みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(62ページ)全7,351件

基隆市の保存古跡に指定されています。木造なのですが、台湾の中でも海沿いの基隆はかなり雨がふるので、何台も除湿機が稼働していて、クーラーというか送風も入っていました。なので、涼しかったです。パンフレットなどはありませんでした。

真愛碼頭の最寄り駅です。他の駅よりも少しだけ高台に近いので、眺めは他の駅よりもよかったです。海沿いなので、夜になると海のほうは、真っ暗で、駅の白い建物だけが、ライトアップされて、浮き彫りになっていました。

高雄LRTの駅です。利用している人は少なかったです。緑の多い公園方面に出るので、空気は気持ちよかったです。LRTは、音も静かで、排気ガスもなく、公園も乱れずでよかったです。駅の周りには、お店とかは、あまりやっていませんでした。

自分が神奈川出身で江ノ電を見ながら育ったので、高雄のLRTも、とてもいい風景の中を走っていくなと思いました。夜になっても、走っているので高雄の新しいイルミネーションや建物の夜景を背景に写真を撮れたのも良かったです。

建築の仕事をしているものとしては、かなり嬉しい建築資料館でした。本館と別館の２種類の建物があります。空間を活用して、数々の模型や設計図などが展示されています。さわることはできません。海外への流出は防いでほしいです。

無料で入れたわりにも、かなり見応えのある場所でした。後半のほうは、さらっとしかみていないので、また行きたいです。この足で、さらに国会議事堂なども見学しました。帝国議会の開設や戦局の悪化と終戦が及ぼした影響などもまとめられてました

上野恩賜公園の中にありました。寛永寺根本中堂、旧寛永寺五重塔、上野大仏、釈迦堂、上野東照宮などいろんな見どころがありましたが、それぞれは、あまり大きいものではありませんでした。海外というか西欧の韓国客はシャッターバシバシでした。

工業地帯にあるものの、空気は悪くなかったです。マイカーで、R122から到着しました。昭和沼というとても広い池があって、池の周りは3キロくらいのジョギングコースになっていました。トイレは洋式になっていて、お年寄りにも優しかった。

川越城の跡地です。全体は残っていないので、それは残念でした。堀の跡が一部ながらも残されていました。個人的に一番いいのは、芝生がきちんと整備されているのがいいです。近くの川越博物館に全体の説明がありました。

インスタも普通のカメラも持参していきました。30分くらいゴンドラに乗りました。台湾人のお兄さんがボートを漕いでくれて、しかも英語で歌まで歌ってくれました。水の流れが、穏やかで癒しの空間になっていました。

亀屋と歴史のある美術館で、山家が創立した美術館です。お茶菓子付きで見学できます。お茶菓子も見学料500円に組み込まれていました。障がい者手帳があれば、半額です。かなり長い屏風や黒い胸像も展示されていました。

ゴールドカードをカウンターで見せて入れました。静かに過ごせました。パソコンブースがあり、そこはコロナ対策でプラスチックのパネルで仕切られていました。コーヒーは正直あまりおいしくなかったです。オレンジジュースと紅茶を飲みました

ペンキがはがれていても、コンクリートがかけていても、レンガが多少崩れていても、やはりレトロ感があるので、とても楽しい散策になりました。メインの通りは、お店が立ち並んでいて、商空間として機能していました。

確かに工事やお店の入れ替わりなどを通じて、手が加えられているとはいえ、元々の台北駅の建物は、素晴らしいです。中庭みたいな空間もよかったです。コロナのせいか、以前はたくさん中庭でたむろしていた人たちも以前ほどは多くありませんでした。

4階のレストラン街は、そこまでの人気という感じは感じられませんでしたが、全国旅行割の時期だったのか、4階にあったJTBはめちゃくちゃ混んでいました。30分以上待って、大変でした。1階の三越とセリアにもよりました。

大きな建物は全体で2軒ありました。フードコートというか食堂が入っている建物のほうで、食券機で券を買ってラーメンのセットを食べました。メインの建物内は、埼玉県のお米、おまんじゅう、お土産にできそうなお茶類などが売っていました

木材でできていて、賽の目に板がはられています。ずっと見ていても、飽きませんでした。バックが青空だと、時の鐘の眺めは良いですね。 下には、薬師神社というのがありました。お参りをしている人はいなくて、時の鐘狙いの人ばかりでした

火災にあったところもあり、木製の建物もコンクリートの建物も、ちょっと焦げていたり、煙で黒くなっているところがありましたが、いずれも歴史が残っていて、とても歴史のある景観でした。時の鐘や菓子屋横丁などスポットを巡りました

コロナ対策だと思いますが、ドアは開けっぱなしで、窓も開放されていました。空気の通りは、大変良かったです。和室のある昔ながらの日本の和式住宅でした。菓子屋横丁のお店の説明とマップがありました。無料で、英語のもありました

ここだけに限らずに、台湾には日本統治時代にさとうきびを活用して砂糖を作っていた工場と、砂糖を運ぶのに使われていた鉄道が残っていて、今は観光スポットになっている場所があります。当時の作業風景の写真や、列車の車道も残ってました。