みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(328ページ)全7,351件

バンコク市内にあり、スクンビット駅から徒歩15分くらいですが、 BTSプロンポン駅からの方が近いので、こちらの駅から行きました。ルーフトップバーがあり、37階のAbarを利用しました。内装はおしゃれで開放的なホテルでした。

空港送迎サービスもありますが、BTSやMTRの駅なども近いので、自分たちで自由に動けました。スタッフは皆親切で、笑顔に応対してくれました。WIFIのスピードも良く、さくさく動きました。プールも綺麗でした。

老舗の温泉旅館ホテルで、露天風呂からは月が見えました。温泉の開放感も、大変気持ちよかったです。ディナーコースにお酒飲み放題にしたので、気持ちよい夜を過ごせました。朝食のメニューも豪華で、贅沢な宿泊でした

部屋自体は狭かったです。雨が降った長崎で靴を乾かしたりするのは大変でした。テレビは普通に移りました。湯沸かし器もあり、お茶を飲めました。朝食付きなのが嬉しく、ビジネスマン以外に夫婦の旅行客もいました。

デザイナーズホテルで大変凝った造りだったのが印象に残りました。隈研吾のデザイン設計で竹林の中に建っていますが、日光の入り具合や影の使い方などべんきょうになりました。ラウンジも充実していて、ドリンクが無料でした。

創業が明治４年というかなりの老舗旅館です。建物自体が有形文化財に指定されています。温泉に入って、ゆっくり部屋で夕食を食べて、布団にくるまってテレビを見て、くつろげる旅館でした。唐津の温泉は珍しいと思いました。

１階がバーになっていて、欧米の観光客のおじさんたちが昼間からビールで楽しそうにやっていました。女性スタッフはまあまあの接客でしたが、男性スタッフは愛想がなく、不親切でした。デポジットが結構とられ、チェックアウト後にかえります。

唐津城まで徒歩で行けるホテルでした。結構古いホテルでした。たばこを吸えるので、禁煙の部屋でも多少外から漏れてきて臭かったです。ホテルでは、食事はんく素泊まりだったので、近くのラーメン屋さんで夕飯を食べました。

長崎市内にあるホテルで、長崎港にも近く、下の大通りは歴史的ゆかりのある通りで、ホテルから散策して長崎の歴史について知りやすい立地条件でした。室内は、普通のビジネスホテルでした。玄関に喫煙所があるのでロビーは臭かったです。

長崎市内のホテルです。ビジネスマンの宿泊客が多かったです。WIFIは比較的順調に動いていました。長崎駅前とありますが、徒歩で６，７分でした。ホテル自体は高い建物で、一番上のほうにホテル名があるので遠くからも分かりやすかったです。

大浦海岸通りにあり、海に面しています。隣に国指定重要文化財の旧香港上海銀行長崎支店がありました。べっ甲が、国指定の伝統工芸品だということを、この長崎市べっ甲工芸館のポスターを見て知りました。元は税関の建物だったそうで、道理で海沿いにあるんだと気付きました。

国指定重要文化財に認定されています。大浦海岸通りにあります。この付近は、元税関所だった長崎べっ甲会館、軍艦島デジタルミュージアムなど見どころ満載です。１階は無料で入れます。２階以上は、有料です。個人的にはフランスっぽい建物と思いました

長崎コンフォートホテルに宿泊したので、長崎初日の夜に偶然見つけたレストランですが、温もりを感じる古いお店でした。餃子、長崎ちゃんぽん、皿うどんを食べました。おしゃれなお店ではありませんが、味は間違いなかったです。

路面電車にのって、最寄り駅でおり、歩いて思案橋横丁を散策しました。このネオン街は食べ物系がそろっていて、グルメサイトに乗っているお店も多かったです。ぶたまんの桃太呂というチェーン店がありました。天天有で夕食を食べました。

思案橋横丁の右側１軒目にあるお店です。グルメサイトで検索して食べに行きました。店主は永久居留証を持った中国の方でした。現金のみの支払いです。店内は平日の夜で閑散としていて、私達夫婦とサラリーマンのみでした。テレビが古かったです

熊本県にある世界遺産に認定されている港です。今も、船が浮かんでいました。埠頭や浮き桟橋がそのままの状態で保存されています。石でつくられたものなので、長期にわたって残るものだと思いました。夕日が沈んでいくのをゆっくり散策しながら見ました。

長崎港ターミナルに続いている出島ワーフにある海鮮のレストランです。いくつもののぼりが立ち、にぎやかでした。酢飯ではなく、普通のご飯でした。海鮮丼は具が多くて、お皿からはみ出す量で、下のごはんはほとんど見えませんでした。

長崎港と出島ワーフの途中に停泊していました。江戸幕府の軍艦ですが、昔は蒸気船でしかもマストの船が軍艦だったのに今となってはビックリしました。復元帆船で長崎港を遊覧できます。やまさ海運のネットで事前予約できました。当日は天気が雨で乗れませんでした。

長崎新地中華街は、湊公園の向かいにある中華な門から始まります。つりがね堂薬局が１軒目にあり、大きなつりがねが目印になっています。横浜の中華街に比べると、スケールは小さいですが、歴史はあり、レストランやお土産屋さんが並んでいました。

長崎港ターミナルから出島ワーフまで歩いていき、さらに遠ざかっていくと１０分くらいで到着できます。入館自体は無料でした。運河が良く見えるカフェも併設されていました。企画展、コレクション展は有料で４００円くらいでした。