200本の美の饗宴でした。駐車場も２００台くらいあり無料でした。入園料は少し高いがそれだけの見ごたえはあると思います。樹齢１００年と云われる銘木や高さ６ｍを超す大木は見ものです。

岐阜安八町の梅の名所として知られているので勧賞に行った。高速道路安八スマートIC下車後約5分程で安八梅花園につく。シーズン中は梅まつりが開催され近郷近在より多くの花見客でにぎわうらしいが、訪れた碑にはすでに祭りも終わりその賑やかさは見られず僅かに咲き残った梅花しか見られなかった。

兵庫から東へ抜けるトイレ休憩にちょうど良い時間帯になり、京土産の購入を兼ねて立ち寄る。こじんまりとしたパーキング場で駐車場もあまり大きくはないが京都の最初のエリヤとして賑わっていた。トイレ内は客も多いのか手洗い場などは汚れが目立っていた。店内で京土産をゲットして次の目的地に向かう。

比較的空いていたので小休止とトイレ休憩の為、立寄る。トイレもよく掃除され清潔で、駐車場も広く、館内も清潔でゆったりと過ごせた。土産品も豊富で、見るだけだったがつい衝動買いしてしまった。小さなサービスエリアであるが大きなところよりも寛げた。

岡山ブルーライン邑久ICから県道39号線を牛窓方面に約２0分程で第一駐車場に着く。小高い丘になっておりその脇にオリーブが植えられている。シーズンでないのでオリーブショップの展望デッキから景色を眺め、マップを貰い散歩コースを歩く。

岡山瀬戸内市長船町の小さな田舎町に町工場の様な建物が並ぶ。駐車場も広くこんなところに日本一の駄菓子売り場があるとは外観だけで判断できない。平日でも観光バスが多くみられ車で来る人は子供連れだけでなく若い女性たちが圧倒的に多く驚かされる。入場は無料で入口で駕籠を取り自分の好きなコーナでお菓子を好きなだけ選んでいる。その種類の多さには入ってしばらく目を見張らされる。こんな商売もあるのだと良い体験をした。

岡山和気笹目作東線を北上すると和気町歴史民俗資料館に着く。すぐ北側が和気神社である。平安京の蓮人に貢献したわけ清麻呂公をお祀りする社です。数年前に鹿児島霧島にも和気神社が有る。ここは大隅国へ遠島になったが後に許され京へ戻ったそうな・・
鳥居をくぐると朱の霞橋がかかりその左手に４～５ｍもありそうな立派な清麻呂公銅像がたつ。その御霊をお参りする厳かな境内を廻ると四つのご利益が江らえるそうです。

中国自動車道美作IC下車後5分位で到着。ここは団体観光客を主に迎い入れているが一般客も受け入れ駐車場も大きい。名物の牛しゃぶと豆ごはんが売りで体験するが、どこもそう変わらなかった。食事後売店での品物は結構そろっていて割引もあった。

久しぶりに地元にある道の駅でトイレ休憩したく初めて立ち寄る。駐車場も広く、普段は通り過ぎる駅ではないかと思うが、内部は充実しており客も多くなくゆっくりと休憩出来た。特に食堂も広くここで食事をして帰ってもよかった。ここで買ったのは伊勢の赤福餅が売られていた。たぶんここが最西端の場所と思われ、買って帰る。

福知山市観音寺にありこのシーズンだけ多くの観光客でにぎわう。地元の人達が出て交通整理をするほどの混雑ぶりで、駐車場に車を止め坂道を登ると、拝観所入口に着く。拝観料を払い中に入ると、紫陽花ロードのオンパレードで圧倒される。境内に咲く１００種、約１００００株の花のにおいをかきながら境内を散歩するのは最高です。

丹波篠山の入口近くにあり、ツアー専用の団体客と一般の人も食事が出来るところもある。
今回はツアーの参加でながれ方式で団体専用室へ通され、お定まりの定食ランチメニューを食す。ここのメニューのお勧めで神戸牛と丹波牛の食べ比べ御膳と称してすき焼きとしゃぶしゃぶの食味である。丹波黒豆ご飯も付きおいしかった。

神戸方面から自家用車で六甲北有料道路「長尾ランプ」より約3分程で市原交差点を右折し直進すると目の前に大きな工場の様な建物が見sル。ここは明太子に関するいろいろな知識が子供と共に学べ、その製造過程も見られる。店内は広く直売店やフードコーナ、キッズコーナーもありゆっくりとたのしめる。特に直売店の明太子の商品の選択が楽しい。

鈴鹿ICより約3キロ程、約5分程で「鈴鹿の森庭園」に着く。駐車場も広く200台ほど入り無料。ここから歩いて5分程で公園入口に着く。入口を抜けると各ブロックごとに桃色の大輪の花を咲かせ、その彩やかさに圧倒され思わずシャッターを押してしまうほどの「枝垂れる姿」は圧巻であった。店内は混雑していたが広くゆっくりと、眺めながら一周できるコースになっており、一回目は眺めを楽しみ、二回目は写真撮影に専念し期待以上の庭園であった。ライトアップも行われ次回は夜に訪れたい。

北条鉄道法華口から北東へ歩いて約0分の距離を鶉野飛行場跡を目指いながらの戦争遺跡絵繰りを行った。駅からはなだらかな上り坂で最初に見えるは爆弾庫跡で、よく整備され停る。登るにつれて左右には防空壕が点在し、当時の住民たちの苦労がしのばれる。道筋に沿って進むと、現在も残っている滑走路が見えてくる。その終点には新しく建設された格納庫が見えその中には戦闘機2機の復元機も見られて興味深い。展示室は無慮であった。、

江戸時代寛保2年（１７４２）、丹羽氏の領地に1万石の三草藩を成立させ陣屋を置くが、今はその案内石板が残るだけで何もない。その裏側に大目付であった尾崎家が30石の藩士であったが、当時の面影を残して今も見られる。ここは丹波街道の筋道で陣屋がおかれた場所である。

車では中国自動車道より滝野ICより約7分位で社の町のはずれにあたる。旧称坂合神社と呼ばれ北播磨では第一の大社である。中、東、西傳3社から成り随身門を持った立派なお社で、旧社町内にあり昔は丹波街道筋の宿場町として栄え、今も門前町の雰囲気を残している。