ひたちふづきさんのクチコミ(51ページ)全1,705件

所謂 股覗きから見られる天橋立の景色を見ようとすると アクセスが大変であった。
天橋立駅の対岸に渡り→3Kの天橋立を歩くかレンタサイクルか遊覧船で渡るか
そして ケーブカーかリフトで登る必要がある。
時間も料金もかかる。
しかし やはり あの景色を股覗きで見てこそ。
ぜひ対岸に渡り 登って眺めて欲しい。
オススメは 行きは天橋立を歩き ケーブカーで登り リフトで天橋立を眺めながら下り 遊覧船で海の上から天橋立を眺めながら戻る。

天橋立駅から天橋立を渡り ケーブルカー山を登り やっと着いたこちら。
こちらから眺める天橋立が いわゆる天橋立の景色。
股のぞき 発祥だそう。
ケーブルカー リフトで登ってきた そこに 新しい股のぞきスポットが出来ていて 今時っぽい観光地。
股のぞき発祥は そこから結構キツイ階段を上った所にある。
眺めの印象は そう変わらないか？
観光客の数は圧倒的に違うので 静かに過ごしたいなら上をオススメ。

天橋立は対岸に渡っての観光船がオススメなので、対岸に渡る か 戻る のどちらかは遊覧船に乗ることを是非オススメ。
オススメは行きに天橋立を 歩く または レンタサイクル し、帰りを遊覧船。
遊覧船から風に吹かれながら見る海と天橋立の景色はまた良い。

知恵を授かる文殊さん だそう。
天橋立を目指し行くと まずある。
お土産屋を歩いていくと現れる山門はなかなか立派。
本堂や塔も こちらもなかなか良い。
おみくじ は 扇子型だった。
この寺の横に 天橋立の遊覧船乗り場があるので、この寺から遊覧船乗り場にスンナリとアクセス出来る。
遊覧船に乗る前には ぜひこちらに。

天橋立神社の すぐ前にある。
天橋立は海の中にある細い道なのに この中にあるここは真水が湧くとか。不思議。
天橋立神社の前にあるので ちょうど まさに神社の手水のようである。
天橋立神社にお参りする時は手水として使ってみるとよい。

天橋立の中にある神社。
恋愛のパワースポットとか言われているらしいが 天橋立の中に 静かに佇むこちらには 天橋立に来たのなら ぜひ訪れて欲しい。
そんなに遠くでもないので 時間の無い人は 天橋立をここまで歩いて 引き返してもよい。

GW明けの金曜日 天橋立に行こうとすると ちょうど あかまつ編成だった。
当日でも席あります とのこと せっかくだから あかまつに乗ってみる。
座席は全席 自由席とのこと。
内装は今やちょっと食傷気味の一目で分かる水戸岡デザイン。
しかし 初めて見る 京都の日本海側の美しい景色を観光列車で行くのは 観光客にとり気分が上がる。
観光スポットは徐行したり停車してくれるのだ。
ガラガラで席に余裕があったので とても良い印象となった。

舟屋を利用した甘味屋。
舟の部分は埋めてしまった。
新しく綺麗。
2階は1日1組の舟屋の宿 かなりオシャレっぽい。
メニューは実にシンプル。
もなか と 団子のみ。
舟屋の一階部分から 海と舟屋集落をノンビリと眺めるのをオススメ。
GW明けの土曜日 他に客はいなかったので とてもノンビリ出来た。

伊根湾の観光遊覧で利用。
大型の観光船もあるが 小型の方がオススメ。
こちらは 観光説明も とてもうまく楽しめた。
いろいろなメディアで観光遊覧しているようだ。
途中 カモメの餌やりもやらせてくれる。
30分 1人1000円。
伊根まで来たら 観光遊覧はぜひ。

一階が舟屋の家々が湾をグルリと囲むようにある集落。
本当に写真で見たままの風景が広がる。
レンタサイクルや遊覧船で日帰りでも良いが
やはり泊まることをオススメ。
ボラの跳ねる音や
朝 舟屋から舟を出し漁に出かける人達。
そんな 暮らす人々を見て なお舟屋の集落が美しく見える。

伊根の舟屋集落に泊まりたくて選択。
GW明けの金曜日だったが何と満室！
うーん ふすま→取り外し可能のはめ殺しではある で仕切られた部屋の民宿で満室はちとキツかった。。
こちらの宿の良い部屋は 10室中 ウォーターフロントの4室。
こちらは基本 カップル お二人様 優先のよう。
グループや お一人様は この部屋はあてがわれない。
しかし この宿はウォーターフロントの部屋にこそ意味がある。
更に1階がオススメ。
お風呂 トイレは新しく綺麗で安心 トイレも男女別にしたり 2階にも部屋を潰してトイレを設けるなど 改善している点は好感が持てる。

富山 立山と言ったら雪の大谷 と思って まだ雪が多め 人は少なくなるだろう GW明けを狙って行ってみた。
今年は雪が少なく 11m しかなく ちょっと迫力に欠けたかな。
勝手に 雪の回廊 をイメージしていたが 大谷 最高に高い部分は一部分だったのも ちょっとガッカリ。
既にこの時期は雪も真っ白でなく 薄汚れていたのもイメージ違い。
真っ白を見たいなら開通直後でないといけないようだ。
日本人よりアジア人団体観光客の方が多いようで とにかく団体観光客の大写真撮影会スポットで 早々に退散した。

雪の大谷を見に訪れ みくりが池の周遊散策もする。
暖冬で雪の大谷は 11m と低かったが、代わりにこちらは雪が少なく歩きやすかった。
みくりが池も美しい青色を出し始めていた。
何より大感動は 絶対にムリと思っていた 雷鳥を見られたこと。
しかも つがい、しかもスグ間近で！

地元 富山のネイチャーガイドのバスツアーに参加。
富山市内からバスでダイレクトに連れてきてもらえてラクチン。
そのツアーの お弁当ランチをここで。
通常は湿原で木道の上しか歩けないが この時期は雪が積もっていてどこを歩いてもオッケー。
ただ入り口にはロープがあったので ガイド付きだから特別に立ち入りが出来たのかな？
観光バスがホテルにはバンバン立ち寄っていたが 雪原にはツアーの人のみ。
雪原でのランチは最高であった。

落差日本一の滝だとか。
アルペンルートとは別の滝への道を行かないといけないので 弥陀ヶ原 室堂と両方に行くのは時間的に難しい。
しかしアルペンルートへのバスから見られる滝見台がある。
遠くでその迫力はよく分からないが V字の姿は
よく見えた。
登り バスは左側に座るのをオススメ。

地元 富山のネイチャーガイドの雪の大谷ツアーで 雪の大谷の前に お勉強で立ち寄る。
日本で氷河を発見した学芸員さんに直々に講義。
とてもためになった。
雪の壁は 雪が降ったその時の気象条件により 雪の質が異なり 雪の壁カレンダーになっていると。
その目で雪の大谷の雪の壁を見たら 楽しめた。

富山の街中の川の両側に延命地蔵尊がある。
こちらは 富山の豊かな清い水が湧き出して 自由に汲み取ることができる。
地元の方々が次から次へと 大量のペットボトルに汲みにきていた。
珈琲屋や寿司屋なども汲みにくるらしい。
確かに 水道の水とも ペットボトルのミネラルウォーターとも異なる 生きた清水といった感じだった。

何とG7の影響で全然ホテルが取れない！
何とか喫煙室だがゲット出来たのがこちら。
まあ予想通りのルートイン。
ちょっと古めだが 掃除はキチンと出来ている。
朝食はちょっと残念。
富山のホテルは富山らしい美味しい朝食のところが多いが こちらは富山感は無し。普通のチェーン店メニュー。
場所は便利。駅からも近く 周りは飲み屋街なので 富山の居酒屋を楽しむには良い。

夕食は 海の幸にしようか 名物の おろし蕎麦にしようか と迷っていたが こちらの前を通りかかったので おろし蕎麦にすることに。
GW明けの平日 木曜日 通りにはあまり人がいなかったが。
店内には常連さん達が呑んでいた。
敦賀弁？いい感じのおしゃべり。
そのうち 店の女将も一緒に加わった。いいね～。
おろし蕎麦 は 福井市で初めて食べて結構気に入っている。
天ぷら も付けて美味しい夕食となった。

敦賀駅から 敦賀の主要観光地を周るバス。
観光客にとても便利。
意外と便数もある。
GW明けの平日 木曜日 この日は さかな街が休みなので 乗客が少ないんですよ と運転手さんの便。
他に乗客がいなかったので いろいろ観光地について説明してくれ 帰りはもう ぐるっとバスは無いので 路線バスについても教えてくれた。