ハイジさんのクチコミ全619件

出張で泊まりました。
建物は古く、部屋も古さが否めません。
特にバスルームの洗面台は、ひび割れていましたし、
ベッドのヘッドボードも壊れかけていました。

スタッフのみなさんは感じがよく、朝食付きと考えると安いのですが。
男性なら気にしない程度かもしれませんが、女性にはオススメしません！

青森県と秋田県の県境にあります。
奥入瀬、十和田湖観光の際に、十和田湖へのアクセスがよく、
１泊２食付きで１万円以下と、リーズナブルだったので泊まりました。
お部屋は、若干古さは感じますが、特に問題ありません。
食事は特記すべきことはありませんが、値段を考えればいいと思います。

朝の散歩が気持ちよかったです。

朝食が有名な函館のホテルです。
前回、函館に行った際はまだ開業前で、次に行くときはこのホテルに泊まりたい！と
思っていました。
部屋は綺麗でしたし、朝食も大満足でした。
大浴場にダイソンのドライヤーがあったのも、よかったです。

週末限定のカタプラーナランチをいただきました。
カタプラーナはポルトガルの銅鍋を使った魚介の蒸し煮。
新鮮な魚介類からうまみたっぷりの出汁が出て、
最後はそのスープでリゾットにしてくれます。

海の幸というと、お刺身や和食が思い浮かべることが多いですが、
趣向を変えてポルトガル料理、というのもよかったです！

予約は和室となっていたのですが、通されたお部屋は15畳と６畳の和室に、
ベッドのある洋室と、２人では持て余してしまうほど！
隣のお部屋は親子３世代の家族旅行のようでしたが、
親族そろっての旅行だと、足腰が弱い高齢者にはベッドのほうが楽だろうし、
先に寝かしつけたい小さい子供がいたら次の間があるのは助かるし、
なるほど、こういうニーズがあるのかと、納得しました。

館内はあちこちが老朽化していて、古さは否めません。
リニューアルとはいいませんが、もう少し補修をするだけでも
だいぶ印象が変わるのではないでしょうか。

夕食は宴会場でしたが、お料理が次々に運ばれてきてせわしなく、
ゆっくり味わうという雰囲気ではなく、なんだか落ち着きません。
追加をしなくても、かなりボリュームがありました！
朝食会場は１階でしたが、こちらもワサワサしていて、
混雑しているファミレスのようでした。

サービス面ではいろいろと疑問がありましたが、
特筆すべきは、海に面した露天風呂。
夜は星空を見上げ、波の音を聞きながら、
朝は朝日を浴びながら入る温泉は最高でした！

氷見駅からは送迎バスが出ていて、事前に電話予約が必要です。
ひみ番屋街から乗ることもできます。

また、ホテルに到着後、体調を崩してしまったのですが、
こちらのわがままなお願いにも対応してくださった仲居さんには、
心より感謝しています。ありがとうございました！

雨晴海岸のように、海と3000メートル級の山が同時に見られる場所は、世界的にも珍しいそうです。観光ポスターなどにもよく登場する有名なスポットですが、ここから雪をかぶった立山連峰が見えるのは、冬のよく晴れた日だけ。ただ、冬は晴天の日が少ないそうなので、見れてラッキーでした。

最初はザハリアーシュ広場に面したホテルがいいかな？と考えていましたが、
テルチ駅から少し遠くなること、駅と広場のほぼ中間にあって、
料金がお手頃なことを考えて、こちらにしました。

入口がわかりにくいとの情報から、事前に確認しておいたつもりですが、
建物には誰もいなかったので、オーナーに電話して来てもらいました。
ケータイを持っていなかったり、英語がまったくできないと大変だったかも。
共有スペースも広々としていて快適でしたが、ほかにゲストが誰もいなかったので、
もし女ひとりだったら、ちょっと怖かったかもしれません。
事前に到着の時間を伝えておくといいかも。

ですが、オーナーの女性は大変親切で、部屋も質素とはいえ清潔で快適でした。

個人経営のペンションは概ねそうかもしれませんが、
支払いにクレジットカードは使えません。

チェスキー・クルムロフで１泊する際に利用しました。メインストリートからすぐの場所で、観光に便利。広場までも、歩いてすぐです。建物は古いですが、部屋は清潔で、かわいらしいカントリー調のインテリアでした。

チェックインのときに鍵を渡され、19時以降、１階のお店が閉まった後はスタッフは不在になるので、自分で鍵の開け閉めをします。

ヴルタヴァ川の左岸、プラハ城側にあります。旧市街広場辺りより静かで、トラムの乗り場までは歩いて２、３分。スーパーやレストラン、カフェ、有名なアイスクリーム屋も徒歩圏内にあります。

大きな特長は部屋にミニキッチンがあること。朝食付きだったので、冷蔵庫で飲み物を冷やすぐらいで、残念ながらキッチンを使う機会はありませんでしたが。朝食はハムやチーズのコールドミールだけかと思っていたら卵やサラダもあり、思っていたより良かったです。

菜の花畑と動物が見たくて、数年ぶりに行きました。放牧されている牛や羊がいて、羊の毛刈りや子豚のレースなど、見て楽しめるイベントもいろいろあります。ほかにもフルーツ狩りや手作り体験が楽しめるので、１日遊べると思います。

プラハに行く際に利用しました。悪評を聞いていたのでかなり迷ったのですが、やはり安かったことと、乗継の時間が２時間と、ほかの航空会社のフライトと比べても都合が良かったので、ドキドキしながらも思いきって乗ってみました。

座席は、たしかに狭いです。機内エンターテイメントも、日本語字幕のものは少ないです。ですが、機内食は普通だし、覚悟していたからかそこまでひどいとは思いませんでした。残念だったのは、食事中にドリンクサービスがなかったこと。機内食のサービス以外の時間帯なら、ギャレーまで行けば飲み物はもらえました。

もし遅れて次のフライトに間に合わなかったら？と考えたら不安はありましたが、今回は無事に乗継できたのでよかったです。モスクワの空港も新しくて綺麗だったし、次も予算とフライトスケジュールが合えば利用すると思います。

市内を観光する際に、とても便利な市民の足。滞在中に何度となく利用しました。平日は本数が多いのでそれほど待たずに来ますが、土日は本数が減るようです。また、工事などで通らない路線があったり、ルートが変わっていて予定と違う場所に着いてしまったこともありました。停留所に表示はあるのですが、短期の旅行者には少しわかりづらいかも。でも慣れると便利でした。

成田−プラハ間をモスクワ経由のアエロフロートで予約しましたが、プラハ−モスクワ間はコードシェア便だったようで、思いがけずチェコ航空利用となりました。機内設備の案内映像がアニメだったのがチェコらしくてかわいかったです。機内食はチキン、じゃがいも、パンとかなり質素？シンプル？でしたが、これはこれでおいしかったです。

北陸新幹線が開通する直前、2015年のお正月に金沢に行きました。ガイドブックなどで紹介されている近江町市場にも行きましたが、正月三が日は市場が休みなので、ほとんどのお店がお休みでした。活気のある様子が見たかったので残念です。新幹線開通以降は、もしかしたら変化があるかもしれませんが、お正月の金沢は意外と見る場所が少ないです。

近くにある忍者寺に行った後に、立ち寄ってみました。が、私たちが訪れたのは2015年の１月３日。北陸新幹線の開業前だったこともあり、開いているお店はありませんでした。もしかしたら2016年からは営業日が変わるかもしれませんが、お目当てのお店があって訪れる予定の方は、確認したほうがいいです。

おいしさと独特の雰囲気で、雑誌「danchu」にも取り上げられたパキスタンカレーの有名店。大きな看板はなくお店はプレハブなので、知らなかったら通り過ぎてしまうでしょう。
ランチはチキンビリヤニとサラダ、チキンティカ、カレー、ナン、チャイが付いて1000円。コスパ高いです！

富山名産のかまぼこは板つきのものではなく、のの字になっているものが多いのですが、その歴史や製造工程を紹介し、おみやげに買うこともできます。いろんな種類が試食できます。車が無いとアクセスしづらいですが、海王丸パークに行くなら、ついでに寄ってみてもいいかもしれません。

総曲輪にある古民家風の居酒屋。入口で靴を脱ぐスタイルで、半個室のような小部屋がいくつもあります。新鮮なお刺身はもちろん、冬は寒ブリのしゃぶしゃぶやズワイガニ、のどぐろなど、地酒といっしょにいただけます。　　

知人から教えてもらって、ランチに行きました。こちらは、金沢の有名店「みつ川」のセカンドラインだそうで、店内は清潔感があります。お寿司は小ぶりで見た目も美しく、とても美味しかったです！　予約することをオススメします。

最初に聞いたときは、テーマパーク的なものを想像していたのですが、全然違いました。いろいろなからくりがあり、大人でもけっこう楽しめます。内部は撮影禁止なので、実際に行ってみてください。冬は暖房が無い場所が多いので、建物内も寒いです。防寒対策をしっかりして行ってください。

空きがあれば当日予約でも大丈夫ですが、予約したほうが待たずに入れるので、事前に予約することをオススメします！