なべさんのクチコミ(9ページ)全182件

イギリスを代表する航空会社です。日本でいうＪＡＬやＡＮＡといったところです。しかし、中は少し暗い印象がありました（シートの色合いせいか？）。ヒースロー経由でチェコのプラハに行ったのですが、理由は不明ですがトランクが噴出。乗り継ぎが原因か、もしくは盗難に遭ったかわかりませんが、そのときの対応は至って事務的。結局、何回か問い合わせましたが、トランクは見つからず。原因が分からないにせよ「sorry」の一言もなかったのが残念。海外の航空会社はこういうものなのか？と思いました。

世界遺産にも登録されているウィーン歴史地区にあります。ウィーンのゴシック建築の象徴とも言える建物です。外見も中身も豪勢な造りとなっており、当時のキリスト教の繁栄ぶりを伺うことができます。また、エレベーターで屋上まで上がることができ、ウィーンの街並みを一望できます。ぜひ上がってみてください。

ハプスブル家のコレクションが多く展示されているゴージャズな美術館です。外見も堂々した建物ですが、中の展示物も数多くの絵画、美術品が展示されております。また、中にはカフェが併設いるのですが、これまたオシャレかつゴージャズ！ウィーンには数多くのカフェがありますが、立ち寄ってみたいカフェの一つだと思います。

地下鉄U4シェーンブルン駅から徒歩5分ほど行き、世界遺産である”シェーンブルン宮殿”があります。当時のハプスブルク家の女王マリア・テレジアがセレクトした鮮やかなテレジアン・イエローが特長です。中は大きな庭園になっており、丘にそびえたつグロリエッテに見物です。また、丘から眺めるウィーンの街並みも何とも言えません。ウィーンに来たら必ず立ち寄ってほしいスポットです。

「我が祖国」で有名な、チェコを代表する作曲家スメタナの博物館は、プラハのカレル橋のすぐ側にあります。博物館の前に大きいスメタナ銅像があり、それが目印です。そこからきれいにカレル橋やモルダウ川の景色を見られます。博物館でスメタナの音楽を聞きながらこの有名な作曲家の物などを見られます。

プラハ城内で一際目立つ建物、それが聖ヴィート大聖堂です。遠くから眺めのも良し、近くからその規模の大きさに驚嘆するのも良しです。写真にまるごと収めようとしてもなかなか撮りきれるものではなかった。ただし、中に入るには大行列を長時間並ばないといけないので、時間がない人は後周りにした方が良いです。

プラハ城は世界でも最も大きい城の一つであり、その規模は圧巻です。ギネスブックにも登録されており、最も古くて大きい城です。城内は歴史的建造物の宝庫。とても一日で全てを周ることはできないので、ぜひ時間をかけてゆっくりと城内を見物してください。

プラハの若者が多く集まる広場です。広場のまわりは古い建物を利用したホテルやオフィスのほか、ブディックやファーストフードの店が立ち並びプラハのもう一つの顔となっております。広場の南端に国民博物館と聖ヴァーツラフ像があり、写真撮影のスポットにもなりそうです。

プラハ歴史地区は正に遺産の宝庫です。世界遺産にも登録されいるだけあって、プラハ城、聖ヴィート大聖堂、カレル橋など、数々の歴史的建造物があります。とにかく見所がたくさんあるので、じっくりと時間をかけて周ることをおすすめします。

プラハ旧市街の入り口にあります。ゴシック建築とルネサンス建築の両方の要素が取り入れられております。高さ４４メートルまで上ることができ、そこからはカレル橋と旧市街、そして一際目立つ聖ヴィート大聖堂を見ることができます。旧市街に入る前に上っておきたいところです。

プラハと言えばまずはカレル橋。旧市街へはまずこの橋を渡ってください。橋には有料ではありますが、展望台もあります。橋を渡る前に一度上って見てください。カレル橋とプラハ旧市街を見下ろす景色は最高です。ただし、人気スポットだけあって人の多さは否めません。特に観光シーズンは人が多いです。少しシーズンをずらして訪問するのも良いかもしれません。

ザルツブルクの見どころは？と聞かれたら、まずはその”街並み”と答えるでしょう。それだけザルツブルクの街並みは素晴らしいです。とりわけ世界遺産にも登録されている旧市街は、まさに”ヨーロッパ中世の街並み”と言った感じです。タイムスリップした気分を味わえます。

サイアムのナイトバザールはまさしく宝の山？？？と言うのはおおげかかもしれませんが、珍しい物をお土産にしたいという方にはうってつけかと思います。雑貨、衣服を中心に日本ではなかなかお目にかかれない珍しい物がたくさん売っております。購入の際は、ほとんど交渉でした。明らかに日本人観光客と分かってしまうと、なかなか交渉が厳しくなりますが、粘ってしつこく交渉すれば良い値段で買えます。旅行の締めくくりに持って来いです。

タイの国技と言えばやっぱりムエタイです。日本でもかつてはＫ−１でタイからムエタイ選手が出場し優勝する程のメジャーな格闘技が見れます。中は一般席と特等席といった具合で分かれていますが、ゆっくり見たいのであればやはり特等席です。特別予約する必要もなく当日に行ったらチケットが取れました。試合自体はあまりＫＯがほとんどないので、若干物足りなさは感じます。

王宮は一目見て”？？？”な建物という印象です。おろらくヨーロッパにどこかの国の影響を受けたであろう構造様式ですが、屋根の部分はタイ（いわゆる仏教建築）の物かと思われます。屋根だけ何故か金ピカでした。ちょっとおもしろかったです。

ワット・プラケオはとても広い敷地内に、いくつも寺院がございます。目につくのはやはり、金の塔です。敷地内にいくつも存在し、そのどれもが輝きを放っています。ゆっくり半日掛けて回るのも良いと思います。スケールの凄さに驚かされます！

シュツットガルト郊外にあります。地下鉄で30分程度だったと思います。男なら誰もが憧れるポルシェがたくさん展示されております。
何にはこれもポルシェ？という自動車までポルシェの長い歴史を感じさせてくれます。グッズも充実しておりますので、
お土産を買うにも良いと思います。小さい男の子が、子供もしくは親戚にいらっしゃる方は、
ここを訪れた際にはぜひ何か買って帰るのも良いかと思います。

ワット・アルンは、鮮やかな陶器の破片が花模様を描いて埋めこまれている大仏塔です。 遠くからだとあまり良く分からないので、ぜひ近くで見てください。色とりどり陶器が無数に散りばめられており、一つのアートとしても楽しみると思います。

ワット・ポーに来たらまずはこれ！巨大な寝ブッタです。しかも全身金ピカでした！！スケールが違います。奈良の大仏もすごかったですが、レベルが違います。これを見るためだけにバンコクを訪れても良いと思います。また、敷地内にはタイ式マッサージのお店をあれ、見物がてら格安でマッサージが受けられるのも魅力です。

ドイツと言えばやはり車！ミュンヘン郊外に地下鉄で20分程度、かの有名なＢＭＷの本社ビルがあります。併設して博物館があります。歴代のＢＭＷの名車たちが並んでおります。どこかで見たことのある車、Ｆ−１車、そしてこれがＢＭＷ？と思うような珍車？までいろいろ車があります。車好きにはたまりません。