はたぼーさんのクチコミ(39ページ)全1,000件

紅葉時期の平日に訪れてください。土日は、すごい人です。
夏は夏で、コバルトブルーの水面は、すごく涼しく感じられます。新緑と紅葉どちらも最高の景観です。近くの夏瀬ダムもきれいです。夏瀬温泉入口から入ってください。

弱アルカリ性で、旧南外村の山奥にある温泉。国道13号から車で20分くらい入ったところにある。温泉は、やわらかい泉質でとても温まる。日帰り入浴は400円。のんびり温泉につかることができる。泊まっていても11000円から15000円まで。おすすめの温泉のひとつ

江戸時代から続く温泉。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残と言われている。秘湯を守る会の加盟温泉で、乳白色の広い混浴を目当てに、全国から観光客が訪れていて、祝日の日帰り温泉は、男性のイモ洗い状態で、女性はいないのか～と　とんちんかんな嘆きをする中年男性が多い。

田沢湖畔の潟前にあるきんぴかの像で、カップルで写真を撮ると必ず別れるという都市伝説がある。たつ子姫の嫉妬が原因らしい。たつ子姫の像は、ここだけでなく、御座の石神社の境内にもある。立っているのと、足が龍の違いです。

コバルトブルーの湖で、日本一深い湖。この湖にはたつ子姫と八郎太郎の伝説があり、干拓する前の八郎潟は、琵琶湖に次ぐ広さの湖だったが、この主の八郎太郎と田沢湖の主のたつ子姫は、恋仲であり、冬になると八郎太郎が田沢湖に来て、ラブラブ状態になるので凍らず、主のいない八郎潟は凍るのだと。また、夏は、たつ子姫は一人なので、カップルがくると嫉妬して、湖畔のたつ子姫の像の前で、一緒の写真を撮ると必ず別れるという伝説がある。

秋田県にある二つの空港のうちの一つで、秋田市内にあるが山を埋め立てた空港なので霧による遅延の割合も高い。
空港には、JALとANAが就航しており、国際線は大韓航空が週三便就航している。国内線ターミナルには、大きいなまはげ顔のモニュメントがある。

旧十文字町にある道の駅で、産地直売施設が充実しているのと、地域のサークルが使ってイベントをしているので、活気があっていい。地元産のりんごが安くておいしい。
国道13号沿いなので、入りやすいが、出口は、方向別となっているので注意が必要。

しょっぱい温泉です。ぽかぽかして湯冷めしにくい温泉だと思います。公共の宿だから、お得です。日替え温泉では、昼食付プラン1200円というのもあり、食事・休憩・温泉一日楽しめます。国道13号のバイパスから旧道に入ったところにあります。

国道13号沿いにある道の駅で、中山堂の酒まんじゅうがおすすめ。中仙堂は、店舗を持たないお菓子やさんで、道の駅がオープンしたときから、酒まんじゅうを出していて、名物のお菓子となっています。近くには、酒蔵もあり、13号をのんびり行きかう人には、ちょうどいい休憩ポイント。

少し古い客室の、ビジネスホテル。値段相応ではない。ロシアのホテルは、ほとんどそうだが、高すぎる。朝食のバイキングも種類があるとはいえない。いつも、インツーリストホテルに泊まっていたが、宿泊できなかったため、やむなく宿泊。
次泊まるか?と言ったら、泊まらないかな。

道の駅代わりに立ち寄れる施設です。道の駅ことおか　から能代方面に行った国道7号沿いにあります。ここは、じゅんさいという水生生物の収穫量日本一の町なので、その名があります。ただ、じゅんさいしか売っていないのではなく、地域の野菜等が安く売っています。

日本統治下の台湾を描いたトニーレオン出演の映画。この映画はみたことがなかったものの、九分の街中には、看板があるわあるわ。それほど有名な映画だとは、現地で実感したほど。特に階段付近で写真撮影する人が多かった。夕暮れの街並みがきれいです。

烏来瀑布を見る場合、行きに利用するといい。帰りは、徒歩で下っていける。時間のない観光客が往復利用するようである。トロッコは、乗車人数が少しでも運行。頻繁に運行するので、ほぼ待ち時間はない。軌道もせまいので、身を乗り出したりするのは危険。

1階に日本商社の支店、2階に日本食レストランとあって、その上にあるのが領事館。
入るには、パスポートが必要。
日本の紹介イベントもたまに行われている。
観光地でもないので、日本のビザを申請するするロシア人か、パスポート更新を申請する日本人がちらほらいるのみ。

韓国の国宝31号になっている建造年・建造者・建造目的がわからない建築物。広場の中にどんとある構造物。慶州観光では、必ず寄るところ。高さは、10m弱である。望遠鏡などはどこに付けたかまだまだ謎である。ツアーでは、天文台で～す。だった。

廟前と廟の周囲が大きな屋台エリアになっているため、お参りと食事が一度にできる。ビーフン料理が美味しいが、それ以外にも、おいしい屋台がたくさんあって、ほしいものばかり食べると大変なことになってしまう。周辺の市場も行ってみるといい。

仕事帰り会社の仲間と行きました。安くて美味しかったです。ただ、近くがタニヤがあり、二次会のお店が高くつきました。バナナハウスは、創業が1982年と、老舗レストラン。仲間と一緒ならいろんな料理が食べれてよいですよ。

バンコクに行ったら、必ず食べに行っている屋台。プロンポン駅前なので交通も便利。だいたいここで夕食をとったら、帰りにフジスーパーに行って、フルーツを買ってホテルに帰るのがいつもです。仕事の飲み会があるときは別です。安くて美味しいんですよ。

空港からバヤタイへは、シティラインで十分。始発で座ってしまえばこっちのもの。パヤタイからも時間に余裕があるときは、シティラインだが時間がないときは、しょうがないからエキスプレスラインだったのだが、2014年4月よりパヤタイ発着は運休となったので、今はシティラインのみ。値段が全然違うので、安いほうが残ったのは当然だね。

水上バスで行くのが楽。No.5で下車して、ラチャウォン通りから横道にそれて、中華街のショッピングをするのが楽しい。迷路のようになっていて、人ごみもすごいので、スリには注意。私は、1回携帯電話を背中のバックから取られました。