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「羽田七福いなりウォーク＆糀谷商店街めぐり」で訪れました。
ウォーク参加者の割引・特典では、普段１枚１００円のメンチカツが５０円（１人２枚まで）でしたが、大行列で、フライを揚げるのが追いつかず、注文して揚るのを待ってるような状態でした・・・。

買って帰っておかずやつまみにもなりますし、一個ずつ紙袋に入れてくれるので、食べながらあるいて商店街をブラブラすることも出来ます。

以前来た時は、私がメンチカツ、家内がクリームコロッケを注文。
両方とも、安くて美味しい。

横須賀市浦賀の東西の叶神社に参拝した後、国道１６号線を車で帰宅した際前を通りました。
駐車場に車を入れて、観光をしようかとも思いましたが、時間の関係で入口前から少しのぞいただけでした。

公園内には、「戦艦三笠」や「東郷平八郎」の銅像、噴水、芝生広場などがあります。
以前来た時は季節も良く、花々も綺麗でした。

春になったら、また来たいものです。

このところ、四谷２丁目にある「駐日韓国文化院」にちょくちょく行っていて利用しています。

丸の内線はホームドアが完備していて安全なのですが、駅自体は１９５９年開業と古く、新宿方面と池袋方面のホーム間の移動は結構大変です。雨漏りもしていました（バケツを置いてありました　笑）。

「巣鴨地蔵通り商店街」に巣鴨駅がわから入って、１２～３軒目の左側にある結構大きいお店です。

大正９年創業の老舗洋菓子店だそうですが、１Ｆではパンやケーキ類を販売していて２Ｆではカフェ、３Ｆがレストランとなっています。

パンは、この地らしいアンパンが美味しそう。

３Ｆレストランでは、「パンのお代わり自由」というサービス実施中です。

「都営・西武ふれあいウォーク」で、高島平〜光が丘までの約９?を歩きましたが、折角ですので巣鴨にも足を延ばしました。

おばぁちゃんの原宿とはいわれますが、最近では若い女性や外国人も多く、商店もチラホラ代替わりしているようです。

一番の人気スポットはやはり「とげぬき地蔵尊高岩寺」ですが、塩大福やおせんべいのお店、商店街公式キャラクター「すがもん」のお尻だけが置いてある「すがもん屋」も人気でした。

2015.2「都営・西武ふれあいウォーク」で訪れました。

高島平団地と首都高速５号池袋線に沿って東西に連なる、面積250,466.84平方?の大きい公園で1974年（昭和49年）6月1日開園とのこと。

野球場（1面）、テニスコート（人工芝7面）、競技場（300ｍ）などもあります。

たまたま、会社で話をしていたら、「ちょうど我々がウォークしていた時テニスしてましたよ」という人がいました。

準絶滅危惧種にリストアップされている板橋区の「区の花」でもあるニリンソウの自生地もあります。

「巣鴨地蔵通り商店街」の端っこ（巣鴨駅の反対側）にあります。

庚申堂には、猿田彦大神が合祀されています。
江戸時代、中山道の立場として栄え、旅人の休憩所として簡単な茶店もあり、人足や馬の世話もしていました。
江戸名所図会ではそれらの様子がにぎやかに描かれていて、レリーフがあります。

境内は驚くほど狭いですが、歴史的な意味合いも深いスポットでした。
４月の大祭には、物凄い人出になるようです

おばぁちゃんの原宿、「巣鴨地蔵通り商店街」の中心的存在です。
そうは言っても、カップルや中国からの観光客など若い男女も多いです。

「とげぬき地蔵尊」の正式名称は「曹洞宗萬頂山 高岩寺」。

聖観世音菩薩像に水をかけ、自分の悪いところを洗うと治るという「洗い観音」には、今日も長蛇の列でした。

四谷三丁目にある「駐日韓国文化院」での定期韓国映画上映会にちょくちょく行っていますが、文化院の近く（四谷二丁目）にあります。

平成8年大阪府岸和田市にオープンした「のらや」がプロデュースするカレーうどん専門店です。
「のら豚カレーうどん（１枚のせ）」（７８０円）を注文しました。

チャーシューは、炙ってあってトロトロ。
カレーは程よいスパイス加減と辛さでグッドでした。

最寄り駅はメトロ丸の内線「四谷三丁目」で、甲州街道沿いにあります。

日本における韓国文化の総合窓口の役割を担う韓国の政府機関です。

初めは、1979年5月10日池袋サンシャインシティ60に開院しましたが、2009年5月10日で30周年を迎え、海外の文化院として初めてとなる自社ビル「Korea Center」を四谷4丁目に建設し、庁舎を移転し、翌日の5月11日より開館しているそうです。

ここでは、年間を通して様々なイベントが開かれており「文化を通じて韓日両国をつなぐ役割を果たして」います。
そんな中で、「定期韓国映画上映会」という催しがあり、年間２４回に亘って韓国映画の無料上映会があります。

抽選で３００名が観られますが、ここのところ２回当選し行ってきました。
作品も厳選されているのか、面白い作品揃いでした。

四谷三丁目にある「駐日韓国文化院」での定期韓国映画上映会にちょくちょく行っていますが、近く（四谷二丁目）にあります。
墨田区錦糸町に本店があって、関東中心に２０店舗以上あるようですが、初入店しました。
家内は「太陽のチーズラーメン」（８６０円）、私は「太陽のエッグラーメン」（８１０円）を注文。
イタリアンのスープパスタのようであり、でも麺とほのかに香るスープは鳥白湯スープ・・・。
細麺とよく合います。
「有り」でした。

「巣鴨地蔵通り商店街」のとげぬき地蔵尊・高岩寺を過ぎてすぐの左側にあります。

ロゴなどはイタリアン風で、パスタやピザなどのメニューもあるようですが、喫茶の雰囲気は色濃く残っています。

巣鴨らしく喫煙可の席もあり、テラス席でも喫煙可。
テラス席は、ペット連れもＯＫ。

家内はコーヒーとケーキのセット（７７０円）、私はブレンドコーヒー（４５０円）を注文。

ゆっくり出来ました。

「すがもん」は、「巣鴨地蔵通り商店街」公式イメージキャラクター。
鴨の国生まれで、『鴨』のつく地名の土地に出没するが、巣鴨に定住しているらしい。

すがもん屋は、「巣鴨地蔵通り商店街」に入ってすぐの右側にある案内所兼グッズ販売所です。意外に小さい。

その隣にあるのが「すがもんのお尻」。
「すがもん」のふわふわしたお尻に触れば、恋が実るという都市伝説があるらしい。
中国人ギャル、触りまくってました。

「都営・西武ふれあいウォーク」で板橋・練馬地区を約９?歩いた後、「巣鴨地蔵通り商店街」をブラブラ散歩しました。

塩大福はいまやどこでも買うことが出来るようになりましたが、その発祥の店がこの店だと言うことです。

「巣鴨地蔵通り商店街」にも何軒かの塩大福を売るお店がありますが、行列はここが一番大きかったですかね。

大福はばら売りもしてくれます。
家内は、塩大福と豆大福をそれぞれ２個ずつ買ってました。

「都営・西武ふれあいウォーク」のゴール地点の程近くでした。
恐らく初めて訪れました。

都営地下鉄大江戸線の終着駅です。
大江戸線は、当駅からさらに練馬区大泉学園町、埼玉県新座市、東京都清瀬市を経て埼玉県所沢市の東所沢駅への延伸計画があるそうです。

都内最大の光が丘団地のほぼ真ん中付近にあり、駅の周辺には大規模な商業施設（光が丘ＩＭＡ）があり、便利そうな立地でした。

都営地下鉄三田線の巣鴨駅へは、２度目の訪問。

とげぬき地蔵尊・高岩寺がある「巣鴨地蔵通り商店街」へはＡ３番出口を出ると、すぐです。

三田線はホームドアが完備しているので、転落などの心配がなく安心ですし、お年寄りが多く集まる「巣鴨」を意識してか、案内も判りやすい。

出口を上がると、ＴＶなどでよく観る商店街の看板が目に入り、「巣鴨にきたなぁ」と感じます。

実は巣鴨に来たのはまだ２回目。
前回来た時は、前を通っただけでしたが、今回は最近放送のあった、テレビ東京「出没！アド街ック天国」でも紹介があり、入店してみました。

品薄の「ニホンウナギ」もあって、うな重定食で一番安い「中」で２７００円でした。
上3,200円、特上4,300円ですが、見栄を張らずに・・・（笑）。

割合薄い味のさっぱりした感じのタレでパリッと焼かれた美味しいうなぎでした。

更なる品薄で、この値段でいつまで食べられるのだろう・・・。

「都営・西武ふれあいウォーク」で初めて訪れました。
練馬方面に住んでいる人で、知らない人はいないそうです（笑：会社の先輩談）

戦前は特攻隊の出撃基地ともなった成増飛行場の跡地を造成して出来ました。
総面積の約１／３が公園として確保され、小、中、高校が15校、公団、公社、都営住宅12000戸、都内有数の大団地となりました。

開園は、1981年（昭和56年）で、面積は607,823.73平方?と巨大です。主な施設には、野球場（4面）、陸上競技場（400mトラック）、テニスコート（8面）、水景施設（噴水）、デイキャンプ場（要予約）、バーベキュー広場（要予約）などがあります。

ジョギングやウォーキングコースがあって、多くの人がいました。

「都営・西武ふれあいウォーク」に参加して初めて訪れました。
板橋十景の一つ。

赤塚城の城主となった千葉自胤が、1492年に当地にあった古寺・宝持寺を自身の菩提寺として定め、土地を寄進し、「松月院」と名を改めさせたのが始まりであるといわれています。江戸時代には将軍家から寺領40石を与えられた朱印寺だったそうです。

幕末の1841年に砲術家の高島秋帆が近隣の徳丸ケ原にて西洋式の砲術訓練を行い、その際に本陣がこの松月院に置かれたそうです。その顕彰碑もありました。

東武東上線「下赤塚」より徒歩１７分とアクセスはあまり良くありませんが、人気のスポットらしいです。

「都営・西武ふれあいウォーク」で訪れました。

諸説あるようですが、坐像で、青銅製の鋳造大仏では、奈良・鎌倉に次ぐ日本で３番目の大きさを誇るという「東京大仏」があります。

東武東上線「下赤塚」駅より徒歩２５分、都営三田線「西高島平」駅より徒歩２０分とアクセスはかなり不便ですが、初詣には多くの人が訪れるそうです。この日も、観光客は一杯いました。

こういうイベントでもないと、全くご縁のなかったスポットです。