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崇文堂

城・宮殿

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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崇文堂 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430030

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施設情報

施設名
崇文堂
住所
  • ソウル特別市 鍾路区 臥龍洞 2-1昌慶宮内
アクセス
地下鉄3号線安国駅 3番出口 徒歩20分
休業日
月曜日(ただし祝日と重なった場合は開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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  3. 史跡・遺跡
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

ソウル 観光 満足度ランキング 237位
3.3
アクセス:
4.10
コストパフォーマンス:
4.30
人混みの少なさ:
4.20
展示内容:
4.25
  • 王と臣下が学問や国史を論じる場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    昌慶宮の正殿の明政殿の裏側に建っている建物です。王と臣下が学問や国史を論じる場所として使われていた建物だそうです。崇文とは...  続きを読む李氏朝鮮の国教の儒教を崇めて尊ぶことという意味だそうです。昔の李氏朝鮮ではどれぐらい儒教が国の骨格だったことがわかりました。  閉じる

    投稿日:2018/12/19

  • 王様が学識を磨かれた経筵の場所なのねー

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    ソウルの5大王宮のひとつである昌慶宮に行ってきました。正殿である明政殿を終えてその後ろに「崇文堂」はあります。1720年頃...  続きを読むの創建ですがその後火災で焼失、現在の建物は1830年に再建されたものです。崇文堂(スンムンダン)は王が学識を磨くために臣下の学識者から経書や史書を講義させた場所ですが正殿のすぐ近くにあるのも納得ですね。ちなみに日本の書店である崇文堂(すうぶんどう)がありますが類似するものがあるようにも思えます。次回に崇文堂書店へ行った時にはこの事をかみしめたいと思います。  閉じる

    投稿日:2018/10/10

  • 学ぶところ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    「儒学を崇めて尊ぶこと」という意味が込められているのが崇文堂で、明政殿の裏にある大きくない建物です。正直ふーんという感じで...  続きを読む見ていましたが、「崇文堂」と書かれているものは昔の王様である英祖が書いたということを教えてもらうと、急に歴史を感じてしまいました。でも中も見ることができず残念でした。  閉じる

    投稿日:2017/04/16

  • 崇文堂でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    崇文堂でございます。
    昌慶宮の奥の方の建物でござい...  続きを読むます。
    学問の場ということで、韓服のコスプレをなさった方が、机に文を広げて学んでいる様子を再現なさっておりました。
    教師役の方が暇そうにたっていらっしゃったのが印象的でございました。
      閉じる

    投稿日:2015/06/09

  • 第21代王の景宗(キョンジョン、1688~1724、在位1720~1724)のときに創建。

    崇文とは「儒学を崇めて尊...  続きを読むぶこと」という意味。
    主に王と臣下が学問や国史を論じる経筵(キョンヨン)に使われていた建物です。

    経筵(キョンヨン)はいわば重臣たちとの会議なり勉強会。
    李氏朝鮮の政治はすべて儒学を根幹にしているため、新しい政策やアイデアが儒学の思想にそうかどうかの議論を、経典や前例、歴史を参考に論じるわけですね。

    経筵は朝講(チョガン)昼講(チュガン)夕講(ソッカン)と、日に3回行われ、そのうち朝講は6時に始まったそうなので、王も臣下も大変だったでしょう。
    参加するメンバーは王と重臣の三政丞(サムジョンスン)、承旨(スンジ:王の秘書官)宮廷要職者など10数名ほどでした。

    確かに勉学の場ではありますが、朝鮮王朝第21代王の英祖は、ここでよく酒宴を催して臣下の労をねぎらったのだとか。
    崇文堂の扁額と、「日監在玆」の掲板は英祖による直筆です。

    第23代王の純祖(スンジョ)時代、1830年に大火で焼失しましたが、年内に素早く改築され、現在に至っています。

    崇文堂から見たとき、宮殿の屋根が一番美しく見えるように設計されてます。
    勉強を終えた王が景色を楽しめるように工夫されたのだそうです。
      閉じる

    投稿日:2015/05/23

  • 学問の場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    昌慶宮の中にある小さな建物です。
    学問の場として使われていたようで、中に机などの調度品が再現されていました。
    科挙の合...  続きを読む格者の宴会場だった涵仁亭など、このあたりには学問に関連した建物がならんでいました。
    文書を崇めたり仁を涵養したり、建物に付けられた名前に教養を感じました。
      閉じる

    投稿日:2015/08/12

  • 学問への情熱を涵養する場。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 1

    朝鮮王朝時代に、学者達が学問への情熱を涵養する場所であり、王が学者らを激励するために宴を催すこともあったそうです。明政殿か...  続きを読むら左手奥に入ったところにある小さな建物ですが、全体のバランスがとれた端正な美しさが魅力です。  閉じる

    投稿日:2015/02/28

  • 「昌慶宮」をウォーキングした際、見学しました。

    「崇文堂」は文字通り、主に王と臣下が学問や国史を論じる「経筵(キョン...  続きを読むヨン)」に使われていた建物。

    第20代王・景宗のときに建てられ、その後第23代王の純祖の時代の1830年に大火で焼失し、その年の秋に改築され、現在に至っているそうです。

    崇文堂の扁額(文字や絵などを刻んで壁や紋の上に掲げる板)と「日監在茲」と描かれた掲板の文字は、第21代王の英祖の手によるものだそうです。

    英祖は特に学問を推奨し、秀才を養成しましたが、ここで自ら成均館の学生たちと接見、試験を行い、また時には酒宴を設けて彼らを励ましたと言われています。

    「トキメキ☆成均館スキャンダル」を思い出します(笑)。
      閉じる

    投稿日:2014/04/19

  • 英祖直筆・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    本来1418年に世宗が上王の太宗を奉養するために建てた寿康宮があった所で、
    成宗14年(1483)、大王大妃と大妃を奉養...  続きを読むする際に宮闕の不足を補充するため、
    寿康宮の跡地に新たに昌慶宮を建立した。
    昌慶宮は、多いときには2000間を超える大規模な宮であったそうです。
    王の経筵が行われた所で、国事を論議することもあった。
    懸板の字は英祖直筆だそうです。  閉じる

    投稿日:2013/04/29

  • 昌慶宮‘崇文堂’学問を修める場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 0

    昌慶宮にある‘崇文堂’は正殿・明政殿の裏にあります。王と臣下が学問や国史を論じる経筵(王の前で経書を講義する席)」に主に使...  続きを読むわれていた建物。‘儒学を崇めて尊ぶ’という意味が名前に込められています。
    李朝第20代王・景宗時代に建立。1830年大火で焼失、改築されたものが現在の建物。「崇文堂」の扁額と「日監在茲」の掲板の文字は第21代王の英祖の筆。英祖は特に学問を好み学問の推奨と秀才の養成に力を入れた王で、ここで自ら成均館の学生達と接見・試験を行ったり、酒宴を設けて励ましたりしたそうです。   閉じる

    投稿日:2013/03/15

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このスポットに関するQ&A(0件)

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