はまちゃんさんのクチコミ(8ページ)全8,701件

八方バスターミナルの近く、ローソンの向かいにあるラフティングや熱気球、パラグライダー、サイクリングなどのアウトドアスポーツを開催されていて、自転車やスキーのレンタルやホームページからアクテビティの予約することもできます。カフェや観光案内所も併設されていて白馬村を散策する際に立ち寄って観光マップを頂くことができました。

白馬八方バスターミナル近く、ローソンの向かい、八方の湯の敷地内にある無料の足湯施設です。源泉は日本屈指の強アルカリ温泉でちょっと浸かっただけでも肌がツルツル感になります。遠くに白馬の山々を望むことができて眺望が楽しめるのも魅力のひとつです。天候に左右されず利用しやすいように屋根も架かっているのでスキーや山歩きから下りたあとに浸かるのに便利です。足湯の傍には「湯かけ薬師」が祀られていて雰囲気を作っています。

白馬八方バスターミナル近くにある日帰り温泉施設です。券売機で入浴券を購入して受付で渡すシステムになっています。脱衣所は広く綺麗でドライヤーも設置されています。無料で使える鍵付きのロッカーがあるので荷物も安心です。休憩スペースの奥に男女別の大浴場と露天風呂がありボディソープ、シャンプー、リンスなどが用意されています。お湯は日本屈指の高アルカリ泉で無色ですが、匂いをかいでみると温泉っぽい香りし、浴後は肌がツルツルになるいいお湯でした。訪れた時は天気が良く、露天風呂からは白馬の山々を眺めることができ、ゆっくり温泉を楽しむことができました。なお、駐車場の隅には、無料の足湯もあるので温泉を楽しむ時間がない人には足湯もオススメです。

JR大糸線白馬駅より歩いて３０分ほどのところに鎮座されています。小さな石橋を渡り、急な石段を上った先に拝殿があります。静かで鬱蒼とした森に囲まれた厳かな境内では、白馬村の文化財に指定されている樹齢1000年の大杉や常陸宮妃華子殿下の歌碑、白馬連峰遭難慰霊塔などを観ることができました。

梓川が奈川渡ダムによってせき止められた人造湖です。奈川渡ダムから上高地方面へは湖の左岸側を国道１５８号線が、奈川渡ダムから木曽方面へは県道２６号線が走っていて車窓からよく見えます。梓川を水源とするだけあって湖の水は青く澄み、周辺の山々との景色が綺麗です。

５月中旬に上高地をトレッキングしました。梓川沿いならほとんどの所から穂高岳を観ることができました。天気が良く雪が残る穂高岳は綺麗な梓川の流れと相まって絵の様な美しさでした。次回は１０月に来て紅葉の穂高岳を観て見たいと思いました。

バスターミナルから梓川沿いを歩いて１０分ほど大正池方向に行った先に「穂高橋」がありました。梓川の左岸側からだと、左岸と中州に架かる「田代橋」を渡り、中州から右岸側に架かる橋が「穂高橋」です。橋自体は普通の橋で特別感はありませんが、橋の上から望む穂高連峰や梓川は絵の様な美しさでたくさんの観光客が写真を撮っていました。

バスターミナルから梓川沿いを歩いて１０分ほど大正池方向に行った先に「田代橋」がありました。梓川の左岸から中州に架かっている小さな橋で、渡ると穂高橋に続き梓川右岸に達します。橋自体は普通の橋で特別感はありませんが、橋の上から望む穂高連峰や梓川は絵の様な美しさでした。

日本アルプスの美しさを世界に紹介し、日本人に登山の楽しさを教えてくれた英国人宣教師を顕彰するウェストン碑の傍にある公園です。100ｍ四方ぐらいの芝生広場で遊具は無く、ウェストン碑を除いて特別観るべきものはありませんが、東屋やベンチ、公衆トイレがあり、休憩するのに便利なところです。

大正池から梓川上流へと１０分ほど歩いたところに田代池があります。周辺の山々の沢などからの土砂によって流れがせき止められてできたもので、池というよりで湿原の様な感じです。池辺には朽ち果てた樹々があり水は透明で水草も見えます。魚を観ることはなかったが鴨らしき鳥が遊んでいました。

河童橋から梓川左岸をビジターセンター方向へ２分程歩いたところにあります。小さな橋で特別気になる点は無く、気にかけない人が殆んどです。注目すべきは橋の下を流れる、清水川と言う小さな川で透き通った流れにゆらゆらと揺れるバイカモがとても美しかったです。

５月の中旬に梓川右岸沿いを河童橋から明神、徳沢方向までハイキングしました。コースは湿原などには木道が整備されていて歩きやすく、原生林の木の間に雪が残る穂高や明神岳が見えたり、神秘的な明神池など絵の様な景色が素晴らしかったです。途中、猿がたくさんいて驚いたし、熊の糞らしいものもあったので熊よけの鈴を用意すべきだったと思いました。

大正池から河童橋へと続く全長約４kmの上高地散策の一番ポピュラーなコースです。５月の中旬に歩いて回りましたが焼岳や雪が残る穂高連峰を背景に流れる梓川は絵のようで見飽きることがない絶景でした。２時間余りかかりましたが、コースはアップダウンが少なく標識も所々にあって迷うことなく歩き易かったです。

５月の中旬に田代橋から明神池の辺りまでハイキングしました。往路は梓川の右岸側、復路は左岸側を基本に歩きました。河童橋から明神橋までは右岸側の方が湿原などもあり変化に富んでいて景色が良かったです。基本的にどこを歩いても梓川の向うに雪が残る穂高の風景は絵のようで素晴らしかったです。明神池付には熊の糞らしきものもあって、熊よけの鈴もいるかと思いました。

上高地バスターミナルにある観光案内所です。上高地で観光情報を入手できる施設は数か所ありますが、こちらは上高地の自然やハイキングコースなどについて詳しい情報が入手できます。バスで到着したら、ハイキング前にまず立ち寄って情報収集されるといいと思います。

五月の中旬に上高地を訪れました。田代橋から明神橋付近まで梓川沿いを散策しましたが、雪が残る穂高連山や焼岳などの山々を背景に流れる梓川の景色は絵葉書の様で最高でした。きっと紅葉のシーズンも美しいと思うので次は１０月に来てみたいと思いました。

５月の中旬大手旅行会社のツアーで上高地に行った時に大正池側から焼岳を望むことができました。火山らしいところどころに山崩れの様な荒々しい山肌、未だ山の頂上付近や谷筋に残る雪など籔越ですが焼岳らしい景色を望むことができました。

五月の中旬に上高地のツアーで訪れました。訪れた時は天気が良かったのですが、前日に雨が降ったのが影響したのでしょうか水は青いが澄んでいるという状態ではなかったです。それでも、池の周りに朽ちかけた樹々が茂り、遠くに雪が残る山々も見えていい景色でした。

五月中旬に訪れました。田植えが始まったばかりで遠くの北アルプスの山々には雪が残っていて、なんでもない風景ですが日本らしい自然豊かな安曇野の風景を観ることができてとても良かったです。人気の観光スポットも良いですが、人々が普通に暮らしている静かな安曇野をサイクリングやハイキングなどで回るのもオススメです。

大きなアーチ式のダムで堤上を国道１５８号線が走っていて松本から上高地に行く途中に渡りました。訪れたのは５月中旬で雪解けの影響かダムは満水状態で流木もほとんどなく綺麗で周辺の山は緑が濃く、遠くの山々には雪が残っていて景色は良かったです。