Mollyさんへのコメント一覧(4ページ)全309件
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落ち着かない閲兵
モスクワ市民の今がよく分かる写真、動画でいい旅行記ですね。
もう西側諸国と同じですね。私が行った55年前と偉い違いです。
ストリートミュージシャンなども、やはり芸術、スポーツのお国だけあって半端じゃないな。５重奏の音楽は素晴らしいし、ストリートダンスで片手だけであんなこと出来ます！？
マックの注文方式もこーなってんだ。日本もそーすればいいのにね。
いつまでも、いっらしゃーましぇー、横でお待ちくださいの時代じゃないものね（昔は笑顔の若い娘が売りだったと思うが、今はおばさんのどーでもいい対応) せめて立ち蕎麦の自動食券方式でもいいんだ。
ユニクロは日本と同じ位の値段ですかね。ロシアの物価・給与水準を知らないけど、えらく高いのかな。
最高の動画は、落ち着かない閲兵です。私も世界のかなりの閲兵を見てきたつもりですが、こんな閲兵見たことないな。
でも彼にも事情があったかもしれません。彼女が見に来てたとか、お腹の調子が悪いとか。ロシア軍隊も日本と同じように適正を求めれば、誰も募集に応じないかもしれませんね。
とっても珍しい、面白い動画でした。
追伸・・お墓の旅行記で、有名人はさておき、飛行機関係の方（日本では無名だと思う）のお墓の場所など、どーやって調べたのか摩訶不思議です。
つまり、Mollyさんを、呆れるというか尊敬しています。
olive kenjiRe: 落ち着かない閲兵
５５年も前のソ連に行ったなんて
お仕事関係ですか？
今は表向きは西側の国と同じようです。
マックはある、ディオールはあるで
お金さえあれば何でもできるような
社会に見えます。
「地球の歩き方」の本では
貧富の差が大きいために
犯罪が増えている。
昼間でも気をつけること、
などとありました。
一番今回ビックリしたのは
どこでも警官、軍人が配置されていて
毎日、毎回、ホテルやスーパー
に入るのにも警棒を持った大男の
見守る中を金属探知機を
通過するのにはいささか面倒でした。
でも犯罪抑止になって旅行者は
安全というものでしょう。
今度はサンクトペテルブルクや
その他の地方に
挑戦したいですね。
Mollyより
2019年08月26日19時41分 返信するRe: 年数間違い
年数間違っていました。55年前じゃなく47年前でした。失礼しました。痴呆症の始まりでしょうか。
学生時代に横浜から船でハバロスクへ。シベリア鉄道で3日間程走って、どこかの空港からモスクワへ飛びました。
欧州への格安主流コースでした（当時片道13万円位）
ボリショイサーカス観賞の夜、部屋にKGBみたいな2人組が迎えに来たのには驚いたというか、このままどこかへ連れて行かれるのかと不安でした。2019年08月26日21時24分 返信するRe: １９７２年のソ連
１９７２年ですね。
私の大学での１年先輩が
やはりヨーロッパへ行った話をしていて
翌年の１９７３年にアルバイトのお金も
たまりましたので初めてヨーロッパへ
向かいました。
大学生協で安い往復航空券が
売られていまして
確か１６万７０００円という
値段でした。
（若い頃のことって良く覚えていますよね）
６週間もぶらぶらしていました。
ユースホステルの旅でした。
若いあの頃は疲れても一晩寝れば
回復していましたね。
ユースでシベリア鉄道で来ていた人にも
会いました。
当時から若いロシア人の女の子の
美人度は評判でした。
ソ連時代の、しかも１９７２年なんて
経験は貴重です。
写真は残っていませんか。
ぜひ見せてください。
（今と違って自由にあちこちで
写真は撮れなかったでしょうけど）
Molly
2019年08月27日07時08分 返信するRe: きりのない昔話
往復167,000円とは安ーぅ。おそらく南回り各駅停車航空でしょうね。羨ましい限りです。
ロシアの大部分は変わってもロシア美人度は変わらないですね。
北欧もずば抜けていましたね。
不思議なのは韓国です。女性の顔が全然違ってきています。
今みたいな可愛い顔は皆無に近かったです。
そうですね。昔の写真をアップしてもいいのですが、やり方が分からないです。駄目親父なので勉強する気がないのです。2019年08月27日08時07分 返信する -
コメント下さい この貴重な旅行記に
Mollyさん 私は憤慨しているのであります。
何故なら、こんな貴重な目にすることのないモニノ航空博物館の旅行記にコメントを頂けていないからです。
どこにこんな巨大バッタみたいなヘリコプターが見られるでしょうか。
またB-29ちょっと小型化コピー機など知ってた人いるでしょうか。
私は前に先行メッセージを頂き、コメントしたので黙っていましたが、日にち経てど一向に４Tメンバーからコメントが無いので、しびれを切らしてコメントを書きました。
４Tにはミリタリー・航空ファンの方々が少ないのかな。
もっともっと見ていただきたい旅行記です。 -
サンクトペテルブルク市を構成する衛星都市には、プーシキン市がありました！
モスクワ旅行記については、興味をもって拝見しました。
どこも広大な敷地に巨大な建物、美術館や博物館が多く、スケール
の大きさに圧倒されますね！しかも洗練された西欧風のショッピング
センターの商品など資本主義社会とあまり変わりませんね！
ところで、サンクトぺテルブルク市は、現大統領・プーチン氏の出
身地ですが、クルージングの旅で訪問した際、幾つかの衛星都市に
より構成されていることを初めて知りました。
プーシキン市はその内の一つです。
モスクワ川の周辺の重厚な建物、ロシア正教のネギ坊主頭の建物な
どの風景を眺めて、市内中心部を流れるネヴァ川周辺の景色ととても
似通っています。
市内には、５つのターミナル駅があり、その列車の目的地が駅名と
なっていました。
＜ 路線の駅名 ＞
１．モスクワ駅 ２．ヴィチェブスク駅 ３．バルチック駅
４．ラドジスキー駅 ５．フィンランド駅
またの訪問と情報交換を！
風 魔Re: ロシアの旅
風魔さんへ
書き込みをありがとうございます。
モスクワはガイドブックによると最近は貧富の差が
大きく犯罪も増加していて所によっては昼でも危ない！などと
書かれていましたので気が重くなっていましたが
実際にはさほど危険は感じませんでした。
いたるところに警官、軍人が配置されていて
これでは犯罪者は小さくなっているでしょう。
ホテル、スーパーへ入るのにも
脇に警棒を持った大男のいる金属探知機を
通ります。
かえって旅行者には安全な旅ができようというもの。
あとロシアは２回ほど行く予定があるのですが
次回の旅も楽しみとなりました。
特にサンクトペテルブルクの
エルミタージュ美術館は楽しみですね。
モスクワのレニングラード駅から
サンクトペテルブルクのモスクワ駅まで
高速列車が行っているそうです。
Mollyより
2019年08月23日07時44分 返信する -
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凄い～＼(◎o◎)／！
Mollyさん こんばんは～
いつもながらの素晴らしい動画、
旅行記と共に楽しませていただきました。
大型ラジコン飛行機の進化を感じますね。
あえて、実機では成しえないような動きには度肝を抜かれました。
結構間近で見ることかぜできるのですね。
というよりも一般人はここまで近づけないのでは？
それにしても Mollyさんの撮影もプロ級。
ひょっとしてプロ？
感動しちゃいました～
aoitomoRe: ビデオカメラが趣味で３０年以上、使い続けています
おはようございます。
aoitomoさん、書き込みをありがとうございます。
ビデオカメラはもう３０年以上、趣味で使っていますので
他の人よりは操作がうまくいっているかもしれません。
今のはSONY FDR-AX100といい、６～７台目くらいでしょうか。
何回か会場へ足を運んでいる間に選手の皆さんと
親しくなっています。
多くのラジコン大会が電波妨害を恐れ、また人への
被害が及ばないような人気（ひとけ）のないところで
行われますので結構近くで撮影できます。
最近、日本ではラジコン人気がイマイチで
参加者、見学者ともあまり多くないのは残念です。
またよろしくお願いします。
Molly
2019年06月17日07時28分 返信する -
ブラタモリも見て銚子の成り立ちに驚く
Mollyさん イタリアへ行かれていたのに旅行記にも気が付かず失礼しました。
実は先程夕食を食べていたら、テレビ番組ブラタモリが始まり、いつもはあまり見ないのですが、今回は銚子特集だと知り、そこはMollyさんの近所だと知っていたので、興味深々で見ました。
私の銚子のイメージがいかに浅はかかと知るばかりでした。
地学的に調子岬がが突き飛んでいるのは岩盤の圧力かと思っていましたが違うのですね。銚子島に砂地などが堆積してあの岬一帯が出来たと。だから平地が広がっているのですね。
海流の影響による漁場の良さが銚子に直結しており、干鰯で豊かになり（私は生魚の運送が江戸へ便利かと思っていました）、新漁港の建設にはヒゲタ醤油の貢献があり、今では漁獲扱量も冷凍倉庫数も日本一だと今日知ったばかりでした。
とにかく自分の知識の無さと、今日学習しましたことを一刻も早くMollyさんに伝えたくコメントさせて頂きました。
olive kenjiRe: ブラタモリも見て銚子の成り立ちに驚く
おはようございます。
体調は完全に回復されたようですね。
番組は録画してありましたので今、見てみました。
さすがＮＨＫさんは上手に作りますね。
銚子は和歌山からの人たちが移住してきていて
お年寄りの一部には「おおきに」とか
関西弁が残っていると聞いています。
隣町の私の家の屋号は干鰯場（ホシカバ）。
戦前の頃は鰯を干していたんでしょうね。
おかげでケンカをするとホシバカなどと悪口を
言われました。
ところで銚子はあと数年後には北海道の
夕張と同じく経済破綻する状態なのを
ご存知ですか。
あの日本一の水揚げのある漁港の収入は
銚子市ではなく千葉県に入ってしまうのだそうです。
市民は新しい家を建てるのは利根川の対岸の
茨城県・神栖市です。
鹿島工業地帯のおかげで税金は安い、
サービスが良いというのです。
大型店舗がたくさんできているのも
茨城県側です。
次々に若い人たちが銚子を出ています。
私が若かった頃は人口も多く
銚子商業高校が毎年のように甲子園に出る、
商店街は行き交う人で通りは肩が触れ合う
くらい元気が良かったのですが...。
そのうちに瀬戸内海、小豆島周辺へへ行きたいなあ。
そちらもよくテレビで放映されていますよね。
またよろしくお願いします。
Molly
2019年06月09日07時45分 返信するRe: ブラタモリも見て銚子の成り立ちに驚く
まだ完治していないのですよ。治るの待ちきれないので奥飛騨へ行っちゃいました。
和歌山のつながりが気になって、ネットで調べましたが、今も毎年和歌山にお参りに行っている会があるのですね。凄い。
色々各地には歴史があるように、私の先祖は赤穂から製塩関係で江戸時代来たらしく、地名で赤穂屋っていう所があります。
また島原の乱後、戦乱の人口減を補うため小豆島から南島原へ移住した人多く、数年前子孫達が訪ねて来られたことあります。
現在の経済環境の変化により、都会はいざ知らず、地方都市も県境を越えて住みつくようになるのですね。
私は以前少しばかり松戸に住んでいましたが、房総半島の方々と同じ千葉県民だと自覚したことがありませんでした。
大きな県は県民意識を統一するにも大変ですね。
小豆島へお越しの際は、声掛けて下さい。
olive kenji2019年06月09日15時06分 返信する -
ベルリーニはローマのために
Mollyさん おはようございます。
ベルリーニの作品は素晴らしいですね、私はボルゲーゼ美術館の「アポロンとダフネ」に心奪われました。表題のこんな言葉があるのですか？うなずけます。
ベルリーニの使った大理石は、実は柔らかくて指で押せばへこむほどの硬度だそうです、ですからあの肌も布のひだも思いのままだったといいます。
このような情報も出回っているそうです、誰がそんなことをいいふらすのか？って、
それは私でした♪
pedaru
Re: ベルリーニはローマのために
pedaruさんへ
書き込みをありがとうございました。
ボルゲーゼの紀行文を拝見しました。
外のあのベンチ。私も座っていました。
同じ時間ごろに着いて
入館されたのですね。
可愛いスズメさんも映しました。
動画で撮ってありますので
ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11495572
Pedaruさんのような
時間や見学地を決めない旅も
良いですね。
こちらはどうも貧乏性で
お金がかかっているのでどうしても
見なけりゃ損、損と動き回ってしまいます。
また５泊しかできないのも
理由かもしれません。
（嫁さんがそれ以上を許してくれない）
またよろしくお願いします。
Molly
2019年06月08日07時43分 返信する -
ベルニーニ旅したいです～
Mollyさん こんばんは～
『ローマ・フィレンツェの旅』
美術館巡りも、しっかり予約されて無駄の無い動きさすがです。
テレビなどでの予習も完璧。
というか私も同じ放送がみたいぐらいです。
やはり情報を仕入れていくのといかないのとでは全然見方が違いますからね。
そしてベルニーニの彫刻。
ベルニーニほどリアルな裸体彫刻を彫れる人物はいないように思ってしまいますね。
しかも、彫刻も奇抜であったり訴えるものがあったり、凄くそそられます。
私もたくさんのベルニーニの作品を見てみたいです。
さんな意味でも、フィレンツェ・ローマには通いたいです。
通えるかな～(爆)
『コロンナ美術館』
土曜を狙ってのコロンナ宮巡りも完璧ですね。
私もイタリアに行く前に映画「ローマの休日」のBlu－rayを、
購入してしっかり見ていきました。
私の場合はツアーでしたから、
コロンナ美術館は完全に無理で次回です。
次回があればですが・・
『フィレンツェ』
ウフィツィ美術館も展示場所や展示方法が少し変わりましたね。
有名過ぎる作品の数々。
ここで1日が終わってしまいそうです。
アカデミア美術館も午後にコンプリート。
ミケランジェロのダヴィデ像はさすがに人気です。
下から見ることを計算してのバランス取りというのも凄いですね。
上からも見てみたい。(爆)
『サン・フランチェスコ・ア・リーバ聖堂』
ここも朝の光の丁度いいときの訪問さすがです。
福者ルドヴィカ・アルベルトーニも見てみたいです。
彫刻の表情も質感も感動してしまいます。
『ヴァチカン』
ヴァチカン博物館の解説も素晴らしかったです。
私の場合は激込みでしかも急いでの移動でしたからまともに見れてません。
旅行記拝見して改めて理解できたことがたくさんでした。
旅行記お疲れさまでした～
aoitomo -
映画のラストシーンは
コロンナ美術館(宮殿)だったのですね、あの
グレゴリーペックの姿、忘れられないですRe: 映画のラストシーンは
toc blancさん、
書き込みをありがとうございます。
そうです。あの「ローマの休日」のロケ地です。
この方は詳細に記していますね。
ご覧になってみてください。
https://tripnote.jp/rome/roman-holiday-filming-location
Mollyより
2019年06月03日14時13分 返信する -
イタリア旅行の思い出！
Mollyさん
おはようございます
フィレンツェの美術館を巡る、美術品の鑑賞の旅は十分に堪能
致しました。個人旅行だからこそ、ゆっくりと回遊して美術品
を眺めての街歩きルートの表示は、４トラのこれから旅行に行
く方にとても参考になりました！
さらに大理石の肉体の筋肉の質感は、とても彫刻作品と思えな
いほど見事ですね！
アルノ川に架かるヴェッキオ橋の撮影スポットは同じ場所で、
当時を思い出しました！
中世イタリアでは、都市国家を治めた家系の盛衰とともに首都
がミラノ⇒フィレンツェ⇒ローマと遷都された歴史を顧みて、
その街並みと建物群、美術品を鑑賞するのも興味深い旅の楽し
みですね！
またの訪問と情報交換を！
風 魔Re: イタリア旅行の思い出！
風魔さんへ
またまた書き込みをありがとうございます。
私も夫婦の旅ならばツアーに参加をしたと思います。
個人ですと一人部屋追加料金を取られますしね。
一人だと無駄な時間も多いです。
地下鉄の方向を間違え、一駅さきで
戻る、
ホテル探しに手間取るなどなど。
幸いに何とか英語が簡単なものは不自由はしませんし
今のところ、体も元気です。
（でもこの後のローマ・ヴァチカン博物館見学のあとの
夜は足が夜中につりました。イテテテ！）
フィレンツェはまだまだ見どころも多いので
もう一度行くかもしれません。
日帰りでピサへも行けますしね。
またよろしくお願いします。
Molly2019年05月26日08時18分 返信する
