Mollyさんのクチコミ(3ページ)全536件

両国駅から東方向へ歩くこと15分くらい。
モダンな建物が公園の南側に目に入ってきます。
３階と４階にある展示階へはエレベーターで行きます。
オリジナル作品がなくレプリカばかりなのは
その作品の性質上、仕方がないでしょう。
入場にはシニア割引があります。

１９７０年代～１９８０年代に
ウォークマン、レーザーディスク、CDを求めて
足しげく通った秋葉原は写真のように今でも
変わらず電気製品街で健在でした。
でも当方のようなオジーさんは
石丸電気がいくつもあった
あの頃の秋葉原がいいな。

成田空港の南側にある公園のひこうきの丘。
離着陸が良く見える場所で有名ですね。

個人的には北風の時に南から着陸のために
侵入（着陸）してくるときの様子が
機影が大きく見えるので好きです。
Flightradar24などのアプリを見ていると
いつ着陸してくるかがわかります。

駐車場がやや狭いので運が悪いと
停められないかも。

飛行機好きは時間を忘れてずっと
いてしまいますよ。
トイレや軽食スタンドがあります。

成田市の北の滑河町にある天台宗の寺院。
平安時代の開基（８３８年）で
坂東三十三観音霊場の第二十八番札所です。
仁王門、本堂はその歴史を感じさせる造り。
大きな木彫りの立体彫刻の絵馬が二つあって
（元は軒下にあったらしい）
）左甚五郎の作と言われているそうです。

初めて訪れたのは昭和４３年だったかな。
あれから何度も京都を訪れていますが
変わらずその姿を留めてくれています。
橋の中央でしばらくせせらぎを聞きながら
保津川方向を眺めました。
できれば春の桜、秋の紅葉の時期にまた来てみたいですが
オーバーツーリズムの人混みは嫌なので無理かな。

平安神宮の大鳥居の東側に
あります。
洋風の建物に屋根が和風。
訪問時はいくつかの展覧会から
マリーローランサン展を
選びましたが入場料は２０００円。
ちょっと高かったですね。
館内からガラス越しに眺める庭園
がいいですね。

東本願寺の飛地の庭園です。三代将軍の家光が
約一万坪の土地を寄進し、石川丈山らとともに
造ったそうですが今は印月池のバックには
ビルがいくつか建てられていて
目障り。せっかくの風景が台無しとなっている。
池の水もよどんでいて残念。

嵯峨野の嵐山駅から桂離宮が近くにある桂駅を結ぶ路線です。
行楽シーズンはたいへんな混雑のようですが
５月中旬の平日でしたので空いていました。
電車はコーヒー色をしたきれいな車体で
快適な７分間（時刻表による）でした。

数か月前にこちらの庭園を造った小川治兵衛のテレビ番組を
見て訪問したくなりました。
この後、訪れた平安神宮、先月に訪問した東京の旧古河庭園と
いろいろな場所を造園したのですね。
庭を眼前に腰を下ろすと水音のせせらぎが
聞こえてきてすがすがしいです。
ただ隣の動物園の動物たちの鳴き声が聞こえてやや
興ざめだったかな。
訪問前に時間指定のネット予約をして行きました。

２０年前の訪問時は秋でしたが
今回は新緑の５月の中旬に訪れました。
市営バス２０５番で行ったのですが
出町柳の駅で降りて南から
向かうルートもありますね。

神社よりも糺の森の散策が好きです。
午後に行ってしまいましたが朝のさわやかな中の
散策のほうがよかったかな。

以下のページから予約しました。
https://sankan.kunaicho.go.jp/register/month/4201

申し込みを入れると数日以内に
参観受付可否の返事がきます。
（五月の中旬の平日でしたので
当日枠も少しあるようでした）

桂駅から徒歩だと２０分くらい。
くねくねした住宅街を
進みますので駅前からタクシー利用を
しました。

京福電鉄嵐山駅わきにモダンアートの
作品のように林立しています。
（その数、６００本）
インテリア・デザイナーの森田恭通さんによる
京友禅の作品だそうです。
夜のライトアップされた
ものも綺麗だそうでまた訪れてみたいです。

１０数年ぶりに
下賀茂神社に来ました。
前回の訪問時は時間がなかったので
糺の森の散策だけで終わってしまったのですが
今回は奥の御手洗社の方までゆっくりと歩けました。
尾形光琳の紅白梅図屏風はこのあたりの梅を
描いていたのは知りませんでした。

朝一番乗りでした。新緑がとてもきれいでした。
ほんとうは紅葉の時期に訪れたいのですが
京都、特に嵐山はオーバーツーリズムで
もう楽しめないでしょう。
朝早かったせいもあって静かな、ウグイスの鳴く中を
散策できました。

２０２３年４月２７日～６月４日まで
大徳寺本坊伽藍特別公開として重要文化財の「金毛閣」、
同じく狩野探幽による「雲龍図」、
国宝の「唐門」が拝観できます。茶所から２０分ごとのツアーが
出ています（予約不要、所要時間は４０分）。
女性の解説員の方はたいへん上手でした。

境内は一部を除き撮影不可なのが残念。

その他、興臨院、黄梅院なども
公開中（別料金）。

ロケーションが京都駅八条口から道を挟んで
すぐの場所にありとても便利。
ゆえに駅のレストラン街も至近で利用でき良かったです。
部屋のwifiも良くつながりました。
ツイン部屋はきれいで特に不満はありませんでしたが
ひとつあげるとバスタブが狭かったことかな。

どこの道の駅も今は大人気。
こちらも千葉県山武産の野菜などを
中心に販売して賑わっています。
場所柄、九十九里の海岸で
遊んだ後で千葉、東京の都市部へ
帰るときに立ち寄るのに便利ですね。
スターバックスも併設されています。

東京と千葉を東西に走っている路線なので
こういった名前なのですね。
今回は国立近代美術館へ行くのに大手町駅から
竹橋駅まで利用しました。
しかしJR東京駅からこの東西線大手町駅までの
距離の長さ。
延々と地下街を歩きますね。
でも雨が降っていてもぬれることはなく
便利です。

旧古河庭園を見学するために
飯田橋駅から西ヶ原駅まで利用しました。
ホームには両駅共にフルスクリーン型というのでしょうか、
落下防止用ドアが付いていて数十年前に
東京の地下鉄を利用していた者には
隔世の感があります。

東京メトロ南北線の西ケ原駅から徒歩１０分くらい。
入園料は一般１５０円、６５歳以上は７０円です。
バラで有名な庭園です。
２０２３年は暖かな春でゴールデンウイークの直前に
行きましたがもう咲き始めている種類もちらほら。
でもやはりゴールデンウイーク後が見ごろになるのでしょう。
ちょっと早すぎました。
園内の南へ少し歩いた（降りた）日本庭園の散策もお忘れなく。
京都の名園を数多く手がけた小川治兵衛作で素晴らしいです。