crispychocolateさんのクチコミ全807件

豫見 餃子王 新瑞本店に行きました。
地下鉄の新瑞橋駅の出口からすぐ近くです。
中華料理もしては、そこそこ美味しいと思いましたが、店舗のスタッフが、日本語が通じせんでした。
LINEのお友達になると、クーポンをくれるとのことでしたが、画面を見せて、クーポンを要望しても、スマホで、「日本語が判らない」との文字を見せられました。

大阪城に行きました。
今は、全体が大阪城公園として保存されており、
なかには、大阪城だけではなく、大阪城ホールや、野球場なども整備されています。
さすがに太閤秀吉殿のお城だけあって、でかいです。
車で行っても駐車場はありますが、お城までは遠いので、エレクトリックカーを
利用するのがお薦めです。

大阪城に行きました。
修学旅行生であふれており、ひとは多かったですね。
広いのと、位置が悪いのか、駐車場から天守閣まで、ざっと２ｋｍくらいはありそうです。
ふと見ると、エレクトリックカーという、有料の巡回車両があり、乗らせてもらい、
楽させてもらいました。
大阪城、見事でした。

兵庫県の明石城に行きました。
大きな明石公園の中ほどに、明石城が保存されていました。
公園の中には、野球場、スタジアム、自転車競技場、図書館、池等、
お堀の内側が公園として整備されていました。
その広さに、その昔は、栄華を誇ったお城なんだと、実感しました。

淡路島旅行の帰りに、明石海峡大橋を渡りました。
ナビで、有料回避をしたのですが、残念ながら、この橋を渡るには
有料道路を通るしかないようです。
全長３９１１ｍだそうですが、走っていると、あっという間に、本州についてしまいました。

淡路島の中ほどにある洲本城に行きました。
車で近くまで行けて、駐車場もあり、そこから近距離で天守閣まで登れる、
という点では、良い城と思います。
（観光地的に）
上まで登ると、眺めも良く、「洲本八景」の一つになっているそうです。

ドライブ中に、道の駅うずしおに寄りました。
淡路島の最南端の細長いところに位置します。
鳴門海峡は、鳴門大橋が見える、絶好のロケーションです。
海峡では、渦が見えたような気がします。
特産品が玉ねぎな成果、あちこちに、玉ねぎがあります。
コカ・コーラの自動販売機のコメントが、
「Yes, Onion, Yes」と記載されているのには驚きました。

淡路島の南側　ホテル＆リゾーツ 南淡路の1階のレストラン、暢叙園でディナーを頂きました。
ホテルの1泊２食付きのセットで、オーダーバイキングです。
単品でオーダーすると、８，４７０円／人です。
美味しかったですが、金額ほどは食べられなかったように思います。

淡路島のホテル＆リゾーツ 南淡路に宿泊しました。
1泊２食付き2人で、４４千円という料金でした。
旅行支援で▲１万円、クーポンで６千円を頂き、感謝していましたが、
旅行支援が切れる月の料金を見ると、約１万円ほど、お安くなっていました。
昨今、よく言われる、便乗値上げだったのかもしれません。
せっかく、良かった思い出がぶち壊しですね。
料金は比較して、良く見ないといけないですね。

兵庫県から明石海峡大橋を渡り、淡路島に到着すると、
島の左手に大きな緑の観覧車が見えてきます。
また、観覧車の一帯が明るく照らされており、なんだろう、
と思ったら、淡路サービスエリアでした。
夜には結構、印象的な光景でした。

兵庫県の赤穂城に行きました。
到着が夕方だったため、石垣とお堀に映える夕陽が美しく見えました。
赤穂城の清水門は、１７０１年に幕府に城を明け渡したのち、
大石内蔵助が名残を惜しみつつ退去した門、とのことで、
歴史のロマンを感じますね。

兵庫県の赤穂城を訪問のついでに、隣接する赤穂市立歴史博物館に寄りました。
赤穂と言えば、塩の逸話ですよね。
展示も、塩の関連の情報が多かったですね。
入場料金は、２００円／人なので、そう高くはないと思います。

岡山県の津山城跡に行きました。
無料の駐車場に車を停められましたが、春の桜などの季節には、
すぐに一杯になりそうな駐車場台数です。
地図を見る限りでは、春には桜や藤も咲くようで、綺麗かと思います。
入場料は、３１０円／人です。

島根県の宍道湖に寄りました。
ホテルを宍道湖隣接に取ったので、朝の宍道湖の風景を楽しめました。
宍道湖と言えば、やっぱり、シジミ、ですね。
朝の宍道湖では、たぶん、シジミを取る、漁師さんたちが、
船で、一生懸命、漁をしていました。

ドライブ中に、宍道湖ＳＡに寄りました。
宍道湖の名前がついているだけあり、丘の上から、小さくはありますが、
ちゃんと宍道湖が見えます。
お土産類も、宍道湖にちなんでおり、シジミや、ドジョウ掬い饅頭といったものが売られていました。

島根県の出雲大社に行ってきました。
出雲大社と言えば、縁結びの神様ですね。
気のせいか、女性の割合が多かったように思います。
また、出雲と言えば、いなばの白うさぎ、なんですね。
昔話にちなんだモニュメントがいくつかありました。

玉造温泉　玉造国際ホテルに宿泊しました。
1泊２食で、３１，９００円。
まぁ、アレルギー対応もしてくれましたし、露天風呂は、宍道湖が見えたので、
良かったのです。
屋上にあがると、宍道湖全体を見渡させますので、お薦めです。

米子城に行きました。
地図を見ると、最初の石の階段を上ってから、ずいぶんと奥まである感触です。
到着したのが夕方だったため、今回は奥までいくのは諦めました。
現地で、駐車場などの整備がされていると、車を停めて中までゆっくり行けるのですが、
残念ながら、脇に停めて、アプリのスタンプを押した、までにとどまりました。

鳥取砂丘に行きました。
ふと気づくと、リフトがあり、リフト経由で、「砂丘センター　見晴らしの丘」にあがれるとのこと。
せっかくなので、行ってきました。
砂丘から道路をまたいで、丘の上に行き、改めて鳥取砂丘を眺めると、良い眺めですよ。

鳥取砂丘に行きました。
現地に行くと、リフトがあり、リフトの上から展望台にあがり、
鳥取砂丘を楽しめます。
料金は、値上げされたようで、変更した数字の張り紙がしてありました。
コロナの影響が、こんなところにもあらわれているんでしょうね。
リフトの乗車客は、１／３～１／４くらいでしょうか。
空いてて良いですが、乗降率が低いと、経営も大変でしょうね。
行ったら、ぜひ、乗ってください。