daimon68さんのクチコミ(13ページ)全1,557件

リンゴ園からの帰り道で立ち寄ってみた。29号線から少しそれ約5km程山道道を上り切った所にあり、平日はほとんど客もいなくゆったりとのんびりと過ごせた．ラドン泉らしく効能は良い。600円での入浴でした。露天風呂からの色づきき始めた紅葉は良かった。

テレビニュースで流れたので久しぶりに訪れました。最盛期と云うので楽しみに訪れましたが全くの期待外れでした。平日ではあるがほとんど客はいなく、寂しいものでした。今が旬と報道したジョナゴールドと王林を求めたがダメでした。今年は不作とか・・・

銀の馬車道で知られる神河町内の但馬街道筋にひときわ大きな石柱が建つ。「一関徹心寺」と書かれている。案内に従って少し上ると山門が見える。この山門も風情が有り茅葺き屋根で葺かれ面白い。境内に入ると右手に茅葺き屋根作りの本堂がある。福本池田家の菩提寺で有る。奥に進むと歴代城主の五輪塔で出来た墓所が有り見どころの一つです。

江原駅から車で約10分程の所にあり関西花の寺の第六番札所であり牡丹寺として有名。入山料300円を払い境内を一周する。特に見どころは椿園と牡丹であるがこの時期は椿は散っていた。境内の順路に従い一周するが見どころの一つは内庭園、西苑、牡丹園、等で今はボタンが盛りでした。

八鹿駅から車で15分で小高い丘の上にある寺でその参道には期黄色い木連の花が咲き約100本ほどが咲き継ぎし、「もくれんの寺」といわれている。少しきつい上り坂だがそのわきに咲く木蓮を見ながら寺に着く。9月ごろには白い萩が咲き「萩寺」に変身するそうだ。今は黄色い木蓮が咲き乱れ本堂前でお茶を頂きながらしばし景色に見とれる。

神鍋高原から十戸の手前右方向へ農免道路を通ってトンネルを出て竹野方面へ。峠を越えて下った所にある。コロナ禍の中営業をしているか心配だが訪問した。幸いに時短だが昼は営業をしていたので無事会食することが出来たが、普段はごったがやしているが今回はゆっくりとそばを堪能できた。地元産の山菜料理に地鶏のから揚げアマゴの塩焼き等「お任せ料理」に舌鼓を打ち、ゆっくりと堪能して帰った。

3月末の城崎の街並みは柳通りだけでなく少し奥へ入ると両岸には桜並木が見られる。今年の春の賑わいはシーズンを迎えている割に人の数はたいへんさみしく、特に外人客は殆ど無
く旅館街がダメージを受けているのが良く判る。その分ゆっくりと街並みを散策することが出来た。

国道178号線で城崎と豊岡のほぼ中ほどに位置し丸山川沿いに大きなカニの爪が目印の海の駅で、城崎で買い物を忘れたらここで買い足すのに便利です。生け簀にはとれたての魚介類が見られ新鮮でした。館内は地元の海産物も豊富でここから宅配サービスもしてくれる。

和田山インターから北へ300m東側にでき、旧但馬牛本舗で「竹田街道道の駅」と云います。はじめて立寄りました。中は新しくこの街道筋の郷土品や地産地消が多く並び特に海産物などが豊富でした。駐車場も広くゆっくりと買い物も楽しめた。

上小田地区にあり、車で訪問するが広い駐車場が有り便利です。ここは食事だけでなく地元特産品も販売しているので、食事がてらに立ち寄るには良いスポットです。ここのヨモギ餅はお勧めで濃厚なヨモギの味がして自然食品そのものです。古民家を改装して内部には囲炉裏もあり楽しい。

城崎温泉とは少し風情が異なり、隠れた温泉地と冬は蟹のフルコースがリーゾナブルナ値段で提供してくれる。特にここの名物は「蟹淡雪蟹味噌鍋付き蟹フルコース」で知られている。蟹味噌に合わせみそと豆乳を加えたスープが面白い。仕上げにカニ身入り淡雪をトッピングして、そのふんわり感は他に無い味だった。

曽根市内の散策で天満宮に立ち寄ると春の祭典で宝物館の解放され内部を見学することが出来た。ちょうど境内の梅も満開で訪れる人も跡を絶たない。宝物館も内部をゆっくりと見学でき興味深かった。特に初代の曽根の松の模型が展示され当時の松のすごさが伝わってくる。境内にはその枯れた升の一部が展示されている。

但馬街道筋の福本地区にあり、北へ上がると大歳神社境内に至る。その道筋には過っての武家屋敷が並んでいて神社手前に藩邸が有ったと聞く。角には案内板が有り、学習館、米蔵跡、鎗剣道場跡が並び鳥居をくぐるとお屋敷跡で、ここに陣屋跡が有ったが今は何もない。入口に福本藩陣屋跡の石柱が建つ。

クリスマスローズが満開だと新聞記事に記載されたので訪問した。ちょうど境内は満開のクリスマスローズに彩られまさに花の寺と云われるゆえんです。その種類も多く珍しい種類の花も見られ、住職の案内もあり説明を聞きながら堪能した。帰りには実生の苗も頂くことが出来た。

毎年恒例のひな祭り展示会がシーズンに応じて催されている。神戸電鉄からのもすぐ近くでアクセスも良い。以前も訪れたが今回はさらに催しを拡大して一層豪華に感じられた。展示会場も2つ増え項目ごとに説明が付き工夫が凝らされていた。入館料がいるが他の郷土展示物も一緒に見られ楽しい。

恒例にしている高御位山の初詣に行ってきました。コロナ禍の中周囲に気を配りながらの初参りで少々緊張しましたが無事参拝を終えることが出来ました。今年も長尾からの上りで帰りも同じコースを辿りました。さすが今年の参拝者は少なく、いつもなら混雑する頂上もゆっくりでした。お参り早々に引き上げ無事帰宅しました。

加西市には播磨風土記伝説に関わる所が多く根日目伝説も有名です。今回その古墳を訪ねましたが以前は道筋の古墳だけ見て帰ったが、この一帯の古墳群をゆっくり見ようと奥の方まで訪ねてみたがその大きさに驚きました。奥は広い公園で、子供達の良い遊び場にもなっていました。

高野山参りに大阪方面から和歌山に入る途中にある道の駅に立ち寄った。ここは干し柿をはじめ多くのカキの種類を専門に売っているのと地域の野菜類も豊富に販売していた。特に11月は吊るし柿のシーズンでもあり店の軒下迄吊るしているのが面白い。

中の橋案内所側から奥ノ院を目指す中間の道沿いの少し小高い石殿の上に、第二次世界大戦で亡くなった方たちの英霊をお祀りしている殿が有る。朱色の建物でその厳かは無いが秋の紅葉とマッチして多くの参拝客を集めていた。

檀上伽藍には多くの有名な建物が目白押しに見える。特に目を引く根本大塔や金堂、中門とは別に少し離れるとそこには御影堂や孔雀堂が有り、その中にああるのが准胝胝堂（じゅんていどう）です。それほど大きくなく目立ちませんが明治16年に再建された入母屋造りのお堂で素朴なたたずまいを見せてくれる。