machikaneさんのクチコミ(53ページ)全1,400件

名古屋駅から歩いて５分ほどのルーセントタワーの40Fのスカイラウンジです。
店内は薄暗く、ムードたっぷりです。
また、店内は広く、ゆったりしていますので、落ち着いた雰囲気でもあります。
やはりここの一押しは美しい夜景です。
名古屋の街を栄方面へ向かって一望です。
特に目の前に名古屋城のライトアップが見えます。
食事はコースで、おいしいものですが、特筆するまでの事は無かったです。
とにかく雰囲気がいいですね。

奈良の山奥深くの十津川村にある人力ロープウェイです。
現在は乗り物としてよりは観光用で設置されています。
かごの様な小さな乗り物が川を渡したロープに繋がられており、
腕の力でロープを引っ張って移動しますが、これが結構疲れます。
でも、川の上に出ると意外と高くちょっとしたスリルが味わえます。

一大観光地の堂ヶ島の一つ北の静かな温泉地の浮島温泉の民宿です。
温泉地自体がかなり寂れた感じで活気がないです。
民宿なので、設備や施設に期待してはいけませんが、
ドアノブが壊れて外れたり、隣の部屋との仕切りがベニヤ板では
さすがにちょっと・・・。
しかも予約がちゃんと通じていなかったのか、部屋の準備が全く。。。
食事は大丈夫だろうか？と思いましたが、ちゃんと食事は出てきました。
確かに量も多く、一見豪華ですが、地のものが少なく、いまひとつ。
準備に時間が掛かりすぎて、すべて冷め冷めでの提供。
う～ん、残念でした。

富士川サービスエリアはエクスパーサ富士川エリアと富士川楽座の二つが楽しめます。
エクスパーサの方はフードコートとファッションのお店があります。
富士川楽座では新鮮な海産物が豊富で、おすすめはお寿司です。
さらにその中でもお勧めなのが、生桜海老の軍艦。
新鮮だからこそできるこのお寿司はえびの甘さとしゃりしゃりとした歯ざわりが楽しめます。
もちろん富士宮やきそばなどのフードも充実です。

那智勝浦港の市場のすぐとなりにある観光朝市です。
ひものや海産物を売る露店や、まぐろを使ったテイクアウトの店があり、
一番奥にはまぐろの解体ショーで即売のお店もあります。
まぐろ丼は500円ととってもお得なお値段です。
朝市なのでお店はお昼までなのでご注意。。。

新東名上り線の二つ目のエクスパーサです。
フードコートはやはり充実していますが、こちらは意外とシンプルなＳＡと言った感じです。
静岡らしく、タミヤのＴシャツが自販機で売っていたりします。
外にはドッグランや子供遊具や小さな山もあります。
こちらではイチゴのシーズンでイチゴと生クリームを挟んだパンと、富士山メロンパンを食べました。イチゴのほうはとってもおいしかったです。
メロンパンはサクサクとしておいしいのですが、ちょっと車ではこぼれてしまいますね。

新東名上り線の最初のエクスパーサです。
浜松といえば浜名湖のうなぎ。ということで、うなぎの姿をしたエクレアなど、
いろんなものが、いろんなお店で賑わっており、
行くだけでもなんとなくうきうきします。
そして、浜松といえば楽器の街。ミニコンサートスペースがあり、
この時は金管楽器のコンサートをしていました。
うなぎごはんのお弁当を買って食べましたが、これもおいしかった～♪
もちろんフードコートも充実していますので、
ここはぜひぜひ立ち寄りたいところです。

中部地区ではおなじみの台湾料理。
こちらは三河地区でいくつか店舗展開しているお店の岡崎店です。
国道１号と国道248号の交差点の北、国道248号に面しているので入りやすいかと思います。
この系統のお店ははずれが少なく、こちらも味、ボリューム、コスパの三拍子がそろっています。
この時は台湾ラーメンとからあげの定食800円をいただきました。
台湾ラーメンにから揚げ、ごはん、小鉢、小さなサラダと小さな杏仁もついてやっぱりお得でした。
けっこうおなか一杯になりました。。。

那智勝浦港の魚市場は生活に密着しているので、街に溶け込んでいるかのような雰囲気です。
なにかに区切られているわけでなく、道のすぐ近くの屋根の下には多くのまぐろや大型魚が並べられ、壮観です。
もちろんセリの様子も見る事もできます。
もちろんまぐろは生のまぐろですよ。

その名の通り熊野灘に吠えるような獅子の横顔のような岩です。
とくにそのシルエットが薄暗い空に浮かび上がる夕暮れ時は、キレイです。
有名な観光スポットですが、国道４２号線からすぐに入れる駐車スペースは意外と小さいです。

日帰りでふぐ御膳を利用しました。
南知多の冬の名物といえばとらふぐです。
それが一人4000円以下でふぐのコースを楽しめるとあって、人気の様です。
それぞれの少し量は少なめですが、てっぴ、てっさ、からあげ、てっちりと
しっかりコースで楽しめました。
食事は大広間でテーブルで、お風呂は展望風呂のみです。
こちらは温泉ではありませんので、温泉を楽しみたい場合には別途料金が必要です。
あと、タオルも必要ですのでお忘れなく。
なんとなく値段相応という感じでした。

東名阪の下り線のエクスパーサです。
元々御在所サービスエリアとしてあったのが改装したものです。
広さとかもっとあるのかな？と思いましたが、それほど以前と変わりないようです。
お店はフードコートに名古屋周辺の名物料理のお店がならびます。
テイクアウトできる料理が充実している感じがします。
そういう意味ではドライブを楽しいものにしてくれる施設でしょう。

高松道のサービスエリアで、高松市から乗ると最初のサービスエリアになります。
サービスエリアとしての規模では平均的と言ったところです。
売店では四国みやげが売られているほか、四国名産のかんきつ類を取り扱う
売店も出ていました。
かんきつ類は地のものなので、珍しいものもならんでいました。

朝食付きで利用しました。
ビジネスホテルのような施設で、船員さんの利用が多いようです。
ちょっと古めの施設ですが、リーズナブルな値段ですし、
清潔感はそれほど気になることもありません。
お風呂は温泉で公衆浴場としても利用されている大浴場です。
朝食は600円のモーニングで、和食と洋食から選べます。
洋食を選びましたが、これがなかなかのボリュームでおいしかったです。
一人旅にはいいかと。

坂出市の東に広がる大きな台地です。
四国らしい急峻にけわしい地形で、急坂急カーブで一気に標高があがります。
海から近いのに、結構な高さがあり、瀬戸大橋の遠景が見事に見渡せます。
途中はみかん畑も多く、無人販売所もあります。

巨大な寛永通宝銭形砂絵で有名な琴弾公園に隣接する神社です。
山麓には荘厳な山門があります。
それに惹かれて階段を登ってみると･･･、どこまでも続く階段。。。
四国の人は階段が好きですねぇ。
やめときゃよかったと思いつつも、ここまできたら引き返すのはもったいない。
こころの中で葛藤しながら登り続ける事、381段。
ようやく社殿に到着です。
ここからは観音寺市を見渡せます。（砂絵はこちら側からは見えません。）
社殿の奥には、自作の絵馬が奉納されたところがあり、
こちらはなにやら展示会みたいになっておりちょっと面白いです。
ちなみに、砂絵の展望台の方へ車で登って、歩いて社殿に行く事もできるみたいです。

巨大な寛永通宝銭形の砂絵で有名な琴弾公園ですが、
公園内には、立派な松原があり、こちらも中々の見ごたえです。
くねくねと曲がりくねった松は歴史を感じさせてくれます。
その松に囲まれた道を通る事もできます。
公園内には売店や休憩スポットもあります。

観音寺市の琴弾公園にある巨大な寛永通宝の砂絵です。
一見、新しい展示物かと思いますが、これは江戸時代に作られた由緒ある史跡。
琴弾公園の山がちょうどいい展望台になっており、
空の蒼、瀬戸内の碧と砂絵の白さがすばらしいコントラストを見せてくれます。
大きな石があり、そこがちょうどいい展望台になっています。

四国の急峻さを表す代表的な景勝地　小歩危峡にかかるつり橋です。
小歩危峡はとても急峻ですが、なかなかその姿を眺められるところはありません。
しかし、この吊はしからは迫力ある急流を間近に見る事ができます。
そして何よりこの橋はとてもスリリングです。
木で出来た踏み板はスノコ状になっており、かなりの高さの急流を下に見る事ができます。
当然、つり橋ですので、歩くとゆれます。
これは高所恐怖症の方には、かなりのスリリングさです。

車を停車できる小さなスペースがありますので、是非是非。

小松島市の国道55号線から2本少し入ったところにある史跡です。
国道に案内看板がありますが、小道に入って、最初の交差点を右に入ります。
（そこには案内は無かったです･･･。）

源義経が四国上陸した際に旗を立てたのがこの名前の由来。
小高い丘になっており、そこには八幡神社があり、その奥には、
義経の騎馬像があり、空に向かってりりしく雄たけびを上げている様が見られます。
なかなかかっこいいです。
神社の階段を降りると、そこには一足早い菜の花が咲いており、
鳥居と黄色の風景は、日本の風景という感じで癒されました。