entetsuさんのクチコミ(70ページ)全3,931件
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投稿日 2017年12月10日
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投稿日 2017年12月11日
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投稿日 2017年12月09日
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投稿日 2017年12月09日
総合評価:5.0
初めて訪れました。
この催しは2009年から始まった「ソウル灯祭り」が2014年から「ソウルランタンフェスティバル」に名前を変え、今年で第9回を迎えました。
毎年11月の第1金曜日から約2週間、韓国の伝統行燈と現代技術のLEDなど約600個の明かりが清渓川に灯るお祭りです。
今年は、2月から始まるピョンチャンオリンピックが大きなテーマで、素敵な作品が並んでいました。
また、聞くとLEDで年々作品の質が上がっているのだそうです。
来年も行けるといいですけど・・・。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2017年12月09日
総合評価:4.5
李氏朝鮮時代、ソウル漢陽都城の4つの門のうちに東門です。
「興仁之門」の名前は、儒学の徳目である【仁義礼智信】から取りました。
他の四大門の名前が3字であるのに対し、興仁之門だけが4字となったのは、風水地理によると、ソウルの東の地気が弱いため、その気を高めるためです。
また、門の外を半円形の城壁(「甕城」)で囲まれているのも特徴です。これも風水的な意味合いと、低地なので外敵からの攻撃を受けやすいため、このような城壁で防御していました。
夜はライトアップされて大変綺麗でした。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年12月09日
総合評価:4.5
ロングランミュージカル「パルレ(洗濯)」を公演している劇場です。
地下鉄4号線「恵化」駅を1番出口から出ると徒歩約5分です。少し入り組んでいますがサイトの地図どおり進めば着きました。
劇場は4階建てで、建物には演目を表示した垂れ幕のようなものが掛かっています。
エレベータがありませんので、4階まで階段でした。
会場は小さいですが、かえって臨場感が溢れミュージカル「パルレ」を楽しめました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2017年11月13日
総合評価:4.0
京急川崎駅の次の駅、「八丁畷」にあります。
この付近では、江戸時代以降多くの人骨が発見されており、戦後の道路工事などでも度々掘り出され10数体にも及んだといいます。
東京大学による鑑定の結果から、江戸時代頃の特徴を備えた人骨であることが判明し、当時の震災、大火、洪水、飢饉や疫病などの災害で亡くなった身元不明の人々を宿場のはずれの八丁畷の並木の下に埋葬したのではないかといわれています。
このような無縁仏のために1934年(昭和9年)に地元と川崎市によって供養塔が建てられました。
無縁仏の周囲が、最近、綺麗になりました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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芭蕉が江戸を離れた際、弟子たちとの別れをした茶屋の跡だそうです
投稿日 2017年11月13日
総合評価:4.0
川崎から、旧東海道を横浜方面に進むと、京浜急行八丁畷駅近くに「松尾芭蕉の句碑」があります。
芭蕉は、「おくの細道」を上梓した後、1694年(元禄7年)5月、子の治郎兵衛と共に長崎へ旅立ちます。
芭蕉との別れを惜しむ江戸の門人の利牛、野坡、袋水は多摩川を渡り、川崎宿まで見送りにきて八丁畷の榎だんごという店で最後の別れをかわしましたとされます。この時、芭蕉が詠んだ句が「麦の穂を たよりにつかむ 別れかな」です。
その後芭蕉は、旅の途中の大阪で発病し、51歳の人生を閉じますので、弟子たちとは今生の別れになった場所です。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年11月13日
総合評価:4.0
JR川崎駅近くにある新川通と旧東海道が交差する交差点、道路標識では「小土呂橋」とある交差点近くの横浜寄りにあります。
が、目立ちませんので見逃してしまう方もいるかもしれません。更に、違法駐輪している自転車も多くさらに目立ちません。ただ、最近、囲いをして史跡案内板(説明板)が掲示されましたので以前よりはましです。
川崎市内に残る少ない近世石造橋の中で最も年代が古く、幹線街道に幕府御普請所によって架橋されたことから当時の事情や構造等を解くことができる諸々の資料も残されており、史料的価値の高いものであるといいます。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年11月13日
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投稿日 2017年11月13日
総合評価:4.5
久々の半之助、天丼でした。
川崎ラゾーナのフードコート内にあります。日本橋本店では1時間以上並ぶそうですが、こちらではこの日は10分程度でした(普段はそれでも20分はかかります)。
天ぷら、たれ、ご飯のいずれもが素晴らしく、ベストマッチ。江戸前天丼1050円とコスパもいいです。
フードコートですので、少し落ち着かないですが・・・。
台湾にも出店し、大人気らしい半之助、是非訪れてみて下さい。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年11月13日
総合評価:4.5
話題の運慶展。土日は大変混んでいるという話でしたので、開館時間が21時までという金曜日の16:30頃列に並びました。40分待ちということでしたが、30分程で入館で来ました。
全国に31体あるという運慶作品のうち22対、運慶の父・康慶、運慶の子・湛慶など慶派の作品群には驚きでした。
大人気の展覧会で、作品の前には大勢の人が居ますが、少し粘っているとそれでも前方で見ることができます。
約2時間たっぷり観賞しました。
平成館は一番奥にあり、上野駅から時間が掛かるということは要注意です。
なお、会期終盤の11・22~26日は連日21時までの開館だそうです。
是非、お運び下さい。感動します。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2017年11月04日
総合評価:4.5
久しぶりに桂花に行きました。40年近く前に初めて食べた桂花がここ。その後熊本の本店を含め色々行きましたがやっぱり落ち着きます。
平日の5時頃ですが、他の客は一組だけでした。
場所は、寄席の新宿末広亭近く。昔のまんまです。
ターローメン950円でした。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年11月04日
総合評価:4.0
四ツ谷近辺で所用を済ませた後、折しも東京六大学野球で慶応が優勝したというニュースを聞き、急に「二郎ラーメン」が食べたくなった。
調べると一番の最寄りが虎の門か新橋から歩くことの出来る「新橋店」を見つけて行ってきました。
平日の7時ころでしたが、約10分待ちで済みました。
レギュラーサイズで700円。
スープは他店よりやや塩辛いですかね。
店は綺麗な方です。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2015年10月22日
総合評価:4.5
水原華城の華城行宮正門「新豊楼(シンプンヌ)」で、毎日「武芸24技公演」が開催されます。「武芸24技」は、韓国ドラマ「イ・サン」の主人公・朝鮮第22代王・正祖の命を受けた実学者である李徳懋(イ・ドクム)と、朴斉家かつ武芸の達人である白東脩(ペク・ドンス)が1790年に編纂した「武芸図譜通志」の全4巻24項目の武芸のことです。
歴史的、芸術的・武芸史的価値の高い無形文化遺産で、水原市立芸術団所属の公演団が再現しています。
剣術、槍術、拳法など力強く気迫に溢れた技は迫力十分です。
公演終了後は記念撮影にも応じてくれます。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2015年10月22日
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投稿日 2015年10月22日
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投稿日 2015年10月22日
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投稿日 2015年10月22日
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空心ドンと同様に、兵士が中に入って見渡せるように造られた望楼の一種
投稿日 2015年10月22日













































