はたぼーさんのクチコミ(31ページ)全1,000件

1908年に建てられた西洋式の市場。その後映画館としても使用された歴史的見地物。台北の渋谷　地区の中にあるシンボル的存在。今はショップ・カフェとして利用されている。映画も上映されています。11:00からオープンです。

台鉄・高鐵と地下鉄の乗り換え駅。商店街としても充実していて、電車以外の利用も楽しい。台鉄の切符売り場は、なんでこんなに必要かと思うくらい広い。自動販売機がコインしか使えないので、みんな並ぶんだろうね。

交代式を見るために行きました。バス・タクシーでしか行けないので、今回はタクシーで。帰りも、観光客が乗ってきたタクシーがたくさんいるので、それで移動できる。
中山から20分ほどで到着。
交代式の時間は、約20分ほど。

地下鉄は、便利なので、最寄りの駅まで行って、徒歩でいけば、市内の観光地は、大抵行ける。悠々カードを持っていると、地下鉄の乗車額が2割引きとなる。いちいち切符を購入しなくてもいいので楽々。カードは、国鉄・バスも使える。

毎時50分頃から準備のためのロープや区域設定が行われて、毎時0分から20分まで、交代式が行われている。狭い地域なので、左右真ん中どこで見ても、ほぼ同じ光景を見れる。兵士が出てくるのは、正面右のエレベーター付近。

巨大な観光夜市のため、外国人韓国客を相手に、高額で商品を売りつける商売もあるので注意が必要です。また、地下の美食市場も、混んでくると、ちょっと衛生的かなと首をかしげるお店もあるので、じっくり見学してからお店を決めればいい。

東門駅すぐそばで、便がいいのか、有名だからなのか、時間指定のミールクーポンを持参したが、時間と関係なく、200分待ち。早くても100分待ちということで、別の店舗を勧められた。結局、中山の三越の地下のお店に向かい、40分待ちで食べることができた。味は、満足。

シルバーウィークに行きました。10時前に行ったのにもかかわらず、3階は激混。30分待ちでした。少しずつ、移動して、肉と白菜がちっちゃいのを実感。初めて来たときは、こんなにお客さんいなかったのに。日本人が多いということは、シルバーウィークのせい?

バス付の部屋を選択しました。ゆったりとしているので、ゆっくりお風呂に入れます。繁華街の中にありますが、そんなに騒がしくありません。ロビーは小さいですが、日本語対応24時間してくれます。食事は、毎日　同じです。

カナダのケベック州との友好のため、屋根がカナダ風。昔、この地域では、カナダのロブスターの養殖をしていた。そのエビを出すレストランが併設している。温泉施設もあり、市民憩いの施設である。産直施設・水産販売施設もある。

高城山の上に立つワイン醸造施設。特産のプラムを使いワインを製造。ワイン城からは、天鷺城や亀田の町が一望できる。売店では、ワインやワインゼリー、ワインシャーベットなどを販売している。ワインの試飲もできるが、運転者はだめ。

六合夜市の最寄駅ですが、「世界でもっとも美しい駅ランキング」で2位になったことがあるそうです。
天井のステンドグラスが綺麗で、行く価値はあります。地下鉄の交差駅なので、必ず行くとは思いますが。下を見ていて、見落とすことのないようにしてください。

創立１７６０年の古寺、海の守り神のティエンハウが祭られている。
大きな寺院ではないため、10分もあれば見学できる。近くのビンタイ市場とセットで観光するのがおすすめ。他には、あまり見るものがなかったと思う。

久保田藩主佐竹氏の居城である。程野村(現:保戸野)の神明山に築城したもの。秋田城・矢留城とも言われるが、秋田でいうところの秋田城は、高清水の山にあり、別物。
今は、千秋公園となっており、市民憩いの公園となっている。

市民の憩いの公園となっています。
お堀のある橋を越え、秋田県民会館と秋田市の図書館・明徳館を過ぎ、坂を昇ると、公園になっています。
城は平城だったので、天主閣はありませんが、似たような櫓という建物が再現されています。のんびりするにはいい公園です。

昔は、良く行ったが、最近は中国人観光客が多く、レジは混むし、にぎやかだしちょっと顔出して、ささっと寄る程度。食品類は、地下で買う方がお得なので、それ以外を見るも、円安でメリットがない状態が続いている。ロッテホテルの隣

結構広いが、待合室エリアと店舗とは、離れているので、時間がある場合には、店舗周辺で休んでから、待合室に行く方が、時間を持て余さなくてもいい。また、フリーWIFIサービスは案内所で、インターネットのIDをもらってから接続する。

地下鉄は、乙支路入口目の前にある。明洞駅からは徒歩15分くらい。9階10階は、免税店となっている。
地下一階の食料品売り場では、韓国食品がたくさんあり、免税店で売っていない食品をお土産として購入する場所としては、最適かも。

移転して、閉館してから早や、2年。平成25年6月30日をもって閉館して、今後の活用を模索していたのが、県から市に譲渡し、美大関係施設として今後生まれ変わるようです。これから議論されていくでしょう。
最大の展示物の「秋田の行事」は、新秋田県立美術館で展示されています。

小売りもしているが、どちらかというとバイヤーが買付ける衣料市場で、活気はあるものの、衣料に興味がなければ、広くてくたびれてしまう。伊勢丹から近いので、ちょっと雰囲気だけ見に行くのがベスト。スコールが降ったら、市場内は水びたしになる。