はたさんのクチコミ全611件

朝　コーヒーは、無料で飲むことができます。
ホテルの朝セットは、パンと料理に飲みもの2種で120バーツ。朝セットの飲みものにコーヒーの選択はあるものの割引はされない。料理自体は美味しく、コーヒーもインスタントではない。

ハノイで盗難にあった際、延泊とかいろいろしたので、想い出の宿です。
ホテルは、最初の4泊は101号室、次の2泊は301号室
どちらもおなじような部屋で　水2本は　毎日サービスでいただきました。
向かいに旅行会社もあり、そのお姉さんたちにも助けてもらいました。

ピンクのカオマンガイに行く途中にあるお店。食べ比べてみると、そんなに味の違いはない。値段は、ほぼ一緒。
ピンクが混んでいれば、緑でもいいかな。くらいの店。
今回は、何回か行き、食べた。混んでいないから丁度いい。

非情城市のロケ地となったこの店は、何度も来ているが、昔の名前がなんとも思い浮かばない。
現在は、星宇食堂だが、過去の記録を見てみると、ビールしか飲んでいない。
なんともなんとも。テラスからの眺めは最高だ。

学業の神様と知らずにお詣りした。これ以上頭がよくなっても困るのに。文昌帝君の神像は、日本統治時代に中国大陸の商人が商売のために台湾に渡ってきた際、身に離さず持っていたものです。この商人は客間で朝夕拝んでいましたが、後に商売に失敗したため信仰をあきらめて、この場所に安置され拝むようになったとの記述がある。

毎時0分から始まる交代式で、最初に2人の衛兵のところに、3人衛兵が来る。2人は銃を持っている。
3人の衛兵のところに、像を守っている2人の衛兵が、近づき、交代式を行い、新しい銃を持っている2人が　交代で所定の場所に行き、今まで守っていた衛兵が去っていくというパフォーマンス。
何度も見ているが、飽きない。いつも、兵隊が　銃を落としたり、よろけたりしないかそれだけを見ている。
他の人も　そうに違いない。

ネットで調べていたら、カラフルな小籠包の写真があったので、入店して、その写真を見せたら、現在は作っていないようで、無い　と言われた。
普通に台湾料理を食べて、カード払いしたら、JCBカードの割引適用で10%引いてくれた。

野菜・魚・果物など台北市民の台所のような市場で、お菓子屋台も何点かある。
MRT駅から文昌宮をとおり、北に延びていく。
果物は安く売っているので、ナイフがあれば、ホテルで食べたいとも思った。
しっかり、市民に混じって、文昌宮をお詣りした。

台湾に着いた初日に行ったが、雨の日だった。MRTの最寄りの駅は、同じくらい遠く、行きは南京三民、帰りは台北アリーナにしたが、若干　アリーナが近い。
店に到着すると、結構人はいて、店員が　どうぞこちらへと　席に案内して、お茶とパイナップルケーキを　どーんと　試食だと言って出してきた。

たくさん買って帰ったが、パイナップルケーキは重い。

観光の利便は良いが、3時間前の到着を目指さなくても、2時間前で十分。便数も多くないし、人も多くない。その代わりに、免税店もあまりない。早く着いても時間を持て余すだけである。出発前の買い物も　店が少ない。

入口の胡椒餅屋は相変わらず行列ができていて、1つでもうおなか一杯になる。
フルーツ屋台も高いがおいしい。季節がらマンゴーが美味しかった。
観光客が多い夜市であるが、ある程度行列になっている店が人気店と信じたい。

コロナ前に行ってから、4年ぶりに行ってみました。
屋台はわからないけど、お店がだいぶ変わっていて、繁盛していた店だけ残っているという状況。
なじみの店は、残っていたけど、団体用の2階席ができていて、びっくり。

ランチで行ってみました。人気店なので　開店後に到着するも30分待ち。
受付番号が掲示板に出るまでに、レシートに書かれたQRコードから、注文をあらかじめしておくと料理が早く出てくる。量がどのくらいかわからないので、結構たくさん頼んでしまった。

パッポン通ちかくのため、夜12時までは、マーケット等への客でにぎやか。12時を過ぎると、ナイトマーケットのテントをかたづける金属音が響く。
朝食は簡単なバイキング。可もなく不可もなく。コーヒーは、言えばもってきてもらえる。

バンテアイクディの前にある遺跡で、目の前が貯水池。池の中に寺院が立っていたという。現在は、水のみだ。

そんなに有名でもないので、観光客は　ごくわずか。

私が観光している間に来た人は1組だった。
アンコールの朝日の見学には　いいらしい。

タイ最終日、夜行便に乗るため、空港に行ったが、中途半端な時間に着いてしまったので、空港で食事をすることにしたのだが、バンコクの市内の食事があまりに安いため、円安下の空港食事が高すぎて、高すぎて。
普通の人の感覚では、ごく普通の空港価格かもしれなかったが、味が普通なために、こんな評価となりました。
二度と食べないぞ。

タイ出張、初日にみんなで食べに行った。
人数が多かったので、2階の3/4を貸し切りにして、食べた。
初めてのタイ出張の人もいて、満足したようだった。
1階にも多くの外国人がいた。また行きたい味なのだが、一人旅が多い私は、次いついけるか。。。

アプサラショーは、昔見たことがあり、今回もまたと　劇場を検索したが、コロナで休業しているところもあり、ホテルから行ける場所を選び行ってみた。
行きは、時間調整も兼ねて、歩いて行ったものの、距離があるため、帰りはトゥクトゥクを近くで拾おうと思って行ってみた。
ショーへは、1番乗りで一番いい席を当ててくれた。日本人だけの席だった。
楽しく、見た後、迎えでごった返す入り口付近を離れ、大きな道路まででたものの、フリーのトゥクトゥクがいない。
結局、往復徒歩だったが、それなりに面白かった。

ベンメリア自体の観光は、1時間くらい。
シュムリアップ中心地からは離れているので、タクシーチャーターかツアーで行く。
今回は、ツアーで行ったが、3人の英語ツアーだが、女性を撮影したがるガイドさんを無視しながら観光した。すごい施設だった。

天空の城ラピュタのロケ地という噂があるが、実際に行ってみると、そんな気がするも、時代的には　違うだろうという見方が有力かな。

アメリカ人と韓国人女性と私の3人の英語ツアー。カンボジア人のツアーガイドが、写真撮影に凝っていて、遺跡をじっくりでもなく、通過したので、ガイドブック片手に　堪能していた。シュムリアップ中心地から遠いので、ツアーが便利。