まめたろうさんのクチコミ全282件

露天風呂付ツインルームに２泊しました。１泊目はフレンチ＜ピリカ＞　２泊目はフレンチジャポネ＜七竈＞のプランとしました。函館とはいえ、自然豊かな場所で雪見を楽しむための宿泊でした。空港からはホテルのシャトルバスがあるので雪の日でも安心です。建物は少し歴史を感じるもので、リノベーションで露天風呂を設置したようです。ユニットバスと露天風呂は部屋の真ん中を通り抜けなければなりません。また、部屋の露天風呂は塩素の匂いが少し気になりました。
スタッフは細やかな気遣いがあり、宿泊前からアクティビティーの申し込みなどで親切な対応がありました。尋ねた事にはすぐに対応していただき、とても快適に過ごすことができました。
ホテルの敷地内にはたくさんの野鳥が訪れるようです。アカゲラが熱心に気をつつく姿を観察する事が出来ました。少しゆっくりと、休日を楽しむのによいホテルだと思います。

ヒルトンシドニーに宿泊したため、ホテルを出たすぐのところにあるライトレールQVBの駅をサーキュラーキーまでの往復で利用しました。夜遅い時間でも頻繁に走っているので便利です。路面電車なので改札はないため、駅にあるTap　on　offのタッチを忘れないようにしなければなりません。

エグゼクティブルームに2泊しました。以前にも宿泊したことがあり、立地の良さとラウンジの使い勝手の良さでリピートしました。ただ、今回はエグゼクティブラウンジが非常に混雑しており、十分な席数があるにもかかわらず満席状態で、料理はどんどん運ばれてきてもすぐになくなるほどでした。部屋の冷蔵庫の飲み物はオンデマンドで注文になったりと、機能的になりましたが、簡略化されているとも感じました。ホテルの前にライトレールの駅ができたのはとても便利です。

オペラハウスから徒歩で行くことができる大きな敷地の植物園です。ただ、植物だけでなく、カフェやショップ、ビジターセンターもあります。そして、たくさんの鳥やトカゲもいます。当日は1時間半のガイドツアーに参加し、植えられている植物について教えてもらいました。

タウンホールの横にある教会です。セントメアリー大聖堂とはハイドパークを挟んで反対側に位置しています。内部の見学は無料です。セントメアリー大聖堂よりこじんまりとした印象ですが、ステンドグラスやパイプオルガンがとてもきれいです。教会のスタッフが観光客に話しかけたり、説明をしていました。

2度目の宿泊です。前回は部屋からオペラハウスを見ることを目的としていましたが、今回はクルーズの前泊としての利用であったため、ラウンジアクセスがあるという条件で予約しました。宿泊した部屋はダーリングハーバーの方向であり、翌日クルーズが出発するWhite　Bayの方向を向いていました。そして、朝早く、乗船予定のDisney　Wonderの入港をみることができました。

何度も訪れているオペラハウスですが、初めてオペラを鑑賞しました。チケットはネットで購入できます。荷物検査を通り、中に入ると飲み物や食べ物を購入できるスペースがあります。オペラ会場はすり鉢状で、半地下にはオーケストラを見ることができます。数か所にモニターがあり、英語字幕が映されていました。オーケストラとオペラ歌手の共演は印象深い物でした。

シドニーからのクルーズ旅行に参加しました。船はWhite　Bayからの出航で、ハーバーブリッジをくぐり、オペラハウスを横に見て外洋にでるというものでした。出航時には船の最上階にでていましたが、ハーバーブリッジのぎりぎりを潜り抜け、迫力満点です。ちょうどブリッジクライムに参加している人たちがおり、彼らも手を振ってくれていました。ハーバーブリッジを下からのアングルで眺められる貴重な体験でした。

朱雀に2泊しました。1泊目は伊勢海老のオーブン焼き付きハーフビュッフェで、2泊目は「料亭　穀雨」での「味覚三昧懐石」というプランにしました。
アフタヌーンティーは14時からの開始で、チェックインより早い時間なのですが、その日の宿泊者は利用できます。夕食ビュッフェと朝食も同じ「旬菜食房 馳走庵」というレストランで、時間によってメニューが変わるスタイルです。飲み物も含め、全てセルフです。
一方、「料亭　穀雨」では席もプライベート仕様になっており、料理は1品ずつ提供されます。また、飲み物もすべてオーダーです。ただし、飲み物に関してはどちらのレストランもほとんど変わりがなかったのが残念です。
アクティビティー.として「語り部と行く松本峠ツアー」が無料で参加できます。1時間半ほどの熊野古道を歩くツアーで、初心者にはちょうどよいものでした。
また、夜には星空観賞会があり、天体観測をすることができました。当日はちょうどISSを見ることができる日で、天気が良く、とてもよい経験をすることができました。

オホーツク倶楽部・露天風呂付き客室スィートに2泊しました。目の前が漁港で、知床クルーズ乗り場には歩いて行くことができますし、知床五湖に行くにも一本道で、知床観光には非常に便利な場所と言えます。露天風呂に入っているとカモメの鳴き声がうるさいくらいに聞こえてきます。食事はオーダービュッフェ方式で、人気の料理は少し待たなければなりません。連泊でしたが、１日目と２日目で食事内容が同じで、連泊客は前提にしていないように思えます。また、部屋の掃除は入らず、タオルやアメニティー類を部屋の前に置いておくというシステムです。立地上、連泊客は少ないかもしれませんが、２日目は少し残念な思いでした。

エグゼクティブツインに１泊しました。低層階のこじんまりとしたホテルですが、1Ｆロビー階はとても広々としています。部屋は最上階でしたが、眺望はありません。奈良公園などの観光場所から徒歩圏内でない場所にあるので、チェックインからアウトまでホテル内で完結させるタイプです。ラウンジは宿泊者の数に対して狭いようで、オードブル提供の利用はなんと3部制になっていました。それぞれが1時間の制限で、30分のインターバルを挟むというシステムです。当初の予定より利用者が多かったのかもしれませんが、あまりにも忙しいスケジュールで、少し残念です。アルコールの時間であっても子供の利用可であるのも原因かと思います。朝食はレストランでいただきましたが、和食が多く、三輪そうめんや茶粥など、奈良の食事を楽しむことができました。

クラブデラックスツインに１泊しました。ハルカスの上層にあり夜景も期待しての宿泊でした。大阪では最も高い位置にあるので景観を邪魔するものもなく、夜景も含めて楽しむことができました。部屋はさほど広くはないのですが、不便のない大きさです。クラブラウンジに眺望はありませんが、天井が高く開放感があり、宿泊した日は利用者が少なくかなり余裕がありました。アフタヌーンティーやカクテルタイムのオードブルも合格といえますが、午前中は利用できないので注意が必要です。朝食はレストランでした。大阪らしくたこ焼きのメニューがありました。また、「手作りおにぎり」という他ではないメニューがありました。

デラックススィートに2泊しました。
まだ新しいホテルなので設備はとてもきれいです。
ホテルの造りですが、部屋は畳や障子を取り入れており、和を感じさせます。
スタンダードの食事は全くの和食です。素材を生かした料理法で、北海道を感じさせます。鉄板焼きは1日1組限定で追加料金が1人1万円以上必要です。メニューを見せてもらったのですが、使っている食材は和食と変わりがなかったので2泊とも和食にしました。2日でメニューは違っていましたが、テイストが同じなので連泊するなら1日を鉄板焼きにした方がよいかもしれません。
部屋は居心地よく、スタッフも丁寧な対応で、大人がゆっくりするホテルと言えます。

TypeFの部屋に1泊しました。建物自体はさほど大きくありませんが、その中で部屋の向きに工夫がされているようです。そのため部屋のレイアウトは全て違っているようで、それに伴って値段もそれぞれです。新しいだけあって設備はきれいです。ラウンジでは好きな時に飲み物が飲めるようになっており、しかも部屋に持ち込むこともできますが、部屋の冷蔵庫の中の飲み物は有料という少し変わったシステムです。事前にリクエストしておいたパジャマも部屋に準備されており、往復のバス送迎もお願いした通りでしたが、スタッフの声が小さく、年配の両親には聞きづらかったと思います。淡路島はファミリー向けというイメージがありますが、落ち着いて過ごすことができるお宿です。

ダイアモンドヘッドの往復にグリーンラインを利用しました。各停留所の名前は日本語表記され、運転手さんも陽気で片言の日本語を話すことができるようでした。ただバスを走らせるだけでなく、フォトストップで一時停車をしてくれたりと、サービス精神もありです。

ホテルから歩ける場所にあり、夕方訪れてみました。公園内で犬の散歩をしたり、ジョギングしたり、海を見るとボートやヨットを楽しんだり、サーフィンをしたりと、それぞれがいろいろなことを楽しんでいます。また、3組のカップルがウエディングの写真撮影をするために訪れていました。

ダイアモンドヘッドに上るには予約が必要ですが、日にち、時間、そして駐車場の使用有り無しと細かく条件ごとに決まっており、予約の時点で入場料を支払い、一度予約を完了すれば返金なしというものでした。当日は幸いにもよい天気で無事入場することができました。トレイルは全工程を通してあまり広くなく、上りと下りが譲り合わなければ通りにくいポイントもありました。所々に展望台があります。頂上付近は急な階段があり、それを上りきると頂上です。上から見るとそこが火山であったことがわかります。また、ここは戦争で使われたであろうこともわかります。

クラブに2泊しました。部屋はダイアモンドタワーの32階でしたが、高層階にもかかわらず窓がオープンになるという大胆な構造です。クラブラウンジは5階ですが、ラナイ席もあり、とてもハワイらしい雰囲気です。ラウンジのすぐ横にプールがありますが、少し西向きになっているので午後からは容赦なく日があたります。サンセットを眺めることができる場所ではありますが、日影がまったくありませんので、プールはできれば午前中がおすすめです。朝食はラウンジかレストランの100SAILSを選ぶことができます。ﾜｲｷｷから少し離れていますが、あまり混雑なく、ゆっくり過ごすことができました。

デラックス ステューディオ - オーシャンビューに3泊しました。客室の数が多いホテルで、チェックインは16時からと少し遅めです。部屋は東京ディズニーランドのミラコスタのような雰囲気で、部屋での食事を考えて電子レンジが装備されている部屋を選びました。
このホテルのメインはやはりプールと言えます。かなり早い時間からプールサイドのチェアーの場所取りが始まります。スライダーやジャグジーもあり、プールのテーマパークといった感じです。ビジターでも宿泊可能ではありますが、メンバーが多い印象です。
パークとは違うディズニーをできました。

別邸神楽の多々楽スィートに１泊しました。「夕朝共ルームサービス」誰にも会わないお籠り旅　というプランでした。部屋のお風呂が半露天温泉となっているため、全てが部屋で完結します。部屋の冷蔵庫は無料で、ウェルカムフルーツも冷蔵庫にありましたので、外のわずらわしさもありませんお正月にゆっくり過ごすのによい宿泊体験でした。