Emmaさんのクチコミ(10ページ)全423件

一日乗車券カードは市バスと京都バスどちらも乗れます。
カードは500円なので3回乗ればもとは取れます。
京都の主要観光スポットはこの2バスでほぼ行けるので、余分な交通費はかかりません。バスの本数も多くて便利。

成田駅から成田山新勝寺まで続く参道です。
成田空港から近いということもあり、外国人観光客も多いです。
昔ながらの建物が立ち並び、お寺までの道のりを飽きさせません。

知らなかったのですが、鰻が名物のようです。
鰻をさばく光景が参道からも見られます。

錦糸町南口から直ぐ。チェーン店居酒屋です。
掘りごたつ式の個室席で通路とは引き戸で仕切られています。
三連休の中日に５人で利用しました。飲み放題なしで、かなり飲んだり食べたりしたので時間制限なく、だいぶ長居させてもらいました。

カクテルが女性向けにデザインされていて素敵でした。

友人と椎茸狩り＆バーベキューを楽しみました。

まずは椎茸狩りから。椎茸は根元からハサミで採ります。
採った椎茸は100ｇあたり200円。持ち帰りはせず、その場でバーベキューをしました。

バーベキューは食材持ち込み可(持ち込み料あり)ですが、現地でも買えます。
包丁、まな板など全てレンタル出来るので、手ぶらでＯＫ。
３連休の中日で天気も良かったため、バーベキューは全席うまっていました。

ちなみに…椎茸狩りは朝がお勧めだそうです。時間が遅くなると大きい椎茸が採られてしまうため。

JR成田駅から表参道を歩くこと15分。
成田空港から近いせいもあり、外国人観光客にも人気。
総門(入口)→仁王門→大本堂と続き、大本堂までは階段を上りますが、3分あれば上れます。階段の途中に亀が泳ぐ池があります。

正式名称は蓮華王院。お堂内陣の柱間が33あるということに由来します。
また、33という数は、観音菩薩の変化身三十三身にもとづく数を表しています。
お堂は南北120メートル、整然と並ぶ1001体の仏像に圧倒されます。
※お堂内は写真禁止※

地下3階・地上9階のビルの屋上にタワーが建っています。地上131ｍ。開業は1964年。
タワーの土台のビルといい、タワーといい、昭和の香りが漂います。
タワーに上らなくとも、ビル内にはお土産屋さんが入っているので、京都観光の最後に寄ってみると良いかも。

ブラブラ散歩をしていたら、たまたま見つけました。池田屋事件の跡地。現在は居酒屋になっているとテレビでやっていたので、もしやと近づいてみたらそうでした。
当時の面影はなく、「海鮮茶屋池田屋はなの舞」というチェーン店の居酒屋です。
ちらりと中を覗くと、店員さんが新撰組のコスチュームを着ていました。
階段も再現されています。

明治33年に銀行として建てられた建物を改装しています。
取り扱っている商品(ガラス細工やオルゴール)もステキですが、建物自体も歴史的価値があります。客層はほぼ女の子。
もうすぐハローウィンなので、カボチャの置物が多く置かれていました。

彦根城前、夢京橋キャッスルロードにあるお店。
滋賀と言えば「近江牛」、せっかく滋賀に来たので名物を食べずには帰れません。
写真は近江牛のデミグラスハンバーグ御膳。このボリュームで1,000円ピッタリはお得。
ちなみに、ハンバーグはおろしポン酢の和風もあります。

彦根城内の庭園。天守閣と庭園の入場料はセットで600円。
映画やドラマのロケ地になっているそうで、これは絵になると納得。
アーチ状の木造の橋がステキですね。

庭園を眺めながらお茶を頂ける場所もありました。500円。

天守閣は小規模ですが、このお城の魅力は周辺の石垣と石段だと思います。
天守閣内の階段は急なため、上り下りに注意が必要です。
また、スカートではなく女性はパンツで行きましょう。
石垣にコケのようなものがついていて、まるで森の中の遺跡のような雰囲気が漂います。

※ひこにゃんでお馴染みのお城です※

JR出雲市のホームからホテルの看板が見えるので迷いません。
隣にポプラ、道路を挟んですぐの所にローソンがあります。ホテル併設のレストランは居酒屋なので、1人旅の私はローソンでお弁当を買って部屋で食べました。

TVモニターを使ってネット等が使えるのが良かったです。

土曜日の京都のホテルが高かったのでここに決めました。ホテルのある大津駅は京都駅から2駅9分、電車代200円と近く、京都をしっかり満喫してから移動すればOK。

ホテルまでは改札を出てから10分ほど歩きます。また周辺はコンビニを含め何もないです。
コンビニにもよらず食事もせずに直接ホテルにきたので、1階にあるレストランを利用しました。定食が税込800円なのでホテルの食事としては悪くない値段だと思います。

部屋でパソコンが使えるのがアルファーワンホテルグループの良いところです。

純日本風の木造平屋建の駅舎。
平成2年にJR大社線が廃止されるまで使われていました。現在は国の重要文化財に指定されています。館内は一般開放されており、無料で自由に見学できます。
当時の駅員さんの制服や貴賓室、券売所、SLなどを見ることができます。

町並み地区から龍源寺間歩へ向かう途中、わき道を一本入った所にあります。
坂道がキツイです。

山すその傾斜を利用して造られた精錬所の遺跡は明治時代のもの。
巨額を投じて建造されたが、わずか１年半で操業中止になったそうです。

伏見稲荷大社は電車で行くのが1番早いですが、市バス乗り放題パスを持っていたのでバスで向かいました。
京都駅発着で1時間に1本のみ。
バス停に列ができていたので、おそらく同じように安くすませたい人達です。

伏見稲荷大社は外国人観光客の評価が高く、世界各国の旅行者が来ていました。
ずらりと並ぶ赤い鳥が有名で華やかな印象がありますが、体力勝負です。
夏の暑い中、てっぺんまで登るのはかなりしんどく、汗だくです。
運動靴が必須。

昭和の雰囲気に誘われて入ってみました。
サバ定食、税込750円を注文。観光地でこのボリューム＆低価格は珍しいのでは？？

お隣の席は中国のお客さんだったので、英語＆中国語メニューを出していました。お店の雰囲気に似合わず(失礼でスミマセン)しっかり外国人観光客を意識した対応をしているようです。

接客の男性も良かったです。暑い京都、水を飲み干すペースが早いので、何度も店内を回ってお客さんに水を入れていました。

店内奥のトイレも凄くレトロ！
久々に和式、引き戸、フックの鍵を見ました！！こういうお店とても好きです。
きっと人気のお店なんですね、14時半を過ぎていたのにお客さんが途絶えることはありませんでした。

東京のアメ横ほど威勢のいい声は聞こえてきませんが、ここは京都の台所と呼ばれる場所です。道幅が狭いアーケード街になっていて、人でいっぱいです。少々歩きにくいかも。
海鮮や京野菜、お漬物、お土産など京都らしいものが手に入ります。

終点の鳥取砂丘より一つ手前のバス停近くにあります。砂の美術館すぐ。
建物内にはお土産屋さんとお食事処があります。バス終点のお土産屋さんより小規模。

海鮮丼は税込み1000円でした。
ここから砂丘に向かう人は100円で長靴が借りられます。