entetsuさんのクチコミ(120ページ)全3,931件
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板橋区内で発掘された土器や古文書、古民家などが収蔵・展示されています
投稿日 2015年02月18日
総合評価:4.5
「都営・西武ふれあいウォーク」で訪れました。
HPによりますと、都営三田線「西高島平」駅からは徒歩13分、東武東上線「下赤塚」駅からは徒歩25分とありますが、三田線の「高島平」駅からは25分ぐらいでしょうか。
バス便もありますが、1時間に2本程度らしいです。
のんびりウォーキングがてら訪れるのもいいでしょう。
赤塚溜池公園ぼ一画にあって、釣り客もいます。
板橋区内で出土した土器、古文書、民俗資料、古民家などを収蔵・展示していて、楽しめました。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2015年02月18日
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投稿日 2015年02月10日
総合評価:4.0
横須賀市東浦賀にある、叶神社(通称東叶神社)の裏山にあります。
神社境内の社務所裏に井戸がありますが、勝海舟が咸臨丸での太平洋横断前に、この井戸で水垢離(みずごり)をした後、この神社裏山(明神山)の山頂で断食をしたと伝えられています。
浦賀造船所では、咸臨丸がアメリカへ向かう前に整備が行われ、勝海舟もこの地に逗留したようです。
裏山は結構急坂ですが、山頂には「断食之跡碑」、浦賀ドックで殉職した人の慰霊塔などがありますし、浦賀水道も望むことができます。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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横須賀市浦賀の東と西を繋ぐ「浦賀の渡し」に就航中の新しい船です
投稿日 2015年02月12日
総合評価:4.5
浦賀港を挟んだ東西の浦賀の町を行き来する人にとって、重要な交通手段の「浦賀の渡し船」。
浦賀に奉行所が置かれてまもない享保10年(1725年)頃から始まる長い歴史を持っていますが、現在の船「愛宕丸」は、平成10年8月9日就航開始。
それまでの木造船から大型化し、強化プラスチック製で、乗り心地も上々です。- 旅行時期
- 2015年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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ジョホールバルにある海鮮中華のお店です
投稿日 2015年02月16日
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ジョホールバルにあるインド料理のお店です
投稿日 2015年02月16日
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ジョホールバルの海鮮中華です
投稿日 2015年02月16日
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投稿日 2015年02月12日
総合評価:4.0
横須賀市東浦賀の「浦賀の渡し」発着場の目の前にあります。今は空き家ですが、明らかに旅館っぽい造りですぐに判るかと思います。
享保5年(1720年)に、江戸湾内の経済活動の活発化に伴って下田から浦賀に奉行所が移り、浦賀が江戸湾防衛の最前線になると、幕府の許可を得た旅籠が出来ます。
代表的な旅籠がここ徳田屋です。
徳田屋には、多くの武士や文化人が宿泊し、明治の元勲を多く輩出した「松下村塾」の塾頭である吉田松陰は、 その日記に、ペリー来航時の対応策について、徳田屋の主人からの情報をもとにして、師の佐久間象山らと協議したことを残しています。
徳田屋は、大正12年の関東大震災まで存続し、今は、その跡に碑が建っています。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年02月12日
総合評価:4.0
横須賀市東浦賀の、「浦賀の渡し」から程近いところにあります。
創建は、1782年と伝わります。
狭い階段を上がると社殿があります。
小さい建物ですが、恵比寿さまや大黒さまの飾り瓦や、格天井や欄間などの彫刻は見事で、浦賀がいかにも商業の街として繁栄していたことが分かります。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2015年02月10日
総合評価:4.5
2月の天気の良い土曜日、東浦賀の「東叶神社」参拝に行った際に訪れました。
本格的なイタリアンで、私は「カルボナーラ」、家内は「アサリ・ムール貝・野菜のパスタ」をいただきました。
両方とも1300円。
グラスワインが600円でした。
ランチでしたので、パスタ類だけでしたが、アラカルトやデザートも力を入れているみたいでした。
窓から入ってくる日光も気持ちよく、寛いだ時間を送れました。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2015年02月10日
総合評価:4.5
浦賀の港を挟んで、東西の叶神社が向かい合った形であります。
「東叶神社」は、正式には「叶神社」という名前ですが、便宜上「東叶神社」と呼び、対岸の「西叶神社」も同様です。
正保元年(1644年)に「西叶神社」を勧請して創建されたと伝わります。
社務所の裏にある井戸がありますが、勝海舟が咸臨丸での太平洋横断前に、この井戸で水垢離(みずごり)をした後、この神社裏山(明神山)の山頂で断食をしたと伝えられています。
裏山には、「勝海舟断食之跡」の標柱があり、歴史的にも興味深いものがあります。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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歴史は江戸時代、浦賀に奉行所があったときに遡るそうです。愛称はポンポン船ですが、今の船は最新式でポンポンとは音をだしません(笑)。
投稿日 2015年02月09日
総合評価:4.5
2月の割合天気の良い土曜日、のんびり「渡し」を楽しめました。
浦賀港は、細長く切れ込んだような入江になっています。この港を渡して、東西の浦賀の人々に長く愛されているのが、「浦賀の渡し船」です。
歴史は古く、享保5年(1720)に浦賀奉行所が設置されて間もない享保7年の記録に既に渡しの記載があるようです。
また、この航路は「浦賀海道」と名付けられて全国でも珍しい「市道2073号」となっていて、道路扱いされています(笑)。
片道わずか3分の船旅ですが、楽しめました。
定員は12人、片道料金 150円です。
乗り場に客が来れば、対岸にいてもすぐ来てくれます。- 旅行時期
- 2015年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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横須賀市西浦賀にある神社。東浦賀にも同じ名前の神社があって東西の叶神社があります。
投稿日 2015年02月10日
総合評価:4.5
2月の割合天気の良い土曜日、マイカーで出かけました。
神社に前に5~6台分の駐車場がありました(無料)。
伊豆国で配流の身だった源頼朝と知遇を得た北面武士出身の僧・文覚が、源氏再興を祈願して、養和元年(1181年)石清水八幡宮を当地勧請し創建されました。
平家を滅亡させ、源氏再興成就した頼朝が文治2年(1186年)に「叶大明神」と尊称したとも伝えられます。
社殿には、安房(今の千葉県)の彫刻師「後藤利兵衛義光」の手になる総数230を超えるといわれる彫刻の装飾が施されています。
「願いが叶う」ということで、人気のスポットらしいです。
- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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1軍は来なくなったけど、今でも阪神タイガースにキャンプ地です
投稿日 2014年04月16日
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投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.5
かつて鳥取市内には観光地と観光地の間を結ぶ路線バスが存在せず、観光客が移動するには非常に手間がかかるものとなっており、これを解消し利便性の向上を図るため市内の観光スポットを回る周遊バスの運行を開始しました。
運行開始は、1998年(平成10年)7月。
運行は、土・日・祝日(元日は除く)・夏季(7/20~8/31)で、料金は1回乗り降りごとに大人(中学生以上)300円/小人(小学生)150円。
1日乗車カード(乗り放題)/600円いうのもあるそうです。
鳥取駅のバスターミナルを起点に、鳥取港(賀露港)や鳥取砂丘を周遊しています。
写真のように、可愛い車体です。- 旅行時期
- 2015年01月
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
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投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.0
出雲大社などの山陰へのツアーで、久しぶりに羽田の第一ターミナルを利用しました。
折りしも、今年の2月2日、NHK総合の「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、この空港の清掃のプロフェッショナル新津春子さんを取上げていました。
羽田空港は、2年連続「世界一清潔な空港」に選ばれましたが、「記録の陰にはこの女性がいた」というわけ。
そういえば、とにかく綺麗です。
人も多いですが、何時行っても綺麗。
京急やモノレールがどんどん時短をすすめ、アクセスもよく一層便利になっていますね。- 旅行時期
- 2015年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
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投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.5
出雲大社に訪れた折、外観だけですがカメラに収めました。
出雲大社には、国宝の「本殿」の他重要文化財の建造物も多いのですが、昭和57年に開館したこの宝物殿には、秋野鹿蒔絵手箱(国宝)、赤絲威肩白鎧兜大袖付、後醍醐天皇王道再興の綸旨、後醍醐天皇宝剣勅望の綸旨、宝治2年遷宮注進状記録(以上、重要文化財)などが展示されているそうです。
もう一度訪れることがあれば、是非立寄りたいものです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2015年01月28日
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投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.5
一畑電車大社線の「出雲大社前」駅から、出雲大社の二の鳥居までの真っ直ぐな通りを「神門通り」と呼びます。
二の鳥居からが神域で、「勢溜(せいどまり)」の鳥居とも言われます。
芝居小屋などが建ち、賑やかだったところから大社に入るここで人の勢いが溜まるところから勢溜という名が付いたとされています。
白く塗られた鉄筋コンクリート製の大鳥居(一の鳥居)から始まって、二の鳥居まで。
昔は今より更に賑わっていたかと思うと、より出雲大社の繁栄の様子を連想させます。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.5
鳥取県出身の先輩とよく「鳥取県にはスタバとセブンイレブンが無い」という話をします。
冗談みたいですが、ホントの話らしい。
で、鳥取のお隣島根県にスタバはあるのか?
正解は、ありました。
出雲大社の正面にある「二の鳥居」前に、「ご縁横丁」というのがありますがその横の方に、出雲大社の景観に合わせたかのような和風の作りをしたスタバ。
調べますと、島根県のスタバは、ここと、シャミネ松江店の2店だけだそうです。
片や、鳥取県。
以前、平井県知事が「鳥取県にはスタバはなくても、スナバ(砂場)はある」と言ったとかで話題になりましたが、スタバジャパンは鳥取県への出店を決定し、その1号店を2015年初夏にオープンすると発表したそうです。
セブンイレブンの出店は決まってないようですが・・・。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0


























































