はたさんのクチコミ全627件

朝早くからやってる店で、お粥みたいなジョークの専門店。温玉と肉をいれても50バーツ,安いと思います。
3泊のチェンマイで2回行きました。

北上野にある中華料理屋さん。
1階が厨房で2階がお店。
料理人が高齢の方で、丁寧な仕事をするから、料理は、時間がかかると思った方がいい。
注文を受ける方も高齢の女性で、テキパキとは言えないが、ゆっくり対応していた。

麻婆豆腐が美味しいと口コミにあったので、頼んだが、豆腐が細かくカットされ美味しい。
ごはんが　おひつで出てきたが、昨今の米不足で、残すわけもいかず、2人前の量だが、食べきれた。

2回目の宿泊。料金は、少し予算オーバーだが、場所が良いので宿泊。
9ケ月ぶりの宿泊だったが、前回のことを覚えていたので、お土産を渡したが、チェックアウト時に　スタッフからも　私宛のお土産をもらった。

ハノイに行く際には、また泊まると思う。

ロビーには、自由に使えるコーヒー粉とかお茶。飴などがある。

ヤギ肉の胸肉がうまいと聞き、行ってきました。
マーガリンたっぷり使い、じっくり焼きました。店主からは15分以上焼くことと言われたので、焼き場を何分割かにして時間差で焼きました。混んでますので、早めに行くことをお勧めします。日本語のメニューもあります。

ベトナム女性博物館は女性をテーマにした博物館で、常設展示では1千点を越える資料や写真が展示されベトナム女性が果たした役割を歴史、アート、家庭生活など様々なテーマから紹介されている。ベトナムには、ハノイとホーチミンにそれぞれ博物館があるが、ハノイは有料、ホーチミンは無料のようだ。

トイレもシャワーもないのに1万円近くする空港内の簡易ベット部屋。
取柄は、深夜についてもすぐ寝れることだけ。
お菓子がついているが　たまに賞味期限が切れているので注意。ほんとに寝るだけの部屋。
国際線、国内線の同じタイプの施設があるが、国内線の方が少し安い。

本来R6の5月に行くはずだったが、ツアーの前日にパスポートを盗まれ、前日キャンセルしたものをリベンジでR7の2月に行ってきた。同じ会社のツアー。
雨の中のツアーだったが、奇岩・奇石の島々をめぐり、たくさんの食事を食べ、鍾乳石の島を歩くのは　面白い体験だった。

儒教の開祖「孔子」を祀った霊廟。 世界遺産になった「タンロン城」の南側にある。 かつてはベトナム最古の大学ともいわれたところで広い敷地にある。
行った時には、小学生の校外学習なのかすごく混んでた。
有料施設で、外国人も多く来ていた。

2003年からベトナムの首都のハノイで発掘された遺跡群で、まだまだ発掘中のようだ。1010年から1804年までほぼ一貫してベトナム諸王朝がここに都を置いたため、各時代の遺跡が重なっているのが特徴らしい。敷地内は広いが、あまり休むところは少ない。北側に行くと座る場所はある。
ベトナム戦争時の指令場所にもなっていたので、ベトナム戦争の遺構もある。

山形そばの店で6席しかない。
板そばかもりそばを注文して、天ぷらかゲソ天を追加する。
山形玉こんにゃくなど数品ついてくるから、天ぷらは無くても良い。ゲソ天は名物らしいが、量が多い。
ゲソ天たのめば天ぷらは不用。

県立美術館の前のなかいちというビル1階にあるカフェ兼パン屋。美術館に見学した後にコーヒーやアイスなど休憩にいつも立ち寄る。パンも美味しい。
いつもおばさま達でいっぱい。おばさま達が席を占拠しているので、夕方が狙い目

ごはんを食べに行きました。土日の日もランチメニューがあるので、ランチセットを注文。
パスタを6種から選び、パンとサラダがついて、ドリンクも選べます。
美味しかったです。店内はアンティーク家具で飾られ雰囲気は良いです。西武百貨店の裏で、市場方面にあります。

ハノイから30分くらいで到着
バスは終点まで行くのがわかりやすい。
当然　陶芸の町なので　たくさんの陶器がおかれている。
料金は　ハノイ以内での料金を見たわけではないので　高いか安いかはわからないが、商品数が多いので選びやすいのかもしれない。

2階は、衣料品がたくさん売っていて、それを見学すると、違和感。反物の中に人が埋もれているというか、寝ているのだ。それも一人ではない。店は違えど、みんな寝ている。
面白いから見に行くといいかもしれない。日本では考えられないけどね。

ツアーで行ったハロン湾もずっと小雨続きでしたが、雨に霞む島々も水墨画のような趣でした。三つの島に上陸しましたが、鍾乳洞のある島が印象的でした。また、バンブーボートで洞窟の島へ行くのも楽しかったです。かなり濡れましたが。

klookで予約して行きました。1階のチケット売り場近くの交換カウンターでチケットを交換しました。当日券は完売してたので、予約して正解でした。50分の公演ですがあっと言う間に時間は過ぎて楽しむことが出来ました。

朝　コーヒーは、無料で飲むことができます。
ホテルの朝セットは、パンと料理に飲みもの2種で120バーツ。朝セットの飲みものにコーヒーの選択はあるものの割引はされない。料理自体は美味しく、コーヒーもインスタントではない。

ハノイで盗難にあった際、延泊とかいろいろしたので、想い出の宿です。
ホテルは、最初の4泊は101号室、次の2泊は301号室
どちらもおなじような部屋で　水2本は　毎日サービスでいただきました。
向かいに旅行会社もあり、そのお姉さんたちにも助けてもらいました。

ピンクのカオマンガイに行く途中にあるお店。食べ比べてみると、そんなに味の違いはない。値段は、ほぼ一緒。
ピンクが混んでいれば、緑でもいいかな。くらいの店。
今回は、何回か行き、食べた。混んでいないから丁度いい。

非情城市のロケ地となったこの店は、何度も来ているが、昔の名前がなんとも思い浮かばない。
現在は、星宇食堂だが、過去の記録を見てみると、ビールしか飲んでいない。
なんともなんとも。テラスからの眺めは最高だ。