はたぼーさんのクチコミ(40ページ)全1,000件

バンコク駅から徒歩10分くらい、ヤワラート通りの端のところにある寺院は、巨大な黄金仏で有名。5.5トンの金という時価いくらか想像もつかないくらいたぶんすごい仏像。1回拝めば、ご利益あると思うので、中華街見物の帰りにでも行ってみるといい。

あまりにも広すぎて、迷子になる心配のショッピングセンター。仕事で大勢で行った場合は、待ち合わせ場所をしっかり決めておくことが大事。商品数も多く、またフードコートも充実しているので、時間があるときは、行ってみるといい。

トリムーラティは、木曜日２１：３０に神様がおりてくるといわれている恋愛の神様。なのでこの時間帯に行くと、すごい人数の女性たちがいる。伊勢丹バンコクのあるセントラルワールドの敷地内にあるので、行くのにも便利。

グランドハイアット・エラワン・ホテル前にある祠で、絶えず参拝している。お参りする際に、志納すると、踊り子が踊って祈願しているので観光客も多い。願いがかなうパワースポットの一つなので、バンコクに行ったら、行くといい。

まず最初に食券を買って、各お店で注文。余った食券は、チケットセンターで返金という簡単なシステム。返金は、機械に入れるだけだから、ホント簡単。料理は、すごうまではないが、ちょっと小腹がすいたときは便利。

静安寺駅にある日系百貨店、ちょっとした買い物は便利。日本食品も充実している。中国土産は、ここからいつも買っている。市中で買うよりは安心と思っている。たまに、横・前でイベントを実施している。静安寺も近いので、観光と買い物も便利でいいかな。

商業地にあるので、場所的にはいいのだが、観光客はなかなか行く機会がない。現地の日本人と富裕層向けのデパートとおもったほうがいい。中央のイベント広場を囲むようにぐるっとお店がある。日本商品は少し高めかな。

ブギビンタン駅前にある商業施設。伊勢丹ロット10店も入っている。パビリオンにも近いので、観光客や地元住民で混んでいる。横断歩道を渡ると、屋台の多い、アロー通り方向なので、買い物、食事には事欠かない。便利な場所にある。

ブキビンタンからすぐ。結構大きい商業ビルで、日本食や日本物産品が多く販売しているエリア、TOKYO STREET がありました。なんと、JKの顔出し看板もありました。誰が顔出すんじゃ～と思っていると、ジモティがどんどん顔出して写真とってました。
品ぞろえは　いいです。

早朝、行きまして、靴を預けて中に入ると、参拝者に施しをしている最中。私もいただきました。バナナの葉に、甘く炊き込んだ豆とごはん。
美味しくいただきました。偶像が素晴らしくきれいで、見とれるほど。外観も素晴らしくきれいでした。

朝早く行ったので、そんなに人も多くなく良かった。ここは、三国志の関帝を祭る別名、武廟呼ばれている。こじんまりしていて、お参りするには、2～3分って感じ。中華街には、ヒンドゥー教の寺院もあって見ていて楽しい。

ライ王というから、人の名前だと思っていたが、英語のTerrace of the Leper Kingを見て、これは、癩病(ハンセン病)に似ている石像とハンセン病を患ったヤショヴァルマン1世の伝説からきているとのこと。すぐそばにあるのは、文字どおり象のテラス。

値段も安く、立地場所も　アロー通りの屋台街のすぐ裏なので便利でした。1泊で　とんぼ返りしたので、周辺観光がよくわからないのですが、両替所もあったし、まあまあのところだったと思います。次回行くとしたら、泊まると思います。

潜水艦の近くアンドレイ教会前にある戦没者記念碑のモニュメントの星形の中央からは「永遠の炎」が灯っている。戦勝記念日には、勲章をたくさんつけた軍人が政府庁舎横の広場からここまでパレードする。散歩には、いい場所だと思う。

外から眺めるだけなら、自由だけど、中に入るには、結構大変。
入口を入ると、まず受付があり、面会先のスタッフが来るまでは、待たなきゃいけない。また、金属探知機のゲートをくぐり、パスポートを提示してと、チェックが多い。
執務室は、基本的にワンフロア―に課長も課員がいるという日本式とは異なり、管理職は、全て個室となっている。知事や議長と面会した時は、結構大変だった。

エロフェイ・ハバロフは、17世紀の探検家で極東ロシアの最大都市ハバロフスクの名前の元になった。ハバロフスク駅前に銅像がある。
地元の人にとっては、当たり前の存在なので、写真を撮っている人は、だいたい観光客である。

東南アジア最大の湖は、雨季と乾季で水量が全く違う。ということは、面積も全然ちがうらしい。訪問したのは乾季だったので、水量がなく水深が浅く、ボートが動かなくなる場所もありました。その場合は、船頭のにいちゃんが湖にどぶんと飛び込んで、ボートを押していきます。深いところに出ると、水面を吹く風が気持ちよくなります。

天上の宮殿という意味の旧王宮の敷地内に建つヒンドゥー教の寺院で、ピラミッド式の寺院スタイルで、急な階段により上まで上がることができる。隣のバプオーンから行くと規模が小さくて、すぐ見終わってしまう感じがする。

小アンコールワットとも呼ばれて、小規模な割に施設もしっかりしているが、離れているからなのか人も少なく、おすすめの施設です。森林を吹く風がきもちいい。人が少ないせいか、土産物屋が離れないのが、難点かな。
ゆっくり見るといい。

活気があった頃(最近の中国は不景気)は、カジノ場での飲食(どちらも)は、無料で提供していた。小皿に置いたお菓子とか、エビ焼売とか様々あったが、今は、水も言ったらでてくるような感じで、コーヒー・紅茶・ペット水のサービスをしていたのが夢のよう。時間公演だと思うが、ダンサーによるショーは、1日数回行われていた。