みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(338ページ)全7,351件

スターバックスと仙巌園の中間よりスタバ寄りの所にありました。旧島津家植林所で、登録有形文化財で古跡だという看板と共にありますが、名前は磯工芸館になっていました。見学は基本的に無料で，薩摩切子が作られる工程を見れました。

展示物の保存・保護のためか、尚古集成館の内部は少し暗い照明になっていました。写真撮影も禁止でした。国指定、文部省指定の重要文化財でした。入場料は仙巌園とのセット券で1000円でした。パンフレットがチケット代わりで確認されました。

昭和25年創業したお店でチェーン店がイオンにも入っていました。単品から購入することができ、どれもおいしかったです。妻と２人で食べると、すぐなくなってしまい、写真を撮り損ねます。もちもちレーズンサンドとカスタードのケーキがおいしかったです。

倒壊をまぬがれて、今も残っている、線路のかかった橋です。すべて赤いレンガでできていて、そこに木がつたって生息しているのが、雰囲気があり、大変すばらしい光景になっていました。いつか、木にほとんど覆われてしまうのではないかと思いました。

中目黒駅でおりて徒歩でたどりつきました。普通のスタバを通り越していきます。ベーコンとハムたっぷりのフォカッチャやほうれんそうの入ったキッチュなど食品メニューが充実していて、ボリュームも値段もしました。席を取るまでが大変…

ロープウェイのチケットはまとめて４枚カードで払いました。時間表がチケット売り場のところに出ていますが、お年寄りも多かったので、多少チケットを購入した人たちを待ってくれていました。朝９時代は雲が出てなくて、山が良くみえました

ツマがノルウェーの世界遺産に似ているらしいとネットで見て絶対行きたかった場所です。素敵な光景が広がっていました。初日は小雨で、池に雨が落ちた円が映ったのみ良かったですし、2日目再度早朝に来たら、空気が澄んで透明度があがっていました

展示内容は、３階が一番面白かったです。スタッフのおばさんが、軍手をはめて一生懸命リニアの原理について実験をして説明してくれます。実際にミニ模型のリニアが模型を走る様子を見て原理が分かりました。本物が通るのは一瞬です。

無料で見学できるスポットです。過去の電話屋さんの制服やカバンなども展示されています。懐かしかったのは、テレホンカードで昔はよく使ったなと感じました。黒電話の音も、やはり響きがあって良いですね。電話について良く知れました。

門司港のところに目立って立っています。この辺は、歴史的建造物が多いので、きちんと説明もありました。門司港レトロ交流スペースが２階と３階にあり、ソファの部屋やカフェ？のようにテーブルが並んだスペースがあり、WIFIが無料でした。

交差点のところにあり、向かいはガソリンスタンドという立地です。とっても地味なんですが、周りの建物に比べて断然歴史を感じます。今も、個人宅として使用されているようなので、閉まっていました。中は、見れませんでした。

明太子、たらこが苦手な私ですが、妻の大好物なので連れていかれました。明太子のないものもあったので、それは良かったです。試食がほとんどの商品そろっていて、明太子明太子していないめんべいは私でも食べれました。

太宰府天満宮にある梅ヶ枝餅を食べながら菖蒲池を眺めれる茶屋、休憩所です。１０月に訪れたので、残念ながら菖蒲池の花も梅の木も咲いていませんでした。それでも、大宰府内を散策して疲れたので、休憩所としては良かったです。

時代劇やドラマで出てくるお城を実際に見ると、画面で観て思ったより石垣が大きくて当時の石切り職人や運んだ大工さんなどの苦労と知恵を想い測ることができました。石と石がきっちり密着しているのもすごいと思いました。

断然夜暗くなってからがおススメです。那珂川の両サイドで街頭芸人やバンドなどで生演奏が聞けるのと屋台もでて、日本の川沿い感が十分出るのが夜だからです。３０分間揺られます。多少スピードがあるので、船酔いはしませんでした。

門司港駅を出て右に折れ、坂道をくだっていくと旧大阪郵船の眼を引く建物があり、北九州市旧門司三井倶楽部はその隣の黒がかった建物です。目の前に門司港が良く見えました。2階は有料ゾーンで、アインシュタインについても展示がありました。

本館、ミニ鉄道公園、車両展示場からなっています。一番手前にある入り口側がミニ鉄道公園と車両展示場です。９時から１７時までですが、１６時半までの入場です。急いで見ても１時間はかかると思います。ミニ列車にも有料で乗れます。

夕陽が沈む時間帯から門司港レトロが全体的にライトアップされはじめました。１０月でしたが、太陽が沈むと一気に寒く、風もふきつけていましたが、ライトアップが綺麗で３０分くらい写真を撮りました。はね橋も綺麗でした。

お天気の日にもう一度訪れてみたい庭園です。首里城から徒歩で坂道を上り下りして到着しました。識名園からは近くにバス停があるので、そこから市内のゆいレール駅まで移動できました。バスの本数が多くないので、アクセスは不便でした。

識名園よりも敷地面積は小さい感じに見受けましたが、中華な庭園で、色が鮮やかな建物や彫刻が施されて立派な門などがあり、池も滝もあるので識名園よりも豪華な感じがしました。右回りで見学しました。見学ルートの矢印がありました。