crispychocolateさんのクチコミ(4ページ)全954件

琵琶湖湖畔の彦根城に隣接する玄宮園に寄りました。
これだけの庭園を、昔の城主が楽しんでいたのかと思うと、
当時の財力・技術力のすごさを思わされます。
これだけの庭園を、現在まで、維持し続けてきた
自治体の皆さまの努力にも、頭が下がります。

琵琶湖湖畔の彦根城に寄りました。
広いお堀を船でお堀巡りができるとのこと。
残念ながら、到着時にすでに出発していたため、
今回はのることができませんでした。
土日中心ではありますが、金・月も、
日によって、営業しているようです。
１２００円／人で、ネット予約も可能です。

琵琶湖湖畔の彦根城見学の際、彦根城博物館に寄りました。
甲冑、刀、面、扇子や屏風等、当時の様子をうかがわせる展示物が
数多く、展示されていました。
当時の能舞台も館内に移設展示されており、迫力がありました。

琵琶湖湖畔にある彦根城に寄りました。
駐車場の料金が、どこも同額で、１０００円は高いです。
さらに入場料金（セットで＠１２００円／人）も必要です。
入場すると、博物館から見学をして、彦根城、玄宮園（庭園）の
３か所を見学することができます。
城に入ろうとしたところ、長い行列ができており、諦めました。
ひこにゃん（着ぐるみ）もいました。
（写真に赤の他人が多くうつっているため、今回は不掲載とします）

岐阜旅行の際、大垣城に寄りました。
外堀は、市内を流れる水門川を利用して、作られているそうです。
石垣は不ぞろいで、古い時代のお城であることを想像させます。
関ケ原の戦い以前より、重要な拠点として、織田信長や、秀吉が
歴代城主となっていたとのことでした。

岐阜旅行の際、奥の細道むすびの地記念館に寄りました。
芭蕉は、奥の細道に向かうにあたり、大垣をスタートとし、
福井県、石川県を通り、新潟経由で、東北に向かったため、
その出発地である大垣に記念館を作ったそうです。
大垣城のそばでお堀もあり、昔の風情を味わえます。

宮崎旅行の際、照葉大吊橋の脇にある照葉樹林文化館に寄りました。
照葉としては、この辺りは、「日本一」だそうで、その文化を紹介する
展示館のようです。
木々の展示や、森の住人、バードケービングなどがあり、地元の文化に触れることができました。

宮崎旅行の際、「歩く吊り橋日本一」、が売り文句の照葉大吊橋に行きました。
吊り橋のため、歩くと揺れます。
谷底が深く、揺れると、スリルがあります。
高いところが苦手な方にはお薦めできませんが、
日本一、と言われると、やっぱり登ってみたくなりますよね。

宮崎旅行の際、鵜戸神宮に寄りました。
鵜戸神宮の神様のお使いは、うさぎ、とのことで、
ウサギ年の今年は、うさぎを使って盛り上げようとしていました。
洞窟内に祠を作り、お祀りしていましたが、
昔は、こういった自然の造形に対し、畏怖の念をもって、
信仰が発展していった、ということなんでしょうね。

宮崎旅行の際、夕食にジョイフルに寄りました。
駐車場、ドリンクバーが充実しており、安くて便利ですよね。
（昼に比べると、夜は高めですが）
宮崎ということで、チキン南蛮を頂きました。
アプリがあると、誕生日デザートがもらえました。ありがたいですね。

宮崎旅行の際、飫肥城跡周囲の城下町内にある、小村寿太郎記念館に寄りました。
郷土の英雄とのことです。
スーパー外交官だったり、貧乏外交官だったり、色々、有名な方ですよね。
「郷土が生んだ明治外交の巨星」との冠で紹介されていました。

宮崎旅行の際、飫肥城跡に寄りました。
城跡内に飫肥城歴史資料館があります。
開館時間は、０９：３０～１６：３０だったため、
残念ながら入館はできませんでした。
建物の雰囲気を城下町の中に溶け込むようにつくってありました。

宮崎旅行の際、飫肥城跡によりました。
城跡以外にも、その周囲の街並みも一緒に保存されており、
「城下町」といった雰囲気になってます。
散策するには、良いかと思います。
城下町の中にも資料館っぽいところがあり、
その中の一つ、小村寿太郎記念館に入りました。

宮崎旅行の際、飫肥城跡に寄りました。
城の廻りは開発されていることが多いのですが、
こちらは周囲に武家屋敷の跡も残されています。
城跡内に中学校があるくらいで、お役所などはありません。
町ぐるみで保存に当たっているのでしょうね。

鹿児島旅行の際、道の駅桜島「火の島めぐみ館」に寄りました。
平成１２年に道の駅として登録されたとのことです。
道の駅だけあって、地元産の農産物、農産加工品のお土産が豊富です。
お土産の桜島軽石鉢が印象的でした。

鹿児島旅行の際、桜島に上陸し、展望所から桜島を見学してきました。
桜島に上陸し、しばらく走ると、有村溶岩展望所の駐車場があります。
ここから見る景色、良いですよ。
退避壕もあるので安心です（笑）
市内からでも桜島をみることができますが、
雄大に見えるのは、やっぱりここがお薦めです。

桜島を見るため、展望所に行きました。
桜島は、東側が、陸とつながっていますので、
そちらから上陸し、しばらく走ると、展望所の案内があります。
駐車場はそれほど広くはありませんが、１０台程度は停められます。
退避壕があるのが、ちょっと怖いですね。
丘の上を歩いていくと、３か所、ビューポイントがあるので、トライしてください。

鹿児島旅行の際、島津家の別邸、仙巌園を訪問しました。
ギャラリーショップでお土産で売られている薩摩切子の
工房が、隣接しており、見学可能とのことなので、寄ってみました。
職人さんたちが、一つ一つのきりこみを手作業で、丁寧に
掘っており、薩摩切子は、ある意味、人件費の塊、ということを
実感しました。

鹿児島旅行の際、島津家の別邸、仙巌園に寄りました。
中を廻って、最後にショップが連なるお土産屋をウロウロとしていると、
仙巌園茶寮を発見しました。
夏ならば、是非、食べてみたいかき氷を発見しました。
残念ながら３月のため、今回はパスしましたが、次回、
夏に訪問する機会があれば、チャレンジしたいと思います。

鹿児島旅行の際、島津家の別邸、仙巌園に寄りました。
園内のブランドショップに入りました。
酒（魔王）、お茶（美老園）、お菓子（かるかん）、といった
高級お土産に加え、超高級な薩摩切子なども並んでいました。
トイレも綺麗でしたので、お寄り下さい。