はたぼーさんのクチコミ(46ページ)全1,000件

中国に来たような錯覚を覚える街。中国語の看板がたくさんある。人ごみでは、スリがいるので注意してください。この中華街では、ふかひれが安く食べれます。
夜は若干治安が悪いので注意してください。
ボートの駅からはすぐ、フォアランポーン駅から徒歩だと15分。

次の電車が来るまでの観光。食べたり買ったりしていたら、1時間はあっという間。行列のできるソーセージ屋さんがあり、おいしい。お土産用の天灯が1つ50元程度から売っているので、眺めているのも楽しい。川を渡り、道路を渡ると小さい滝がある。

烏来は、台北駅前から1時間くらいで行ける。MRT新店からバスに乗り換えると、バス代が半額となる。ただ、座ってはなかなかいけない。20分くらい我慢が必要。烏来老街を抜けると橋を渡ったところに、川沿いの露天温泉に続く階段・遊歩道がある。水着持参で更衣室(3人分の個室あり)で着替え、入浴する。観光客は、足湯が無難。

ローカル線、平渓線の始点のとなりの駅、ほうとんのところにある。100匹以上の猫がいるようで、猫を見つけると、みんながカメラを向ける。猫の気持ちを考えると、迷惑だろうな。無視するか、寝たふりをしている猫が多いです。それもかわいいですが。

人気のローカル線、平渓線は台北駅から特急と乗継で1時間ほど。十分駅では、天灯という願いの書いた紙風船に火をつけて揚げるのが有名で、線路上からあげています。
天灯は、200元ほどなので、思い出にどうでしょうか。十分の街は、線路の両側に広がっている観光スポットです。

とにかく狭い。狭いところにこけでもかというくらいのお店が。地元のための市場だとおもいますが、安いのでお土産を探すためにいくのもいいかと思います。近くには、台湾省城隍廟もあり、お参りのついでに行くのもいい。台北駅から徒歩15分くらいかな。

寧夏夜市では、行列ができるオアチェンのお店は3ケ所あります。
3箇所とも食べましたがどれもおいしい。寧夏夜市は、南北の道路上に露店がありますが、露店ではない北に向かって左側の飲食店群に2箇所、北の出口から雙連駅へ向かって行ったところにも一か所あります。鶏蛋蚵仔煎というお店。このタレはおいしい。おすすめ。

徒歩30分かけて　行ったら、工事中で見れませんでした。
ちゃんと案内板にかけよって感じです。眺望台でない場所からは見れるのかもしれませんが、往復雨の中の1時間は　がっかり度が大きかったです。
本年12月には、完成するらしいです。

烏来瀑布までは、上り坂なので、行きは絶対使ったほうがいい。帰りは、下りなので、景色を見ながら遊歩道を下るのがおすすめ。50元は、損でないと思います。トロッコ自体もめずらしいので、結構小さいけれど、楽しいですよ。

港町らしく、蟹や海産系の料理屋台が多い。夕方から明かりが灯るが、土曜日は日中から混んでる。中央に、お寺がありそれを囲むように料理店がある。
蟹味噌スープは、おいしそうだった。駅から徒歩15分くらい。三抗駅からも近い。

中正公園入口のすぐそば。無料。ミャンマーからの玉制仏像が安置されている。拝観時間は、まったくからない。階段から見えているので、そのまま前進する。写真撮影は禁止らしい。遠目ならいいかも。下におなかの大きな仏様もある。

仏光山極楽寺そばの階段からアプローチすると、公園のメインである観音様のところまでは、やたら遠い。階段多く、足ががくがくになる。
景色は最高、港が美見える。街並みがわかる。車で、さっといってさっと帰るのがおすすめ。

清朝時代に作られた門で、台湾を日本が統治した際に、日本軍が台北に無血入場した際にくぐった門で歴史的な遺産らしいが、当時の面影はまったくなく、台北駅前の再開発の陰に隠れている。
門の下まで、横断歩道で行けるが、交通量が多いので注意を要する。

私には、まったく関係ないけど、恋の成就におすすめなのが、迪化街の霞海城隍廟らしく、朝だったのに、結構女の人がお参りしてました。
日本語団体が来ていたので、後ろでそっとガイドの話を聞いたら、ちゃんと成就祈願するには、いろんなものを用意して祈願するんだと。
とりあえず、お参りしました。

世界的にも有名な場所です。木造の涙を流すマリア像があります。日本のお寺の雰囲気の修道院があり、世界のカトリック信者が訪れています。秋田駅からタクシーで30分ほど。バス停からは遠いので、タクシーかレンタカーでどうぞ。

大きな水車のある日帰り温泉。大きな水車が施設前にでーんとあります。大滝山自然公園の一角にあり、2.5Kmで滝のある場所にいくことができます。
秘湯という看板がでているくらい、地元しかしらない温泉ですが、のんびりできますのでおすすめです。

秋田市内から40分、透き通る清流で有名な岩見川にある渓谷、岨谷峡、三内峡にある渓谷。なだらかな三階の滝は、恰好の写真撮影ポイント。近くには、秋田県の中心だから、秋田のへそということで名づけられた[へそ公園]や三内温泉、岩見温泉などの名所がある。

日帰り温泉として利用しました。
わずか400円で、1日入れます。
温泉は、源泉かけ流しで、寝湯、うたせ湯のほか大浴室、バイブラバスなど様々なお風呂が楽しめます。
露天風呂は、広く、近くの黒森山や田んぼが望め、とてものどかできもちがいい。

あとでお金が返ってくる100円ロッカーもあり、旅行途中の立ち寄りの場所としても利用できます。
また、地元出身で、家もある俳優の柳葉敏郎の映画・テレビグッズを展示したギバちゃんの部屋もある。ここは、入場無料。

バンコクには、早朝に到着したのですが、スムーズにアーリーチェックインできました。
一寝入りしてから、外出し、ホテルに戻ると、ウェルカムフルーツが。
おいしかったですよ。
また、朝の部屋清掃の後、午後には、クッキーと水の補充サービスがあり助かりました。
クッキーは、サイアム@サイアムと書かれた手作り品でした。

ホテルは、BTSからすぐなので、便利でした。

8月から売り出された、秋田らしいお弁当をさっそく食べました。1100円

お弁当のタイトルは、秋田の休日
秋田の食の魅力を詰め込んだお弁当だそうで、比内地鶏や秋田蕗、あきたこまち米など秋田県産の食材にこだわり、JRと共同開発したそうです。