えのもとらぴすさんのクチコミ(2ページ)全44件

天王寺駅に隣接していてアクセスはよい（はずだが、地下からだと案内表示がかえって迷う感じ・・）、ホテルの内装・外装の印象として、天王寺駅自体がターミナル駅ではあるが、それほど栄えているわけではないので、必然的にホテルもどこかノスタルジックな雰囲気を醸し出しているところところが多く、このホテルも類に漏れず古さを隠し切れてない感じ。
セミダブルの部屋は、広めだが、難点が２つほどあった・・・
一つは、部屋の温度が全く変わらないこと。エアコンあるのだが、かなり暑いままなのだわ．．館内が暑いのに引きずられて一向に下がらなかった。（掛け布団なしで寝れるくらいだったが、朝方急激に室温低下・・なんなんだこのギャップは・・）
２つめは、冷蔵庫のケースと冷蔵庫本体も含めて、扉が立て付けが悪くなっていて、持ち上げて閉めないと閉まらない。そして、ちゃんと閉まってないまま寝てしまったようで、入れておいたジュースが朝飲んだら温くなってました。（そのまま置いてきた）

朝食ビュッフェは最上階？の眺めが良いところでの食事で好感触、メニューも一通りあったし、普段はあまり飲まないスープがおいしそうだったので飲んでみたりもした。（いちおうおいしかった）
ただ、定番系の茹でソーセージがかなり貧弱でポークビッツ？小指の先よりも細いものだった。そしてマスタードがスッカラカンで補充されず・・・
サラダはサニーレタスを自分がとったらなくなって、嫌な予感がしたが、こちらはちゃんと補充されてもう一度おかわりできた。ま、ポテサラが自家製っぽくないのが悲しかったが・・・

基本的にはちょっと贅沢なビジネスホテルといった感じなのでしょうかね・・ま、ここいら周辺では、間違いなくNo1ホテルだとは思いますが・・

岡山駅、桃太郎像がある出口からすぐ見えるのがこのホテル。部屋は綺麗だし、シングルにしては広い方。窓からの眺めは駅前なのでそれほどでもないのはご愛敬。エアコンも好みの室温にすぐになったし、空気清浄器付きなので◎、寝具は浴衣と２種類あったが、自分はタオルケット地が好きなのでバスローブで寝た。
朝食ビュッフェは、シェフが待ちかまえていて「よろしければオムレツをお作りできます」みたいなサービスをやっていてと高得点、メニューもサーモンのカルパッチョなど高級感がある料理が並んでいたようです。
また、味も合格点でしたが、強いて難点をあげるとすれば、サラダがの「葉っぱもの」がロメインレタスのみで、ポテトサラダが一すくいしかなかったこと。最後まで補充されずに残念だった。トッピングの根菜チップは旨かったのに・・
（まあ実際に９時くらいだと「今日の分」は終わってしまっても仕方がないのかもしれないし、一々補充はしないのかも知れない・・サーモンのカルパッチョは補充されていたが・・）

とりあえず３月はシーズのオフなので安めの価格設定だったのかもしれませんが、今回は価格にあったサービスを提供していただいたと思います。

今までで、いちばん低評価です（もちろん値段を加味して１泊14000円は高級ホテルのはずですから・・）！！！

とりあえず自分のブログからの抜粋をそのまま載せておきます。

当日急遽、宿を探したために本意ではなかったが、怪しさ１２０％のホテルニューイタ○というところに宿泊。
宿泊費が高い宿には２通りあって一つは、立地条件が良く顧客の需要が高いため、需要と供給の関係で価格が高騰し、高級ホテルとしての地位を築いたところ。
もう一つは、立地条件が悪いか、経営努力が足りない為か、客足が伸びないため、必然的に採算を取るため一人当たりの単価を上げて経営をせざる得ないところ。
このホテルはまさしく後者のようだ。

チェックインしていまどき珍しい番号札のついた鍵をもらい、ロビーとはだいぶ離れたところにあるエレベータホールへ向かうよう案内される。
ビルの外装から想像したとおり、老朽化したビルに継ぎ接ぎした新館への通路を通り、雑居ビルにあるような古びたエレベータで、自分の部屋へ向かう。
気づけばエレベータホールには使われなくなった自動販売機と非常口をかねた階段には「○×集会△△会場」などという会場案内の看板がそのまま放置されてたりする。
もうこれはビジネスホテルというレベルよりは、どこかの研修所か集会場といった様相・・
部屋はダブルだけあって広めで見た目はまともだが、小さい片開きの曇りガラスの隙間から外を覗くと、
見える景色はこのホテルの旧館の外壁のみ（どういうつくりなんだ？・・）
そして、いくらたっても一向に暖かくならない暖房設備とどこから入ってくるのか隙間風・・
自分の経験上稀に見る大はずれホテル。これで価格が「いちよん」なんてありえない・・ダメだイ○ヤ、名前どおり痛い。

それもこれも楽天トラベルのｗｅｂ予約で目当てのホテルがタッチの差で取れなかったから・・・
必要事項を記入して「予約確定ボタン」を押したら、「すでにこの予約は存在しません」みたいなエラー画面が・・
再度検索するも、もう二度とその案件は現れず、どこぞの誰かに本当に１クリックの差でとられてしまったようだ。
どうみてもそちらの「チサンホテル」の方が値段も手ごろで、ビルの外観の写真をみてもそれ相応の施設に思えるのだが・・

そんなこんなで、不満な面持ちと寒さに震えながら床に就いたが、うるさいんだなこれが・・・
いまどき都心ではあまり見かけない（というか音だから聞かないか）暴走族が次から次へと「ブンブンブブブン」とやってるんだな、すぐ前の道を・・・
このホテル防音設備が皆無なのか外の音が丸聞ごけで、しばらくは安眠することはかなわなかった。

朝食・・定番のバイキングだが、レストランの従業員（食堂か？）は談笑していてチケットを受け取りに来ない。
オールセルフサービスか？（自分の後の人はちゃんと対応されていたが）勝手にトレーをとって勝手に席に座る。
メニューは予想通り貧弱。洋食系はどれも水準以下で、ちょっとだけとってみたスクランブルエッグは嗚咽するほどのまずさｗ
ソーセージとかベーコンはあったのか？カラの皿が数枚あったが、この時間からは追加する気は皆無のようだ。終了まであと１時間近くあるに・・
奇をてらったのかよそでは見かけない「おでん」があったので、朝から重いがおでんをメインディッシュに、レタスしかないサラダをサイドメニューという
不思議な取り合わせで、無駄に大きいワイドテレビの前の席に陣取り朝食をとる。（ワイドテレビの下にはカラオケセットが、あぁ・・）

途中思い出して、ホットコーヒーを注ぎに行ったが、その味の薄さは相当なもの。
煮詰まって、濃くなったり苦くなったりしていることはよくあるが、これはスーパーアメリカンなのか？
もし、関西人がいたら「おい！これどんだけ薄いんや、お湯とちゃうか？」（関西弁適当ｗ）
と文句言われること必至の非常に薄くてまずいコーヒー。牛乳も普通の明治牛乳の味ｗ

点をつけるとすると減点されてマイナス評定になりそうな非常にがっかりなホテルを後にしたのは日も昇った10時でした。
(ちなみに部屋を出ると掃除のおばちゃんが待ち構えていて「もう出ますか？」と声をかけられた。さっさと出ろということだろう・・)

このホテル的には安めの値段での宿泊の為か低層階の部屋＆南側の部屋（東京ドームがみえない側）で決して眺めが良いとは言えなかった。但し、部屋の作りが斬新且つ機能的で好印象。シングルにしては広く感じられた。
その流れかバスタブも中腰で座るスペースがあるタイプで他ではみない気配り。細かいところでポイントが高いホテルだった。
朝食は付きのプランはなかったので、朝、時間があったら別料金で楽しむさいだんだったが・・・二日酔いということもあり、そのまま食べずに仕事場へ・・

かなりの高層ビルのホテルでランドマークにもなっている。シングル宿泊でもいろいろ値段に差があって、たぶんそれが部屋からの眺めに直結してると思われる。朝食込みにするとなぜか割高（14000円）だったは、それが原因かもしれない。

GW中ということもあり、普段より３割増の価格設定も致し方なし。
施設的には特に印象深いことはなく、可もなく不可もなくという感じ。博多どんたく開催中ということで、どんたく仕様のテディベアをもらった。また、フロントの前でどんたくの行事を見れたのは、期間中だけの売りといえる。こういった中堅のホテルが凌ぎを削っているのが博多駅前なのだろうが、いかにも中途半端な印象。

他に同価格帯のホテルの空きがあれば、そちらの方がたぶんよりよい選択でしょう・・

目の前にライバル（東横イン）が本年９月にオープンした為かこれでも価格設定が低めに抑えられてるのかも知れない。
まず、アクセスは抜群、熊本駅前にあり、徒歩２分といったところ。ただ、駅前はあまり栄えていない（近場では熊本城周辺が繁華街）ので、夜、街に繰り出すというシチュエーションにはなりづらいか。
部屋の広さはシングルユースでのダブルルームだった為、かなり広く感じた。ベルボーイ（女の子だったからベルガールか？）が手荷物を運んで部屋の説明をしている間も、ま、自分の風体には似つかわしくない部屋の広さだろうから小っ恥ずかしくさえ感じた・・・ま、というくらいこの部屋のベッドのサイズはでかかった。（はっきり言って無用の長物ですがｗ）
次に、窓からの眺めはというと・・駅前ということもあり、おせいじにも良いとは言えないが、巻き上げ式のカーテンが着いた窓が２つ付いていてオシャレ。このあたりも部屋の広さを物語っている。
そして肝心の朝食は、部屋付けのサービスがあったのでそちらを利用したが、これが以外にも大満足。わざわざ着替える必要もないし、ボサボサ頭で、部屋でリラックスして食べるのが最大のポイント。メニューは前日にこちらで複数パターンからチョイスして、運ばれてくるわけだが、部屋まで持ってきてもらう労力を思うとえらいサービスだと思うし、心遣いも最高で、ちょうど良い暖かさのパン、２配分くらい入ったポットのコーヒー・・どれもほんとうに旨かった。このレベルならビュッフェでもかなり満足できたはずだろう。朝食の高得点だけで十分宿泊した甲斐があったといえる優良ホテルでした。

大阪出張時に使用。このホテルの最大のウリは京橋の駅に隣接していること。
半月ほどここを拠点にしていたが、ビジネスホテルとして施設面でに特に不満はなかった。
ホテルによっては日によって値段設定が激変するところもあるが、こちらは若干の変動はあるものの極端ではなく良心的で、寝床として継続して利用することができた。
そしてこちらのかなり無茶な願いも聞いてくれた。（途中から夜勤になったが、昼の間泊まらせてくれた。掃除は朝戻ってくる前に済ませてくれていた模様）これは正直嬉しかった。
従業員の印象が良いホテルでした。

大阪出張時に使用。
ホテルのグレードはかなり高いし、最近になってできただけあって、かなり綺麗なホテル、しかも通常時のシングル宿泊費はかなり抑えめの設定。
大阪ビジネスパークで仕事をする場合は、歩いて１分とかの位置にあるので通勤も楽でお勧めのホテル。
但し、すぐ近くの大阪城ホールでイベントがある際は、７割り増しの料金設定（通常8000円が14000円！）で、落差が激しい上に、ホテル側は従業員数を切り詰めて運営しているのか、フロントがいつも混雑、対応もかなり悪い。（京阪京橋との比較では月とすっぽんです）安い時を狙って泊まれば文句はないかな・・（荷物を持ってチェックアウトするのが面倒だが）

博多駅からは離れており、最寄り駅は地下鉄の「渡辺通駅」でそこからはすぐ近くだが、中心地からは外れている印象。
その分、ホテルのグレードの割には宿泊費は抑えられているのかもしれないが・・
また、かつてはここら辺も繁華街だったようで、すぐ近くに商店街があるが、シャッターは全店舗閉まっており、まさにゴーストタウンと化している。人足は天神橋の方に向いてしまったのだろう。
ここを拠点にして夜の街に繰り出す・・というのは難しいかも知れないが、静かに夜を過ごしたいのなら穴場的ホテル。

名古屋城のすぐ隣という立地条件からビジネス向けというよりは、観光客向け、それも海外からの観光客向けのホテルのようで、宿泊当日も夜中だというのに廊下ででかい声で中国人が騒いでいた。（おかげで翌日寝不足に・・）
ホテル側に落ち度はないにしても少々印象は悪い。
また、宿は名古屋城の隣というのがウリだが、名古屋駅はともかくとして最寄りの駅からもかなり遠く、逆にアクセスの悪さを感じる。

また、部屋の値段が城側と逆側で極端な金額設定となっており、当然、逆側に泊まると名古屋は望めないため、眺望は当然ながら悪い。（朝食のフロアーで初めて城が見えたくらいｗ）
唯一の利点は、名古屋城にバスで観光客がなだれ込んでくる前に、一回りできるくらいか・・

総合評価として、値段の割にはあまり良い印象を持てなかった。自分、この中部地方、ちょっと相性が悪いかな。

フロントに人集りができていて何事かと思っていたが、３連休でどこも満室で、問い合わせの客が押し寄せていた模様。予約しないと無理でしょう・・
ということで長岡はホテル事情はあまりよろしくないようで、割と高額設定のこちらですら外装はおんぼろ、室内もレトロ館あふれる作りで良い印象はあまりない。
関係ないが長岡の繁華街、飲み屋には事欠かないが、コンビニ系が驚くほど見あたらない。ようやく見つけたデイリーストアも店主がアル中？なのか手が震えたスクルト３回かけたくなるほどのスローモーおやじだった。

駅の名品店、飲食店街のエスパのすぐ上でアクセスは抜群に良い。
ホテルの施設はどれも素晴らしく及第点以上だったが、フロントがNG。黙っていても客が来るためか、身なりのあまり良くない自分のような客には、あからさまに高飛車な態度だった。宿泊客だと気づいてそれを改めても後の祭り。確かにディーバッグを背負って入るようなホテルではないが・・

ホテルの規模は思ったほど大きくなく、ちょっと高級なビジネスホテルといったところ。
もとより郡山の街を見て歩いたがこのクラスのホテルが標準サイズか。
部屋の大きさ、朝食のビュッフェなどすべて可もなく不可もなくで、これといって特徴的なものはない。強いてあげれば、価格設定が若干高めのような気がする。また、当然、街中にあるので部屋からの眺めがこれといって良いわけではない。
郡山の中途半端さがでたシティホテルと言えよう・・・

野球の合宿で利用しました。
地元の人でないとなかなかとりづらいグラウンドの手配もやっていただけます。

合宿と言うことと料金も低めの設定と言うこともあって、部屋はそれなりですが、特に問題なく利用できますし、なんといっても

「料理が旨い！」

いわし料理店をメインでやっているだけに、鰯の刺身が旨いです。特に房総半島の名物「なめろう」が旨いですよ。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%81%E3%82%8D%E3%81%86

宿の食事に追加でオーダーできるのは、嬉しい限りです。

秋田駅の目の前で、雨や雪！に塗れずに辿り着けるのはグッド。
部屋の広さはシングルならこんなもんでしょう。駅前のなので部屋の窓からは秋田駅の様子が見えます。
寝具は残念ながら浴衣だったので自分は着用せず。（はだけるので好きでない）掛け布団は羽毛系？で寝やすい方で、枕もちょうど良い堅さだったので大幅な減点はなし。
また、フロアーに製氷機ありで、部屋でお酒を飲む人には助かります。（この「氷」の情報ってどのホテルもサイト等に載せてないんだよね・・いつも念のためコンビニで買っていってしまう・・）

朝食のビュッフェはレストランの規模自体はあまり大きい方ではなく、また、メニューもギリギリ標準と行ったところ。また、サラダがレタスとトマトではいかにも少なく、せめてポテトサラダが欲しかった。逆にオードブル系は充実していた。普段はサラダをメインに食べるが、ホワイトソースのチキンとポテトのグラタンがあったので、それをメインで食べた。味も◎でこれはポイントが高かった。

岐阜市内にはシティホテル、ビジネスホテル系はどれもこぢんまりとしていて、ネームバリューあるホテルはどういう訳かない。たぶん、すぐ北の温泉旅館に高級な観光ホテルが集中しているからかもしれない。
そういう意味であまり期待していなかったのだが、このホテルは良い意味で自分の期待を裏切ってくれた。
当然ビジネスホテルとして経営しているので、シングルユースの部屋は、お世辞にも広いとは言えないが、随所に心配りがあって好感が持てる。それを以下にあげると・・・
・PC＋インターネット完備
・室温の微調整可
などなど・・

ノートPCを持ち込まなくてもインターネットに接続することが可能で、いわゆる漫画喫茶の高級版といったところ。ま、当然、メールや仕事のデータをそこで開いちゃったりしたら、セキュリティ上危険だから、それはお勧めできないが、ネットサーフィンをして１人でいる暇な時間の助けにはなる。（PCのHDは毎回初期化される仕組みらしい）
また、室温についてだが、ちょっと古いホテルなんかだと、室温設定がダイヤル式で、しかも、微調整ができない事が多く、夏なんか冷えすぎて風邪を引いてしまうことがあるが、ここは、デジタルのパネル式で微調整が可能。快適な室温に調整できて熟睡できた。

そして最後に、朝食のバイキングについて
夜は一般客向けに普通に営業している飲み屋が朝には和食バイキング用の場所となるようで、総菜関係は飲み屋クオリティで美味しかった。（これで\800ならかなり安い）

全体的な価格設定が安い割には充実した内容で、他のダイワロイネット系のホテルには宿泊したことはないが、別の機会に試してみようと思った。

比較的最近にできたホテルらしく、施設面は及第点、宿泊費の価格設定との釣り合いもとれていて、まずまずのホテルです。
強いていえば、JR尼崎の駅からのアクセスが不便、歩くとすれば相当の距離がある。まぁ、バスを使うなり、タクシー使うなりすればいいのだが・・・もとより阪神の尼崎駅からは近く、最寄り駅はそちらだが・・
ちなみに当日は京都観光だったが、京都のホテルはどれもあり得ない高額設定なので、電車で40分と思いのほか近い尼崎を拠点にしてみるのも手。ま、大阪の方が更に近いのだが・・

店は浜松の駅前。
店内の様子は座敷とテーブルが半々だが、一人の客を拒むようなオーラは発していないｗ（店員さんが気さくな感じです）
お勧めメニューは

「うなぎの刺身」（1500円？だったかな）

で、鰻を刺身で食べさせてくれるところは、鰻どころの浜松県内でも珍しいとのこと。

味はというと、白身魚特有の淡泊な味とほどよい歯ごたえが楽しめる珍味です。（カワハギとかに似てるかなぁ・・）

浜松の夜に当てがなければ、ここはお勧めです。

まだ寒い３月のオフシーズンの宿泊だったため、格安で泊まれたのかもしれないし、40Fのツインの部屋なんて一人旅の一見さんにそうそうあてがわれたりしないだろうと思う。
それにしてもこの値段でこのグレードならどんなホテルにも負けないお得感がある。
なんといっても40Fからみる浜松の眺めは恐いくらいの眺めで、そこから見る夜景は幻想的ですらあった。非常にリッチな夜を楽しめること受け合いです。

シーズン中の価格設定はわからないが、少々値が張ってもお勧めのホテルです。