アジア好きの晴れおじさんさんのクチコミ(15ページ)全308件
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投稿日 2016年02月08日
総合評価:4.0
マりバコ地区のホテルに最も近いスーパーで、散歩がてらのお買物に便利です。警備員がいるので、中の両替所で安心して両替ができました。レートは空港より有利です。
口コミどおりドライマンゴーの7Dは置いてありませんでしたが、チョコレートでコーティングしたドライマンゴーは値段も手頃で、お土産にしたところ、好評でした。もっとも、姉は、パッケージの写真を見てカズノコと勘違いしたようでしたが。
店の前には、トライシクルのオジサン達がたむろしていて、「どこ行くの? 20ペソでいいよ。」などと片言の日本語で話しかけてきます。でも、しつこくはなく、断ったら「また、考えといてね。」とあっさり引き下がりました。
サンミゲルビール、ミネラルウォーター、バスタオルなど、どれも安価で、使い勝手の良い店でした。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2016年02月02日
総合評価:4.0
朝の便で帰国する前の晩、お土産のラム酒をまだ買っていないことに気づいて、これから買える店はないかとガイドに尋ねたら、この店に案内されました。
小さい店ながら、地酒のラム酒やブランデーのほか、ドライマンゴーの7Dも陳列されていました。朝9時から夜9時まで営業とのことで、私が入った8時過ぎもネイティブの客で賑わっていました。
場所は、セーブ・モア・マリバコ店から南に1kmくらいで、マリバコ地区のホテルに滞在している場合は近くて便利です。値段も手頃でした。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2016年01月30日
総合評価:4.0
2015年11月の口コミで工事中とありましたが、私が訪れた2016年1月11日には工事が終わって、たくさんの人で賑わっていました。
マゼランが建てた十字架は黒檀の堅いカバーで覆わていて実物は見れませんでしたが、来歴を記したプレートと趣のある天井画が500年近い歳月の経過を感じさせました。
カラフルなロウソクが供えられ、ネイティブの2人のオバサンが、腰を横に振るようなダンスを踊りながら祈りを捧げている姿を見て、ここが神聖な場所だということに気づきました。でも、写真撮影は自由で、十字架を下から見上げるアングルにすれば、人物の上半身を入れた縦長の記念写真を撮ることもできます。
アクセスも良いので、一度は足を運んで見てください。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年01月30日
総合評価:3.0
華僑の栄華を偲ばせる極彩色の寺院。高台にあるので眺めが良く建物も立派ですが、祭壇は撮影禁止で、カメラを取り出したら見張り役から注意されました。ホールの脇にあるスーバニアショップ(英文に「記念品店」と漢字で併記されていました)にも撮影禁止の表示があり、「記念撮影の背景に店が入るのも不可」という厳しさ。礼節をわきまえた私達シニア夫婦は素直に従ったものの、「大陸の方々」が押し寄せたらどうなるのだろうなどと、不満気につぶやく私でありました。
- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
- 撮影制限が厳しすぎる
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投稿日 2016年01月24日
総合評価:3.0
フィリピンペソは日本で再両替が出来ないとガイドブックに書いてありますが、誤りのようです。成田空港第二ターミナルりそな銀行で円をペソに両替した際、100ペソ以上の紙幣は買取り可能との表示がありました。セブ空港は小さな空港で、数少ない売店は物価が高く、ソフトドリンク缶が1缶90ペソもします。無理に使い切らないほうが良さそうです。
- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2016年01月19日
総合評価:4.0
現地ツアーに組み込まれていたので、期待もなく訪れました。
建物に入るなり「瀬戸の花嫁」のギター生演奏が耳に入り、案内してくれた社長とおぼしき男性も、自らウクレレで「上を向いて歩こう」をデモって見せるなど、日本人観光客を意識した演出がなされていました。
それでも、ココナッツの殻で作った「ココレレ」などは初めてみる楽器で、値段も1200ペソ(3120円)と手頃だったので、娘へのお土産に一つ買いました。
中庭には、バッグやアクセサリーを売る売店があり、工場というよりもお土産店のイメージが強かったですが、アクセスも良いので一度は行ってみて損はないでしょう。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2016年01月16日
総合評価:2.5
成田・セブの直行便に搭乗。往路は1時間遅れての出発でしたが、飛ばした?お陰なのか、ほぼ定刻に到着。機材は3列+3列のシートで、モニターやオーディオ機器は全くなく、CAが上着を脱ぎ半袖ブラウス姿でライフジャケットの装着を熱演、古き良き時代を彷彿とさせました。
妻が日本人と勘違いしてCAに日本語で話しかけたら、「I can not speak Japanese.」
ほとんどがフィリピン人CAのようで、平均年齢はかなり高め。それでも、目パッチリの美人揃いで、接客態度は問題ありませんでした。
機内食は、往路は1種類のみ、復路は2種類から選択で、味はともに良し。
ブランケットが薄いタオル生地だったのは、常夏の国の航空会社ならではと言うべきでしょうか。
たまには、このようなシンプル体験も良いかも知れません。
- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 何もない
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 日本語対応:
- 2.0
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投稿日 2016年01月16日
総合評価:4.5
地元ではマクタンシュラインと呼ばれる公園。
口コミどおり、車を降りるなりオジサンが日傘を差し出して来ましたが、ガイドに忠告されて直ぐに返したのでチップの要求はありませんでした。
マゼランがラプラプ酋長との戦いに敗れて倒れた場所には、モニュメントと戦いの様子を描いた絵画が飾られていました。
ガイドによれば、毎年、戦いの再現劇が上演されていて、マゼラン役は白人、そしてラプラプ役は日本人が演じているとのこと。フィリピン人として不快でないかと尋ねたら、その日本人はラプラプ役のために日頃から身体を鍛えていて、50代ながら大変マッチョなので適役とのこと。
たまたまなのか他に観光客が見当たらない中、のんびりと昼下がりの観光を楽しめました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年01月14日
総合評価:4.0
シヌログ・フェスティバルは9日間に亘って開催されるようですが、3日目の午後にサント・ニーニョ教会を訪れたら、盛大なミサの真最中でした。女性司祭の映像がモニターに映し出され、中央にはサント・ニーニョ(幼い頃のキリスト)の大きな肖像画と人形が飾られ、見応えがありました。パレードとはまた趣の異なるフェスティバル鑑賞が出来て幸運でした。
- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2016年01月13日
総合評価:3.5
このショッピングセンターの一階にあるチキングリルの店で昼食をとったので、食後に一回りして見ました。残念ながら観光客向けの土産物は見当たらず、現地在住者向けの店ばかりでしたが、たまたまシヌログ・フェスティバル期間中とあって、記念Tシャツが山積みで売られていたので一枚購入し、釣銭をサント・ニーニョ(幼いキリスト)像の募金箱に入れて来ました。庶民の買物風景を垣間見る目的なら立ち寄っても良いかも知れません。
※土産物は私が行かなかった地下店舗で売られていたようです。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2016年01月13日
総合評価:4.0
四星ホテルとして納得できる水準の設備とサービス(ホスピタリティー)でした。当初、ヘリテージウイングの部屋が割り当てられていたのを、旅行会社にリクエストしてマブハイウイングに変更してもらいましたが、正解だったようです。ベッドはダブルとシングルの2つで、バスタブもあり、シャワーの温度や水圧も問題なし。強いて不満を言えば、アメニティーにシャワーキャップと櫛が含まれていないことぐらい。スタッフも愛想が良く親切で、最終日のウェイク・アップ・コールも10分遅れで許容範囲内でした。
プールは洒落た形でファミリーに最適と思われますが、プライベートビーチは少し注意が必要です。「魚がいます。こっち、こっち。」と手を振る男達をホテルスタッフと勘違いして近づいたら、釣り船の勧誘でした。断って引き返そうとしたら、バケツの中の小さな蟹やヒトデを見せた代償のつもりか、500ペソ(1,300円)のチップを要求。怒ったふりをして100ペソだけを渡し3人で分けろと言ったら、「さっき、奥さんに俺のサンダルを貸した。おかげで足が痛い。」と増額を求められ、20ペソを追加して早々に引き上げました。やはり、片言の日本語を話す輩には下心があるようです。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2016年01月12日
総合評価:4.5
妻が「セブの夕日を見てみたい」と言うので、市内観光を早めに切り上げ、ガイドと共に1時間半ほど車を走らせて店に向かいました。18時からのディナーを予約してもらい、3分前に到着、ぎりぎり夕日に間に合いました。日没後は、マクタンやセブ本島の灯火が海越しに煌き、結婚30周年のシニア夫婦にとっては気恥ずかしいほどの、ロマンチックな雰囲気に包まれました。
客層は現地の人が大半を占めているようで、値段は手頃。味は日本人の舌にも合い、日ごろ何かと気難しい妻にとっても、珍しく満足度の高いディナーになった模様でした。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年12月26日
総合評価:4.0
日本とトルコの友好125周年を記念して制作された映画「海難1890」を見て大感動。15年ぶりに寒河江チェリーランドのトルコ館に入って見ました。シーズンオフとあって観光客の姿はなく、トルコの民族音楽CDがむなしくエキゾチックな調べを奏でていましたが、魔除けの青い目玉グッズなどの土産品も以前より充実していたほか、紅茶とセットで水タバコを体験するメニューなども出来ていて、さくらんぼ狩りなどのついでに立ち寄る価値は十分あるでしょう。全くやる気がなかったトルコ人のオジサンも、季節が良ければ、ぶゅーんと伸びるトルコアイスなどを笑顔で勧めて来るのでは。ちなみに、入館は無料です。
- 旅行時期
- 2015年12月
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投稿日 2015年11月11日
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投稿日 2015年11月03日
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投稿日 2015年11月01日
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投稿日 2015年10月10日
総合評価:2.0
米ドルだけ持っていけば困らないのは口コミ通りでしたが、現地の人が紙幣の汚れや傷みに神経質なことには驚きました。
レストランの支払い時にウエイトレスから新札に近い20ドル札を突き返され「??」
よく見ると、左下の端っこにマジックでなぞったような1cmくらいの黒い線がありました。この紙幣は、後日、スーパーで出したら、レジ係が先輩に見せて相談していましたが、なんとか受け取ってもらえました。
ところが、同じレジ係が白人おじさんの10ドル札の受け取りを拒否。白人おじさんの「Why?」に対して、隣の現地人客が、紙幣の下端にほんの少し三角形に欠けたところがあるのを指差して教えていました。白人おじさんは「ヤレヤレ」というふうに首を横に振りながら他の紙幣を財布から出していました。- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2015年10月10日
総合評価:4.5
ガイドブックの写真で四面菩薩像があるのは知っていましたが、その数の多いことは驚きでした。表情は様々でしたが、やはり漫才師の京唄子さんにそっくりの観音像は親近感があり、思わず相方の台詞「ポテチン」が口から出ました。(私もすっかりオジサンになりました)
アンコールワットの第三回廊のように帽子を脱がなくて大丈夫とのことでしたが、中央部の仏像を祀っている箇所に入る時だけは、入口のオバアサンに、「NO HEAD」と注意されて脱帽して入りました。
しかし、「NO HEAD」とは、文字どおりなら何と恐ろしい言葉でしょう。
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月03日
-
投稿日 2015年09月29日












































