ラビママさんのクチコミ全42件

サミットに使われたホテルに泊まりたくて、伊勢神宮両参り後利用しました。
さすがに部屋は広くて良かったが、電気のスイッチが調光式で全部消すのにとてもめんどうでした。


最上階のラウンジは結構な品ぞろえです。
レストランは期待してたのに、、、、、夕、朝ともです。

キャリーカートを宅急便に頼んで受け取ったら、ダイヤル式の鍵と海外で買ったストラップの飾りが奇麗に外されて無くなっていた。いままで何度も宅急便使っていて無くなったことがなかったので、すごーくがっかりした。


同行者もあの従業員達でサミットでの接客したのか不思議がってました。

国営なので改善の余地がたくさんあります。
機内などは撮影禁止で写真ありません。
今回ビジネス利用でしたが、行きも帰りも予備パイロットが良い席を確保していましたし、ＣＡさん達良く寝ていましたね。
アメニティーはスリッパ、靴べら、アイマスクのみでした。
ペットボトルの水はいただけませんし、耳栓、ゴミ袋もありません。
エンタメはＩパッドの貸し出しがありますが、日本語対応出来ていないので映画はウズベク語、ロシア語、英語のみです。
機内アナウンスに１人の日本語通訳さんがいましたが、ＣＡさんとは英語です。
成田ではＡＮＡのラウンジが使えました。帰りのタシケントではビジネスはクラスのみのチェックインカウンターがあり、引き続き出国カウンターで手続きを終えるとラウンジです。
時間になると飛行機まで係りの誘導がありました。
空港では何度もセキュリティーチェックがあります。（たぶん４回かと）

さすがヒルトンです。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディークリームとありました。これまでのドイツのホテルは、シャンプー、コンディショナー、ボディソープが一緒になったものだけでした。
シャワーは可動式で、洗面台も化粧バックが広げられて女性には助かります。

ロビーにはウエルカムコーヒーがありました。

部屋にもポットがあり、コーヒーも飲めます。

成田からドバイ経由アンマン　クイーンアリア空港往復しました。
成田のラウンジはＪＡＬラウンジは使えず、アメリカン航空のアドミラルズクラブです。フライト時間が遅いせいか、あまり食す品がありません。
行きは時間的に機内食はパスするつもりでしたので、チョットがっかりでした。
で機内食の和食を食してみました。結構いけました。帰りはうなぎでおいしかったです。

スリッパは往復ともありません。ドバイのラウンジのシャワー室にあったのでいただき機内で使いました。

乗り継ぎ時のエックス線検査で水物持込　ＯＫでした。
が手荷物に付けていたワイヤー式ロックは取り上げられてしまいました。今まで何十回もお供してたのにエミレーツでは、ワイヤーが５０センチくらい伸びるので危険物扱いになるのだそうです。

値札は　ＵＳドル表示です。　ペソが２００位余っていたのでチャンポンで使ったのですが、全額ＵＳドルで支払ったほうが、良いくらいでした。かーーなり損しました。
　
なので、多少のペソが余っても　ここで使わず　コンビニとかで　消費したほうが良いようです。

カンクンホテル群の突端にあり、ビューは最高
近くにスーパー、ショピングモールがあります。スーパーはアメリカドル表示で、ペソ支払いだとかなり損します。


スタンダードタイプにはスリッパありません。
水、バスローブはあり、ドライヤーはクローゼットの中です。

朝食レストランメニューは　少なめかな

ロビーから下の階にキヨスク的なショップ、スパがあり、その奥に分かりにくいけどトイレがあります。

換気扇ファン室外機の集合群が真下に見える部屋でした。
窓は開きませんが、隙間が開いてたらしく一晩中　風切の音とファンの音が丸聞こえで、飛行機の機内より大きくとても耳栓しても防げません。ハイアットなのにがっかり、最悪でした。

水、バスローブはありますが、スリッパは袋入りではありません。
金庫は暗証番号２度押し型で、途中ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯと鳴るので気になって使いませんでしたが、そのままロック押して終了すれば使えたようです。


レストランは２箇所。朝食バイキングレストランは品数多く、オムレツは注文式

近くにスパーのウォルマートあります。

成田→メキシコシティーと　シティー→メリダ　カンクン→シティー→成田と乗りました。
とりあえず　機内は寒いすぎです。９月でしたが、国内線では毛布がないので、外国の方は知っているのかダウンを着ている人もいました。

ビジネスクラスシートは、通路に対して左２列は左向きに　中央２列と　右２列は右向きと向いているので、足元の物入れの大きさがシートによってまちまちです。
　
アメニティーとスリッパは飛んでからかーなり時間が過ぎてからでないと配布されませんし、帰りは　頼まないとくれませんでした。

日本人ＣＡは乗っていなく、日本人通訳の方が１人だけなので、サービスも日本語ＯＫは片側通路のみ。（片言の英語くらいできなくてはと思いつつも、つい期待してしまうので。）

行きの機内食は通訳なし側の日本人にはメニューはくれず、当然のごとく日本食が運ばれました。
国内線はドリンクとスナックです。
帰りは深夜発で経由地までにドリンクとチーズとクラッカーの盛り合わせのみ。
給油後、成田朝着なのですが、なんと朝食として到着４時間前の配膳のようなアナウンスがあり、寝ている人はスルーですし、食べている人も食べきらない、飲み終わらない内から下げられたと言ってました。色々な意味で早すぎ。

直行便は便利ですが、その他では........

フロントは２階で、エレベーターは上りは鍵を差込み階数を押します。
部屋はスイートタイプで手前が居間で、ソファーにテレビがあります。
風呂場の洗面台は広く、フリーの水がセットされ、バスローブが有ります。歯ブラシはありません。
シャワーは固定式で、部屋によっては風呂栓がうまく動かないようです。
風呂場の前に　ミニシンクと電子レンジ、コヒーメーカーがありここにある水は有料です。
窓側がベットルームでここにもフリーの水が置いてあり、クローゼットの中の壁に金庫　（このタイプは使いにくい）　アイロンセット　スリッパが有りました。

レストランは　朝使いました。
品数はそこそこで、オムレツが好きな具材で作ってもらえます。

ツアーで利用したホテルの目の前にあったので覗いてみました。

フードコートには日本のラーメン店（名前忘れましたが、有名店でした）や日本茶の店など色々入ってました。

スパー部分は和食系が数多く、酒も日本酒、焼酎　日本のビールなども多かったし、お菓子もまるで日本です。

ツアーで利用しました。
いわゆるロス中心地からはかなり遠い郊外のホテルです。

まわりには日系企業が多いとのことで、レストランは１ヶ所ですが、夕食に本格的な和食がいただけました。もちろん洋食もありました。
朝食にも納豆や、冷奴、海苔、梅干、漬物等々そろっていましておいしかったです。

なんといっても良かったのは、お風呂です。バスタブの外で体を洗うことができる日本式なのです。ホテルでなにがいやかと言えば、お湯をはったバスタブに汚れたまま入ることなので、風呂だけは今まで最高ランクです。

また道路をはさんでMITSUWAという日系スパーがあります。

市外らしいのですが、ツアーで夜遅く、朝早い利用で周辺情報はわかりません。
部屋は広く、バスタブがあり、別にシャワーがあって別れて使え、トイレにビデもありました。
たまたまでしょうが、なんとランニングマシーンもありました。

無料の水、スリッパがあり、バスローブもありました。

朝食ブッフェは６時半からで、種類もまあまあ多く、おかゆもありおいしかったです。

期待していたＪＡＬビジネス新シートですが、がっかりです。

このシートを設計した人あまり飛行機に乗らないのではと思ってしまいました。なぜかと言えば、座っている目の前を人が出入りするからです。
窓側席下げて、通路側を上げれば座っている人の後ろを通るので、画面を見ているときでも気にならないと思うのです。

席が単独で前後できないし、足シートも中途半端でしかの前後、上下できません。他社のシートを良く研究してほしいと思いました。

ライトもパーテーションを上げると、思う位置にあたりません。２，３，２なので、３席の真ん中の人はとても閉塞感がありそうです。

同じ路線で乗るならＪＡＬが楽かと思ってましたが、他社が良さそうです。本当にがっかりしました。

バス停が目の前にあるので、マチュピチュに行くのに便利です。

川沿いで緑豊な景色で、ほっとできました。

部屋は広く、風呂は湯量があるが、シャワーは固定式です。
ミネラルウオーターが付いているが、ポット類ありません。

エアコンではない暖房機なので、温度調整ができないさそうです。（やり方がわかりませんでした。）

朝食ブッフェは野菜サラダ類や、ハム、チーズに果物も豊富で、卵料理は頼むとオムレツ、目玉焼きなどしてくれます。

モンサンミッシェル観光地区のはずれにあります。
レストランは別棟です。
客室棟は客室のみでフロントは時間が決まっていて、スッタフは時間外はレストランにいるようです。
出入り口は内から外はドアーの右のボタンを押して出ます。外からは外側にある鍵ボックスのボタンを暗証番号を押してから開けます。
近くにスーパーやレストランがあります。
モンサンミッシェル行きのシャトルバス乗り場までちょっと歩きますが、ここまで行けばライトアップしたモンサンミッシェルが見えます。

ツアーでの利用しました。中心地からちょっと離れますが、地下鉄１４号線のクールサンテミリオンが近そうです。
以前は倉庫街だったらしいのですが、最近再開発されたようでロビー付近はモダンな感じがしました。
近くにやはり倉庫街をレストランにしたり、おしゃれなショップにしたり、ちょっとしたスーパーなどがあります。

ツアーで泊まりましたが、えー　これがホテルなの？という感じで　外観はとてもホテルとは思えないものでした。

ルクセンブルクはとても小さい国ですので、いわゆる市中には新しいホテルは建てられないようで、郊外の開発地区に建っています。

部屋内は今様で普通です。

ツアーで利用したのですが、普通でした。
ヒーターがバスルームの中にあったので、入り口を開けて寝ました。
シャンプー、バスフォームはビジネスホテルのごとく壁についています。でもよく見たら両方が同じもので、洗面台の脇のフォームのところがシャンプーになってました。

行ったのは新緑時で木々の間から日が差してとてきれいでした。
木はもみじが多いので　紅葉時にはもっときれいでは　と思います。

日本で言えば三越のようでしょうか、歴史を感じるデパートです。
品揃えも　品質もとても良かったです。
１階には日本人向けに免税手続きをしてくれるブースがあります。