みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(63ページ)全7,351件

そこそこの入館料がとられますが、山車や櫓など、見るところは結構ありました。共通チケットも買おうかと思いましたが、午後になっていたのと、1カ所がすでに休館中だったので、やめました。次回、もっと時間がある時に行ってみたいです。

乗り物の種類が多かったのは良いんですが、子供向けの乗り物なので、大人には少し物足りないところがありました。ディズニーランドのスモールワールドみたいな水の上をボートで進むのや、ヘラクレスといって自分で漕ぐのに乗りました。

有料になっています。周りも公園みたいになっていて、街路樹の自然が多いです。小学生が学校の見学みたいな感じで、団体できていました。確かに学びの場にもなっていました。化石の展示は、オブジェで動くのがあり、度肝を抜かれました。

台湾の観光スポットのなかでも、有料で、チケット代は高いほうの部類に入りますが、入る価値はあります。アンケートに答えると、絵葉書がもらえました。原住民のどの部族も、自然を生かした建物を考案していて、勉強になりました

九族文化村の入場が16時までで、日月潭九族ロープウエイは、九族文化村に戻ることも計算して、それよりも最終便は早い時間帯でした。湖と森の景色が見えるので、猫空よりも範囲が広く、かつロープウェイも長かったです。

自然の景勝地でした。裸足で入っている人もいて、きもちよさそうでした。奥のほうは、風車の電力発電が何本も立っていました。台湾のウユニ塩湖と言われるだけあって、夕日が沈んでいくのは最高に贅沢なひとときでした。

あっという間になくなってしまう手作りのおいしいアイスクリーム屋さんです。台湾のフルーツをフルに生かして、作られたアイスクリームです。1個日本円だと300円から500円になります。かなりのお値段なので、はまると怖いです。

とにかく広い敷地でした。園内を移動するバスもありましたが。それは有料になっていました。海浜公園に入る前から、だいぶ手前の方で、花壇があり、花が植えられていたので、入り口につくまでも楽しむことができました。

自宅で食べるよりも、やっぱり熱の高さと保温度が高くて、ワイワイしているので、楽しくおいしく感じました。お好み焼きともんじゃ焼きの両方を楽しみました。他にも、カツオのたたきなども注文して、おいしかったです。

隅田川は花火の時にくるくらいでしたが、今回は、何もない日常風景の隅田川を楽しむことができました。川のサイドの歩道は結構広かったので、散歩やランニングをしている人たちがいました。東京タワーやスカイツリーも見えました。

散歩やランニングをしている人もちらほらいましたが、ほとんどは帰宅途中に橋を活用している人たちでした。子供を乗せたお母さんの自転車も結構いました。橋のライトアップは綺麗で、東京タワーが橋からも良く見えました。

重要文化財です。真っ黒なのれんがかかっていて、かなりの重厚感を感じられる建物にドキドキしてしまいました。もともとは呉服太物屋で、大火災も生き残り、今は民芸品を扱っているお店になっていて1階に入りました。

門は通れなくなっていました。江戸時代の大名屋敷の2つの門のうちの1つという江戸時代の遺跡で、本当に開くのかぜひとも見たかったですが、残念です。それでも、建っているだけで感謝の門でした。ライトアップもされず、ひっそりしていました

桜じゃない季節にいったんですが、新緑ともちがう紅葉の季節をみることができました。お約束の階段を登って、西郷隆盛さんの像も見ました。御徒町通りにも近くて、便利です。階段は石なので、手すりを利用して登っている年配者が多かったです

思った以上に楽しめた場所でした。わざと照明を落としているのか、1階の展示は保存のためなのかわかりませんが、暗めでした。場所の立地は上野公園の中にあり、大変良かったです。階段で2階にのぼって、2階も見学しました

結構こじんまりした建物に見える外観でしたが、1階はとても広く感じました。元々は、公共のお風呂だったことを考えると、大変見応えがありました。展示パネルが、電子版のものもあって、先端をいっているなとも感じました

台湾には、もっとおいしいものがあるので、ちょっと微妙な感じでした。タロイモは、できればお菓子系のスイーツにするか、揚げ物とかにしていたほうがおいしいです。それか、そのまま煮たものを食べる方が効率がいいような気がしました

素珠芋丸で買ったタロイモの蒸したまんじゅうみたいなのを食べながら、散策にきました。ドーム型の屋根で、おしゃれです。館内は飲食禁止でした。鹿港民俗文物館の手前で買った牛舌餅も買ったばかりだったので、敷地に入る前に食べきりました。

屋根を見上げると、かなりヘビー級の彫刻がされていて、あまりの細かさに、昔の職人の技術に思いをはせてしまいました。外観は、結構衰えがきている建物でした。かなり老街の真ん中にあるので、周りの散策も楽しいです。

カラフルな色合いの本堂でした。ダイナミックな青とえんじ色が多用されていました。お寺の周りには鹿港老街や飲食店などお店が、たくさんあったので散策も楽しかったです。彫刻は荒々しいものでしたが、絵画のほうは細かかったです