平渓老街 Pingxi Old Street

平渓線沿線のうち、最もにぎやかな場所。ランタンあげの名所です。
アクセスは平渓線で。あるいは車か。
日本語、韓国語、ベ...  続きを読むトナム語など対応言語は多く。線路からランタンあげできます。200元程度、お店の方が写真も撮ってくれます。鉄道の時間を把握して行動するのがよいですね。  閉じる

投稿日:2019/07/21

老街と言うのは、古い町並みの事。
平渓老街があるのは、ローカルな雰囲気がもてはやされている台湾鉄路管理局の平渓線の平渓駅...  続きを読む周辺。

私たちは平渓線の列車には乗らなかったんですが、台北からの日帰りドライブの途中、平渓線終着駅の菁桐（せいとう）駅とその次の平渓駅周辺を訪れてみました。
●注：　菁桐では基隆河を渡った所に有料駐車場があって便利でしたが、平渓では気付いた限りでは駐車場は見つからず、週末だったせいもあるのか路駐する車が延々と続いていました。車で行ってみようと思っている方は要注意。

平渓線の歴史などは、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/平渓線
平渓線を含む乗車券などの情報は、次の台湾鉄路管理局のページでどうぞ。
https://www.railway.gov.tw/jp/CP.aspx?sn=17466&n=19994　（日本語版）

駅周辺から伸びている平渓老街は、菁桐老街と比べると風情も周辺の山の景色もいま一つなのが残念。
並んでいるのは、天燈（天灯）や天燈関連グッズ店がほとんどなのもガッカリ。
歩いていると何人もの客引きさんに声を掛けられました。

天燈は、大きさと貼り合わせる紙の色数によってお値段はピンキリ。
天燈上げをしてみたい方は、まず、何色が何の願いを表わしているのかを見てみたり、何軒か回ってお値段も見比べてみるといいですよ。
この口コミにも、色によって違う願い事の内容を示した画像を掲載しますのでご覧ください。

平渓線は列車の本数が少ないので、列車が発着する合間に線路に入って天燈を上げるようになっています。
お店の人に撮ってもらう記念写真は、天燈代とは別会計になる点にも要注意。

雨が多い山間の町なので、天燈がその辺に落ちても火事になる心配はあまり無いんでしょうが、車道に落ちて来て、前を行く車が急ブレーキを踏んだ時にはドッキリでした。  閉じる

投稿日:2019/01/25

平日でしたが夏休みだったので家族連れで混んでいました。週末ほどではありませんでした。十分老街に比べるとお店の数は少ない気も...  続きを読むしますが、ここでもランタン飛ばしをやっています。前回香腸を食べたので今回は豆花を食べました  閉じる

投稿日:2018/07/29

駅を降り、緩やかな坂を上がって行くと老街のメインストリートになります。ここでは土産小物や特産物など、小さな商店が所狭しと連...  続きを読むなっています。町は大きくなく、店のあちこちでは、隣あった店の人達同士で井戸端会議をするなど、穏やかでゆったりした時間が流れています。また、平渓と言えばランタンが有名で、ランタングッズのお土産屋さんも多く見かけました。十分ほど人が多くなく、ゆったりしているのでゆっくり散策したい人にはお勧めです。  閉じる

投稿日:2017/06/10

台北の郊外を走るローカル線、平渓線を平渓駅で降りて駅の周囲を散策しました。
ここの老街は十分や菁桐の老街よりも大きくて、...  続きを読む食堂や土産物屋、お洒落なカフェなどが建ち並び活気がありました。
街は基隆河に向かって傾斜しているので、路地の上を列車が通る珍しい光景も見られました。   閉じる

投稿日:2017/05/27

ランタンと言えば十分の方が今は盛んですが平渓老街もランタンの街です。もともとはこっちの方が歴史が古いのかな。。。平渓は、十...  続きを読む分程は観光客もいないので地元の人々の生活を垣間見ることができます。素朴でこじんまりとしたレトロな雰囲気が漂う老街。駅前から続く中華街と平渓街、公園街の交差するあたりが老街の中心部。細い路地に土産物屋や雑貨店、台湾ソーセージや豆花などの小吃店が軒を連ねています。  閉じる

投稿日:2019/07/07

平渓線の一つで老街中心にぷらぷら散策をしました。平日の午前中だったけど、人はまばら…。老街もひっそりとした感じでお店もまだ...  続きを読むまだ準備中といった感じでした。老街から少し坂を上がった所に、とてもきらびやかな「観音厳」と「八仙洞」というのがあります。  閉じる

投稿日:2016/12/24

坂道と川がいい雰囲気をかもしだしている街。十分に比べると人が少ないところがいいです。雨でしたが駅前ではここでもランタン上げ...  続きを読むをしている人達がいました。駅周辺はランタンのお店が並んでます。次の電車がくるまでの1時間。ぶらぶらしてチーズがのった肉まんを食べたり、豆花を食べたりしてたらあっというまでした。  閉じる

投稿日:2016/01/20

平渓線の終点、青桐駅と一つ手前の平渓駅は距離にして2キロほどでした。電車は1時間に一本しかないので、青桐駅で下車し、青桐老...  続きを読む街を散策後、線路沿いを歩いて平渓老街まで歩きました。平坦な道の脇には基隆河が流れたり、バナナ畑が広がっていたりと台湾らしいのんびりした日常が広がっていました。  閉じる

投稿日:2015/11/04

平渓線を平渓で降りると、この老街がすぐにあります。
それほど広い街ではないので、次の電車の時間までの間で回ってみるとよい...  続きを読むと思います。
ただ、実際のところ、私が行ったときは雨が降っていたので見る余裕がなかったといった方がよいかもしれません。
老街にあるソーセージのお店には結構な数の人が並んでいましたが、食べそびれてしまいました。  閉じる

投稿日:2015/09/26

平渓線の途中にある駅です
本数が少ない平渓線ですが、ぶらり途中下車して適当に土産物屋を回ったり買い食いしているうちに次の...  続きを読む電車が来ると思います
十分に比べると閑散としていますが、ここでも提燈飛ばしをやっています。  閉じる

投稿日:2015/08/10

平渓駅を降りるとすぐに何軒ものランタン屋さんがあり、そこを抜けると平渓老街に到着です。この老街自体は大きくないのですがその...  続きを読む分人が集まっており活気にあふれています。お土産屋さんにランタンのキャラクターがいるのですがそれがとても可愛くついついグッズを買ってしまいました。  閉じる

投稿日:2015/01/31

次の電車が来るまでの観光。食べたり買ったりしていたら、1時間はあっという間。行列のできるソーセージ屋さんがあり、おいしい。...  続きを読むお土産用の天灯が1つ50元程度から売っているので、眺めているのも楽しい。川を渡り、道路を渡ると小さい滝がある。  閉じる

投稿日:2014/10/19

口込みで聞いてずっと行きたかった場所です。ようやく台北滞在中にいけました。台北から列車に乗って、平渓線一日乗車券を購入。ガ...  続きを読むイドブックや口コミになったのと同じ景色を目の当たりにしました。日が暮れてからも、電気がついて　雰囲気があります。晴れていてよかったです。  閉じる

投稿日:2014/08/28

石畳の細い路地が十字に伸びる老街です。

全体的にこじんまりとしていて、訪れたのが平日だったせいか閑散としていました。...  続きを読む
特に名物の食べ物などはありませんが、香腸や豆花、乾麺など食事処は何軒かあります。
老街の端には、台湾で現存する最も古い鉄製直立式の郵筒(ポスト)があることで有名な郵便局もありました。

街並みは古びた感じですが、駅舎は最近リニューアルされたのかキレイでした。
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投稿日:2014/06/22

台湾国鉄の平渓線の平渓駅下車。
駅前から小さな老街が広がります。メインストリートは一本道ですので分かりやすいかも・・・・...  続きを読む
寂れた印象がするのは私だけでしょうか？

ここの老街でランチをしようと思ったのですが目ぼしいお店やレストランが無く断念！
ランチをするなら平渓線の終点菁桐か十分が良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/02/09

線路の上でランタンに願い事を書いて火をともして空に放てます。
観光スポットとしてお勧めです。


週末になると、駐車スペー...  続きを読むスを見つけるのが少し大変なので、その点は少し困る所。

ランタンフェスティバルはすごい人出と聞いているので、行ったことはないけれど、いつか行ってみたいなとおもいます。  閉じる

投稿日:2014/08/12

台北の東に広がる山中を東西に走るローカル線の平渓線は台湾人に人気のエリアだ。全行程30分で、炭鉱業の発展に伴ってその採掘と...  続きを読む運搬のために６つの小さな駅がつくられたが、炭鉱がさびれた今は駅の周辺が老街となって昔懐かしい雰囲気を醸しだしている。台湾でお馴染のレトロタウン九份に行く電車の起点「瑞芳」から乗れるので、昔懐かしい雰囲気を楽しみたい人にはお薦めだ。駅周辺では、願い事を書いて空に飛ばす天燈上げ体験もできる。  閉じる

投稿日:2014/04/30

平渓線一日乗車券を利用して訪問しました。十分同様、平渓は自体は平渓線沿いの街。同じようにランタンを飛ばしている人はいますが...  続きを読む、規模はやや小さめ。老街も同様、規模は小さいですが古い町並みは味があります。川沿いにあり、線路と川をバックにのんびりとした時間が流れています。  閉じる

投稿日:2014/10/04

台北から平渓線に乗っていくと現れてくる駅。
人ごみも無く、のんびりとした空気が流れ郷愁を誘うような町並みです。

老...  続きを読む街というと、その町の目抜き通りに当たる道を中心とした「メイン商店街」というイメージですが...古びた街という印象？のするところ。お店もところどころに散在してますが、人もがつがつしていなくて、のんびりしてます。

暑かったのでカキ氷などを売る甘味処にお邪魔して、台湾名物の芋を使ったお餅？のカキ氷を食べてみました。砂糖水のようなシロップがかかっていて、とても素朴なカキ氷。そのお店の方が手作りしてる感じでした。おいしい～！

近所の子供なのかわかりませんが、台湾ホットドックが売れていて、私たちもトライ..！
台湾な味です。なるほど（ぜひ、現地でお試しください）

老街をちょっと抜けると、静かな町並みが続きます。観光地ではない田舎の暮らしが垣間見えるところです。たまにお土産屋があったりしますが、人がほとんど歩いていない静かな田舎の景色を楽しみ、ぜひ、写真を撮りながら散策していただきたいです。


お土産屋がありました。
客家の花柄生地や、提燈のレプリカなどを売っています。
私は、カタコト、身振り手振りで生地を購入！
客家花柄で作られたエプロンなども売っていました。

働いているおじさんやおばさんも  閉じる

投稿日:2014/06/30