長楽門

ソウルにある世界文化遺産の昌徳宮を見学してきました。順路に従い仁政殿から誠正閣へと見学そして横には別料金の後苑や昌慶宮への...  続きを読む入口がありますが、この先にはもうひとつの見どころの「楽善斎」があります。最後の皇太子に嫁いだ梨本宮家方子が晩年を過ごしたことで知られていますが「長樂門」はその入口門となります。門や建物には華やかさはなくこのエリア全体が落ち着いた雰囲気を観ることができます。お隣には住居として使用された錫福軒や壽康斎もありますので合わせて見学されてはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2018/09/30

木造で装飾のない門なので王様の来る場所ではないんだろうなと思っていると演慶堂という居住空間へ続く門でした。男性用の空間と女...  続きを読む性用の空間が分かれていてしっかりしているのだなぁと思いましだか、つながっている部分もあったりしておもしろいです。中はこの門と同じで装飾はない木造の空間でした。  閉じる

投稿日:2018/02/19

昌徳宮の秘苑にある『長楽門』ここに来るためには、秘苑のガイドツアーに参加しないと来れません。

演慶堂へと続く門です。...  続きを読む演慶堂は、男性と女性に分かれた居住スペースです。

長楽門は、秘苑に入る手前の楽善斎に入る門も同じ名前でした。居住スペースに入る時の門の名前に、この名前がつけられているのかな？と思いました。  閉じる

投稿日:2015/06/23

この、長楽門から先は、居住区になっており、男性用の居住区と、女性用の居住区に分かれていました。
居住区の中では、通路でつ...  続きを読むながっていました。
秘苑のツアーでしか訪れることができないので、ここまで来てよかったです。  閉じる

投稿日:2014/04/21

昌徳宮秘苑の中にある演慶堂に入る門です。
この門から先は男性用と女性用の門に別れてから、
それぞれの居住空間に入ること...  続きを読むになります。

長楽門より先は
門も庭も建物入口も男女別々なのに、
演慶堂の建物内部は
男性居住区と女性居住区がつながっているそうです。  閉じる

投稿日:2014/01/19

昌徳宮・秘苑の観賞コースに入って丁度半ばほどにある演慶堂（ヨンギョダン）に入る門です。
演慶堂は、両班（朝鮮時代の上流階...  続きを読む級・貴族）の家を真似て昌徳宮の中に作られた民家形式の建物で、この門もはこじんまりとした古さを感じさせるもので、豪華さはありませんが、雰囲気はあります。   閉じる

投稿日:2013/09/03

長楽門は昌徳宮のなかの秘苑にある演慶堂に入る門です。
門はこじんまりとした古さを感じさせるもので、個人の民家風の門です。...  続きを読む
この付近からは豪華な建物はなくなり、
木々が多くなり落ち着いた雰囲気になってきます。  閉じる

投稿日:2013/06/09

世界文化遺産・昌徳宮の秘苑、その中にある民家を模して造られた演慶堂、その正面入り口門が‘長楽門’です。愛蓮池の先の右側にあ...  続きを読むります。門に架けられた額は演慶堂同様木の風合いが生かされたもので、簡素だけれど雰囲気があって素敵だと思いました。  閉じる

投稿日:2013/03/16

昌徳宮秘苑エリアの演慶堂へと入る時にくぐります
演慶堂は朝鮮第２３代王、純祖２８年（１８２８）に当時の士大夫（朝鮮時代の...  続きを読む上流階級）の家を真似て昌徳宮の中に作られた民家形式の建物
民家形式の建物への門なので彩色はなく、別の意味で珍しく感じました
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投稿日:2013/05/02