ハイジさんのクチコミ(4ページ)全629件

友人に勧められた、日本でいうぜんざいのようなデザートのお店。緑豆やハトムギ、小豆などが入っていて、食感も楽しくおいしいです。わりと遅くまで開いていて、イートインもテイクアウトも可能。甘すぎないのもヘルシーでいいです。

知人に勧められて行きました。「トンポーロー（角煮）は絶対注文するように」との教えに従いました。運ばれてきた大きな角煮は、お店のおばちゃんがハサミで切ってくれて、それを蒸しパンにはさんで食べるのですが、とろけます！！　ほかの料理もおいしかったですが、トンポーローはたしかに絶対外せません。また食べたい！

日本にも出店して話題になっていたこちらのパイナップルケーキ。カフェ風のオシャレな店内と試食付きというのが気になりましたが、台北での滞在時間が短く、ホテルからのアクセスが不便だったのと、大量に買うと重いのでいったんホテルに持ち帰ることを考えて、メールでホテルへの配達をお願いしました。配達料が NT$100かかりますが、タクシー代を考えれば問題なし。おみやげに渡すと喜ばれたので、便利なサービスでした。

台北に行く度に必ず食べる酸菜白肉鍋。お気に入りは、こちらの長白です。店内は地元の人向けの食堂という雰囲気ですが、酸っぱい白菜と薄切り肉が入ったこの鍋がおいしい！　たれは練りゴマやにんにく、パクチーなどを各々調合して作ります。なかなかクセになる味で、また食べたくなります。好みは分かれるかもしれませんが、酸っぱいのが苦手でなければぜひ！

台北に行くと必ず寄るお店のひとつです。プーアール茶の専門店で、少し値段は張りますが、おいしい茶葉が売られています。昼間行ったら、店内は日本人でごった返していてびっくりしました。茶葉のほかに、オススメが茶梅。お茶うけにぴったり！

知人から「スナップエンドウのスープと過橋麺が定番！」と勧められ行ってみました。豆のスープは勝手にポタージュのようなものを想像していたので、透き通ったスープに鮮やかな緑色の豆がたくさん浮かんでいてイメージとの違いに少し驚きましたが、あっさりしていておいしかったです。写真を撮っていると、鞘に入ったものを持ってきて見せてくれたり、観光客の扱いも慣れている様子でした。過橋麺はテーブルでおばちゃんが作ってくれます。こちらもあっさり。店内はモダンな雰囲気なので、ゆっくり食事を楽しめます。

台湾に来るたび、何度かリピートしている茶芸館。テーブル席のほかに、畳敷きの部屋もあります。お茶の入れ方はお店のスタッフが教えてくれるので、初心者でも安心して楽しめると思います。観光で歩きまわって疲れたときに行くと、ほっとしてくつろげます。

朝食を食べに行きました。数年前に来たときよりも、はるかに綺麗になっててびっくりしました。昔から有名だったけど、待ち時間が以前よりも長くなったような気がします。お店があるのは２階ですが、行列は１階の外まで続き、私たちは45分ぐらい並びました。おばちゃんたちがすごいスピードで注文を裁いていくので、注文するものは先に決めておいたほうがいいですよ。

おいしいルーロー飯が食べたくて行きました。自分で伝票に数を書いて注文するので、言葉が通じなくても大丈夫。ルーロー飯のほかに、スープや青菜、煮玉子も注文しましたが、どれもおいしかったです。屋根はありますが、オープンな大衆食堂のような雰囲気なので、落ち着いて食べるという感じではなく、早い！うまい！安い！

タイ風チキンライスのカオマンガイが食べられるお店。鶏肉はしっとりとしていて、その茹で汁で炊いたごはんはコクがあっておいしいです。タレはニンニクや唐辛子でパンチの効いた赤ダレ、タイの甘めの醤油ベースの黒ダレ、ナムプラーとレモンのレモンダレの３種類の中から１種類選びます。
パクチーが苦手な人は、パクチー無しだと100円引きになります。

車で木更津方面に出かけた帰りに、海ほたるに立ち寄りました。木更津名産のあさりを使ったあさりラーメンを見つけ、おなかが空いていたので食べて行くことにしました。大粒のあさりが入ったサッパリ系でおいしかったです。夜だったので窓の外は真っ暗でしたが、昼間だったら眺めも良さそうでした。

ネットで紹介されているを見て、行きたかったお店。渋谷からは少し離れていますが、小田急線の代々木八幡駅、千代田線の代々木公園駅からは徒歩５分ほど。わざわざ足を伸ばして買いに行く価値はあると思います。
生地がサクサクで、とろっとしたカスタードクリームもおいしいです！　エッグタルトしか見ていませんでしたが（笑）、次はほかのメニューも試してみたいです。

汐留シティセンター内にあるシンガポール料理のお店です。シンガポールといえばチキンライスですが、こちらでは蒸したものと、油で揚げたものの２種類があり、両方食べたい人用に、ハーフ＆ハーフがあります。しっとりした蒸し鶏とパリパリ香ばしい揚げ鶏。どちらもおいしいので、初めての人はぜひハーフ＆ハーフで！

土曜日の夜にブリュッセルに到着し、翌朝日曜日のアンティーク市を身に行きました。ぶらぶらと冷やかしただけですが、いろいろ珍しいものもあり面白かったです。

この辺りには立派なサブロン教会のほか、有名なチョコレートショップやオーガニックのパン屋さんがあるので、散策するのも楽しいと思います。

凱旋門の近く、シャンゼリゼ通りに面したパン屋さん。雨が降ってきたので、雨宿りがてら、サッとランチを食べられるところを探していて、イートインスペースがあったので入ってみました。チェーン店らしかったので、あまり期待はしていなかったのですが、温めてくれたタルティーヌはおいしかったです。デザートもおいしそうでした。

レストランに入ると注文にも時間がかかり、ランチでもお会計までゆうに１時間半ぐらいかかってしまうので、観光の合間にパパッと済ませるにはちょうどよかったです。

モンマルトルには、勝手に腕にミサンガを巻きつけて、高額の料金を請求してくるミサンガ売りがいる噂は聞いていました。サクレクール寺院に行く際、行きは気が付かなかったものの、帰りにケーブルカーの乗り場近くで、その悪名高きミサンガ売りを見かけました。警戒しつつも声を掛けられたので「ノン！」と強く言うと、鼻で笑うような態度を取られましたが、特に被害は無し。振り返ると、ほかの観光客が捕まっていました。事前に知っていれば避けられるトラブルだと思うので、みなさんもご注意を！

ホーチミンに到着した際、ホテルで送迎を頼んでいたので、荷物を置いたらまずホテルのあるデタム地区で両替することにしました。ホテルの近くで外貨両替ができる銀行があったので、あまり考えずに入ってしまったのですが、日本円を渡したのに、なかなか呼ばれません。15分近く待たされたでしょうか。私の前に欧米人観光客らしき人たちがいたので、両替を待っているのか聞いたところ、私たち同様、待たされていて、「今、紙幣を印刷してるんじゃないの？」と呆れ顔。

ちなみに、近くにも街中にも両替所は何カ所もあり、そこではすぐに手渡されました。以前、ハノイの銀行で両替したときは、こんなことはなかったのに。早く街に出たかったのに、時間の無駄でした！（怒）

混雑しているメトロや美術館など、パリは思った以上にスリが多いです。そんな中、多額の現金を持ち歩くことや、人前で財布の中身が見えるように出すなんて、もってのほか。VisaやMasterなど、ホテルやレストラン、デパート、スーパーなど国際キャッシュカードが使える場所は多いので、現金は最低限にしてクレジットカードを使うほうが安心です。

海外旅行にクレジットカードは欠かせませんが、ハノイのミニホテルなどで支払いをする場合、２～３％程度の手数料がかかる場合があります。高級ホテルに泊まったときはこのようなことはありませんでした。格安だから仕方ないのかもしれません。両替する手間や現金を持ち歩くリスクを減らし手数料を払うか、数パーセントをケチるか、迷うところです。

ブリュッセルからパリへの国際列車タリスは、日本からインターネットで予約しておきました。早めに予約すると、早割があるのでお得です。現地で買おうとすると、慣れない場所で迷ったり、行列が進まず時間が読めなかったりするので、時間を節約するためにも事前にネット予約＆カード決済しておくと安心です。