entetsuさんのクチコミ(122ページ)全3,931件
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.5
島根県松江市で運行する周遊バスです。
松江駅と松江しんじ湖温泉駅から、主要施設・観光スポットなど33か所の停留所に停まります。時間帯により2ルートが運行されています。
料金は大人200円。一日乗車券(500円)もあって、乗り降り自由です。
ゆっくり市内観光、いいですね。- 旅行時期
- 2015年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
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松江城の北側にあって、堀川と武家屋敷の両方を眺めながら歩くことが出来るスポットです
投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.5
ツアーで行きましたが、松江城、武家屋敷、堀川の美しい景色が堪能できる素晴らしいスポットでした。
約500?の間、武家屋敷が軒を連ねるこの通りは、中級藩士の屋敷が並んでいたこの通りに、後に松江藩家老職にまで異例の栄達をした「塩見小兵衛」の屋敷がほぼ中央にあったことが名前の由来だそうです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.0
ツアーで松江市観光をした際、ここにの大型バス専用駐車場を利用しました。松江城からは少し距離がありますが、近くには大型バス駐車場が少なく、団体はここに来るパターンが多いみたいです。
地ビール館2Fにはビアレストラン、1Fには特産品売場や地ビールカウンターがあります。
また、駐車場隣には「松江堀川ふれあい広場」があって堀川を周遊する遊覧船の乗場がありました。
この「松江堀川地ビール館」は、一畑電気鉄道グループだそうです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.5
ツアーで行きました。
鳥取市内から20~25分程の国道9号線にあります。
神話「因幡の白兎」にちなむ白兔神社の最寄りです。
日本で初めてのラブストーリーの発祥地「白兎」として、2010年に「恋人の聖地」に認定されています。
ここの道の駅、駅長さんは実物の白ウサギ(笑)。
1階は海産物、土産品などの店が並び、2階にはお食事処「ぎんりん亭」があります。
近くの白兎海岸も綺麗でした。- 旅行時期
- 2015年01月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.5
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大きくはないですが、やはり山陰鳥取の中心。駅ビルには土産物屋やブランドショップも並びます
投稿日 2015年01月30日
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投稿日 2015年01月30日
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.5
ツアーで行きました。
松江城の北側、伝統美観地区に指定されている「塩見縄手」の一角にあります。「小泉八雲記念館」に隣接しています。
小泉八雲は1890(明治23)年中学校教師としてこの地に赴任し1年3カ月間在住しますが、そのうち5ヶ月間暮らした家です。
八雲が好んで眺めた庭園がそのまま残されているそうです。
観賞料金は、大人300円となっています。
時間の関係で、観賞ならず、次回はゆっくり来てみたいものです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.5
アイルランド人の作家・教育者・ジャーナリストで日本文化の紹介者として知られるラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の資料を展示・公開する世界で唯一の単独施設。
「小泉八雲」は、1891年(明治24年)の6月から11月の約5カ月間、セツ夫人と新婚生活をこの街で過ごしました。
ここには、主な著作の初版本や直筆原稿、書簡、愛用していた遺品など貴重な収蔵品が展示されているそうです。
時間の関係で、観覧ならずでしたが、次回はゆっくり覗いてみたいものです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2015年01月22日
総合評価:4.0
ツアーで出雲大社に参拝してから山陰自動車道などで鳥取方面に向かい、「鳥取砂丘コナン空港」との愛称化が決まった鳥取空港を左に見ながら、更に進み、左に曲がり鳥取港(賀露港)へ。
ツアーならではのお買物屋へ連行というわけでした。
新鮮な魚介類を豊富に取り揃え、通販サイトもあります。
この時期は何といっても厳選されたカニです。
年間70万人もの観光客や地元の人が訪れるそうです。
旅行の前半の行程だったので、結局何も買いませんでした。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
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山陰道(無料区間)にあるPA。地元出身者の人に聞くと知らなかったので、新しい施設みたい。
投稿日 2015年01月22日
総合評価:4.5
山陰自動車道の琴浦PAにあるのが、「物産館ことうら」で2011年10月オープンした新しい施設。
ここには、あぐりポート琴浦2号店(JA鳥取中央直売店)、赤碕町漁協鮮魚直売センター、琴浦うまいもんや(お土産品販売)、伯耆光水(お食事どころ)などがあります。
「赤碕町漁協鮮魚直売センター」では、松葉ガニ、赤貝、ドギと呼ばれるコラーゲンたっぷりのノロゲンゲ、この地でマルゴとよばれるブリの小さいも(6〜70?級、関東ではワラサと呼ばれる)、真さばなどが格安で並んでいました。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.5
出雲大社の境内を西の門から出て、川を渡ったところにあるのが「神楽殿」です。
神楽殿では、本殿と同じように朝夕のおまつりの他、御神楽や御祈祷が奉仕されます。
ここに掛かる注連縄(しめなわ)は、長さ13メートル、重さ5トンの巨大なものです。
ガイドさんによると、駐車場から来ると、神社横の方から来ることになるため、多くの人がここの大きい注連縄があるので勘違いして、ここだけお参りして帰ってしまうそうです(笑)。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.5
出雲空港。
2010年10月1日「出雲縁結び空港」に愛称化されています。
因幡の白兎伝説で、縁結びの出雲大社にどっぷり依存していますが、キャラクターなども総動員して観光客誘致にやっきです。
横に広い島根、鳥取。
出雲は島根県の中央付近ですが、東にある県庁所在地の松江市などにはやや遠い。
松江に行こうと思うと、鳥取県の米子空港の方が近かったりします。
ただ、出雲大社には車で20~25分程です。
こじんまりした小さな空港でした。- 旅行時期
- 2015年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.5
調子に乗って海外旅行にばかり行っていますが、国内でも行ったことがない観光スポットはたくさんあります。その中でも、一度行ってみたいと思っていたのが「出雲大社」。
TVなどで、60年ぶりの遷宮や、現存する建物より遥かに大きい本殿の遺構が発掘されたりといったニュースを観るにつけ、行ってみたかった。
来てみて、ここにやっぱり流れる空気というものを肌で感じて感動しました。
心が洗われる気持ち。
やはり、ここと伊勢神宮は別格です。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2015年01月28日
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慈恩塔へと続く険しい階段の道です。森林浴どころじゃなかった(笑)。
投稿日 2015年01月28日
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投稿日 2015年01月14日
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投稿日 2015年01月14日
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投稿日 2015年01月08日
総合評価:4.5
台中駅から桃園駅まで利用しました。
フランスなどと競合の上、日本として新幹線の車両技術を輸出・現地導入した初めての事例。開業は2007年1月5日。
そのためか、日本の新幹線とそっくりです。
台中駅から桃園駅まではわずか40分。
快適でした。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2015年01月26日
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投稿日 2015年01月26日
総合評価:4.5
近くに行くバス便があるようですが、解りにくいですし、時間も掛かるのでタクシーが便利かと思います。
台鉄台中駅からだと、25分くらいでしょうか。高鐵台中駅からだと10~15分程です。
我々は、台鉄台中駅から「寶覚禅寺」→「彩虹眷村」→ 高鐵台中駅とタクシーで送ってもらいました。
「眷村(けんそん)」とは、台湾において外省人が居住する地区を示す名称で、国共内戦で大陸を失った国民政府により台湾への移住が行なわれた中華民国国軍とその家族60万名が建設した家屋が密集した地区のことを指しますが、多くは老朽化し、衛生面でも問題があり、住人が減少、治安悪化により20年程前から多くは取り壊され、国宅(国の補助により建てられた低価格マンション)に建て替えられていきます。
ところが、この地区に住む香港九龍出身の「黄じいさん(黄伯伯)」こと黄永阜さんが、再開発計画の話がでていた2008年のある日、突然、ペンキで家の前の灰色のコンクリート壁に絵を描き始めます。
自分の家の前から隣の家の壁、路地へと、黄じいさんの絵の世界が広がり、評判をきいた撮影趣味の人々がやってきて、ブログやフェースブックで発表。台中市長は、2010年9月に自らここを訪問。黄じいさんの描いた絵で色彩豊かになった眷村に感動。
直接話を聞き、ここを再開発計画から外し、台中市の特徴ある公園として残そうと約束してくれたのだそうです。
決して上手な絵ではないですが、色彩とパワーには圧倒されます。
是非一度、行かれることをお勧めします。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5














































































