みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(14ページ)全7,351件

近くの観光スポットのマップなども、ホテルのロビーにありました。部屋は白いシーツとリネンで、とても清潔で、フロントの対応も柔軟な対応をしてくださり、良かったです。建物の古いところは、許容の範囲内だと思います。

朝食は食堂みたいな大きい部屋でとります。ビュッフェになっていて、一人一人入口でトレーを渡されて、好きなものをとることになっていました。カレーやお味噌汁もありました。他にもマカロニサラダや梅干しなどの小鉢や小皿に入った料理も用意されていました

カプセルの階もあるからか、フロントで耳栓が無料でもらえました。でも、私たちはダブルルームで個別の部屋だったので、耳栓は全く必要なかったです。廊下は窓もなく、囚人部屋みたいな雰囲気でしたが、お部屋の中はちゃんとホテルになっていました。

朝は学生でエレベーターも混んでいたので、階段を積極的に開放してほしいです。ホテルの立地場所はとても便利で、愛河や高雄港や真愛埠頭へも歩いてすぐです。自分で番号を決められる金庫がクローゼットの中にありました。

ビュッフェが窓側の席だと、窓から景色を見ながら朝食を楽しめます。環境保護に積極的に取り組んでいるホテルです。文化路夜市にも近い立地条件のホテルでした。シャトルサービスの車のスタッフは、とても親切で快適な送迎をしてもらいました。

部屋のコンセントがたくさんあるのはとてもありがたく、スマホやカメラ、Ipadなど充電するものが多い今の時代に合っていました。スパは1階にありますが、水着と帽子が必要で、脱水機はありました。なんとなくスパというか温水プールです。

ここの売りは、夕食と朝食の種類豊富なバイキングです。小鉢や小皿に盛り付けられた料理が何種類も用意されており、バイキング時の混雑緩和に対する工夫がされていると感じました。品数も多くて選ぶのが楽しかったです。

格式ある温泉宿です。室内にはテーブルと椅子とお茶セット、冷蔵庫がありましたが、部屋は細長くて、ベッドが2台並んで入っていると、スーツケースをあけるスペースはなかったです。四万川を見ながらの温泉は最高でした。

格式ある温泉旅館です。老舗感がありました。朝市が開かれているとホテルのエレベーターやロビーに宣伝の張り紙があったので、行ってみたら大盛況でした。お祭りで使用する蛇が飾られている場所で、朝市は気持ちよい空気の場所でした。

ショッピングモールが併設されているので、アニメ、ゲームのエリアもあり、そこは若者が学校帰りにたまっている人気のスポットとなっていました。台湾鉄道も新幹線もあって、便利な駅です。団体ツアーの集合場所にもなっていました。

漁港なので、主に海鮮類がメインで売られていましたが、中にはとりたての野菜や果物、なぜかお花や植木なども充実していました。台湾人のわさびの量は、半端ないので、早めに断らないとお寿司のネタぐらい大きなわさびが置かれます。

台湾のフルーツも値上がっている気がしました。2人でジュースも込みで300元くらいかかりました。店内に人は少なかったわりに、意外と待ちました。テイクアウトのお客さんがまとめて10個くらいかき氷を買っていました。

何回行っても毎回違う味があり、フルーツのてんこ盛りにはテンションがあがります。とてもおいしいです。ペットもOKなお店で、大きなゴールデンレトリバーやヨークシャーテリアなどを見かけました。2階も座席がありました。

スタッフは、みんな教育されていて、スタッフによっては雑談や挨拶をしてくれます。食事を提供するだけのレストランではありません。デザートとドリンクの種類が多いので、選ぶのに困ってしまいます。ドリンクは、食後と食事中に出すか選べます

前はもっと活気があった気もするが、空き店舗もちらほらありました。ビブグルマンをとっている屋台やお店は相変わらずの大人気でした。近くにあるお寺が、あまりにもネオンが明るく夜市の看板よりも目立っていました。

赤煉瓦やツル科の植物が屋根に生えているコンクリートの建物が多い路地の奥に、突然洋館が立っています。お庭も広かったです。事務所や応接間、外国からの重要な客人を迎えていたりしていただけあって、館内もものすごく広かったです。

台北から各駅電車だと1時間40分くらいでした。夜になると、屋根も含めて全体がライトアップされました。この駅の周りは、日本統治時代に建てられた建物が多く、台湾政府に古跡として登録されているので、散策も楽しかったです

この近辺は、MRTがあってアクセスも良く、週末には若者がよく来る街になっているので、ファッション系、ドリンク系、インスタ映えするデザート系が入っているモールも近くにありました。いろんな展示が古い倉庫を改良した建物でひらかれていました

入口は2箇所あって、まず入浴券を購入するところと、実際に大浴場の前でチケットを確認するところです。スイムキャップを用意しなくても入口でシャワーキャップをもらえますが、使い捨てなのが嫌で、持参している人もいました。

大きなお寺で、台湾各地からお参りにおとずれるようです。煙がすごかったです。お寺にくる人のためにお寺の周りには、飲食店がたくさんあって、昼ごはんや夜ご飯などを食べに、この辺りを歩けば、屋台含め食事は満足できます。